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Fターム[5K030MD08]の内容

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Fターム[5K030MD08]に分類される特許

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【課題】 パケット送信・受信機能を実現する全てまたは特定のソフトウェアモジュールおよび全てまたは特定のハードウェアデバイスが自律的に検知できない障害を検出し、なおかつ障害部位を特定すること。
【解決手段】 パケット中継装置は、複数のソフトウェアモジュールおよび複数のハードウェアデバイスを経由してパケット送信・受信機能を実現する。メモリ空間105、受信統計131、133、135、および送信統計132、134、136を備え、装置内の障害検出をする障害監視パケットによる動作確認対象となる全てまたは特定のソフトウェアモジュールおよび全てのハードウェアデバイスに、障害監視パケットの通過情報を収集する。異常を検出した際に障害監視パケットの通過情報により障害部位を特定する障害部位特定部118を備える。 (もっと読む)


【課題】有事における有用な情報の通信の阻害を低減する通信システムを提供する。
【解決手段】 位置情報を取得する端末位置情報取得部51を有する通信端末5と、地域毎の有事情報を伝達する有事情報伝達部2と、地域毎の有事情報と通信端末5の位置情報とに基づいて、通信端末5が有事の地域に属するか否かを判断し、有事の地域に属すると判断する場合において、通信端末5との通信データの内、有事において冗長な情報をリダクションする情報選択処理部1とを備える。 (もっと読む)


【課題】セッション制御サーバの負荷を軽減する。
【解決手段】簡易型セッション制御システム1は、エッジ20とセッション制御サーバ10とを有する。エッジ20は、ユーザ端末30が送信するストリームを転送する転送部21と、ストリームが当該ユーザ端末30のトラヒック条件内であるか否かを監視するポリサ設定部22とを有する。セッション制御サーバ10は、ユーザ端末30間のセッション制御を行い、各ユーザ端末30をブラックユーザに分類したブラックユーザリスト12と、とホワイトユーザに分類したホワイトユーザリスト13と、を格納した記憶部11と、セッション制御した当該ユーザ端末30がブラックユーザリスト12に登録されていたならば、エッジ20のポリサ設定部22によってユーザ端末30のストリームを常に監視するブラックユーザ監視処理部15を有する。 (もっと読む)


【課題】導通確認対象となる機器の構成や状態に拘わらず、その機器に接続された全機器を含むネットワーク構成図を適確に作成できる機器導通状況図式化システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、DHCPサーバ端末109がDHCP構成情報を保有して管理し、端末109とネットワーク接続されたシステム操作端末100における導通確認パラメータ作成処理部102がDHCP構成情報、内部でファイル化して保有するパケットキャプチャ情報及びARPテーブル情報に基づいて抽出した機器についてのIPアドレスをパラメータに設定して導通確認パラメータを作成し、導通確認処理部103が導通確認パラメータに基づいて自機器及び確認対象である相手先機器を示す機器の通信経路情報、及び導通状況を取得した結果から結果リストを作成し、ネットワーク構成図出力部104が結果リストに基づいてネットワーク構成図を作成してファイル化して出力する。 (もっと読む)


【課題】他ドメインを管理する機能がないネットワーク・ドメインのサーバやノードの機能を変更せずに、ドメイン間連携、例えば、ドメインを跨る仮想ネットワーク(スライス)の生成や管理を可能にする。
【解決手段】一般ノードと同一プロトコルで管理メッセージを受信する代理ノードを追加し、自ドメイン発のドメイン間管理情報においては管理情報内の他ドメイン部分を代理ノードの管理情報し(他ドメイン部分を隠蔽する)、ドメイン間管理情報は代理ノード経由でフェデレーション・プロトコルにより他ドメインに送信し、他ドメイン発のドメイン間管理情報を受信すると、管理情報内の他ドメイン部分を代理ノードの管理情報としてくくって(他ドメイン部分を隠蔽して)自ドメインの管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 本来、パケットロスとして計上するべきではないシーケンス番号の不連続を判定可能なパケット受信装置を提供する。
【解決手段】 シーケンス番号が付加されたパケットを受信して処理するパケット受信装置(1)は、パケットがシーケンス番号が連続して到着しているか否かを検出する検出手段(パケット処理部11)と、検出手段にてシーケンス番号が不連続であることを検出した場合、シーケンス番号が不連続となってから経過した時間について確認する確認手段(時間算出部12)と、確認手段の確認結果を基に実際にパケットロスが発生したかどうかを判断する判断手段(パケットロス判定部14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】処理を実行させるデバイスを設定することができる情報処理プログラム等を提供する。
【解決手段】記憶部に、過去に通信先デバイスとして選択されたことのあるデバイスのIPアドレスを記憶させる。記憶部に記憶されている複数のIPアドレスの中で選択された選択IPアドレスから、通信対象ネットワークのアドレスを表す部分であるネットワークアドレス部を抽出する。通信対象ネットワーク内での通信先デバイスのアドレスを表す部分であるホストアドレス部を取得する。抽出されたネットワークアドレス部と生成されたホストアドレス部とを用いて、通信先デバイスのIPアドレスを生成し、記憶部に記憶させる。記憶部に記憶されている複数のIPアドレスのうちから、通信先IPアドレスを選択する操作をタッチパネルが受け付けた場合に、通信先IPアドレスが識別する通信先デバイスへ、各種の処理を実行する旨の指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】異種ネットワークにおけるネットワークオブジェクトを管理するための装置、ネットワーク管理システム、およびネットワーク管理装置を提供すること。
【解決手段】この装置は、通信プロトコルを使用して通信される第1のプロトコルを使用して、異種ネットワークにおけるネットワークオブジェクトを管理するネットワーク管理要求を受信し、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルに従って、ネットワーク管理要求をネットワークオブジェクトに送信するプロセッサを含み、ネットワーク管理インターフェースが設けられる。 (もっと読む)


【課題】パケット信号のデータ種別および全トラフィック量の増減に関わらず、一定値以上の監視情報の精度を実現することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、データサンプリング装置は、データ信号の種別に応じて、受信したデータ信号を分類する分類部と、分類された該データ信号をそれぞれ記憶する、先入れ先出し型の複数の記憶部と、一定時間当たりに受信したデータ信号の全トラフィック量と、該複数の記憶部にそれぞれ記憶された該データ信号のトラフィック量との比率に基づいてサンプリングレートを計算する解析部と、該解析部により計算された該サンプリングレートに基づいて、該複数の記憶部にそれぞれ記憶された該データ信号をサンプリングするサンプリング部とを有する。 (もっと読む)


【課題】品質が優先的に保証された回線を有効的に利用することを課題とする。
【解決手段】ルータは、品質保証回線への接続要求をクライアント端末から受信した場合、品質保証回線に接続中のクライアント端末の数が接続可能な端末の上限数に達しているか否かを判定する。そして、ルータは、上限数に達していると判定された場合に、品質保証回線に接続中の端末のうち利用条件を超過するクライアント端末の接続を切断して、接続要求を送信したクライアント端末に品質保証回線を割り当てる。また、ルータは、上限数に達していないと判定された場合に、品質保証回線に接続中のクライアント端末が利用条件を超過するか否かに関らず品質保証回線への各接続を維持し、接続要求を送信した端末に品質保証回線を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 エンドユーザ近傍のキャッシュサーバを解決し、エンドユーザを近傍キャッシュサーバに誘導することを可能とする。
【解決手段】 エンドユーザの情報処理端末1061〜1063の端末IPへの経路上の、一つ以上のルータ1051〜1059を取得し、そのうちの端末IPに最も近いルータに近いキャッシュサーバ1021、1031、または1041を、データベースとして保持したリストから探索して決定し、もし最も近いルータに近いキャッシュサーバが見つからなければ、その次に近いルータ、更にはその次に近いルータと、探索ルータを再帰的に変更して探索し、見つからなければデータセンタ1011が対応する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの輻輳時にも、すべてのユーザに対して最低限の情報提供を行うとともに、通話の可能性を高める。
【解決手段】端末局は、呼の生起により基地局に一定の帯域の割り当てを要求し、基地局から要求帯域が割り当てられた場合に当該要求帯域を用いて通信を行い、基地局から要求帯域が割り当てられない場合に待機状態に移行し、待機状態を表示する。基地局は、当該基地局の利用可能な全帯域のうち割当済帯域を管理し、端末局から帯域の割り当てを要求され、割当可能帯域が要求帯域を超えている場合に要求帯域を割り当て、それ以外の場合には当該端末局に要求帯域の割り当てを行わずに待機状態に移行させて当該端末局を待機させた順に管理し、割当可能帯域が当該要求帯域を超えた端末局に対して当該要求帯域を割り当てるための制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の通信トラヒックが集約される経路上でパケットをパッシブに測定し、パケットの種別や到着時刻に基づいてクライアントの通信品質を正確に分析する。
【解決手段】一括送信回数判定部104は、データ通信開始時における初期ウィンドウサイズ(WS)を検知するWS検知部104aを具備し、MHからサーバへ送信された総データ量をデータ通信開始時におけるサーバ側の初期ウィンドウサイズと比較することで、監視対象のコネクションが、その完了までにデータをウィンドウサイズ単位で一括送信する回数を判定する。通信品質算出部105は、一括送信回数が「1回」のセッションを対象に通信品質を測定する第1測定部105a、および一括送信回数が「2回以上」のセッションを対象に通信品質を測定する第2測定部105bを備え、エンド側固定遅延時間を利用して無線区間のスループットを計測する。 (もっと読む)


【課題】複雑な設計やBGPプロトコル拡張が不要な経路表の管理方法及び管理サーバを提供する。
【解決手段】BGP受信部2でルータ10より経路表を受信してプレフィックスを収集し、パケット情報受信部3で所定期間に渡りルータ10が中継した各データパケットの宛先IPアドレスを収集し、頻度集計部4で各宛先IPアドレスをプレフィックスに割り当てて所定期間に渡る各プレフィックスの宛先としての使用頻度を集計し、メッセージ送信部5で当該集計された頻度が少ないプレフィックスを削除させるメッセージをルータ10へと送信する。さらにルータ10にデフォルトルートを設定し、その次ホップを削除されたプレフィックスの到達可能性を確保するための別途のルータとする。 (もっと読む)


【課題】 固定レート型の音声符号化方式が適用されていても伝送レートを可変とし、変化する伝送路の状態(帯域に)適合可能な音声通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の音声通信装置は、固定レートの音声符号化方式で符号化した符号化音声データをパケットのペイロードに挿入して対向装置に向けて送信するものに関する。そして、当該音声通信装置から対向装置への伝送路の状態を把握する伝送路状態把握手段と、把握した伝送路状態に応じて、組み立てるパケットのペイロードサイズを変更するパケット生成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備えた通信制御装置に対して、ネットワーク構成に応じた機能が割り当てられる場合において、ユーザが各通信制御装置にどの機能を割り当てるかを決定して該機能を設定する負担を抑えることができる通信制御装置、通信システム、通信方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】通信制御装置は、他の通信制御装置との間で通信を行うことによって、ネットワーク構成を特定する。通信制御装置は、フラッシュメモリに記憶された第一テーブル241を参照し、特定したネットワーク構成に対応する情報を選択する。通信制御装置は、選択した情報に基づき、ネットワーク構成に対応する其々の通信制御装置の機能を決定する。通信制御装置は、決定した機能を、通信制御装置および他の通信制御装置に設定する。通信制御装置および他の通信制御装置は、設定された機能に基づいて処理を実行し、通信装置間の通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】 サービスを提供するサーバ機器に異常が発生した場合であっても、適切に異常を排除する対応を進めながら、許容できる範囲でサービスを提供する。
【解決手段】 論理的な正常ネットワークと制限ネットワークとを設けて、制限ネットワークに接続したサーバ機器に対して検疫処理を実行する検疫ネットワークを有するコンピュータシステムであって、検疫ネット管理装置は、第1のサーバ機器と第2のサーバ機器におけるキューに関するデータを取得し、第1のサーバ機器に障害がある場合に、第1のサーバ機器のキューのジョブを第2のサーバ機器に転送するか否かを判断し、この判断結果に応じて、ジョブが第2のサーバ機器に転送された場合に、第1のサーバ機器に対する修復を実行させ、第1のサーバ機器は、ジョブを第2のサーバ機器に転送すると判断された場合に、ジョブを第2のサーバ機器に転送し、ジョブの転送後に修復を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信速度の変動が大きなネットワークを遠隔監視システムへ適用する場合においても、低通信遅延時間を要求するデータの通信遅延時間を小さく抑え、かつ、高スループットを実現する。
【解決手段】測定端末は、測定データをネットワーク相互接続装置150へ送信する。ネットワーク相互接続装置150の優先度判定部212は、受信した測定データを、監視センタまで要求通信遅延時間内に到達する必要がある第1データと、監視センタまで要求通信遅延時間内に到達しなくてもよい第2データとに分類する。送信バッファ部242は、第1、第2データ蓄積部220、221に蓄積された第1、第2データを、広域ネットワークへ送信する際に格納するFIFO方式のバッファである。送信制御部233は、第1及び第2データを送信バッファ部242へ流入させる際の速度を、ネットワークの通信速度に基づき動的に制御する。 (もっと読む)


【課題】能力が一層高い分散多重処理セキュリティゲートウエイを提供する。
【解決手段】分散多重処理セキュリティゲートウエイのためのシステム及び方法は、ホスト側セッションを確立し、サーバに対するプロキシネットワークアドレスを選択し、サーバ側セッションを確立するためにプロキシネットワークアドレスを使用し、データパケットを受け取り、データパケットを処理するためにセキュリティゲートウエイのマルチコアプロセッサ内の複数の中央処理装置(CPU)コアから1つのCPUコアを割り当て、セキュリティポリシーにしたがってデータパケットを処理して、処理済データパケットを送る。プロキシネットワークアドレスはサーバ側セッション及びホスト側セッションからのデータパケットの処理に同じCPUコアが割り当てられるように選択される。 (もっと読む)


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