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Fターム[5K033BA17]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 用途 (3,640) | 緊急情報 (32)

Fターム[5K033BA17]に分類される特許

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【課題】既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】光バースト信号中継装置の監視情報を局側に迅速に提供する。
【解決手段】光バースト信号中継装置7Aを1つの宅側装置として識別させるため、PONのプロトコルに準拠したフレームを作成する通信制御LSIと、エラー情報を監視し、エラー情報が発生すれば、エラー情報パターンを前記通信制御LSIに出力するエラー情報監視部83とを備え、前記通信制御LSIは、前記エラー情報監視部83から取得されたエラー情報パターンを含む監視情報信号を作成して、切替部SWB経由で、光バースト区間の空きスロットに供給する。
【効果】光バースト信号中継装置7Aを1つの宅側装置として識別させることにより、光バースト信号の空きスロットに監視情報を挿入して局側に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 インターネットのような開放型ネットワークへの接続環境を利用して地域限定サービスのための情報を契約者間でのみ送受可能とすることにより、サービス提供者は宅配コストや広告費用を節約できると共に、サービス利用者は生活や地域に密着した情報や商品を低コストで簡便に入手できる地域限定サービス網を実現する。
【解決手段】 利用者が限定されない開放型ネットワーク1に専用線23を介して接続された地域限定ネットワーク2と、地域限定ネットワーク2に接続された複数の端末3と、各端末に備わる開放型ネットワークへの接続手段及び地域限定サービスの契約者認証手段と、開放型ネットワーク又は地域限定ネットワークのいずれかに接続されて契約者認証手段を備える端末との間で地域限定サービスのための情報を開放型ネットワークへの接続手段を用いて送受するサーバ4とから構成した。 (もっと読む)


【課題】映像と音声とをローカルネットワークの同一の信号線によって同時に複数チャネルで伝送することが可能で、省配線が図れ、また機能拡張も容易な構内通信システムを提供することにある。
【解決手段】ロビーインターホン1は映像、音声の各情報をする際、制御部100で通信開始要求コマンドを生成し、GK/GW機器8へIPプロトコルにより送信する。GK/GW機器8は通信開始要求コマンドの受信により記憶部81にロビーインターホン1のIPアドレス、使用帯域量といった帯域情報を保存するとともに通信開始応答コマンドをIPプロトコルによるデジタル多重パケットにより伝送する。ロビーインターホン1はGK/GW機器8からの通信開始応答コマンドを受信後、宛先IPアドレスを宛先ヘッダに書き込んだ上で映像、音声の各情報をIPプロトコルによるデジタル多重パケットによって伝送する。 (もっと読む)


【課題】フェールセーフ機能を向上させることのできる警報システム及び警報器を得る。
【解決手段】親機として動作する火災警報器Aは、少なくとも自己アドレス及び次に親機として動作すべき火災警報器Bのアドレスを含んだ交代要求信号を子機として動作する火災警報器に対して所定タイミングで送信し(S20)、子機として動作する火災警報器のうち、次に親機として動作すべき火災警報器Bは、前記交代要求信号を受信すると、親機に交代可能か否かを判定するための交代可否判定情報に基づいて交代の可否を判定し(S30)、交代可能と判定した場合には親機としての動作を開始する(S31)。 (もっと読む)


【課題】同期フレームに対して常に伝送遅延時間を固定することが可能で、高精度なサンプリング同期制御が可能な通過時間固定装置を提供する。
【解決手段】クライアント3(1)からのフレーム101は、ポートであるPHY22(1)を通じて通過時間固定装置2に送信される。制御回路25中のフレーム種別判定手段25aが、クライアント3(1)から送られたフレーム101のフレーム種別を判定する。宛先判定手段25bは、受信したフレーム101から宛先アドレスを取得することで、遅延指令の対象となるフレーム制御回路23(n+1)を特定する。同期フレームと判定されたフレーム101は、特定されたフレーム制御回路23(n+1)において一定時間遅延手段26aにより一定時間遅延する。 (もっと読む)


【課題】通信リンク確立に必要な処理を減らして、優先度の高いサービスを提供する加入者側終端装置との通信リンクを短時間に確立できるPONシステムを得ること。
【解決手段】複数の加入者側終端装置のうち優先的に通信リンクを確立する加入者側終端装置を優先加入者側終端装置として、局側終端装置が、該優先加入者側終端装置が有する識別情報に基づき優先加入者側終端装置に通信リンク確立用信号を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他の移動ノードとの通信が途絶えたときに通信障害が生じた位置を推定することができる移動ノードを得ること。
【解決手段】自己の位置情報を取得する情報取得部1と、情報取得部で取得した位置情報および他の移動ノードから受信した位置情報を移動ノード毎に記憶する記憶部30と、位置情報を他の移動ノードに宛てて発信する無線通信部3と、自己に無線接続している他の移動ノードとの通信が途絶えたときに、記憶部に格納されている位置情報を用いて通信障害が生じた位置を推定する障害発生位置推定部14とを移動ノード50bに設ける。 (もっと読む)


【課題】端末から高信頼かつ低遅延で緊急情報を基地局へ伝達を実現する無線センサネットワークの伝達方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバー1とホームサーバー1の周りに配されセンサを有する複数のセンサノード2とから成り、情報をセンサノード2からセンサノード2へバケツリレー式に伝達する無線センサネットワークの情報伝達方法であって、上記各センサノード2は、それぞれ一定の周期で情報の発信を行っており、いずれかのセンサノード13−1が緊急情報を検知すると、この緊急情報を検知したセンサノード13−1からホームサーバー1へ緊急情報を伝達する経路[3]→[6]→[9]の周りに配されたセンサノード11−2・12−2・12−3・13−2・13−3は、情報の発信を制限する (もっと読む)


【課題】
従来のVoIP機能を有する加入者側終端装置と局側端局装置とで構成されるアクセスシステムは、緊急時の通信インフラの優先制御を行うことが難しかった。
【解決手段】
本発明は、VoIP音声パケットを含む複数種別の伝送パケットを入力するパケット入力部と、前記パケット入力部から入力する前記伝送パケットの種別に応じてクラス分けを行い、クラス毎の優先度に応じた複数のキューに振り分けるクラス分け部と、前記複数のキューの優先度に応じて優先制御を行うQoS部と、前記QoS部が優先制御した伝送パケットを出力するパケット出力部とを備えたアクセス装置において、前記パケット入力部と、前記クラス分け部との間に、VoIP音声パケットの識別子を監視し、予め決められた所定の識別子を有するVoIP音声パケットを前記クラス分け部が振り分ける最優先のキューよりも高い優先度のキューに振り分ける識別子監視部を設けた。 (もっと読む)


【課題】事故事象により通報すべきパラメータが異なる場合でも通報送信システムと通報受信システムとで基本情報の整合性を図ることである。
【解決手段】通報送信システム1は、事故事象毎の事故解析に必要なパラメータが定義された伝送パラメータファイル15と、プロセスデータの名称、単位、小数点桁数等が定義された基本情報データベース12と、送信するパラメータを選定する任意伝送パラメータ設定部11と、プロセスデータを格納したプラントデータデータベース14と、任意伝送パラメータ設定部11で選定したパラメータに基づき必要なプラントデータを抽出し通報先に送信する基本情報送信部13とを備え、通報受信システム2は、基本情報送信部13より送信される情報を受信する基本情報受信部21と、基本情報受信部21で受信したデータを保存し履歴を管理する基本情報管理部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】各センサ端末の情報をネットワークを介してサーバ側に転送するときの負荷を分散して効率的に情報転送する。
【解決手段】木構造状に接続された複数のセンサ端末11a〜11hと、これらのセンサ端末11a〜11hに通信ネットワーク13を介して接続され、各情報を個別に処理する複数のサーバ装置12a,12b,12cとからなる。この中でルートノードとなるセンサ端末は、木構造全体を最も処理能力の高いサーバ装置で処理できない場合に自身を含む木を分割する。各部分木の中で最も小さい部分木に自身を含め、その部分木に属する各センサ端末を処理可能なサーバ装置に割り当てる。残りの各部分木のルートノードに相当する各センサ端末に対し、全てのセンサ端末が割り当てられるまで上記同様の処理を実行させる。割り当て終了後、各部分木のルートノードでアドレス変換を実行して情報転送する。 (もっと読む)


【課題】 既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】 拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】各無線子局間に障害物等が有っても、信頼性の高い無線配信システムを構築できる。
【解決手段】特定小電力無線を用いて、無線親局30と複数の無線中継局(例えば、無線中継警報局50−1〜50−3、及び無線中継専用局70−1〜70−3)が通信を行い、地震発生時等に表示灯・警報音による表示を行う。この際、無線親局30から同報送信されたデータを、各無線中継局がデータを受信すると共に、各無線中継局の通信エリア内にある他の無線中継局へ、データを同報中継するマルチ同報通信にて通信を行う。このマルチ同報通信によって、広い通信エリアでの同報通信が行えると共に、障害物があり電波の届き難い場所へも無線中継局を追加することによって簡単に送信することができ、しかも、無線経路の多重化を行うことができるため、通信の冗長性を持たせることもできる。 (もっと読む)


【課題】定められたタイミングで伝送すべきデータを遅延無く伝送するとともに、これらのデータよりデータ量の多い他のデータも不足無く伝送する。
【解決手段】送信データ転送回路15は、定められた周期が経過するたびに、保安データ、制御データ、音声データ、画像データを制御データメモリ10、保安データメモリ11、音声データメモリ12、画像データメモリ13から一定サイズのブロックとして取出し、保安、制御、音声、画像データの順で定められたデータ量となるように送信データメモリ20に格納する。このデータは無線伝送制御装置33が送信する。受信側の機器の無線伝送制御装置33がデータを受信すると、各ブロックのデータ種別にしたがって、各種ブロックを各種メモリ10,11,12,13に転送させる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する
【解決手段】ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する装置は、呼を緊急呼として識別する表示を含む。表示は、ビットフラグまたは情報要素であるとすることができる。情報要素は、緊急呼を加える端末の位置に関する位置情報を含むことができる。上述の情報は、発呼者の位置を突き止めるのに使用することができる。位置情報を、緊急呼とは別個に、端末からアクセスポイントに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】データ伝送路の少なくとも一部を無線通信とするシステムにおいて、通信環境の変化に起因して発生する通信障害を監視し、必要に応じて障害の発生を通報する。
【解決手段】無線によるデータの送受信が可能な端末装置と、前記端末装置と無線伝送によりデータの送受信を行う無線送受信装置であって、端末装置とこの無線送受信装置の間の無線伝送路における通信環境を変化させる要素である通信環境変動要素(例えば、ノイズレベル、温度、湿度、結露など)を測定するセンサを有する無線送受信装置と、この無線送受信装置から前記端末装置との無線通信の実行結果を示すデータである通信実行レポートと、センサから出力された通信環境変動要素の測定結果を示すデータである測定結果データに基づいて生成されたログを受け取り、このログに基づいて通信障害の発生を判定する無線通信障害監視装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、災害時に無線機や携帯電話が通信不能になった場合でも、必要な情報を各受信者にそれぞれ伝達することが可能な情報伝達システムを提供する。
【解決手段】
情報センターをキー局とし、ここに集約された各種災害情報を無線LANを用いてミニFM局へ送信し、該ミニFM局からそれぞれの周波数の電波で各情報を発信し、FM受信機で受信する情報伝達システムである。 (もっと読む)


【課題】 送信にかかる処理の遅れを最小限に抑えることができるゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 複数バスA20,B30の間に設けられ、バスA20,B30間のフレーム転送するゲートウェイ制御装置10であって、バスから受信したフレームを記憶するメモリ13と、フレームをバスB30に転送するために、フレームを記憶するコントローラバッファ112と、コントローラバッファ112のフレームデータをバスB30に出力するコントローラB12と、メモリ13に記憶されたフレームをコントローラバッファ112に送信セットする通信制御部18とを有し、通信制御部18は、コントローラB12から送信完了通知を受け取って、コントローラバッファ112にフレームを格納させる。 (もっと読む)


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