説明

Fターム[5K033CC02]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | データ型式 (3,389) | パケットデータ (3,335) | 可変長パケットデータ (525)

Fターム[5K033CC02]に分類される特許

201 - 220 / 525


【課題】ループの発生を迅速に検出すること。
【解決手段】本発明にかかるL2スイッチ100は、フレームを受信した場合に、ループ判定部150が、FDB110を基にして、該当送信元アドレスが既に他のポートで学習済みであるか否かを判定する。そして、L2スイッチ100は、学習済みであると判定した場合に、該当送信元MACアドレスに設定されているエージングタイマの値と所定値とを比較することで、ループ発生の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】汎用性に配慮しつつ、簡単にネットワーク接続を行うことである。
【解決手段】画像表示システム20は、無線LANを用いてアドホックモードで接続可能なプロジェクタPR1及びコンピュータPC1とUSBメモリU1とを備えている。ユーザが、プロジェクタPR1のUSBインタフェース75に、USBメモリU1を接続すると、プロジェクタPR1が、ネットワーク設定情報をUSBメモリU1の設定情報格納領域144に書き込む。そして、ユーザが、当該USBメモリU1をUSBインタフェース75から取り外し、コンピュータPC1のUSBインタフェース125に接続すると、自動起動プログラムによりコンピュータPC1がネットワーク設定情報を参照して、ネットワーク設定を行うとともに、接続を成立させ、投写を開始する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内のブロードキャストによる通信量を把握する。
【解決手段】LAN10内で通信可能な端末1a〜1gを把握する通信可能端末把握部112と、LAN10内で通信可能な端末1aが接続されているネットワークスイッチ200aの中継インタフェース201aに入力した入力ブロードキャストパケット数及びこの中継インタフェース201aから出力した出力ブロードキャストパケット数を、このネットワークスイッチ200aから収集する通信量収集部113と、中継インタフェース201aに対する入力ブロードキャストパケット数及び出力ブロードキャストパケット数と、通信可能端末数と、平均ブロードキャストパケットサイズとから、LAN10内のブロードキャストによる通信量を求める総通信量算出部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置、無線通信方法、プログラム、および無線通信システムを提供すること。
【解決手段】複数の無線通信装置を含む無線通信システムであって、前記複数の無線通信装置の各々に、特定の情報を含み、他の無線通信装置を届け先とするデータを生成するデータ生成部と、前記データ生成部により生成されたデータを、前記届け先に応じた無線通信装置へ無線でユニキャストする送信部と、他の無線通信装置を届け先として無線で送信されたデータを受信する受信部と、前記受信部により受信されたデータに前記特定の情報が含まれる場合、前記受信部により受信されたデータを、前記送信部に、前記届け先に応じた無線通信装置へユニキャストさせ、かつ、周囲の無線通信装置へブロードキャストさせる送信制御部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】フレームロスの計測を正確に行えるようにすることである。
【解決手段】カウンタ差分管理部27(図6)は、検査フレームの生成時の送信カウンタ25の値と、検査フレーム送信時の送信カウンタ25の値の差分を計算して、その差分値を検査フレーム生成部22に出力する。検査フレーム生成部22は、次の検査フレームに、補正対象の検査フレームのシーケンス番号と補正値を付加する。 (もっと読む)


【課題】信頼性を向上する。
【解決手段】複数のローカルネットワーク(PBN)1及び2が中継ネットワーク(PBBN)3により接続されており、各PBNとの境界にエッジスイッチ4、5が設けられている。PBN1内の送信元ノードからPBN2に所属する宛先アドレスへのイーサネットのフローは、対応するルート6、7を通って入側のエッジスイッチ4に転送される。エッジスイッチ4は、宛先アドレスが所属するPBN2に接続された出側のエッジスイッチ5へのルートとして、ディスジョイントな2通りのルート8、9を設定し、PBN1から受信したイーサネットフレームを該2通りのルート8、9に振り分けてエッジスイッチ5に転送させる。一方のルート(例えば、9)に故障が発生したときは、正常なルート8に全てのトラヒックを転送することにより、通信不能となることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 光スイッチ部7,8に対する回線制御を宅側装置2の制御とは別個に実行させることにより、ASON独自のプロトコルを規定できるようにする。
【解決手段】 本発明の光スイッチ装置3は、局側装置1と複数の宅側装置2とをP2MP形態で接続してASONシステムを構築するのに使用するものであり、光信号の方路選択が可能な光スイッチ部7,8と、局側装置1が送信する光スイッチ部7,8の動作専用のゲートを含んだゲートフレームdG,uGに基づいて光スイッチ部7,8での光信号の方路と開通タイミングを決定するスイッチ制御部10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 通信パケットのデータ長が変化した場合に、その変更されたデータ長を通信装置が検知できないと、変更されたデータ長に基づいたパケットサイズで通信を行えない恐れがある。
【解決手段】 論理ネットワーク制御装置103aは、論理ネットワーク(VPN)への他のネットワークの接続状況の変化に応じて、論理ネットワーク内において分割されずに伝送可能な通信パケットのデータ長に応じた情報を取得し(F203)、MTUを通知するイベントを登録した、LAN101a上のネットワーク接続機器102aに対し、取得した情報を通知する(F213)。 (もっと読む)


【課題】可変長のデータ伝送を行う受動光網であって冗長接続された受動光網内において、無瞬断で通信経路の切り替えを行うデータ伝送システムを得ること。
【解決手段】ONU2−1は、OLTから現用系と予備系を介して送られてくるパケットのうち、正常な状態のパケットを選択して自装置の下位側へ送信する選択部74と、現用系と予備系から送られてくるパケットがOLTから自装置まで到達するのに要する時間の差分である到達差分時間に基づいて、パケットの到達所要時間が短い方の系から送られてくるパケットを到達差分時間だけ遅らせて選択部74に入力させ、パケットの到達所要時間が短い方の系へ送るパケットを、到達差分時間だけ遅らせてOLTへ送信させる制御部73と、を備える。 (もっと読む)


セキュアデータが企業ネットワークまたは社内ネットワーク(corpnet)などのネットワークの周辺から流出することを、セキュアデータのハッシュを定期的に計算し、ハッシュをファイアウォールなどネットワーク上のエッジデバイスにプッシュアウトする構成によって防止する。ハッシュは後のアクセスのためにファイアウォールなどのネットワーク上のエッジデバイスに記憶される。エッジデバイスは、企業ネットワークと企業ネットワーク周辺の外部に位置するインターネットなどの外部ネットワークとの間で行き来する全てのトラフィックに対するアクセスを有するように構成される。ユーザが、データを外部ネットワークに送信しようと試みるときはいつでも、エッジデバイス上で動作するプロセスが、そのアウトバウンドデータのハッシュを計算し、該ハッシュを、セキュアデータに関連づけられた記憶済みハッシュと比較する。アウトバウンドデータに対するハッシュとセキュアデータに対する記憶済みハッシュとが合致する場合、エッジデバイスは、そのアウトバウンドデータがネットワーク周辺から流出するのを阻止する。
(もっと読む)


リンクステートプロトコル制御イーサネットネットワーク上のMPLS仮想転送エンジン(VFE)は、付随するMPLS−LERからフォワーディング・イクィヴァレンス・クラス(FEC)とラベルとのバインディングを学習すると、該FECに関するMACアドレスを決定し、FEC/ラベルバインディングをMACアドレスとともに広告する。イーサネットネットワーク内のノードは、FEC/ラベルバインディングを広告したMPLS−VFEへ、該MACに関する最短経路転送状態を設定する。広告を受信したイーサネットネットワーク上の各MPLS−VFEは、自身のデータベースを更新し、LDPを用いて付随するMPLS−LERに配布するラベルを生成する。MPLS−LERは、FECにトラフィックを伝送する必要があるとき、MPLS−VFEによって提供されたラベルを使用する。MPLS−VFEは、イーサネットネットワークを横切ってパケットを転送するためにMACアドレスを使用し得るよう、ラベルとMACアドレスとの間のマッピングを管理する。
(もっと読む)


【課題】コンピュータウィルスを検出して適切にフィルタリングする技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、コンピュータウィルスが含むデータのパターンを格納した第1データベース50と、データファイルを含む通信データを取得し、データファイルにコンピュータウィルスが感染したときにコンピュータウィルスのデータが挿入される位置のデータが含まれるように、取得した通信データの所定位置から所定長のデータを比較対象データとして抽出する位置検出回路32と、抽出された比較対象データのうち、コンピュータウィルスのデータが挿入される位置のデータ以外のデータをマスクするマスク回路380と、マスクされた比較対象データに含まれるデータのパターンを第1データベース50から検索する検索回路30と、取得したデータファイルにパターンが含まれる場合、そのデータファイルをフィルタリングする処理実行回路40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アドホック通信網を形成する前に、当該アドホック通信網に接続される接続先広域通信網の利用の可否を認識できる無線端末及び当該無線端末において用いられる無線通信方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る無線端末は、特定事業者によって提供される特定広域通信網と直接通信可能な基地局通信部110と、複数の他の無線端末MS1〜3と第1アドホック通信網AH1を形成可能なアドホック通信部120と、他の無線端末MS1〜3を介して接続される第1接続先広域通信網WAN1を提供する第1接続先事業者が特定事業者と同一であるか否かの判定を行う事業者判定部133とを備える。事業者判定部133は、制御信号に含まれる事業者識別情報に基づいて判定を行い、アドホック通信部120は、第1接続先事業者が特定事業者と同一であると判定された場合、他の無線端末MS1〜3と第1アドホック通信網AH1を形成する。 (もっと読む)


【課題】PONシステムと映像システムとから成る伝送システム、そのPONシステム子機、映像システム子機、映像システム親機、及びPONシステム親機に関し、PONシステム子機の電源断を短持間でPONシステム親機に通知する。
【解決手段】PONシステム子機(ONU)1−1の電源断情報を、ローカルエリアネットワーク(LAN)1−2を介して映像システム子機1−3に通知する。この通知は即時送信可能であり、PONシステム子機(ONU)1−1の電源スイッチオフ時に電荷を蓄えるコンデンサの容量は少量で済む。該電源断情報を受信した映像システム子機1−3は、OAMフレームに電源断情報をカプセリングして、映像システム親機16−2に転送し、映像システム親機16−2は、該PONシステム子機(ONU)電源断情報を、IPフレームにカプセリングし、IPネットワークを介してPONシステム親機16−1へ転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使い勝手を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、通信状態に応じて告知パターンを決定する告知パターン決定し、当該決定された告知パターンに従って、通信状態を告知するために通信主体及び通信相手に設けられた告知手段を同期させた状態で制御するようにした。この場合、通信主体及び通信相手の互いのユーザに対して、当該通信主体と通信相手との間をあたかも有線の通信路のように把握させることができると共に、通信状態を容易に把握させることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じて映像サーバから映像ストリームを受信する映像受信端末において、連続したパケット欠落が発生しない状況もしくは無線LAN区間の通信状態が安定している状況において、無線LAN区間が映像サーバまでの区間に存在するか否かを映像受信端末単独で検出することが出来ない。
【解決手段】端末からルータを経由してサーバとの間で映像コンテンツを配信するネットワークにおいて、端末からサーバに対して映像ストリームの送信を要求し、端末でサーバから送信される映像ストリームを受信中に、ルータに対してPingパケットを送信し、その応答時間である第1の応答時間を記録する。端末からサーバに対して映像ストリームの送信停止を要求し、再度端末からルータに対してPingパケットを送信し、その応答時間である第2の応答時間を記録する。第1の応答時間と第2の応答時間の時間を比較して、無線LAN区間が存在するか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】通信デバイスの追加や改造を少なくして認証面の強化を図る。
【解決手段】サーバ10またはクライアント20とインターネット側との間に、サーバまたはクライアントとLAN接続するチャンネルと、インターネット側とLAN接続するチャンネルの2chを装備したブリッジ30,40を介挿し、このブリッジは、それぞれ鍵交換機構と暗号化機構および認証情報付加によって、サーバまたはクライアントからのパケットに対してLANパケットスクランブルとスクランブル用暗号鍵管理およびブリッジングシステム認証を行う。さらに、ブリッジはそれぞれ複数の認証用インタフェースを有して複合認証を行う。
さらに認証における共通鍵を管理・保持する鍵管理と、共通鍵で通信するアプリケーションのペイロードを送信側ブリッジの内部で暗号化して伝送するファイル情報を管理・保持する非復号ファイル管理を行う。 (もっと読む)


【課題】電子制御ユニットが複数のデータを含むメッセージを送信し、中継接続ユニットでデータを解釈して中継を行う車載用通信システムにおいて、データの構造に変更があっても、中継接続ユニットがデータを正しく読み出す。
【解決手段】電子制御ユニット(ECU)30と、ECU30間でのメッセージの送受信を中継する中継接続ユニット20を備えた車載用通信システム10であって、中継接続ユニット10は、ECU30から受信する複数のデータを含むメッセージのIDと、該IDに続く複数のデータの各データの開始位置及びデータ長からなるデータ構造を予め記憶したテーブル26を備え、各ECU30は、送信するメッセージのデータ構造が変更された場合に、変更後のデータ構造を示す変更通知メッセージMRを中継接続ユニット10に送信し、中継接続ユニット10は、テーブル26のデータ構造を、変更通知メッセージMRのデータ構造に書き換える。 (もっと読む)


本発明はデータ伝送ネットワークにおけるアドレス解決、例えば、IPv4ネットワーク(100)におけるARP型アドレス解決の技術に関する。本技術の方法の実施形態には、データ伝送ネットワークのホスト(108)で実行される、少なくとも一つの物理アドレスと、多数のネットワーク・アドレスを備える少なくとも一つのネットワーク・アドレス範囲との関連を保持するステップと、ターゲット・ネットワーク・アドレスを獲得すること、関連のターゲット物理アドレスを決定するため、本ターゲット・ネットワーク・アドレスをネットワーク・アドレス範囲と比較するステップと、例えば、データ送信を開始するため、決定したターゲット物理アドレスを提供するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】実用的な無線LAN通信が可能な電気機器を提供する。
【解決手段】室内上部に取り付けられるエアコン、室内照明装置、警報感知装置などにより、有線通信信号と無線LAN信号を中継することで、電波を遮るもののない良好な通信環境にある無線LANの中継基地を提供する。信号がエアコンなど本体部に関するものであるときはエアコンを制御したり監視したりし、本体部に関係ない信号のときは単に信号をスルーさせる。有線通信はPLCまたはLANケーブルによる。通信中継機能にはエアコンのオンオフにかかわらず常に給電する。エアコンON時のラッシュ電流発生タイミングを避けて信号を中継する。 (もっと読む)


201 - 220 / 525