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Fターム[5K033DA17]の内容

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【課題】任意の2台の無線機器間において認証データを容易に交換する。
【解決手段】 認証モードにおいて任意の2台の無線機器A、B間において、一方の無線機器のLED1〜LED3のランダムに選択した組み合わせを今回の自機認証データとして、その組み合わせの順番で各LEDを点灯表示する。他方の無線機器側Bでは、前記点灯順序を目視したユーザがそれに合わせてキー入力することでの無線機器Bの今回の認証データとしてこれを無線機器Aにおくることで、認証データの交換を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信装置の使用環境の状況の把握を、単一の装置にて構成できる通信装置を提供する。
【解決手段】情報通信機能の他に空中線を介して計測用送信波、計測用反射波を授受し周囲の使用環境状況を監視可能な通信装置10である。通信装置10は、空中線から送信された計測用送信波の障害物からの計測用反射波を空中線にて受信して物理量を計測する計測手段と、第1の計測における第1の物理量と、第1の計測と異なる期間にて計測される第2の計測における第2の物理量とに基づいて、前記周囲の使用環境状況を判定し、その判定結果から前記使用環境状況を告知する制御を行う制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ転送を行う無線アドホックネットワークにおいて、全ての端末の周波数チャネルを確実に変更することを目的とする。
【解決手段】管理装置100は、アドホックネットワークに接続された複数の無線端末を認識している。管理装置100の変更指示送信部31は、各無線端末へ変更後の設定値を含む変更指示情報を送信する。各無線端末は、変更指示情報を受信すると管理装置100へ応答信号を送信する。管理装置100の応答受信部32は、各無線端末から応答信号を受信することで各無線端末が変更指示情報を受信したと判断する。管理装置100のリセット指示送信部33は、各無線端末が変更指示情報を受信したと判断すると、リセット指示情報を各無線端末へ送信する。各無線端末は、リセット指示情報を受信すると、設定値を先に受信した変更指示情報に基づき変更する。 (もっと読む)


【課題】スループットがより向上すると推測される推奨帯域幅を適切に判断し、且つ適切なタイミングで変更が可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置は、キャリアセンスによるCSMA/CA方式に従う、20MHzの帯域幅と40MHzの帯域幅との無線通信を利用できる。無線通信装置は、20MHz時の送信権獲得時間と、40MHz時の送信権獲得時間とをそれぞれ推定し、推定結果に基づいて、推奨する無線通信を判断し、その旨を示す通知フレームを他の無線通信装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線移動局の通信頻度を少なくし、消費電力および無線帯域の使用を低減する。
【解決手段】無線基地局と無線通信を行う無線送受信部と、無線基地局との通信を行った通信データの制御情報を検出する通信プロトコル制御情報検出部と、制御情報に基づいて、無線基地局から通信データを受信する間隔を制御する受信間隔制御部とを有することを特徴とする無線移動局である。 (もっと読む)


【課題】木構造ネットワークにおいて下位の無線端末の数が増大した場合や、最上位の無線端末と無線基地局との通信に割り当てられる通信帯域が狭くなった場合でも、データ遅延やデータ破棄が生じることを回避する。
【解決手段】本発明に係る無線端末は、木構造ネットワークを構成する全ての無線端末と無線基地局との通信において伝送すべき総データ量が、自端末と無線基地局との通信に割り当てられた通信帯域において伝送可能なデータ量を超えたか否かを判定するデータ量判定部135と、総データ量が伝送可能なデータ量を超えたと判定された場合に、無線基地局との直接通信が可能であるか否かを問い合わせる問い合わせメッセージを下位の無線端末に送信するメッセージ処理部132とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置を無線LANに一時的に接続する場合において、従来と比較して、利用者の作業負荷を軽減するとともにセキュリティを高めることのできる技術を提供する。
【解決手段】無線LANアダプタ2の無線LANI/F25は、アクセスポイント4と所定のプロトコルに基づいてデータの授受を行う。コントローラ22は、無線LANI/F25によって受信されたデータを、無線LANモード設定記憶領域231に記憶された設定情報に従ってデコード処理を施すとともに、有線LANに準拠した形式に変換して、有線LANI/F24に供給する。有線LANI/F24は、供給されるデータを、USB接続端子21を介して端末装置1へ出力する。また、このとき、コントローラ22は、端末装置1から無線LANモード設定記憶領域231へのアクセスを禁止する。コントローラ22は、端末装置1から無線LANモード設定記憶領域231へのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信メディアの中から無線通信メディアを公平に利用すると共に、無線局間の干渉の発生確率を低減し、通信品質の安定化を図る。
【解決手段】アクティブノード数テーブル生成部22は、無線通信メディア監視部21の監視結果から無線通信メディア毎にアクティブノード数を算出し、無線リンク決定部24は、通信相手の無線局との間で接続されている全ての無線リンクの中からアクティブノード数が最小である無線リンクを抽出し、抽出した無線リンクの中から通信相手の無線局との通信に使用する無線リンクを選択する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおいて専用アクセス・ポイントを設けることなく通信可能範囲を拡大する。
【解決手段】通信部200は、端末1の動作モードがAPモードおよびSTモードのいずれに設定されているかを検知する。STモードに設定されていると検知するときは、通信部200で受信したフレームを入力してホストシステム100に出力する。APモードに設定されていると検知するときは、通信部200で受信したフレームを通信部200を介してそのまま無線ネットワークに送信しフレームの中継機能を果たす。 (もっと読む)


【課題】発信元アドレス毎にトラフィックの上限値を設定可能な経路制御装置と、この経路制御装置を備えたデータ伝送システムとを提供する。
【解決手段】データ伝送システム1を、地上に設けられた無線送受信部4と、列車Tに設けられ、無線送受信部4とパケットの送受信を行う無線送受信部50と、地上に設けられ、ポート30のいずれかを介して無線送受信部4とパケットの送受信を行うルータ3と、地上に設けられ、ルータ3のポート30のいずれかに接続されてデータをパケットとして列車Tに送信するセンサデータ伝送装置6と、ルータ3を制御して、このルータ3で送受信されるパケットのトラフィック量を制御するセンサ伝送制御装置2と、列車Tに設けられ、センサデータ伝送装置6から送信されたデータを無線送受信部50を介して受信するセンサデータ受信部54とから構成する。 (もっと読む)


【課題】 無線LANインターフェースを用いた通信が可能な領域への入退場の際に、利用者自身が手動で第2通信モードと第1通信モードとの切り替えを行うことなく、自動で切り替えを行う携帯情報通信端末を提供すること。
【解決手段】本発明は、無線LANネットワークを用いて通信を行う第1通信モードと携帯電話ネットワークを用いて通信を行う第2通信モードを有する携帯情報通信端末において、無線LANネットワーク内で第1通信モードでの通信を行うために必要な環境設定情報を得て、記憶手段に記録する読み取り部と、第1通信モードの領域に入ったとき、及び第1通信モードの領域から出たときに、切り替え部が環境設定情報に基づいて第2通信モードと第1通信モードとの切り替えを行う切り替え部とを備えることで、利用者自身が意識することなく自動で通信モード切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】無線LAN基地局装置と無線端末との間の通信品質を確保することが可能となる無線LAN基地局装置の受付制御方法を提供する。
【解決手段】無線LAN基地局装置は、パケットを選別するための条件と当該パケットの伝送速度を記述した第1管理テーブルと、パケットを廃棄するための条件と廃棄内容を記述した第2管理テーブルとを有し、無線LAN基地局装置は、第1管理テーブルに記述されたと条件に合致するパケットを選別するステップ1と、ステップ1で選別したパケットを第1管理テーブルに記述された伝送速度で送信するステップ2と、無線通信システムで送受信されるパケットを監視することにより、新規無線端末の通信を許可または拒否するかを判断するステップ3と、ステップ3での判断結果が拒否である場合に、第2管理テーブルに記述された条件に合致するパケットを、第2管理テーブルに記述された廃棄内容に基づき廃棄するステップ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが意図的な操作を行わずに音声出力装置を使用することのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 音声出力装置と無線により通信する無線通信手段と、前記無線通信手段が使用可能であるか否かを判断する判断手段と、前記無線通信手段が使用可能であるとの前記判断手段による判断に伴って、前記無線通信手段に前記音声出力装置との間の接続処理を試行させる制御手段と、前記無線通信手段と前記音声出力装置との間の接続確立後、前記無線通信手段から音声データを前記音声出力装置に送信させる送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ARPのブロードキャスト送信による無線端末の電池消耗の軽減と無線フィールドの混雑の緩和とを実現する。
【解決手段】無線LANアクセスポイント2は、無線LAN5を介して自装置に接続中の無線端末4−1〜4−3の情報を管理する端末管理手段と、ARP発行元1からARP要求パケットを受信したときに、このARP要求パケットの宛先を識別し、端末管理手段の情報に基づいて、自装置に接続中の無線端末4−1〜4−3の中に宛先に該当する無線端末が存在するかどうかを判定する端末判定手段と、宛先に該当する無線端末が存在する場合に、この無線端末のARP応答パケットを端末管理手段の情報に基づいて無線端末の代わりに作成して、ARP発行元1にARP応答パケットを返送する代理応答手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末から高信頼かつ低遅延で緊急情報を基地局へ伝達を実現する無線センサネットワークの伝達方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバー1とホームサーバー1の周りに配されセンサを有する複数のセンサノード2とから成り、情報をセンサノード2からセンサノード2へバケツリレー式に伝達する無線センサネットワークの情報伝達方法であって、上記各センサノード2は、それぞれ一定の周期で情報の発信を行っており、いずれかのセンサノード13−1が緊急情報を検知すると、この緊急情報を検知したセンサノード13−1からホームサーバー1へ緊急情報を伝達する経路[3]→[6]→[9]の周りに配されたセンサノード11−2・12−2・12−3・13−2・13−3は、情報の発信を制限する (もっと読む)


【課題】第1の通信装置から第2の無線通信装置を介して第3の通信装置へデータを伝送するときに、第2の無線通信装置から送信された確認応答信号が第1の通信装置で受信できなかった場合に、データが第2の無線通信装置で受信されたことを確認できるようにする。
【解決手段】 親機は、中継機呼出データを送信し(ステップST1)、ACK受信タイマをスタートさせる(ステップST2)。タイムアウトになる前に中継機からACKを受信した場合(ステップST5:YES)、又は中継機による子機呼出データを受信した場合(ステップST7:YES)には、ACK受信タイマをストップさせ(ステップST6)、中継機呼出処理を終了させる。 (もっと読む)


【課題】チャネル間で周波数が重なっている無線通信システムにおいて基地局が利用するチャネルの組み合わせを適切に選択することを図る。
【解決手段】自無線通信システムの利用周波数帯の電波の受信信号強度の測定データから他無線通信システムの基地局に係る測定データを抽出する他システムAP抽出部11と、抽出された測定データに含まれる受信信号強度に基づいて各チャネルの干渉信号の受信信号強度を表す指標値を算出するRSSI和算出部13と、所定のチャネル間干渉テーブルに基づいて各チャネルの指標値を重み付け加算し、各チャネルの干渉度を算出する干渉度算出部14と、各周波数チャネルの干渉度に基づいて、周波数の重なりがない周波数チャネルから構成される所定のチャネル組合せの中から、干渉の影響が最小であるチャネル組合せを選択するチャネル組合せ選択部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ESSIDなど、設定可能な文字数が制限されている識別子を用いてユーザに情報提供しようとする場合、ユーザに伝達できる情報量は制限される。
【解決手段】基地局装置10は、端末装置20からの接続要求を許可するための識別子として、サーバ装置30にアクセスするためのアドレス情報を含む第1識別子を生成する。第1識別子、および自身を特定するための第2識別子をビーコンとして送信する。端末装置20は、受信した第1識別子に含まれるアドレス情報を取得し、そのアドレス情報により特定されるサーバ装置に第2識別子を通知し、基地局装置10が配信するコンテンツに関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置を無線LANに接続する場合において、従来と比較して、無線LANの設定作業に係る負荷を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】通信設定制御装置6の設定情報記憶領域641には、無線LANアダプタ2が無線LAN通信を行うための設定情報が記憶されている。また、対応関係記憶領域642には、複数のUSBスロット61を複数のグループにグループ分けした際の各グループと設定情報との対応関係が記憶されている。USBスロット61に無線LANアダプタ2が差し込まれると、通信設定制御装置6は、差し込まれた無線LANアダプタ2に対して順次無線LANの設定を行う。このとき、通信設定制御装置6は、対応関係記憶領域642に記憶された対応関係に基づいて、USBスロット61に接続された無線LANアダプタ2のそれぞれに、各USBスロット61に対応する設定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを意図しない相手に配信してしまう危険性を低減させる。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、複数の通信ネットワークの何れか1つに接続して通信を行うためのWLANモジュール2と、WLANモジュール2を用いてコンテンツの配信を行うDMSプロトコル処理部4とを備えており、WLANモジュール2が接続している通信ネットワークを識別する接続先識別部11と、接続先識別部11の識別結果に基づいて、DMSプロトコル処理部4を有効または無効にする通信制御部12とを備えているので、携帯電話機1の消費電力を低く抑えることができると共に、ユーザの意図しない通信ネットワークにコンテンツを配信してしまうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


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