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Fターム[5K033EA03]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 監視、試験 (5,065) | 対象 (1,393) | 端局、装置 (721)

Fターム[5K033EA03]に分類される特許

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【課題】障害の解析に有用な情報を効率よく収集することができる通信装置を提供する。
【解決手段】アプリケーションを実行するアプリケーション部304と、ネットワーク103を介して送信されるパケットの取得開始の指示を受けてパケット取得を開始し、取得終了の指示を受けてパケット取得を終了するパケット取得部302とを備える。また、パケットの取得開始の指示を受けてから取得終了の指示を受けるまでにパケット取得部302が取得したパケットを宛先情報及びプロトコルごとに保持するパケット保持部303を備える。アプリケーション部304は、データ通信が正常に終了したか否かをパケット取得部302に通知する。パケット保持部303は、データ通信が正常に終了しなかった場合に、正常パケットデータを検索し、異常パケットデータとグルーピングして保持する。 (もっと読む)


【課題】アラームのリアルタイム性を保持しつつ、フラッディングアラームを分離する。
【解決手段】管理サーバ20のアラーム分離部21は、装置10から受信したアラームについて、分離テーブルを参照し、通常のアラームかフラッディングアラームの可能性があるアラームかを判別し、通常アラームを通常アラーム用キュー24に格納し、フラッディングアラームの可能性があるアラームを検出処理用キュー25に格納する。アラーム送信部23は、通常アラーム用キュー24からアラームを順次取り出して端末30に送信する。フラッディングアラーム処理部22は、検出処理用キュー25からアラームを一定時間毎に取り出し、アラームの発生間隔に関する判定基準を用いてフラッディングアラームを検出してフラッディングアラーム格納部26に格納し、それ以外のアラームを通常アラーム用キュー24に格納する。 (もっと読む)


【課題】送信光信号を時分割多重により送受信するPONシステムに関し、発光素子異常等による連続発光異常を迅速に検出する。
【解決手段】OLT1と複数のONU2−1〜2−nとの間を、光カプラ部3を介して光伝送路により接続し、複数のONU2−1〜2−nからOLT1へはそれぞれ割当てられた送信タイミングで光信号を送信し、OLT1から各ONU2−1〜2−nへは、各ONU2−1〜2−n対応の割当受信タイミングで時間多重化して光信号を送信するPONシステムに於いて、光カプラ部3は、ONU2−1〜2−n対応に送信光信号を検出し、連続発光異常発生か否かを光検出部4−1〜4−nの検出出力信号を基に判断する手段を備 (もっと読む)


【課題】ネットワークアダプタの副処理部のソフトウェアのバージョンアップに関する情報を容易に確認でき、バージョンアップの必要性を簡便に判断できるネットワークシステムおよびネットワークアダプタを提供する。
【解決手段】ネットワークアダプタ2は、主ソフトウェアを格納したROM2eと、主ソフトウェアを実行する主処理部2aと、副ソフトウェアを格納した副記憶部2gと、副ソフトウェアを実行する副処理部2bとを備え、主処理部2aは、操作端末3から副ソフトウェアのバージョン情報の問合せ要求を受信すると、副処理部2bからバージョン情報を取得してセンターサーバ5へ送信し、センターサーバ5は、バージョン情報を受信すると、副ソフトウェアのバージョンアップが必要か否かを判定し、バージョンアップが必要であると判定した場合には、バージョンアップに関する情報をネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】局装置と宅内装置との間に管理者が異なるアクセス網を介して、宅内装置の電源断情報等の保守・監視情報をアクセス網を跨いで局装置へ通知可能とする。
【解決手段】宅内装置100は、自装置が電源断となった時、電源電圧の低下を監視する回路110と電源断情報を送信する時間を確保することができる内部電源とを備える。電源断情報は、ITU−T勧告Y.1731におけるイーサネットOAMフレームにより局装置101に通知される。同勧告のOAMフレームのMEGレベルによるフィルタ動作により、局装置とエンド点となる宅内装置とのMEGレベルを、前記アクセス網のMEGレベルより大きい値に設定することにより、宅内装置から送信されたOAMフレームはアクセス網104を透過し、局装置まで伝達可能となる。電源断解除は、局装置からの周期監視フレームに対する宅内装置からの周期監視応答フレームを局装置が受信することで判定する。 (もっと読む)


【課題】サーバの外部においてサーバの給電経路を制御する方式において、サーバが内蔵するDC電源を使用しないときの電力効率を高める。
【解決手段】サーバ1が、スイッチ手段3を介して供給される交流電力を直流電力に変換するAC−DC変換回路11と、直流電力の供給を受ける直流電力入力部12とを備え、管理サーバ2が、サーバ1がAC−DC変換回路11からの直流電力を使用する状態と、サーバ1が直流電力入力部12に入力された直流電力を使用する状態とを切り替えることを指示する信号をサーバに出力する切替指示出力手段21と、切替指示出力手段21がサーバ1に直流電力入力部12に入力された直流電力を使用する状態に切り替えることを指示する信号を出力した後、スイッチ手段3を、交流電力を遮断する状態に設定するスイッチ設定手段22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 管理装置のアラート受信性能を超えてしまうことなく、未承認の通信装置の情報についてはなるべく早く管理装置に報知するとともに、承認済みの通信装置の情報についても収集することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】 通信管理装置20は、通信部21によって所定のサンプリング間隔毎に傍受したARPパケットに基づいて、通信を開始した通信装置を通信装置検知部22によって検知し、検知した通信装置を特定する接続情報を生成すると、承認済みデータベース25に記憶されている特定情報に基づいて、当該接続情報に対応する通信装置が承認済みの通信装置であるか否かを承認判定部23によって判定し、この判定結果を含むアラート情報を報知部24によって報知する。このとき、通信管理装置20は、承認済みの通信装置についてのアラート情報をサンプリング間隔よりも長い検知情報更新間隔で報知する。 (もっと読む)


【課題】光線路の故障を検出する装置の管理を容易にすることを目的とする。
【解決手段】局側から光ファイバを介して送信されて来る光信号に含まれている所定の波長の制御信号を抽出して受信する光受信装置110と、局側からの光線路を、宅側装置が接続される一の端子、及び、当該端子とは異なる他の端子に、選択的に接続可能な光スイッチ112と、光受信装置110によって受信された制御信号に応じて、光スイッチ112に、接続すべき端子を選択させる制御部114と、前記他の端子に接続され、局側へ光信号を発信することが可能な応答部として例えばグレーティングファイバ115を備えた宅側予備応答装置を、各ONU8〜10に対応して設けた。 (もっと読む)


【課題】子局装置が送信禁止期間にて任意の光信号を送信する場合にも、その子局装置が異常状態にあることを検出することが可能な光通信システムを提供すること。
【解決手段】光通信システム100は、親局装置110と親局装置に接続された光ファイバを経由してデータを送信する複数の子局装置120とを含む。複数の子局装置は、互いに異なる送信許可期間にて自装置を特定するための識別子を含むデータを送信する。光通信システムは、親局装置が受信したデータに含まれる識別子により特定される子局装置を送信元子局装置として特定する。光通信システムは、第1の子局装置がデータを送信するように設定された第1の送信許可期間にて送信元子局装置を特定不能であり且つ第2の子局装置がデータを送信するように設定された第2の送信許可期間にて送信元子局装置として第2の子局装置を特定した場合、第2の子局装置が異常状態にあることを検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LAN及びWAN上での通信ネットワークの試験を可能とするネットワーク擬似装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るネットワーク擬似装置は、パケットを送受信するネットワーク装置10に物理的に接続される物理ポート61、62、63と、コンピュータ上に構築された複数の擬似ネットワークである擬似LAN部41a、41b及び擬似WAN部42から任意の擬似ネットワークを選択し、選択した当該擬似ネットワークに接続された論理ポートを物理ポート61、62、63に関連付けるネットワーク設定部としてのシナリオ解析部91と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の機器に対して不定期な応答要求を出さなくても、ネットワーク上の機器の状態を判定できるようにする。
【解決手段】 CPUのスリープ判定部は、ステップ12で、画像形成装置から取得した第1機器情報と第2機器情報の内容に違いがあるか否かを判断し、違いが有ると判断したら、ステップ13で、画像形成装置はスリープ中であると判断し、ステップ14で、ネットワーク制御部へ定期送信抑制信号を送信し、ネットワーク制御部が画像形成装置に対して定期的に要求する機器情報要求パケットの送信を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ノード間で通信を行う場合、自身のノードが送信した情報が相手のノードに受信されたことを確実に確認でき、且つ、外部からの接続があった場合、外部と接続されたことを確実に伝えることのできる技術を実現すること。
【解決手段】中継器2は、IPネットワーク4と通信を行う外部入出力部6と、初期信号40をフィールド計器3に送信する状態管理部12と、を備え、フィールド計器3は、初期信号40を中継器2から受信した場合、初期信号41を中継器2に送信する状態管理部28を備え、状態管理部12は、初期信号41をフィールド計器3から受信した後、外部入出力部6を介してIPネットワーク4と通信接続されたことを検知した場合、自装置がIPネットワーク4と通信接続されたことを示すアイドル信号をフィールド計器3に送信し、状態管理部28は、アイドル信号を中継器2から受信する。 (もっと読む)


【課題】孫ノードを、孫ノードと異なるIPネットワーク内の親ノードにより、孫ノードと同じIPネットワーク内の子ノード経由で管理する機器管理システムにおいて、初期設定を行う作業員にIPアドレスを意識させることなく、孫ノードに固定IPアドレスを設定し、それにより、子ノードによる親ノードおよび孫ノード間の円滑な中継を実現する。
【解決手段】孫ノード30aは、IPネットワーク5a内に存在し、機器50aを管理する。子ノードは、上記IPネットワーク5a内に存在する。親ノード20は、上記IPネットワーク5a外に存在し、子ノード10経由で機器50aを管理する。設定手段70は、上記IPネットワーク5a内に存在し、上記IPネットワーク5a内に存在する孫ノード30aを検索し、検索した孫ノード30aに固定IPアドレスを割り当て、割り当てた孫ノード30aの固定IPアドレスを親ノード20又は子ノード10に登録する。 (もっと読む)


【課題】 親局装置と複数の子局装置との間で通信を行う情報伝送システムにおいて、子局装置を新たに設定する際に、親局装置のアラームの抑制の解除を、子局装置での設定が完了した後に簡易に実施すること。
【解決手段】 情報伝送システムは、第1装置と、第1装置に通信可能に接続される複数の第2装置とを有している。例えば、第2装置を新たに設定する場合、第1装置は、少なくとも、新たに設定される第2装置での設定が完了するまで、新たに設定される第2装置に対応するアラームの出力を抑制する。そして、第1装置は、新たに設定される第2装置との間で通信可能であることを検出したときに、新たに設定される第2装置に対応するアラームの抑制を解除する。これにより、親局装置のアラームの抑制の解除を、子局装置での設定が完了した後に簡易に実施できる。 (もっと読む)


【課題】配電用変電所等における遠隔監視制御システムにおいて、親局に対して、複数の子局を1つの子局に見せ、アナログ配電盤とデジタル配電盤を混在できるようにするためのプロトコル変換装置を提供する。
【解決手段】TC/DTC変換装置7は、アナログ配電盤が接続されたアナログ用遠隔監視制御装置(TC)と通信するためのCDT用回線制御部72と、デジタル配電盤が接続されたデジタル用遠隔監視制御装置(DTC)と通信するためのLAN用回線制御部76と、アナログ用遠隔監視制御装置(TC)と通信するためのCDTプロトコルとデジタル用遠隔監視制御装置(DTC)と通信するためのIPプロトコルとを相互に変換するメインCPU71とを備える。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置の中継機能を安価に診断する。
【解決手段】変換部3が、バスラインAから入力された通信データをバスラインBの通信プロトコルに合わせて変換し、インタフェイス部2bを介して変換された通信データをバスラインBに出力し、フィードバック部4が、変換部4により変換された通信データをバスラインAにフィードバック出力する。そしてこのような構成によれば、ゲートウェイ装置1により変換される前の通信データと変換された後の通信データをバスラインAに接続された1台のアナライザ20によって解析できるので、ゲートウェイ装置1の中継機能を安価に診断することができる。 (もっと読む)


【課題】レイヤ2ネットワーク内の特定端末の設置場所が特定できない。
【解決手段】IEEE802.3ag−2007規格におけるレイヤ2ネットワーク内ドメイン・レベルのエッジに配置されたレイヤ2スイッチにおいて、MACアドレステーブルを参照することによってLBおよびLTに対する応答の制約を広げ、レイヤ2スイッチ以外の装置の設置場所を伝える。 (もっと読む)


【課題】車両の通信システムに関し、通信プロトコルの異なる複数のネットワークからなる車両の通信システムにおいて、迅速にダイアグコードの授受を実施し、故障診断に係る応答時間を短縮する。
【解決手段】第一通信プロトコルを用いた通信を行う第一ネットワーク1上に車載装置3及びその故障を検出してダイアグコードを生成する検出手段4を介装させる。また、第二通信プロトコルを用いた通信を行う第二ネットワーク2上に表示手段7,8を設ける。
さらに、車載装置3の故障が検出されたときに、検出手段4のダイアグコードを第一通信プロトコルを用いて取得し、上記ダイアグコードを第二通信プロトコルに準拠する形式に変換して記憶する変換手段6を設ける。
所定の入力操作により、表示手段7,8に第二通信プロトコルを用いて変換手段6から変換後のダイアグコードを取得させ、それを表示させる。 (もっと読む)


【課題】仮想的なリソース共有を実現する中継通信システムにおいて、共有リソースのダウンロードの作業性を向上させる。
【解決手段】中継通信システムは、複数の中継サーバ1と、複数のクライアント端末5と、を備える。この中継通信システムにおいて、所定のグループを構成する複数の中継サーバ1が互いに通信することによりリソースを共有することが可能な、複数のクライアント端末5からなるグループが定義される。このグループに属するクライアント端末5は、自機が実体を操作可能なリソースを共有リソースとして登録することで、同一のグループに属する他のクライアント端末5に当該リソースのダウンロードを許可することができる。ただし、クライアント端末5は、ダウンロード要求先のクライアント端末5がオフライン状態だった場合には、当該共有リソースをダウンロード予約状態とし、オンライン状態になったときにダウンロード要求を行う。 (もっと読む)


【課題】光ネットワーク監視システム及びその方法を提供する。
【解決手段】光回線終端(OLT)は、第1の光信号を複数の光干渉素子へ送信する。第1の光信号が光干渉素子を通過する後、光干渉素子は、複数の第2の光信号を光回線終端へ反射する。第2の光信号は、異なる光路差を有する。光電気変換ユニットは、各第2の光信号を電気信号へ変換する。スペクトル解析ユニットは、電気信号の周波数成分を解析し、そして、各光ネットワークユニットまでの光ファイバの接続状態を検知することができる。したがって、光ネットワークを監視する目的は達成されることができる。 (もっと読む)


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