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Fターム[5K033EC02]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 保守、管理 (4,141) | 端局の増減、変更 (476)

Fターム[5K033EC02]に分類される特許

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【課題】画面上に表示される外観図に基いて目的とするネットワーク機器を正しく選択できるようにする。
【解決手段】ネットワーク接続されたネットワーク機器を、同じく前記ネットワーク接続された撮影装置で撮影した画像と、前記ネットワーク接続されたネットワーク機器の各々に割り当てられた装置固有な固有識別情報とを前記主管理装置で対応付けて管理することにより、画像ファイルから抽出した固有識別情報でネットワーク機器を特定することができるようにして、同一あるいは酷似したネットワーク機器であっても、画像の背景違い等から機器の判別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】新規の機器を電源コンセントに差し込むだけで既存の電力線通信ネットワークとセキュアに接続することを可能とする。
【解決手段】ビーコン処理部103で既存のネットワークの親機からのビーコンを受信すると同時に、AGCとCINR測定部105でビーコンのAGC値とCINR値をそれぞれ測定し、ビーコンのAGC値とCINR値により親機が同一宅内に存在することを登録判断部102で判断した場合、親機と登録、及び固有鍵生成部106を用いて暗号鍵の生成を行う。同一宅内に親機がないと判断した場合、既設子機探索・処理部104で既設の子機を探索し、既設の子機からの応答のAGC値とCINR値により既設の子機が同一宅内に存在することを判断した場合、同様な方法で該既設の子機を通して登録及び暗号鍵の生成を行う。 (もっと読む)


【課題】ノードの電力消費量を減少させ、ノード数が増大した場合でも、ルーティング情報数を適切な量に抑えることができ、ネットワーク帯域の消費量を減少させ、ノードの管理負荷を減少させることができ、ノードの移動を考慮した場合に、移動するノード間でルートを安定化させ、ルート変更時におけるルーティングテーブル更新時間を減少させることができるアドホックネットワークシステム等を提供する。
【解決手段】アドホックネットワークシステム1のノードを、隣接するノードの発見に関しては電波を定期的に送信する側であり、マルチホップに関してはパケットの転送を行う役割を担う親ノードPa10等と、隣接するノードの発見に関しては親ノードPa10等からの電波を受信した時にのみ反応を起こし、マルチホップに関してはパケットの送受信を行うというアドホックネットワークシステム1上でサービスを利用する側の子ノードCa40等とに分ける。 (もっと読む)


【課題】同一ネットワーク上に同一のユーザ用の機器識別名称を有する情報処理装置が複数存在する場合に機器識別名称を自動変更する機器識別名称の変更方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザが識別するための機器識別名称が付与された情報処理装置100において、機器識別名称を変更する方法であって、まず、同一のネットワーク105に接続された他の情報処理装置100の機器識別名称を取得する。次いで、他の情報処理装置100の機器識別名称と本情報処理装置100の機器識別名称とを比較する。さらに、他の情報処理装置100の機器識別名称と本情報処理装置100の機器識別名称とが同一である場合に、予め設定された所定のルールにしたがって本情報処理装置100の機器識別名称を変更するか否かを判定する。その後、本情報処理装置100の機器識別名称を変更すると判定した場合に、本情報処理装置100の機器識別名称を変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過およびその方向を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、その入退室管理リーダは、タグ(使用者)が入室の場合は発報開始信号を送信し、それを受信したタグは、所定時間T毎に発信信号を送信し、退出で前記発報開始信号が受信されない場合は、前記発信信号の送信を休止する。 (もっと読む)


【課題】 HDMI接続から外された機器についてアドレスリストから削除しつつ、1台で複数の機能登録がされるような多機能機器を考慮したアドレスリストの更新をすることができるようにする。
【解決手段】 メモリは、HDMI−CEC対応機器のアドレスを管理するための、少なくとも物理アドレスおよび論理アドレスを有するアドレスリストを記憶する。受信手段は、HDMI−CEC対応機器を接続したときに、CEC対応機器から取得した論理アドレスと物理アドレスの通知を受ける。既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスの通知を前記受信手段が新たに受けたとき、既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスに対応する論理アドレスに再度問い合わせを行い、既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスのHDMI−CEC対応機器から返事があった場合に新たにアドレスリストに追加し、無かった場合にアドレスリストから削除する。 (もっと読む)


【課題】入力デバイスを有しない通信装置をアクセスポイントに接続するための設定を簡単とする。
【解決手段】ベースステーション300をアクセスポイント100に対して接続する通信設定方法である。ベースステーション300をアクセスポイントの機能に切り換えるステップS2と、アクセスポイントの機能に切り換えられたベースステーション300に対してノートPC200を無線通信手段を介して接続するステップS9と、ノートPC200に既に設定されている接続設定情報をベースステーション300が受信し、受信した接続設定情報を記憶するステップS11と、ベースステーション300がアクセスポイントの機能からステーションの機能へ切り換えられた後に、記憶した接続設定情報に基づいてアクセスポイントに接続されるステップS14とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線端末がデータを送信する際に宛先無線端末が受信用に用いている無線チャネルを、制御パケットの送受信等を行わずに、無線端末が一意に認識可能にする。
【解決手段】マスター端末によって管理される無線端末であって、マスター端末から送信された識別子を受信する受信手段301と、自無線端末の識別子を記憶している第1記憶手段304と、第1記憶手段が記憶している識別子を受信手段が受信した識別子に変更する変更手段303と、無線端末に割り当てるための複数の識別子と無線端末用の複数の受信用チャネルとを一意に関連付けて記憶している第2記憶手段205と、データパケットをある宛先無線端末に送信する場合に、該宛先無線端末の識別子を読み取り、該識別子に対応する受信用チャネルを第2記憶手段から取得する取得手段305と、受信用チャネルでデータパケットを宛先無線端末に送信する送信手段306と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたデバイスが、ネットワークからの離脱を示すメッセージを送信できずにネットワークから離脱したような場合であっても、これを速やかに認識可能とする。
【解決手段】ネットワークに接続されたコントロールポイントは、ネットワークを介して通信可能に接続されたアクセスポイントからの通知に基づいて、該アクセスポイントのネットワークへの接続を登録する。この登録は、第1の時間間隔でアクセスポイのから送信される通知に基づいて維持、更新される。そして、上記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で、アクセスポイントとの間で所定のメッセージをやりとりすることで、該アクセスポイントのネットワークへの接続を確認する。 (もっと読む)


【課題】より少ない負荷でトポロジマップ解析を行う方法を提供する。
【解決手段】複数の機器の物理的な接続網の情報を解析するトポロジマップ解析方法で、X列、X行の各列各行に複数の機器を割り当てたデータセルを作成し、ワンホップ接続情報に基づき、データセルにホップ数「1」を表すデータを登録し、任意の第N行について、データ登録のある第1データセルを見つけた後、第1データセルを含む列についてデータ登録のある第2データセルを見つけ、この第2データセルを含む行と同一の機器が対応づけられている列を第M列として、第N行第M列のデータセルに第1データセルに登録されているホップ数と第2データセルに登録されているホップ数とを加算したホップ数を表わすデータを登録させる操作を、各行および該当する各データセルについて繰り返し実行することで、各データセルに各機器間のホップ数の情報が登録されたデータテーブルを生成する。 (もっと読む)


【課題】複数のノードが、それぞれの保持する接続テーブルに基づき、互いに接続するネットワークシステムにおいて、ノードが離脱するような事態の発生に対しても、ノード間の接続経路を維持することができ、従って必要以上に接続経路を保有することなく、ネットワークの分断といった障害発生も予防することができるネットワーク接続管理方法、及び接続するノードとしての情報処理装置を提供する。
【解決手段】ノード間の接続情報を所定のタイミングで送受信し、受信した接続情報に基づき、保持する接続テーブルを更新することにより、ノード間の同一ノードを経由しない接続経路の数を所定数以上に維持する。 (もっと読む)


【課題】主モデムを介して副モデム間でデータを伝送する通信システムに関し、データ伝送路の帯域の有効利用を図る。
【解決手段】端末機器2−1〜2−3を接続した副モデム1−1〜1−3間のデータを、主モデム4を介して伝送する通信システムであって、主モデム4は、副モデム1−1〜1−3に対してブロードキャストするビーコン信号の生成送出手段と、このビーコン信号に対する副モデムからのビーコンACK信号を受信識別する手段と、ビーコンACK信号を送信した副モデムを識別して、データ伝送帯域の割り当て通知を行う伝送帯域割り当て制御手段とを含む構成を有し、副モデム1−1〜1−3は、主モデム4からのビーコン信号に対するビーコンACK信号の生成送出手段と、主モデム4からのデータ伝送帯域の割り当てに従ってデータ送信を行う手段とを含む構成を有する。 (もっと読む)


【課題】定期的な通信を行わずにグループを維持し、通信負荷を分散させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1位置情報によって指定される第1エリア200に配置され、現在位置を示す第2位置情報を取得可能な複数の第1ノードB乃至Sと;第1エリアに配置され、第1ノードの通信の中継を含む管理を行う第2ノードAとを具備し、第2ノードは、第1ノードの数が閾値を超えると第1エリアを第3位置情報で指定され、互いに物理的な重複及び隙間のない複数の第2エリアa、b、c及びdに分割する分割部と;第2位置情報及び第3位置情報に基づいて第1ノードを第2エリアに割り当てることによってグループ化するグループ化部と;第2エリア毎に第1ノードから、第2ノードと当該第1ノードの通信の中継を含む管理を行う第3ノードO、M、G及びEを選択する選択部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】異なる通信線に接続されている通信装置が相互にその動作状態を検知し、他の通信装置の動作状態に応じた制御を実行することを可能にする中継装置、該中継装置を含む通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】ECU4a,4a,…は夫々、通信線3aを介して接続している分配装置1aへ自身の状態を通知する。分配装置1aは、接続しているECU4a,4a,…から受け付けた状態通知に基づきECU4a,4a,…の状態を示す状態情報を作成し、データベース11aを同期させるために送信するデータと共に他の分配装置1b,1cへ送信する。他のECU4b,4b,…,4c,4c,…及び分配装置1b,1cも同様の処理を行なうことにより、分配装置1a,1b,1cは夫々、全ECU4a,4a,…,4b,4b,…,4c,4c,…の状態を共有する。 (もっと読む)


【課題】端末装置からサーバ装置へのアクセスの時刻を決定する際の処理負担を軽減し、複数の端末装置からのアクセスによる衝突を回避する。
【解決手段】サーバ装置10は、端末装置1からアクセスを受けると、通信時刻として決定していない連続した時刻を有する最大時間領域を、二分探索法により2つの領域に分割し、その分割した時刻を通信時刻に決定し、アクセスしてきた端末装置1へその通信時刻を通知する。これにより、各端末装置1がアクセスするタイミングとなる通信時刻はそれぞれ異なる時刻となり、端末装置1間で重なることがないから、サーバ装置10において、複数の端末装置1からのアクセスによる衝突を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置に与えられた要求端末数を確保できるように、各移動端末のチャネル占有時間を制御するための伝送レート制御方法を提供する。
【解決手段】無線基地局装置と移動端末との間でキャリアセンスにより無線パケットを送受信する無線パケット通信システムにおける移動端末の伝送レート制御方法であって、前記無線基地局装置に帯域割当を要求する際に、前記無線基地局装置により通知された移動端末が使用できる推奨最低伝送レートを、最低伝送レートとして保持し、前記無線基地局装置との間でのデータ伝送を行う場合に、伝搬路の状況に応じて、伝送誤りが少なく、かつ、伝送レートの中で最も高く、推奨最低伝送レート以上である伝送レートを、自移動端末が使用する伝送レートとして選択する。 (もっと読む)


【課題】VoIPのような周期的にパケットを送信する無線端末機が複数在圏するセルにおいて他無線端末機の通信に関わるパケット観測をする必要なく、自端末機のみで自律分散的に送信スケジューリングを実現することができ、これによりパケット観測中に間欠受信を可能として、無線端末機の電力消費を抑制すると共に負荷を軽減することで通信品質の向上を図ること。
【解決手段】VoIP端末機100によって、無線基地局と接続中で他無線端末機と未通信の無線端末機が受信したスケジューリングテーブルを認識して保持し、自端末機の通信開始時、保持中テーブルに自機情報を追記してブロードキャスト送信する。通信中端末機が受信した他のスケジューリングテーブルの更新時刻が保持中テーブルの更新時刻よりも新しく且つ送信順序と異なる場合に、保持中テーブルを更新し、これに従って排他的又は優先的な帯域利用期間を設定して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力性に優れ、所望の無線ネットワークのエリア内に移動したときのみ、ユーザーの操作を要することなく、迅速に無線ネットワークに接続することができる無線通信端末およびその無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末101は、無線エリア103を管理する無線アクセスポイント102に接続可能であり、無線通信端末101の移動量を検出する移動検出手段11と、移動検出手段11によって検出された移動量が所定期間変化しない場合、アクセスポイント102の検索を開始する通信制御手段12とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末内の各種データを一旦パーソナルコンピュータへ転送することなく、外部メモリを使用したとしても、外部機器を利用して簡単な操作で容易にデータを再生することができる携帯端末用制御装置を提供する。
【解決手段】無線ネットワークに接続されている複数の機器デバイス4A〜4Dを検知して、そのうち1つの機器デバイスを使用者が選択するための機器デバイス選択メニュー画面を表示し、表示した機器デバイス選択メニュー画面上に携帯端末2が載置された場合に、載置された位置を検知し、検知した位置に対応する1つの機器デバイスと携帯端末2の記憶部24に記憶されたデータのデータタイプを関連付け、関連付けたデータタイプのデータのうち、1つのデータを使用者が選択するためのデータタイプ選択メニュー画面を表示する。これにより、外部機器を利用して簡単な操作で容易にデータを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 システム全体のスループットを向上させ、柔軟なマルチホップへの対応を可能とする。
【解決手段】 基地局と無線端末局が直接または1以上の中継局を介して通信を行う無線通信システムにおいて、基地局および中継局は、隣接する基地局または中継局の情報を保持する手段と、それぞれ自局と通信可能な無線端末局の情報を取得し、保持する手段と、隣接する基地局と中継局との間、または隣接する中継局間で、それぞれ通信可能な無線端末局の情報を交換し、それぞれ通信可能な領域の包含関係に基づいて無線端末局が位置する各領域を判別し、各領域に判別された無線端末局の情報に基づいて送受信スケジュールを構築するスケジュール構築手段とを備える。 (もっと読む)


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