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Fターム[5K034AA10]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 構成の経済化 (551)

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ハイブリッド自動再送信(HARQ)に基づいて無線通信システムにおけるデータ伝送を制御するための技法が記述される。ある設計において、ユーザー機器(UE)は、例えば、UEで利用可能なリソースの量に基づいて、UEによってサポートされるHARQプロセスの数(Z)を決定する。UEは、UEによってサポートされるHARQプロセスの数を示す情報をノードBに送信する。UEは、その後、最大Z個のHARQプロセス上で、ノードBから情報を受信する。ある設計において、UEは、非保証ビットレート(非GBR)トラフィックのためのデータを、最大Z個のHARQプロセス上で受信し、保証ビットレート(GBR)トラフィックのためのデータを、システム内で利用可能な全プロセス数以下のHARQプロセス上で受信する。別の設計において、UEは、GBRトラフィックおよび非GBRトラックの両方のためのデータを、最大Z個のHARQプロセス上で受信する。 (もっと読む)


【課題】当事者として1つのセルに囲まれている複数セルのクラスターにおける潜在的な利害衝突を回避する。
【解決手段】第1のワイヤレス通信システムは複数のネットワーク要素を有し、前記複数のネットワーク要素の一部または全部は第2のワイヤレス通信システムのネットワーク要素に関連するセル内にあり、同一スペクトルバンド内で動作しており、前記方法は、前記第1のワイヤレス通信システムのネットワーク要素を調整して、前記第1のワイヤレス通信システムのネットワーク要素から前記第2のワイヤレス通信システムのネットワーク要素に割り当てできるスペクトル部分、または前記第2のワイヤレス通信システムのネットワーク要素から第1のワイヤレス通信システムのネットワーク要素に割り当てを要するスペクトル部分を特定する調整段階を含むグループ調整プロセスを実行する段階を含む。 (もっと読む)


1つまたは複数のパラメータに従って、ネットワーク上で1つまたは複数のUE(ユーザ装置)デバイスにネットワークリソースを割り当てるためにネットワーク上に配置された、UEから遠隔にあるアクセス制御エージェントを含む、データ通信システム。 (もっと読む)


ネットワーク機器とユーザ機器間の伝送方法、ネットワーク機器伝送方法、ユーザ機器受信方法、ネットワーク機器、ユーザ機器および遠隔通信システムが開示される。チャネルを介して伝送され、情報要素を含むパケットが、各情報要素がそのパケット内のその情報要素を識別する識別子を有する所定のフォーマットに従って多重化される。方法は、チャネルを介して伝送されるパケットが2つ以上の情報要素を含まないことを判定するステップと、チャネルを介して伝送されるパケットが、識別子が提供されない修正フォーマットでエンコードされることを表す標識をネットワーク機器とユーザ機器間で伝送するステップと、すべての識別子が省略された修正フォーマットでエンコードされたパケットをチャネルを介して伝送するステップと、データ・チャネルを介して受信されたパケットを、情報要素を抽出するために修正フォーマットに従ってデコードするステップとを含む。
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【課題】電気機器の負荷やコストを抑えつつ、例えば電気機器が寿命間近又は寿命である旨などを判定結果としてユーザに知らせる。
【解決手段】宅内サーバ116は、コンセント部(直流コンセント131、引掛シーリング132)に接続された直流機器102の寿命関連時間及び製造日をセンタサーバ200から取得して、直流機器102の製造時からの経過時間(第1の使用時間)の計測を開始する。その後、直流電力供給部101から直流電力が供給されて直流機器102がオン状態になると、宅内サーバ116は、直流機器102の累積通電時間(第2の使用時間)の計測を行う。そして、宅内サーバ116は、第1,2の使用時間の少なくとも一方が寿命関連時間に到達したと判定した場合、直流機器102が寿命間近又は寿命であると判定し、直流機器102が寿命間近又は寿命である旨を表示器117や直流機器102、携帯電話201に報知させる。 (もっと読む)


【課題】広く認知されている1つのSIPのデフォルトポート番号を使用してネットワーク環境の構築が容易なインタフェース装置を提供する。
【解決手段】インタフェース部11において、複数のSIP内線端末T1〜Tn及びSIP網NWを1つのIPポート116に接続するとともに、SIPクライアント処理部113と、SIPサーバ処理部114とを内蔵し、収容する複数のSIP内線端末T1〜TnそれぞれのSIP内線番号とSIP内線端末IPアドレスとの対応関係を表す情報を記憶したSIP内線登録テーブル112を設け、1つのIPポート115によりSIPメッセージを受信した場合に、SIPクライアント/サーバ振り分け部111にてSIPメッセージ中の送信元IPアドレス及びSIP内線登録テーブル112の登録情報を利用して、当該SIPメッセージをSIPクライアント処理部113と、SIPサーバ処理部114とに振り分けるようにしている。 (もっと読む)


接続インターフェースSCのうちの1つSC3が、選択された処理に関連付けられるそれぞれの接続インターフェースによって受信されたデータのストリームを受信できるように指定される。このように指定された前記接続インターフェースSC3は、選択された処理に関与する接続インターフェースのセットによって受信されたデータのストリームを含むバッファメモリを載せる補助的な受信リストRXSをさらに備える。それぞれの接続インターフェースSC1、SC2、SC3のバッファメモリSKBは2つの受信リストRX、RXSに同時に属し、それぞれのバッファメモリが補助的な受信リストRXS内の現在のバッファメモリに先行するバッファメモリを示す補助的な先行ポインタと、補助的な受信リストRXS内の現在のバッファメモリに続くバッファメモリを示す補助的な後続ポインタとをさらに備え、それによって前記処理に関与する接続インターフェースのセットによって受信されたデータのストリームに、受信されたデータの前記ストリームの到着順序でアクセスできるようにする。
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【課題】アプリケーションソフトの処理周期とネットワーク送受信周期とを切り離すことができ、伝送周期や伝送プロトコルの変更があった場合でも伝送ドライバとのインタフェースの変更を最小限にできるようにすることである。
【解決手段】ユーザアプリケーションソフトウェア6がネットワーク3へデータを送受信する送信データ・受信データをネットワーク伝送制御基板2上の共有メモリ8と同じデータ構造にてCPU基板4のメモリ上に一時保存するためのバッファエリア7と、一定周期でバッファエリア上の送信データエリアのデータを読み込みバスを介してネットワーク伝送制御基板上の共有メモリの送信データエリアに書き込むと共に共有メモリの受信データエリアのデータを読み込みバッファエリアの受信データエリア上に書き込むための伝送ドライバ11とを備える。 (もっと読む)


ソフトウェア定義無線通信を用いた計算装置。ソフトウェア定義無線通信は、制御機能及びデータ処理機能を提供するための個別構成部品を用いたアーキテクチャを有している。制御構成部品が、データ処理構成部品を構成し、ソフトウェア定義無線通信が、所望した動作特性を提供するようにする。計算装置は、1つ以上の無線通信技術に従って通信するためのソフトウェア定義無線通信のプログラムを支援するために無線通信技術仕様ライブラリーを含み得る。制御構成部品が、ライブラリー内の技術仕様にアクセスすることによって、選択されている無線通信技術に関するデータ処理構成部品の適切な設定を決定し得る。データ処理構成部品は、ハードウェア又はソフトウェアであり得、ハードウェア及びソフトウェア構成部品がデータ処理機能を実行するために利用可能である場合、制御構成部品は、処理能力、プロセッサーの負荷、又はその他の評価基準に従って、ハードウェアとソフトウェア構成部品との間において選択し得る。 (もっと読む)


【課題】接続端子数を増やすことなく通信モジュールにバススイッチ機能を付加すること。
【解決手段】主装置10は、挿入されている光伝送モジュール20のMOD−ABS(モジュール挿抜検出用)端子56に電流が流れるか否かを検出するためのオペアンプ42および抵抗44と、光伝送モジュール20が主装置10に挿入されている場合に、光伝送モジュール20とのバス通信を許可するか否かに応じて、MOD−ABS端子56への電流を変化させるトランジスタ46と、を含む。光伝送モジュール20は、主装置10と送受されるバス信号を送受するためのSDA端子52(SCL端子54)と、SDA端子52(SCL端子54)を介して送受されるバス信号を処理する通信制御回路66と、MOD−ABS端子56への電流に応じて、SDA端子52(SCL端子54)と通信制御回路66との接続を制御するバススイッチ68と、を含む。 (もっと読む)


【課題】無線メッシュネットワークにおけるデータ送信方法と用いるA−MSDUフォーマットの提供。
【解決手段】送信される複数のMSDUの全部の受信MPが同一ならば、送信MPは複数のMSDUを用いてA−MSDUを生成し受信MPに送信し、A−MSDUは、複数のA−MSDUサブフレームを含み、A−MSDUサブフレームの各々は、サブフレームヘッダユニット、複数のMSDUの各データを含むMSDUユニット及びA−MSDUサブフレームを各々4オクテットの倍数の長さにするパディングユニットを含む。サブフレームヘッダユニットは、MSDUユニットに含まれたデータの目標MPに対するMAC住所を設定するメッシュDAフィールド、MSDUユニットに含まれたデータのソースMPに対する住所を設定するメッシュSAフィールド及び複数のMSDUの各々のメッシュデータフレームのメッシュヘッダ情報を含むメッシュヘッダフィールドを含む。 (もっと読む)


【課題】通信手順によって、TCP/IPプロトコルのデータ部のフレーム形式が異なるため、同一のフレーム形式に対応するノード間同士でしか通信することができない。本発明は、通信相手機器を変更することなく複数のフレーム形式に対応できる通信手順識別方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに未接続のノード(71〜7n)が、ARPパケット内のハードウェア種別を格納するフィールドに、各々のハードウェアを表す値を格納して送信する。既にネットワークに接続しているノード(80)が、それぞれのARPパケットを受信し、そのパケット内のハードウェア種別の値をチェックし、現在接続しているネットワークと適合していれば、ARPパケットを返し、通信を確立する。ARPパケットはハードウェア種別のフィールド以外は各ネットワーク媒体に共通しているので、上記のような方法で用いることができる。 (もっと読む)


一実施形態によると、無人車両シミュレーション・システムは、無人車両を制御する無人車両制御システムと該無人車両の動作をシミュレートする車両シミュレータとの間に結合されたシミュレータ・トランスレータを有する。シミュレータ・トランスレータは、無人車両制御システムからのメッセージを受信し、該メッセージを車両シミュレータによる使用に適した別のメッセージに変換し、変換されたメッセージを車両シミュレータへ送信する。
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【課題】制御信号をやりとりする際、大きな回路構成を用いることなくエコーを判別してエコーによる誤動作を防止する。
【解決手段】送信側端末から受信した信号の受信レベルを検出するレベル検出手段を備え、該レベル検出手段により検出したDCS信号(デジタル命令信号)の受信レベルAを記憶しておく。そして、CFR信号(受信準備確認信号)を送信した直後、送信側端末から受信した信号の受信レベルBが前記DCS信号の受信レベルAより小さいとき、受信した信号はエコーであるとみなして、当該信号を無視して次の手順に移行させる。 (もっと読む)


【課題】プロセッサの処理負担を軽減させるとともに様々なプロトコルを使用することができる。
【解決手段】送信データに対して、所定のプロトコルで送信するためのプロトコル処理を行うと共に、当該送信データを前記所定のプロトコルで送信を行うTOEと、送信データに対して、ソケットからの要求に従ったプロトコル処理を行うプロトコル解析処理部と、プロトコル処理が行われた送信データを送信するネットワークデバイスと、ソケットからの送信データの送信要求が、TOEでプロトコル処理可能な所定のプロトコルを用いた送信であるか否かを判断するプロトコル判断部と、所定のプロトコルを用いた送信であると判断された場合に、送信データをTOEに対して受け渡すTOE受渡部と、所定のプロトコル以外と判断された場合に、送信データをプロトコル層に対して受け渡すプロトコル層受渡部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プロセッサの処理負担を軽減させる。
【解決手段】受信データをTCPでプロトコル解析処理を行う、ハードウェア結線された回路であるプロトコル処理回路と、受信データをTCPでプロトコル解析処理を行うプロトコル処理部と、複数のネットワークデバイスに対して、受信データの通信制御を行うインターフェースオブジェクトと、各ネットワークデバイスの通信量に基づいて、ネットワークデバイス毎に、受信データを、プロトコル処理回路でプロトコル解析処理を行わせるか否か判断するパケット判断部と、プロトコル処理回路でプロトコル解析処理を行わせると判断された場合、受信データをプロトコル処理回路に受け渡す下位ハードウェアプロトコル層受渡部と、プロトコル処理回路でプロトコル解析処理を行わせないと判断された場合、受信データをプロトコル処理部に受け渡す下位プロトコル層受渡部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録されたタイミング標識によって、データのタイミング擾乱、及び、記録・再生処理から生ずる不連続性を排除する。
【解決手段】デジタルオーディオ、ビデオ、及びデータ信号をスーパーパケット(SP)にフォーマットしてバス500を介して伝送する。各スーパーパケット(SP)は、タイムスタンプ(SP)と、デジタルオーディオ、ビデオ、及びデータ信号を表す伝送パケット(TP)とよりなる。スーパーパケット(SP)は固定期間長を有し、変化する間隔で生起される。記録再生装置400は可変スーパーパケット信号の発生を処理して記録する。再生されたタイムスタンプ(401)は、バス(500)伝送のためにフォーマットされた際とほぼ同じ期間長及び生起を有するスーパーパケット(SP)の修復を制御するのに用いられる。簡単化されたバスは装置(100,400)間でスーパーパケット(SP)を結合する。 (もっと読む)


【課題】データラインに対するデータの出力と、データラインの状態の入力と、を同時に行うことができない汎用の演算処理装置を用いてI2Cバスを利用する表示用ドライバを制御することにより、信頼性の高い通信システムを安価に提供する。
【解決手段】クロック信号及びデータ信号の送信がCPU12からLCDドライバ13に向かう片方向のみ行われるようにCPU12及びLCDドライバ13が設定されていて、CPU12が第二出力ポート部P22から8ビットのデータ信号を出力した後にLCDドライバ13からの応答信号を第二入力ポート部P21から入力可能とするように設定されていて、LCDドライバ13がCPU12からのデータ信号を第四入力ポート部P41から入力可能として8ビットのデータ信号を入力した後に第四出力ポート部P42からACK信号を出力するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】必要なデータの取りこぼしおよび再送によるトラフィックの増加を防ぐことができる通信制御装置を得る。
【解決手段】データを含む信号を送受信するための処理を行うイーサネット(登録商標)コントローラ102などのインタフェースとなる手段と、送受信に係る信号に含むフレームを、1又は複数格納する送受信バッファ107と、受信に係るフレームを処理し、送信に係るフレームを作成処理する送受信データ処理手段108とを備え、送信モードと受信モードとを切り替え設定する送受信モード切替手段117と、送受信バッファ107に格納できる受信に係るフレームの最大数と送信に係るフレームの最大数とがそれぞれ設定され、フレーム数をカウントする受信カウンタ119と、格納された各フレームの格納位置を記憶するバッファ境界記憶手段118とを有するバッファ制御手段115をさらに備える。 (もっと読む)


コンピュータ(102)に結合される電気装置(101)を構成することができるシステム(100)であり、システムは、(a)コンピュータと通信するように構成された電気装置のコンピュータ通信コンポーネント(111)と、(b)電気装置の初期構成を可能にする電気装置のインストール・コンポーネント(120)とを含む。この実施形態では、インストール・コンポーネントは、電気装置が構成されていないことをインストール・コンポーネントが検出し、かつ電気装置とコンピュータとの間のデータ接続をコンピュータ通信コンポーネント確立すると直ちに、電気装置の初期構成を自動的に開始するように構成される。さらに、電気装置の初期構成は、電気装置とネットワーク・プロバイダとの間の動的または非動的なネットワーク接続の初期構成を含む。
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