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Fターム[5K034AA10]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 構成の経済化 (551)

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【課題】タービン制御システムを変更するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】第1の通信プロトコルで通信する少なくとも1つのレガシーメインコントローラプロセッサ140aを第2の通信プロトコルで通信するカレントメインコントローラプロセッサで置き換えるステップと、第1の通信プロトコルで通信する少なくとも1つのタービン監視装置130と通信状態になった少なくとも1つのレガシーIOプロセッサ120aをそのまま保持するステップと、1以上のカレントメインコントローラプロセッサと通信状態になありかつ1以上のレガシーIOプロセッサと通信状態になる少なくとも1つのコンバータを設けるステップとを含むことができる。コンバータは、第2の通信プロトコルと第1の通信プロトコルとの間で翻訳することによって、1以上のカレントメインコントローラプロセッサ及び1以上のレガシーIOプロセッサ間の通信を翻訳することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の通信プロトコルに準拠した信号を処理する機能をもたない通信端末を用いて通信を行う通信システムにおいて、システム構築コストをより低減する。
【解決手段】相手端末とのセッション確立要求を行う通信端末と第1のネットワークを介して接続されるとともに、セッション制御サーバと第2のネットワークを介して接続されるエッジルータ装置10A、10Bであって、通信端末から送信されるセッション確立要求を受信する端末通信手段14と、端末通信手段14が受信したセッション確立要求をセッションの制御信号に変換する信号変換手段16と、信号変換手段16が変換したセッションの制御信号をセッション制御サーバに送信するセッション制御手段17と、第2のネットワークのポリシー151に基づいて、通信帯域を割当てるか否か判定する通信帯域割当判定手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用性等が向上する情報処理端末システムを提供する。
【解決手段】情報処理端末システムは、情報処理端末4及び送受信装置3を具備し、情報処理端末4には送受信装置3が装着される。送受信装置3は、ネットワークからの受信変調波信号を復調し、復調された受信変調波信号を受信アナログベースバンド信号に変換し、変換された受信アナログベースバンド信号をクロックに同期して受信デジタルベースバンド信号に変換する。情報処理端末4は、変換された受信デジタルベースバンド信号をクロックに同期して受信データに変換し、送信データをクロックに同期して送信デジタルベースバンド信号に変換する。送受信装置3は、変換された送信デジタルベースバンド信号をクロックに同期して送信アナログベースバンド信号に変換し、変換された送信アナログベースバンド信号を送信変調波信号に変換し、変換された送信変調波信号をネットワークに送出する。 (もっと読む)


【課題】システムのコストアップを極力抑えた上で多種の通信プロトコルの通信回線を接続可能とし、かつ多種の通信プロトコルで共通のサービスを提供し得る電話交換装置を提供する。
【解決手段】主装置BT1にSIP通信部12、ISDN通信部13、IP−QSIG通信部14を備えると共に、SIP網3a,3b、ISDN網2、IP−QSIG網1の中で最小の伝送容量となるISDN網2に対応するQ.931コントローラ15のみを備えてこのQ.931コントローラ15を各SIP通信部12、ISDN通信部13、IP−QSIG通信部14で共用するようにし、ISDN呼制御で必要なQ.931コントローラ15に対して、IPプロトコル固有の識別情報を通知することで、Q.931コントローラ15単体でプロトコル差分を吸収するようにしている。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルの異なる2つの通信線の間に接続して遅延などの時間変動なくメッセージの中継を行うと共に、中継するメッセージのデータを小さくする。
【解決手段】時分割されたタイムスロットTSで第1メッセージm1を通信する第1通信プロトコルの第1通信線11と、ID(識別子)を付して第2メッセージm2を通信する第2通信プロトコルの第2通信線12とに接続され、通信プロトコルを変換して第1メッセージm1と第2メッセージm2との中継を行う中継接続ユニット20であって、第1メッセージ通信用の時分割されたタイムスロットTS毎に第2メッセージm2のIDを割り当てた第1記憶テーブルT1と、第2メッセージm2を第1メッセージm1に変換すると共に、変換した第1メッセージm1を第1記憶テーブルT1で割り当てたタイムスロットTSで第1通信線11に送信する処理部23とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対向装置との通信に障害が生じた場合に通信インターフェースと通信制御装置について段階的に復旧を試みることにより、障害からの復旧までの通信制御装置のサービス停止時間を短縮する通信制御方法の提供する。
【解決手段】対向装置と接続される通信制御装置において、対向装置と結合される通信インターフェースと、通信インターフェースを制御する通信インターフェース管理部とを備えて、通信インターフェース管理部が対向装置との通信に障害が生じた信号を受信した場合に、まず通信インターフェース管理部が通信インターフェースに再起動信号を送信して通信インターフェースを再起動させて障害除去を図り、通信インターフェース管理部が通信インターフェースから再起動信号送信の所定時間後に起動完了通知信号を受信しない場合にのみ通信制御装置全体を段階的に再起動させることで通信制御装置全体の通信中断時間を短縮させる。 (もっと読む)


第1のエンティティから第2のエンティティにデータを送信する方法が記述される。データは第1のエンティティと第2のエンティティとを接続する通信結合で利用可能な帯域幅を提供するように選択されるフォーマットを使用して送信される。第1のエンティティ又は第2のエンティティは、ターミナル・サービス(TS)クライアント装置及びターミナル・サービス(TS)サーバー装置をそれぞれ含み、又はその逆であってもよい。本方法は、第1のエンティティから第2のエンティティへの、より長いメッセージが後に続く短いメッセージの送信に関連したタイミング情報の記録により、帯域幅を計算することができる。短いメッセージは帯域幅の計算における待ち時間の影響を除去するために使用される。
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可変RLCパケットデータユニット(PDU)サイズが許容される無線通信システムにおいて、無線リンク制御(RLC)プロトコルのために機能強化が提供される。フレキシブルRLC PDUサイズが上位レイヤによって設定される場合、無線ネットワークコントローラ(RNC)/Node Bフロー制御、RLCフロー制御、ステータスレポーティング、およびポーリングメカニズムは、Node Bにおいて起こり得るバッファアンダフローおよびRNCにおいて起こり得るバッファオーバフローを防止するために、バイトカウントベースのメトリックを使用するように構成される。本明細書で提案されるRLC用の機能強化は、アップリンク通信およびダウンリンク通信の両方に適用される。
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【課題】コストとコンパクトさとエネルギー消費と情報が交換される速度とを最適化する通信ゲートウェイを提供する。
【解決手段】データパケットによって通信する少なくとも1つのパケット交換相互接続要素7を含む第1のエンティティ3と、基本データセットを用いて通信する1セットのポート9を含む第2のエンティティ5と、前記第1のエンティティと第2のエンティティとの間の通信を可能にするために、前記データパケットと前記基本データセットとの間で変換するように、前記第1のエンティティ3を前記第2のエンティティ5に接続する変換手段11とを備える通信ゲートウェイ。 (もっと読む)


【課題】多様なクライアント信号に対してトランスペアレントな転送を実現するデジタル伝送システムの提供。
【解決手段】クライアント装置102から伝送装置101に送信されるクライアント信号を必要に応じてレート調整してフレームに収容/多重するデジタル伝送システム100。伝送装置101は、レート調整部111とフレーマ処理部112とを備える。レート調整部111は、所定のフレーム構造を使用してクライアント信号をカプセル化するとともに、必要に応じてアイドルパターンを挿入して、フレームに収容可能なビットレートにレート調整を行う。フレーマ処理部112は、レート調整した後にフレームに収容/多重する。デジタル伝送システム100は、クライアント信号のビット列をダイレクトにペイロード部分に収容もしくは収容して多重する、または、可逆なデジタル信号処理を施した後にペイロード部分に収容もしくは収容して多重する。 (もっと読む)


【課題】CPUに負荷をかけずに、ネットワークに接続するための機器におけるバッファ溢れを回避することができるようにする。
【解決手段】転送レート制御部161は、ネットワークカード114の送信バッファ121の容量を超える送信データが、送信データを記憶するメモリ113から送信バッファ121に転送される場合、メモリ113から送信バッファ121への転送レートを制御して、送信バッファ121に蓄積される送信データのデータ量を抑制することで、CPUに負荷をかけずに、ネットワーク102に接続するためのネットワークカード114における送信バッファ121のバッファ溢れを回避することができるようになる。本発明は、DMA転送を行う電子機器に適用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】古いエレメントを無駄に削除することなく、エレメントの内容における変化を認識し、プロトコルのパフォーマンスを改良する。
【解決手段】各ノードは、パーズされたTLVでエンコードされたパケットを表しておりエレメントを指すポインタのリストと、エレメントを指すポインタの複製リストの木とを入力として受け付け、ポインタによって示されるリストのエレメントの各々は、埋め込まれたエレメントを指すポインタのリストと、埋め込まれたポインタの木とを含んでおり、その木は、変化がないエレメントを探す検索に用いられ、各ノードは、パーズしていない新たなパケットを表しており、エレメントを指すポインタのリストを更に入力として受け入れ、各ノードは、パーズしたTLVでエンコードされたパケットを表し、エレメントを指すポインタのリストから、パーズしていないパケットを表し、エレメントを指すポインタのリストの新バージョンを生成する。 (もっと読む)


【課題】オートネゴシエーションに対応していない非対応装置とを接続した場合でも、自装置のデュプレックスを最適値に切り替えることができる。
【解決手段】通信装置10は、イーサネットドライバ13と、統計データアプリケーション15と、監視アプリケーション16を含むアプリケーション群17とを有し、これらのソフトウェアをCPUが実行する。これにより、対向装置がネットワーク上に通信可能に接続され、オートネゴシエーション機能により対向装置との間の双方向通信で用いるデュプレックスが自動設定される際に、半二重および全二重のそれぞれで所定量のデータをネットワーク経由で対向装置に転送してネットワーク検証を行う。そして、半二重のときに得られたネットワーク検証結果と全二重のときに得られたネットワーク検証結果とを比較し、その比較結果に応じてデュプレックスの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】
既存機器のハードやソフトの改造をすることなく、プロトコル変換による通信やデータのモニタリングを可能にする。
【解決手段】
制御PC1からプロトコル変換装置2にあるTCP/IP通信部21を介して、プロトコル変換部22でTCP/IPからRS232Cに変換を行い、RS232C通信部23を通って、現場機器3に制御信号を送る。また、現場機器からは、プロトコル変換装置2のRS232C通信部23、プロトコル変換部22、TCP/IP通信部21を通って、制御PC1に応答信号を送る。その際、プロトコル変換部22において、送受信しているデータのコピーを取るモニタ用データコピー処理部24を通って、TCP/IP通信部を21介して、外部装置4にデータを送信する、また、外部装置4からプロトコル変換部22へ切替信号を送信すると外部装置4のデータをそのまま現場機器3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】FEC演算処理に起因して演算量が突発的に増大するのを防ぐ。
【解決手段】本発明の一態様としての通信方法は、ネットワークからのメディアパケットの受信を試み、受信されたメディアパケットを第1のバッファリング手段に格納し、損失したメディアパケットを回復するための冗長データと、前記冗長データに関連する複数のメディアパケットを特定する情報とを含むFECパケットを受信し、受信されたFECパケットを第2のバッファリング手段に格納し、前記第2のバッファリング手段からFECパケットを選択し、選択された前記FECパケットに含まれる冗長データと、前記第1のバッファリング手段において該冗長データに関連するメディアパケットとを用いて行うべきFEC演算処理を複数に分割した各分割演算処理を、前記メディアパケットの受信が試みられるごとに1つずつ順番に行う。 (もっと読む)


【課題】業務アプリケーションがHTTPレスポンスヘッダに書き込むデータが、Webアプリケーションサーバの上限をオーバーした場合の回避策は、従来、HTTPレスポンスヘッダを拡張するか、HTTPレスポンスヘッダ書込み処理を業務アプリケーション内で制限する2つである。本発明では、HTTPレスポンスヘッダサイズが大きくなるようなケースにおいて、HTTPレスポンスヘッダサイズを圧迫する処理と特定できる情報と、過去のデータから書込み可能なサイズ情報をWebアプリケーション開発者に提供する。
【解決手段】図1に示したWebアプリケーションサーバシステムによれば、HTTPレスポンスヘッダ書込み関数による書込みデータサイズ、回数のどちらが変動したのかWebアプリケーションサーバ内で把握した後、サイズ、回数の定常状態が考慮された推奨値を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】不特定の通信端末をネットワークに接続する。
【解決手段】通信方法は、接続要求を通信端末から受信したときに、端末情報が未登録である場合は(S104にてNO)、通信プログラムの送信要求を通信端末から受信したことに応答して(S108にてYES)、通信プログラムを通信端末に送信する(S110)。通信方法は、通信プログラムが実行された通信端末から受信した端末情報の認証処理の結果、端末情報が接続条件を満足している時は(S114にてYES)、端末情報と有効期限とを登録し(S116)、通信端末をインターネットに接続する(S118)。通信方法は、接続終了条件が成立すると(S122にてYES)、通信端末とインターネットとの接続を終了する(S124)。 (もっと読む)


【課題】 データ量を調整するために実データあるいは意味のないスタッフデータが挿入されるスタッフ領域が設けられたデータ列が入力され、このデータ列に含まれるスタッフデータを除いた実データを出力するJC処理において、並列データに対して低コストで処理を行う。さらに、並列データから不要なデータを取り除いて同じ並列数のデータを出力する。
【解決手段】 入力された並列データの一部を選択して一時的に蓄え、この一時的に蓄えたデータと次に入力された並列データとから、スタッフデータの除去に応じてデータがシフトした同じ並列数のデータを生成し、スタッフ領域に挿入されたデータの種類に応じてシフト量を制御する。 (もっと読む)


【課題】ミキサに対して複数台のオーディオ信号に関する外部機器を接続してなるミキシングシステムにおいて、ミキサと外侮機器の間の配線を簡略化し、また、配線コストを下げる。
【解決手段】ミキサ1側に接続された1台のフォーマットコンバータ5と、ヘッドアンプ2側に接続された別のフォーマットコンバータ5とが、1本の前記コントロール/オーディオ通信ライン6を介して接続される。フォーマットコンバータ5は、通信I/F7と、コントロール信号I/F8と、オーディオ信号I/F9を有し、制御部50において前記コントロールデータ及び前記オーディオデータをコントロールデータ及びオーディオデータを1本の物理的ケーブル6経由で伝送できるEtherSound(登録商標)プロトコルのデータに変換して通信I/F7から物理的ケーブル6経由で別のフォーマットコンバータ5に送信する。 (もっと読む)


本発明のシステム500、装置400及び方法は、複数のチャネルを論理的に編成する3つのアーキテクチャ、すなわち並列マルチチャネルスーパーフレーム(PMS)100、順次マルチチャネルスーパーフレーム(SMS)200、及び非重複マルチチャネルスーパーフレーム(NMS)300を提供する。これらのアーキテクチャの各々は、異なるトレードオフから生じ、スーパーフレーム、例えばIEEE802.11スーパーフレームの概念に基づくマルチチャネルMACプロトコルに適用可能である。
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