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Fターム[5K034AA10]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 構成の経済化 (551)

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【課題】 プロトコルを異にするキャリア網間でのSMSメールの送受信を行えるSMSメールシステムの提供。
【解決手段】送信先電話番号に基づいて、その受信端末が属する送信先キャリア網bを判定するとともに、キャリア情報データベース130から当該送信先キャリア網bのプロトコルに関する情報を含む他キャリア情報を取得するキャリア情報取得ステップと、上記他キャリア情報に基づき、SMSメールを、その送信先のキャリア網bのプロトコルにあわせてプロトコル変換して送信するプロトコル変換・送信ステップとから構成される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信サーバからクライアント端末へのコンテンツの配信中に異なる通信帯域の回線に切り替わった際にも、最適なビットレートでコンテンツデータの配信を継続することができ、構成が簡易なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】入力されたコンテンツデータをクライアント端末40から取得した圧縮値情報に基づいて圧縮して配信するコンテンツ配信サーバ20にネットワーク30を介して接続されたクライアント端末40が、通信帯域の異なる複数の通信媒体から選択した通信媒体に適した圧縮値情報を生成してコンテンツ配信サーバに送信するとともに、送信した圧縮値情報に基づいて配信されたコンテンツデータを取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】高速メディアアクセス制御に関するメモリ管理
【解決手段】
本明細書において開示される側面は、高速メディアアクセス制御に関するメモリ管理の必要性に対処するものである。パケットバッファは、パケット長と、シーケンス番号と、第2のデータ構造を指し示すポインタと、を具備する第1のデータ構造を有するパケットを格納することができる。パケットデータは、1つ以上の第2のデータ構造から成る連結リストに格納することができる。送信待ち行列及び受信待ち行列は、前記第1のデータ構造の連結リスト又はアレイを用いて形成することができる。第1及び第2のデータ構造を格納するためのメモリ場所を、各々のデータ構造型に関するフリーな格納場所を示すリスト内において保管することができる。2つの構成を選択することができる柔軟なメモリアーキテクチャが開示される。第1の構成においては、第1のメモリは、複数のフローに関するフロー別パラメータを具備し、第2のメモリは、パケットバッファを具備する。第2の構成においては、前記第1のメモリは、前記第2のメモリ内のフロー別パラメータを指し示すフロー別ポインタを具備する。前記パケットバッファは、第3のメモリ内に常駐する。様々なその他の側面も提示される。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルによる通信装置間の相互接続性を向上させる相互接続方法および装置を提供する。
【解決手段】HTTPのバージョンとヘッダの両方を制御することにより通信装置間の相互接続性を高める。HTTP−HEAD生成部104は、クライアント11から受信したHTTPリクエストからサーバ12のHTTPバージョンを取得するためのHTTPリクエストを生成し、HTTPバージョン判定部106はサーバ12の応答からそのバージョンを判定する。HTTPリクエスト生成部107は、クライアント11とサーバ12との間でHTTPバージョンおよびヘッダ情報を整合させたHTTPリクエストを生成し、サーバ12へ送信する。これによってクライアント11とサーバ12との相互接続を行う。 (もっと読む)


【課題】衛星回線の空き状況に応じて大容量・短時間、小容量・長時間等の任意の伝送を自動的に行なうことができ、衛星回線の有効利用率の向上を図り得る伝送システムを提供する。
【解決手段】衛星回線に設けられる監視・制御回線を利用して、子局RS1,RS2から親局TSへ伝送信号の優先順位及び伝送目的を含む送信要求を通知し、親局TSの監視部22にて衛星回線の回線空き状況を監視し、伝送帯域コントローラ21にてこの監視結果及び優先順位及び伝送目的に基づいて符号化回路11、変調回路12、モデム191〜19nを制御するとともに、衛星回線の第1可変領域及び第2可変領域を可変設定するための制御情報を生成し、この制御情報を監視・制御回線を介して子局RS1,RS2に通知し、伝送信号に対する伝送帯域の割り当て制御を実行するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 プロトコルやデータ規格への依存度が少ないゲートウエイ装置を提供する。
【解決手段】 第1通信装置12では、音声・画像がマイク・カメラによって取り込まれ、第1形式データによる音声データ・画像データが取得される。第1仮想デバイスドライバ手段34の駆動データ生成手段20は、第1形式データによる音声データ・画像データを受けて、当該音声データ・画像データを出力する出力機器を駆動することのできる駆動データに変換する。第1仮想デバイスドライバ手段34の記憶制御手段22は、駆動データをバッファ部24に記憶する。第2仮想デバイスドライバ手段36の読出制御手段26は、バッファ部24に記憶された駆動データを順次読み出す。第2仮想デバイスドライバ手段36の第2形式データ生成手段28は、この駆動データを、第2通信装置が処理可能な第2形式データによる音声データ・画像データに変換する。第2通信装置14は、この第2形式データによる音声データ・画像データを、スピーカ、ディスプレイから再生する。 (もっと読む)


【課題】スイッチ装置間を繋ぐ複数の物理回線を束ねて1つの論理回線にみせる相互接続網につき、中継用スイッチ装置全体の電源オン又は電源オフにより、データ伝送速度に見合った回線通信速度を動的に提供して消費電力を低減させる。
【解決手段】相互接続網10は、複数の計算機12−1,12−1毎に計算機用スイッチ装置16−1,16−2を設け、計算機用スイッチ装置14−1,14−2における所定数の物理回線を束ねて論理回線18−1,18−2を構築し、論理回線18−1,18−2を構成する物理回線を複数の中継用スイッチ装置16−1,16−2を経由して他の計算機用スイッチ装置と相互接続して並列計算機システムを構築する。スイッチ切離し部32は、計算機の間で必要なデータ伝送速度が、いずれかの中継用スイッチ装置16−1の物理回線数で決まる回線伝送速度を下回ることを判定した場合、判定した中継用スイッチ装置全体の電源をオフして相互接続網から切離す。
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【課題】伝送フォーマット毎に送受信モジュールを用意することなく、1つの送受信モジュールで簡単な構成で複数の伝送フォーマットに対応できるようにすること。
【解決手段】送受信モジュール1は、ホスト機器側から無線送信された第一の伝送フォーマットのデジタルオーディオ信号を受信してベースバンド信号に変換する送受信回路11と、この送受信回路11から出力されたベースバンド信号から第一の伝送フォーマットのデジタルオーディオ信号を再生するベースバンド処理部12と、ベースバンド処理部12から出力された第一の伝送フォーマットのデジタルオーディオ信号を第二の伝送フォーマットに変換する変換回路13とを備える。変換回路13は、オーディオデータ信号の1/2フレームに1ビット加算したデータ長に相当する段数を有するシフトレジスタ13−1〜13−17で構成される。 (もっと読む)


【課題】通信方式を切り換えるためのトリミングや切り換えのための外部端子を設ける必要のない半導体装置を提供することである。
【解決手段】パワーオンリセット時には、レジスタR13にIIC方式を指定するデータが初期値として設定される(図1,S11)。3線方式でデータ通信を行う場合には、外部のデバイスはIIC通信フォーマットに従ってデータ通信を行い、レジスタR13に3線式の通信方式を指定するデータを書き込む(S15)。これにより、ラジオ用ICの通信方式をIIC方式から3線式に切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】互いに通信プロトコルが異なるリアルタイム制御用コントローラを、リアルタイム制御に影響せずに接続することを容易にする。
【解決手段】コントローラは、制御対象の制御又は監視を行う制御タスクを含む制御部と、制御又は監視に用いられるプロセス値を第1外部機器との間で制御専用プロトコルにより通信する通信タスクを含む通信部と、制御タスクと通信タスクとをリアルタイム処理するリアルタイムOS手段と、SOAPに例示される汎用通信プロトコルで第2外部機器と通信を行う汎用通信部と、制御専用プロトコルと汎用通信プロトコルとを相互に変換することによって通信タスクと汎用通信部との通信を媒介する変換部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア無線装置において、通信リンク確立用の無線処理回路がなくても通信リンクを確立すること。
【解決手段】通信を開始する側の無線装置は、通信相手にリンク確認信号を送信し、それに対して通信相手からACK信号が返されてこない場合には、自身の通信方式を別の方式に切り替える。これを、通信相手からACK信号が返されてくるまで繰り返し行うことにより、最終的に自身の通信方式を通信相手の通信方法に一致させ、両無線装置間のリンクを確立する。他の無線装置により通信を開始させられる側の無線装置は、通信を開始する側の無線装置から送られてきた信号を受信し、同期の確立に失敗した場合に、自身の通信方式を別の方式に切り替える。これを、同期の確立に成功するまで繰り返し行うことにより、最終的に自身の通信方式を通信相手の通信方法に一致させ、両無線装置間のリンクを確立する。 (もっと読む)


本発明は、欧州式IMT−2000システムであるUMTS(Universal Mobile Telecommunications System)におけるRLCエンティティ及びMACエンティティの動作方法に関する。MAC−hsエンティティでMAC−hs PDUのフォーマットが最適化され、1つのセルでVoIPサービスが提供される場合には、より少ないリソースを使用して非常に多くのユーザをサポートすることが可能である。
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【課題】パケット化音声データの送受信を行う場合に、常時、最適な通話品質を提供できるパケット通信装置及びパケット通信方法を得ることを目的とする。
【解決手段】情報入力部107は、受信パケット数測定部101,受信バッファ測定部102,ジッタバッファ測定部103の各測定結果を収集する。ファジィ推論エンジン部105は、情報入力部107が収集した各測定結果に所定のファジィ推論ルールを適用してファジィ推論を実行する。そのファジィ推論結果に従って、変更手段110はパケット受信制御部502の受信制御動作を変更し、変更手段111は受信バッファ503のバッファ量の設定を変更し、変更手段112はジッタバッファ505のバッファ量の設定を変更し、パケット送信制御部506の送信制御動作を変更する。これにより、パケット受信機器507に対して適切な通話品質が提供できる。 (もっと読む)


【課題】被災地における多数の被災者に対する迅速な救急医療支援にあたり、複数の通信回線に対応する複数の通信手段の活用に工夫を凝らし、被災医療情報を複数の通信回線のいずれかを介し災害医療活動拠点に迅速に伝達するための被災側通信装置及び救急医療支援システムを提供する。
【解決手段】被災地の端末400に入力されるカルテデータ及び支援要求データを、インターネット用モデム710、携帯電話720、PHS730、衛星電話740及び専用無線機750のいずれか1つの通信手段でもって、それぞれの通信手段に対応するインターネット回線N1、携帯電話回線N2、PHSトランシーバ回線N3、衛星電話回線N4及び無線回線N5のいずれか1つの通信回線を利用して災害救助本部に伝達する。 (もっと読む)


【課題】
各データパケットの完全性値を埋め込むデータ完全性スキームに従い、集積回路でデータパケットを伝送する方法および装置。
【解決手段】
データパケットが転送されると、データパケットの伝送の機能停止中にデータパケットのデータ完全性値が格納されて、格納された完全性値を機能停止が終わった後に使えるようにする。 (もっと読む)


以下の処理を行うネットワーク処理ノード(例えば、MGW、MRFP)及び方法を開示する。(1)第1のヘテロジニアスリンク(例えば、無線リンク)を介してパケットを受信する。(2)受信したパケットを、第2のヘテロジニアスリンク(例えば、“インターネット”リンク)の既知の特性に基づいて処理する。(3)処理済みパケットを第2のヘテロジニアスリンク(例えば、“インターネット”リンク)を介して送信する。ネットワーク処理ノードは、受信パケットに対して、例えば、冗長性の付加、冗長性の除去、フレームの統合(再パケット化)、欠落したパケットの回復、および/または、パケットの再送といった処理を行うことができる。
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【課題】通信アプリケーションの品質向上を行うために、IEEE802.11pやIEEE802.11qを用いる場合、通信アプリケーションを利用する通信装置のこれらの規格への対応が必要であった。
【解決手段】送信端末202から送信されてきた通信フレームの種類を判定し、その種類に応じて、通信フレームの一部のデータを種類毎に対応付けられた同じ長さの他のデータに置換するフレーム加工部22、それぞれの置換された他のデータまたは一部のデータに応じた送信のし方で各通信フレームをネットワーク31に送信していく外部フレーム送信部21を有するフレーム送信装置102と、ネットワークから受信した通信フレームが置換されていた場合には他のデータから一部のデータを生成し元の通信フレームを復元するフレーム復元部12、復元された通信フレームを受信端末201に送信するフレーム送信部11を有するフレーム受信装置101とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ変換器に階層構造のバッファを備え、データの遅延及び速度差等を吸収することにより、変換後のシリアルデータに隙間が発生することを防止したデータ変換器を提供する。
【解決手段】このデータ変換器100は、クロック同期方式のSYNCシリアルデータ1を送受信するSYNCシリアル部2と、イーサネットフレームデータを送受信するイーサネット部4と、所定のバイト長のデータを取り込むバッファ部3と、全体を制御する制御部5と、を備え、特に、バッファ部3は、SYNCシリアル部2から出力されるシリアルデータ1を順次取り込むバッファA(第1のバッファ)10と、バッファA10の先頭データからnバイト分のデータをm行分取り込むバッファB(第2のバッファ)11と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルの違いを意識することなく所定の機器との通信を行なうことができる通信装置、通信制御方法、通信制御プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の機器2とネットワークを介して接続される通信装置1であって、機器2との通信を要求する1つ以上のアプリケーション手段10と、機器2との通信が可能な通信プロトコルを選択し、その通信プロトコルを利用してアプリケーション手段10からの要求に応じた通信を行なう通信モジュール手段100とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】送信側伝送装置をヘリコプタ後方のトランクルームに設置し、受信側伝送装置を基地局に設置して運用した場合、機器類が密集していることにより移動困難なトランクルームでわざわざ操作パネルを操作しなくても、伝送パラメータの設定を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】少なくとも送信側伝送装置に、ヘリコプタ前方の乗務員室に設置されたパソコン119からの伝送パラメータ情報が入力され、各伝送パラメータについてそれぞれ操作パネル101で設定するモードとパソコンで設定するモードの内の一方を選択する設定モード選択部116と、この設定モード選択部で選択したモードで設定された伝送パラメータで動作させるよう制御する動作制御部102を備えることにより、操作パネルからだけではなく、パソコンからも各伝送パラメータを設定することができるようにする。 (もっと読む)


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