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Fターム[5K034AA10]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 構成の経済化 (551)

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【課題】参照用メモリの更新時の待ち合わせ処理を不要にすると共にQueueの容量を低減できるパケット処理装置を提供する。
【解決手段】参照用メモリを更新するための更新データを含むエントリ更新パケットを生成する制御装置と、ユーザデータを含むデータパケット及び制御装置で生成されたエントリ更新パケットを到着順に送出するパケット交換部と、パケット交換部から到着したデータパケットに対応する参照用メモリ内のエントリの検索処理、及びパケット交換部から到着したエントリ更新パケットに含まれる更新データによる参照用メモリ内のエントリの更新処理を順次実行するパケット処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末に対して効率的にIPアドレスを設定する通信プロトコル変換システムを提供する。
【解決手段】通信プロトコル変換システムは、携帯情報端末と、前記携帯情報端末をネットワーク環境に接続する通信プロトコル変換クレードルとを備える。通信プロトコル変換クレードルは、携帯情報端末に設定するIPアドレスを含む情報を格納する格納手段と、携帯情報端末をネットワーク環境に接続する際に、携帯情報端末と通信プロトコル変換クレードルとの通信プロトコルを、ネットワーク環境に接続する通信プロトコルに変換する通信プロトコル変換手段とを備える。携帯情報端末は、当該携帯情報端末に設定するIPアドレスを含む情報を通信プロトコル変換クレードルから読み出す読出手段と、読み出した当該IPアドレスを利用して、ネットワーク環境に接続して通信する通信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な手順による、装置間のデータ送受信方法を提供する。
【解決手段】本発明によるデータ送受信方法は、第1の装置(101)と第2の装置(103)との間における、データ送受信方法である。第2の装置は、送受信切替え指令データ用の指令データ記憶領域(201)と送信データおよび受信データの共用記憶領域(203)とを備える。送受信切替え指令データの、第2の装置による、当該指令データ記憶領域への取り込みと、第1の装置が第2の装置へ送信するデータの、第2の装置による、当該共用記憶領域への取り込みと、第1の装置が第2の装置から受信するデータの、第2の装置による、当該共用記憶領域からの取り出しとを、第1の装置から第2の装置へ送られる単一のクロック信号で行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信処理部と流量算出装置との間の通信プロトコルの違いに起因する各種手間を低減する。
【解決手段】流量算出装置100に対して、通信処理部5を介してパラメータを入力するパラメータ設定装置であって、上記パラメータを入力するパラメータ入力部23、該パラメータ入力部23に入力されたパラメータを、上記流量算出装置100において用いることが可能なパラメータに変換して出力するパラメータ変換部24、及び、該パラメータ変換部24から入力される上記パラメータを、上記通信処理部5と上記流量算出装置100間の通信プロトコルに応じた形式に変換して出力するプロトコル変換部25、を有するパラメータ設定部2と、上記パラメータ設定部2から入力される上記パラメータを記憶する記憶部4と、該記憶部4に記憶された上記パラメータを上記流量算出装置100に入力する通信処理部5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 IPネットワークを介して自機の受信能力を送信元側へ通知して当該受信能力に合わせた通信方式で通信するネットワーク通信装置において、送信元毎に適切な通信設定を可能とし、使用態様の自由度を高めることができるようにする。
【解決手段】 送信元識別部5は受信データから得たIPアドレスに基づき問い合わせて得たホストコンピュータ名から送信元を識別する。受信能力設定部7は送信元識別情報毎に自機の受信能力を設定する。送受信部(受信能力通知部)3は設定された受信能力を用いて当該受信能力をその送信元に通知する。 (もっと読む)


【課題】使用する通信コマンドの数を増加させることなく、マルチセンサ機器との間での通信を実現できる通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】アドレス認識手段21は、マルチセンサ機器1に設けられた個々のセンサユニットSU1,SU2,・・・SUnに対応付けられたアドレス番号を用いて通信相手を認識する。通信実行手段22は、アドレス認識手段21により認識された通信相手(センサユニット)との間で、すべてのセンサユニットに対し共通化された通信コマンドを用いて通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】外付けの光送受信機を必要とせず、PXCとWDMの間の物理的なリンクの接続性を確認できるリンク接続性確認方法を提供すること。
【解決手段】WDM5からC-planeを通じてWDM5のポート(port a)に対する物理的なリンク接続状態を把握するためのリンク接続性確認メッセージをPXC3に送信する。PXC3は、ポート(port a)に対する物理的なリンク接続状態を示す情報を含むリンク接続性確認承認メッセージをWDM5に送信し、WDM5は、PXC3のポート(port 1)の送信側と受信側をクロスコネクトさせるためのクロスコネクト命令メッセージを送信する。WDM5のポート(port a)から送信されたプローブ光は、PXC3のポート(port 1)のクロスコネクトで折り返される。WDM5は、プローブ光を受信してリンク接続性を確認する。 (もっと読む)


【課題】仕様に準拠していないが、ある環境下では事実上の標準となっているプロトコルを学習したノード(学習済ノード)がある環境において、そのノードが存在する環境下に新規ノードが追加された場合、該学習済ノードから該新規ノードに該学習済ノードが学習した結果を転送するようにして、該新規ノードの学習期間を削減する。
【解決手段】新規ノード5は、近隣ノード通信プロトコルで通信する手段と、学習結果の有無を通知する手段と、を備え、学習済ノード2は、近隣ノード通信プロトコルで通信する手段と、学習結果を問い合わせる手段と、学習結果を転送する手段と、を備え、学習済ノード2から新規ノード5に学習結果データを転送し、新規ノード5が直接ローカルルールを監視、学習することなくローカルルールを用いることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】並列多重アクセスを物理レイヤで使用できるシステム及び方法
【解決手段】システムは、キューブロックをネットワーク中の各アクティブ局に関連付け、各キューブロックは、競合ベースのプロセスを実行してフレームセットから競合に勝利したフレームを選択する無線局マネージャと、宛先アドレスを含むフレームを受信し、各受信したフレームを宛先アドレスに基づいてキューブロックにルーティングするマルチプレクサと、各キューブロックから競合に勝利したフレームを受信し、競合に勝利したフレームの数がしきい値以下である場合に、競合に勝利したフレームを物理レイヤに転送して、アクティブ局に同時に送信し、競合に勝利したフレームの数がしきい値を超える場合に、競合に勝利したフレームのサブセットを物理レイヤに転送して、アクティブ局に同時に送信するアクセスコントローラと、同時にフレーム送信が可能な物理レイヤとを備える。 (もっと読む)


【課題】高速通信モードと低速通信モードとの受信切り替えを自動的に、正確かつ確実に行なうことを可能にする。
【解決手段】高速通信モードの受信時では、受信信号Ra,Rbが夫々復調回路24a,24bで復調され、また、低速通信モードの受信時では、受信信号Ra,Rbが夫々復調回路25a,25bで復調されて制御回路26に供給され、これらのいずれか1つが選択されて出力端子27aから出力される。第3の受信部は高速通信モードの複数チャンネルを順次切り替えて受信し、その受信信号Rcは復調回路24cで復調されて制御回路26に供給される。制御回路26は、復調回路24cからの復調信号Dsのチャンネル毎に品質平均値を算出し、全てのチャンネルの品質平均値が設定基準値以下のとき、受信モードを低速通信モードとし、少なくとも1つの品質平均値が設定基準値を超えたとき、高速通信モードとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のプロトコルを支援することに用いられるプロトコル変換装置を提供する。
【解決手段】本発明のプロトコル変換装置は、複数のプロトコルを支援することに用いられ、プロトコル解析モジュールと、端点管理モジュールと、通話状態制御モジュール及びプロトコル基本モジュールを備える。前記プロトコル解析モジュールは、複数の通知を解析し、且つ対応する複数のイベントを送信し、これらのイベントは、一つのオフフックイベント及び複数のダイヤルアップ収集イベントを備える。前記端点管理モジュールは、前記プロトコル解析モジュールから送信する複数のイベントを前記通話状態制御モジュールに転送する。前記通話状態制御モジュールは、通話状態を記録し、前記通話状態に基づいて対応する動作を作り出し、前記動作は、一つの番号列のタイプを判断し、一つの通話情報を送信することを備える。前記プロトコル基本モジュールは、前記通話状態制御モジュールから送信する通話情報のタイプを判断することに用いられる。 (もっと読む)


集積回路のデータバッファに対するデータ通信フローを制御するためのデバイスを開示する。このデバイスは、送信デバイス(170)から通信されるデータを受信する。受信されたデータは、メモリ(120)のデータバッファに配置される。データバッファは複数のバッファ記述子からなるセットによって規定される。複数のバッファ記述子からなるセットにおける空きバッファ記述子の数は、データバッファにおける空き空間の量を表す。通信コントローラ(111)は、空きバッファ記述子の数が閾値レベル(ウォーターマーク)未満となる時を判定することによって、データバッファがオーバフローするか否かを判定する。通信コントローラは、データバッファがオーバフロー条件になる可能性があるとの判定に応答して、データの送信を停止するとの要求を送信デバイスに送信し、データバッファがほぼ一杯であることを示す。
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【課題】小規模で動作スピードが遅くても、低消費電力で安価なオフロードエンジンを使用して充分なネットワークパフォーマンスを実現できる通信プロトコル処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信プロトコル処理装置は、各層でのソフトウェアによる処理と並列に動作し、プロトコル階層の処理順序の上流側の第1の層での少なくとも一部の処理をハードウェアで代行し、その処理結果を、下流側の第2の層に転送するオフロードエンジンと、第1の層において、オフロードエンジンでの処理に必要となる情報を含むオフロード用ディスクリプタを作成し、オフロードエンジンへ転送した後、オフロードエンジンを起動する手段と、オフロード用ディスクリプタを指し示すポインタを含むパケット用ディスクリプタを作成し、各層の間で順次転送する手段と、第2の層において、オフロードエンジンによる処理結果を受け取り、オフロードエンジンによる処理の終了を確認する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】第一無線次世代通信ネットワークで遠隔ノードとメッセージを受信・送信し、また第二無線通信ネットワークで送信器からのメッセージを受信することのできる通信ゲートウェイのコストを大幅に低下させる。
【解決手段】本発明は、ネットワークアクセス制御を含むプロトコルに従って、第一無線通信ネットワーク5で少なくとも一つの遠隔通信ノード30と通信するためのメッセージの送信手段11と受信手段12を備えた通信ゲートウェイに関する。前記受信手段12は、ネットワークアクセス制御を含まないプロトコルに従って、第二無線通信ネットワーク6でメッセージを送信する少なくとも一つの単純送信器20からのメッセージをも受信でき、ゲートウェイ10は、第一ネットワーク5と第二通信ネットワーク6から受信されたメッセージとを区別できる処理部15を備える。 (もっと読む)


【課題】プロトコルの相違する2つの通信網を介しての通信を可能にする。
【解決手段】第一の通信網と、第一の通信網とは異なるプロトコルを有する第二の通信網との間に配置され、第一の通信網からのデータセルを第二の通信網に送信する通信装置1に、第一の通信網からデータセル70を受信する受信手段と、そのデータセル70を第二の通信網のプロトコルに対応したデータフレームFRDに変換するとともに、変換すべきデータセル70が無い場合に空きセルをデータフレームFRDに変換するデータ変換手段と、変換したデータフレームFRDを第二の通信網に送信するデータフレーム送信手段と、第一の通信網から受信したデータセル70のクロックの周波数に対応する時間間隔にて、制御用フレームFRSを第二の通信網に送信する制御用フレーム送信手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】CPRIのFast C&M Channelフィールドを有効に利用できる無線基地局システムを提供する。
【解決手段】RECの通信部と通信部250は、CPRIのControlWordのFast C&M Cannelフィールドを専用IP伝送路として用いて、地震計測部218、気象情報観測部219または交通情報収集部220を制御するための制御信号と、地震計測部218、気象情報観測部219および交通情報収集部220のそれぞれの測定データと、を通信する。また、RECの通信部と通信部250は、CPRIのControlWordのFast C&M Cannelフィールドを、RECおよび複数のRE200間の専用IP電話網として用いる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークからの機器情報の要求に対して、電子機器との間の既存の通信構成を用いて通知すべき情報を取得してネットワーク上へ送信可能とし、通信装置の構成を簡素化する。
【解決手段】電子機器に着脱可能な通信装置は、電子機器に装着された状態で、第1のプロトコルにより電子機器と通信するAPIインターフェイスと、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルでネットワークに接続する通信インターフェイス部とを有する。通信装置は、通信インターフェイス部によりネットワークから機器情報の通知を要求するリクエストを受信した場合に、APIインターフェイスを介して電子機器から必要な情報を収集し、収集した情報を用いて第2のプロトコルに適応した記述情報を生成する。そして、生成した記述情報を、通信インターフェイス部314を介して、ネットワーク上のリクエストの発行元へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 多重化された情報を集約することで管理する状態の数を少なくする。
【解決手段】 無線ネットワークにおいて,情報を多重化して他の通信装置と非同期的に直接通信を行う通信装置100であって,無線データの送信を行う無線送信部106と,無線データの受信を行う無線受信部108と,送信部における無線データの送信動作および受信部における無線データの受信動作を制御する中央制御部102と,を含み,中央制御部102は,多重化されたn種類(nは2以上の整数)の情報を無線受信部108で受信する時に,ルールを定めてn−1種類以下の情報を受信したものとして処理を行い,多重化されたn種類(nは2以上の整数)の情報を無線送信部106で送信する時に,ルールを定めてn−1種類以下の情報を送信したものとして処理を行うことを特徴とする,通信装置100を提供する。 (もっと読む)


第1の装置(104)によって、第2の装置から処理をオフロードするための処理を、第2の装置(102)に代わって実施することができる。いくつかの態様では、処理がそこからオフロードされた装置は、複雑度がより低く、サイズがより小さく、より少ない電力を消費するように有利に適合し得る。オフロード処理は、第1の装置が送信用にデータを処理し、次いで、データを処理のために別の装置に送ることを可能にするのに利用することができる。オフロード処理は、第1の装置が、第2の装置に代わってデータを処理し、次いで、処理されたデータを第2の装置に送ることを可能にするのに利用することができる。いくつかの態様では、データは、装置の間の無線送信のために波形符号化することができる。オフロード処理は、静的にも動的にも実装することができる。
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【課題】混合ネットワーク環境をサポートする手段を提供する。
【解決手段】混合環境に対するサポートは、ハンドシェーク方式で実施されるプロトコル検出機構を含む。このハンドシェーク方式は、リンクの端点における信号生成性能を決定し、正確なプロトコルを実現する。このことは等時性ノード及びハブが、ネットワークケーブルの他端におけるイーサネット、トークンリングその他のLAN設備の存在を自動的に検出することを可能にする。検出が生ずると、等時性LAN設備はコンプライアントモードのLAN動作に後退する。典型的にはハブだけが、イーサネット、トークンリング、等時性モードといった異なるネットワーク化モードで動作する性能を有する。ハブは接続されたノードから、等時性又は非等時性、イーサネット、トークンリングその他のLANサービス等の提供するサービスの形式について幾つかの識別形式を聴取する。 (もっと読む)


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