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Fターム[5K034AA18]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 利用者へのサービスの向上 (357) | マン・マシンインタフェースの向上 (61)

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【課題】無線通信装置同士を接続する際にユーザに掛かる手間を低減することが可能な、新規かつ改良された無線通信装置、無線通信方法、及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信装置20は、無線通信装置30と無線通信が可能な通信部21と、通信部21が無線通信装置30に近接するかを判定する判定部22と、通信部21が無線通信装置30に近接すると判定された場合に、通信部21と無線通信装置30との接続手続きを行う制御部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる通信方式の製品を提供する場合においても開発の効率化が図れるフィールドデバイス及びフィールドデバイス管理装置等を得る。
【解決手段】フィールドデバイスのデバイス定義情報によるデバイス定義ファイル構造70は互いに独立した実ブロック記述部74及び実通信記述部72により構成される。実ブロック記述部74(74a〜74e)は、デバイス機能を実現するための、入出力処理、パラメータ読み書き処理及びコマンド実行処理を含む実動作処理内容を規定している。一方、実通信記述部72(72a〜72e,73a,73b等)は、通信機能を実現するための、通信手順及びメッセージを含む実通信内容を規定している。 (もっと読む)


メディアデータを転送する時間をスケジューリングするための方法及び装置が開示されている。メディアデータは、複数のメディアデータユニットを構成する。1つの実施形態において、装置は、各メディアデータユニットを転送するための最遅時間を決定するように構成された第1決定ユニットと、各メディアデータユニットを転送するための最早時間を決定するように構成された第2決定ユニットと、以下のルールに基づき、各メディアデータユニットの転送時間をスケジューリングするように構成されたスケジューリングユニットとを備える。前記ルールとは、あるメディアデータユニットについて決定された最遅時間が、当該メディアデータユニットについて決定された最早時間以上である場合は、スケジューリングユニットは、決定された最早時間と、当該メディアデータユニットに対する所定の転送時間と、のうちのいずれか大きい方を、転送時間として選択する。そうでない場合は、スケジューリングユニットは、決定された最早時間を転送時間としてスケジューリングする。
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【課題】フレーム中のデータが遅延、欠落しても、それらを受信復調する端末装置で、聞き辛い音が出力されないようにしたデジタル無線システムを提供する。
【解決手段】
第一と第二の二つの無線基地局装置が通信回線を介して接続された無線中継装置を含むデジタル無線システムにおいて、これら無線基地局装置の一方は、第一の移動通信端末機が送信するデジタル無線信号を受信復調すると共に、得られたデジタルデータを前記通信回線を介して、他方の無線基地局装置に転送する手段を備え、前記他方の無線基地局装置は、再構築した同期ワードを含むフレーム信号をデジタル無線信号として第二の移動通信端末機に対して再送信する手段とを備えた無線中継装置と、前記第二の移動通信端末機は、IDLEフレームを最初に受信した場合は以前に取得した正常な復調音声の繰り返し動作をし、予め決められた複数フレーム以上IDLEが連続して続いた場合は、ミュート動作をする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがコネクタと信号との関係を熟知していなくとも、機器と機器との間を正しいコネクタ接続関係にて接続することができる技術を提供する。
【手段】 接続関係決定手段58は、コネクタ52を介して他の機器が接続された状態において、切換手段54を制御して、コネクタ52の各端子と送受信制御手段56の各端子の接続関係を順次切り換えていく。そして、各接続関係において、送受信制御手段56、切換手段54、コネクタ52を介して他の機器に対してコマンドを送信し、当該コマンドに対する他の機器からの正常なレスポンスが、コネクタ52、切換手段54、送受信制御手段56を介して受信できたか否かを判断する。次々と接続関係を切り換え、上記と同様にしてコマンドを送信し、正しいレスポンスが得られるかどうかを判断する。正常なレスポンスが得られると、接続関係決定手段58は、その時の切換手段54による接続関係を、正しい接続関係として維持する。 (もっと読む)


【課題】従来の無線通信モデム装置を接続する通信端末装置では、パソコンに取り付けた後、専用ソフトウエアの起動や、それぞれの設定を持つ複数の接続先の選択等の煩わしい選択が必要だった。
【解決手段】
接続できるUSBポート情報と、接続先情報を関連づけ、USBポートに接続されたことを検出すると、接続されたUSBポート情報を照会し、接続先情報の選択と、インターネット接続の実行を自動化する事ができる。このことから、使用者がインターネット使用環境を確率する操作が、無線通信装置を任意のUSBポートに取り付けるだけで得られる接続方法を提供できるため、使用者のインターネット接続までの手順を劇的に減らすことができる。 (もっと読む)


ユーザ機器において、条件付き帯域幅再ネゴシエーションの方法が、ユーザ機器(300)がIPTVネットワーク(102)から提供されるIPTVセッションに関与していて、かつチャネル切替が要求されている場合の帯域幅再ネゴシエーションを管理する方法が提供される。リクエストされるチャネル切替が現在選択されているチャネルよりも狭い帯域幅を要求すると判定される場合、条件付き帯域幅再ネゴシエーション処理が開始される。リクエストされたチャネルへ切り替えられると、タイマーが開始される。継続中のタイマーのタイムアウトが、別のチャネル切替のリクエストの前に認識される場合、帯域幅再ネゴシエーション手順が開始される。一方、継続中のタイマーのタイムアウトの前に別のチャネル切替のリクエストが認識される場合、帯域幅再ネゴシエーションは実行されない。 (もっと読む)


【課題】 映像表示装置と映像出力装置の間でコンテンツデータを転送する際に適切な転送プロトコルを自動的に選択可能とする。
【解決手段】 映像表示装置200は、映像出力装置100が接続されると、映像出力装置100に蓄積されているコンテンツデータの情報を取得する。そして、取得した情報に基づき、自身でコンテンツデータを復号化可能か判定する。復号化可能でなければ、映像出力装置100で復号化してから転送するデータ転送方法を用いてコンテンツデータを転送するように映像出力装置100に要求する。 (もっと読む)


【課題】 NC加工機等の外部機器の機種を問わずに、インターフェイス・プログラムの作成が容易なデータ通信装置を提供する。
【手段】 送信処理手段8は、動作プログラムからの指令を受けて、動作プログラムによって、直接または間接的に指定されたNC加工機4(外部機器)のデバイスD1、D2・・・Dnのいずれかに対してデータを送信して書き込む。この際、送信処理手段8は、NC加工機4とのデータやりとりのためのインターフェイス基本コマンド12、共通属性データ14、デバイス情報データ16を参照して、指定されたデバイスD1、D2・・・Dnとの通信を行う。一方、受信処理手段6も同様に、上記のインターフェイス基本コマンド12、共通属性データ14、デバイス情報データ16を参照して、指定されたデバイスD1、D2・・・Dnからのデータの読み出しを行う。読み出したデータは、動作プログラムに与える。 (もっと読む)


【課題】音切れの原因となるネゴシエーション処理自体をなるべく行わないようにして、音切れを回避することができる送・受信装置を提供する。
【解決手段】送信装置よりネットワークで伝送された音声データを一度バッファ360にため、別途受信装置110で作成したクロック信号に基づいて読み出しを行なうことによりフローコントロールを行なう受信装置であって、以前接続した機器の情報を保存するための不揮発性メモリ312を備えており、接続の際にその不揮発性メモリ312に保存した内容を基に以前接続を行なったかどうか判断し、以前接続したことが判明した場合接続先装置との間でフローコントロールを行なうためのコマンドのやり取りを行なわず不揮発性メモリ311および312に保存してある内容を基にフローコントロールを行なうための設定を行なう。 (もっと読む)


【課題】シリアルインターフェイスで接続されてデータの送受を行う機器において、自機から送信するデータの送信データ量と、相手機器において受信されるデータの受信データ量とが不整合となることによって発生する不都合を回避できるようにする。
【解決手段】受信データ量検出部131により、制御部13からのクロック信号によって定められる単位時間当たりの受信データ量を検出する。受信データ量検出部131の検出結果に基づいて、自機のクロックジェネレータ14からのクロック信号によって定められる単位時間当たりに送信すべきデータの送信データ量を決定し、単位時間当たりの送信データ量を調整する。 (もっと読む)


【課題】通信相手から単方向通信により送信されてきたデータを確実に受信する。
【解決手段】マルチファンクションプリンタ10では、携帯電話80が単方向通信によりデータを送信するのに先立って複数回繰り返し送信するテストコマンドを受信したとき、その後に単方向通信により送信されてくる画像データを受信できるよう受信の準備を実行する。こうすることにより、テストコマンドを受信してから単方向通信により画像データが送信されてくるまでの期間を利用して受信の準備を実行することができる。この結果、受信の準備が終わる前に単方向通信により画像データが送信されてきてその画像データの受信を失敗してしまう事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】通信相手から単方向通信により送信されてきたデータを確実に受信する。
【解決手段】マルチファンクションプリンタ10では、テストコマンドを外部に向かって繰り返し発信したあと、該テストコマンドを受信した携帯電話80からIrSimple単方向通信により送信されてくるデータを受信する。ここで、携帯電話80の姿勢を該携帯電話80がテストコマンドを受信したときの姿勢に維持すれば、携帯電話80とマルチファンクションプリンタ10は互いにデータの送受が可能な位置関係になっているはずである。したがって、その姿勢を維持したまま携帯電話80からIrSimple単方向通信によりデータを送信すれば、マルチファンクションプリンタ10は確実にそのデータを受信することができる。 (もっと読む)


【課題】AVデータ等のリアルタイム性を必要とするデータのパケットを優先的に伝送することで伝送帯域を保証する。
【解決手段】最小パケット送信間隔が規定されている伝送網において、入力データからパケットを生成するパケット生成手段と、前記伝送網に前記パケットを送信するパケット送信手段と、パケット送信制御手段とを備え、前記パケット送信制御手段は前記最小パケット送信間隔より短い送信間隔で前記パケットを送信するように前記パケット送信手段の送信制御を行う。これにより、妨害端末がシステム内に入り込んだ場合でも、AVパケット(AVデータ)を優先的に伝送可能となり、AVサービスの無線パケットの伝送帯域が保証されるので、映像データや音声データ等のリアルタイム性を保証した高品質なAV伝送サービスを提供可能となる。 (もっと読む)


通常のユニバーサルシリアルバス(USB)ドライブのオペレーションを模倣するUSBインターフェースを含むUSBデバイスが提供される。当該USBデバイスは、自身がストレージデバイスであることを示す識別情報を自身のUSBインターフェースを通じて提供する。実際には、USBデバイスは、USBドライブ又はストレージを含まず、その代わり、有線又は無線のネットワークインターフェース等の通信インターフェースを含む。この通信インターフェースは、USBデバイスが、ネットワーク化されたドライブに自律的に接続し且つ/又はネットワーク化されたドライブをマッピングすることを可能にするものである。これによって、USBデバイスは、通信インターフェースを通じてリモートストレージデバイスへの安全な通信リンクを確立することが可能になる。したがって、USBデバイスによって、端末は、USBポートを介してリモートネットワークドライブにトランスペアレントに接続することが可能になると同時に、このリモートネットワークドライブは、端末にはローカルUSBドライブとして見える。
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【課題】受信側において、表示時刻等の再生時刻に遅れたパケットを破棄せずに保存することができ、また、再送パケットによる伝送帯域の無駄な使用を抑制すること。
【解決手段】受信バッファ102に受信パケットを保存し、再生判定手段103で、その保存パケットが再生時刻に間に合うか否かを判定し、間に合うと判定された保存パケットの再生順序及び保存アドレスを再生用ポインタ104に記憶し、この再生用ポインタ104に従い保存パケットを読み出して再生する。また、保存用ポインタ106に、保存パケットの再生順序及び保存アドレスを記憶し、メディア変換手段107で、保存用ポインタ106に従い保存パケットを読み出し、保存メモリ108に記憶可能な形式に変換して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 受信したデータをバッファ31へ書き込んで当該バッファから当該データを読み出して送信する通信システム1で、非同期による異常の発生を簡易な構成により抑える。
【解決手段】 通信状態判定手段が通信する状態であるか或いは通信しない状態であるかを判定し、バッファ量判定手段がバッファに書き込まれているデータの量が当該バッファの容量に対して所定の割合以上であるか否かを判定する。バッファ制御手段が、通信する状態であることが判定され且つバッファに書き込まれているデータの量が当該バッファの容量に対して所定の割合以上であることが判定された場合に、バッファに書き込まれたデータを読み出す処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 無線LANにおいて、一定の送出時刻に送出することが望まれるビーコンフレームや音声信号を、一般のデータよりも優先して送出する。
【解決手段】 APは、一定の送出時刻の直前に長いパケット長を意味するRTS信号を受信してもCTSを応答しないで長いパケットの送出を許可せず、さらに一定の送出時刻の直前にはダミー信号を送出して、他の無線LAN端末からのデータ送出を抑制するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する方法でメッセージを送信する。
【解決手段】サーバ装置1のCPU11は、予め設定された複数の(ここでは、4つの)メッセージ送信方法の中から1のメッセージ送信方法の選択を携帯電話機21から受け付ける送信方法受付部11bと、送信方法受付部11bにより選択されたメッセージ送信方法によって、携帯電話機21から受け付けられたメッセージを携帯電話機22に送信するメッセージ送信部111gとを備えている。 (もっと読む)


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