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Fターム[5K035KK01]の内容

デジタル伝送の保守管理 (4,980) | 監視、試験結果の記憶、表示 (174) | データトレース;記憶 (117)

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Fターム[5K035KK01]に分類される特許

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【課題】下位プロトコルにラッピングされた上位プロトコルの解析を行うことなく、その上位プロトコル形式の通信データのアクセスログを取得することができる通信システム等を提供する。
【解決手段】通信システム1は、サーバ100,200,300を備えており、サーバ100のプロトコルA処理部によって生成された通信プロトコルA形式の電文11が、プロトコルX処理部によって生成される通信プロトコルX形式の電文13内に格納される。またこのとき、プロトコルA処理部によって生成された電文11のアクセスログ用情報11aも、電文13内に設定される。得られた電文13は、サーバ200のプロトコルX処理部に送られ、そこで、電文13を解析することにより、電文11のアクセスログ用情報11aが抽出され、その情報が、プロトコルA/Bアクセスログ出力部によってアクセスログ14へ出力される。 (もっと読む)


【課題】外部電源の給電条件や瞬停発生頻度などの給電品質に応じて、電源バックアップ用コンデンサの充電待ち時間を変更でき、通信プロトコルや通信速度に応じて、停電後もできるだけ長く通信データの取り込みを継続し、大容量記録媒体に安全に通信データを記録できる通信データ記録装置を提供する。
【解決手段】通信データ計測手段5は、設定手段9に記憶された対象回線の通信条件を基に、記録制御手段7が通信データを第1記録部6から第2記録部8に安全に書き込める分だけ停電後も通信データの取り込みを継続して第1記録部6に記録する。通信データ計測手段5は、設定手段9に記憶された外部電源状況により使用者が決めた記録条件を基に、停電から復電後に通信データの取り込みだすまでの待機時間を変えて電源バックアップ用コンデンサ2の充電時間を調整する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが通信応答時間の実測値から算出される基地局までの通信バスの延長距離情報を入手でき、延長距離設定情報についての設定ミスの有無を確認できる入出力モジュール通信制御装置を実現する。
【解決手段】制御バスを介してエンジニアリング・ステーションとフィールド・コントロール・ステーション(FCS)が接続され、FCSには冗長化されたCPUに通信バスを介して複数の入出力モジュールで構成された複数の基地局が接続された分散型制御システムにおいて、CPUには、基地局を構成する入出力モジュールとの通信の応答時間を測定する応答時間測定部と、この応答時間測定部の応答時間測定値を格納する応答時間測定値格納部と、自身が制御側として動作するのか待機側として動作するのかの設定するとともに互いのデータを等しくするための等値化部を設け、応答時間測定値に基づき基地局を接続する通信バスの距離情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、他の通信装置において通信装置の動作を実現した際に、通信装置がネットワークにおいて送信した通信データの送信タイミングを、シナリオデータにおいて実現するための条件を設定する送信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、送信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データを送信するタイミングを判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、通信装置がネットワークにおいて受信した通信データを、他の通信装置において実現した際に受信されたか否か判定するための条件を設定する受信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、受信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データの受信を判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】移動通信における通信ログの解析を効率的に行うための技術を提供する。
【解決手段】移動通信における端末側の通信装置とネットワークとの間で送受信される信号の通信ログを解析し、表示するログ表示装置を、前記通信ログを格納するログ格納手段と、前記ログ格納手段から通信ログを読み出し、当該通信ログの内容に基づいて、当該通信ログに対応する前記通信装置の無線通信状態を判定する状態判定手段と、通信ログと、前記状態判定手段により判定された無線通信状態とを対応付けて無線通信状態付ログ格納手段に格納する格納処理手段と、前記無線通信状態付ログ格納手段から通信ログと無線通信状態とを読み出し、無線通信状態毎に予め定められた表示設定情報に従って、通信ログの表示を行う表示手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】状態遷移表を切り替えるデータパターンを予め定義しておき、このデータパターンが解析データから検出されることで状態遷移表を切り替え、障害の原因と対策を提示する。
【解決手段】本発明は、通信データの解析を行う情報処理装置であって、通信データの障害を特定するための状態遷移表を記録する記録手段と、解析対象となる通信データから解析データを作成する作成手段と、前記作成手段により作成された解析データから、予め定義される前記記録手段により記録される状態遷移表を切り替えるデータパターンを検出する検出手段と、前記検出手段により検出されたデータパターンに応じて前記前記記録手段により記録される状態遷移表を切り替えることで、障害の原因と対策を示す情報を表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】公衆ネットワークや企業内ネットワークを想定した模擬的なネットワーク環境において、ネットワーク中継機器の品質を確かめるための試験を行う。
【解決手段】ネットワーク評価装置1は、試験対象となる試験対象機器6,8,10,12,14,16に対してネットワークを構築させる。また、模擬サーバ2及び模擬クライアント4は、構築されたネットワークを介してデータ通信を開始する。ネットワーク評価装置1は、模擬サーバ2及び模擬クライアント4がデータ通信を行う過程で、試験対象機器14に対して擬似障害を発生させたり、それを復旧させたりする。ネットワーク評価装置1は、障害の発生前後、及び復旧後における、試験対象機器6,8,10,12,14,16の通信状態、模擬サーバ2及び模擬クライアント4間の通信状態を確認する。 (もっと読む)


【課題】稼動系サーバに障害が発生した場合でもシステム全体の稼動状態を保ち、稼動系サーバの負荷を分散することにより信頼性の高い監視制御システムを提供する。
【解決手段】冗長配備されたn台(n>2)の監視サーバ3を全て稼動系サーバとして用い、子局装置2、監視端末4とともにネットワーク5に接続した。子局装置2は、監視対象設備から監視データを取得し、これをn台の監視サーバ3に対して送信する。全ての監視サーバ3は、子局装置2から同一内容の監視データを取得し、各データ保存部32に保存する。監視端末4は、全ての監視サーバ3に対して同一内容の監視データの取得を要求することにより、1台の監視サーバ3aに障害が発生した場合でも、その他の監視サーバ3bから監視データを遅延することなく取得することができ、システム全体の稼動状態を保つことが可能である。 (もっと読む)


【課題】デジタルネットワークにおいてRTPストリームの処理を改善する方法を提供する。
【解決手段】コントローラ、ブリッジ、又はアクセスポイントのような、デジタルネットワーク内のスイッチング装置が、装置を通って流れるストリームを検査する。装置は、所定数のパケットを監視するまで、ストリームの最初のUDPパケットを監視する。装置は、UDPパケットのヘッダ部分を監視してフィンガープリントを生成し、RTPヘッダのビットパターンを探し、特定のRTPパケットタイプを無視し、他のものをキャッシュに入れる。このフィンガープリンティングプロセスは、キャッシュに入れられたパケットヘッダ情報をストリーム内の次のパケットと照合して、RTPストリームを検出しようと試みるものである。ストリームがRTPストリームであると判断された場合、パケットヘッダからのRTPタイプを用いて、そのストリームにタグ付けする。 (もっと読む)


【課題】 故障の発生を事前に予測することができるシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の故障予測システムは、データ通信器の入出力電圧レベルの変化から劣化進行度を求め、警報を出力する。データ通信器の入出力電圧を取り込むA/D変換器、劣化進行度の計算モデルを格納したメモリ、検出した電圧レベルから劣化進行度を計算する演算器、劣化進行度に応じて警報を出力する警報出力部から構成される。 (もっと読む)


【課題】被検証機器が所定の無線通信規格に準拠しているかを判断する検証機器において、無線通信のための演算負荷が、検証シーケンスの実行に影響を与えないようにする。
【解決手段】検証シーケンスを実行する検証シーケンス実行部と、検証シーケンス実行部が出力するフレームを、無線通信規格にしたがったタイミングで被検証機器に送信できるような送信時刻を算出する調整部とを備え、検証シーケンス実行部と調整部とが別個の処理装置によって形成されていることを特徴とする検証機器。 (もっと読む)


【課題】監視対象外のASを流通するトラフィック量を収集することができるネットワーク監視装置、ネットワーク監視方法及びネットワーク監視プログラムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク監視装置が、監視対象の自律システムからトラフィックの送信先情報及びトラフィック量を含むフロー情報を収集するフロー情報収集部と、監視対象の自律システムからトラフィックの送信先情報とトラフィックが経由する自律システムの経路とを含む経路情報を収集する経路情報収集部と、フロー情報収集部によって収集されたフロー情報のうち、経路情報収集部によって収集された経路情報に含まれる送信先情報と一致する送信先情報を含むフロー情報のトラフィック量を加算することにより、自律システム間毎にトラフィック量を集計するトラフィック集計部とを備える。 (もっと読む)


【課題】測定器において、伝送遅延時間測定とビットエラーレート測定とを同時に行なえるようにする。
【解決手段】所定の規則に従って生成される疑似乱数ビット列を含んだフレーム信号を送信する送信器と、測定開始に際し、送信するフレーム信号に含まれる擬似乱数ビット列の一部のビット列を記録するレジスタと、測定開始に際し、計時を開始するタイマー回路と、フレーム信号を受信する受信器と、受信したフレーム信号と所定の規則に従って自身が生成する擬似乱数ビット列とからビットエラーレートを測定するビットエラー測定回路と、受信したフレーム信号に対応するビット列からレジスタに記録されたビット列を検出すると、タイマー回路の計時を停止させる比較器とを備えたことを特徴とする測定器。 (もっと読む)


【課題】異常等の発生が上昇傾向にある場合などにも、その警告等の報告が適切に行えるようにする。
【解決手段】所定情報を記録する複数の電子機器と通信回線を介して接続される情報処理装置であって、前記複数の電子機器から、前記複数の電子機器にて記録された所定情報を取得する情報取得手段と、閾値を基準に、情報取得手段により取得した各電子機器の所定情報に含まれる検索対象情報に関して解析を行う解析手段と、解析手段による解析の結果、その報告が必要と判定される場合に、報告情報を生成し報告する報告手段と、解析手段による解析の結果得られる検索対象情報に関する検出内容の変動を反映するように、各電子機器の所定情報の各々に適用する閾値を変更し再設定する閾値再設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】制御・監視回線用無線伝送装置の伝送速度の遅く、かつ、小さい誤り率までも、更新周期を短く精度良く表示することを目的とする。
【解決手段】SHF(Super High Frequency)を用いた制御・監視回線用無線伝送装置において、受信し復調した信号の訂正ワード数の積算・比較回路を、周期を1秒間の他に1秒より短い周期、長い周期の複数段設け、短い周期の積算・比較回路は誤り率の高くなった場合の表示更新頻度を上げ、長い周期の積算・比較回路は誤り率の低い場合を長い更新時間で精度よく表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の必要容量を低減し、かつ、設置容易性を高めることができる空調通信情報収集装置等を提供する。
【解決手段】制御部10は、プロトコル解析部13の解析結果に基づいて通信パケットの異常を検出し、その検出信号を、通信線を伝送される通信パケットに対応する信号波形データをサンプリング取得する信号処理部14に出力する(ステップS11)。制御部10は、通信パケットの異常が検出された時点の前後における信号波形データを信号処理部14から読み込む(ステップS12)。制御部10は、読み込まれた信号波形データを解析することにより、信号波形データの異常を検出する(ステップS14)。制御部10は、解析結果に基づいて信号波形データを加工することにより、解析用データを生成し(ステップS15)。解析用データを通信情報記憶部15に書き込む(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】IP機器に電磁ノイズが侵入した後、どの程度まで継続してイーサネットフレームの異常が発生するのかを検出すること。
【解決手段】試験用ノイズ信号を周期TでIP機器5に印加し、各イーサネットフレームの送信間隔がTの同期検出用イーサネットフレーム群をタイミングをずらしながらIP機器5に送信し、異常イーサネットフレームの発生量が周期的に急増している各時間間隔(同期周期タイミング)を検出し、同期周期タイミングでの異常イーサネットフレームの発生量を計算し、イーサネットフレーム間隔が最短になるように新たなイーサネットフレームを挿入した試験用イーサネットフレーム群を同じ送信パターンでIP機器5に送信し、試験用イーサネットフレーム群を送信した際における同期周期タイミングでの異常イーサネットフレームの発生量を計算し、2つの発生量の差からノイズがIP機器を流れるイーサネットフレームに与える影響を判定する。 (もっと読む)


【課題】取得したプロトコルを解析し、プロトコルを診断するに際して、特定のプロトコルを発生させるためのIP機器操作と、モニタリングのためのプロトコルモニタツール操作とを並列して実行する場合、異なる部屋の間を作業者が移動する必要がないようにする。
【解決手段】プロトコル発生器が、IP機器に接続し、所定のネットワークサービスを利用可能であるかどうかを診断するためのプロトコルを保持し、上記保持しているプロトコル一覧をディスプレイに表示させ、診断に用いるプロトコルの種類を利用者に選択させ、選択されたプロトコルを生成してネットワークに送信し、プロトコル解析器が、ネットワークに接続して、IPパケットをモニタし、IP機器が正常にネットワークを利用可能であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在を許可された特定の機器に対してのみ有効であり、その他の機器に対しては無効となる監視映像データを配信する。
【解決手段】データ誤りを検出する誤り検出符号を生成するための方式を指定する送信側FCS制御手段18と、送信側FCS制御手段18により指定された方式に基づき送信側誤り検出符号を生成し、パケットを出力する送信パケット生成手段16と、誤り検出符号を生成するための方式を複数指定する受信側FCS制御手段29と、受信側FCS制御手段29により指定された複数の方式毎に受信側誤り検出符号を生成し、複数の受信側誤り検出符号と、送信側誤り検出符号とが一致するか否か順次判定を行い、データ誤りの有無を判断する受信パケット解析手段27を備える。 (もっと読む)


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