説明

Fターム[5K036AA11]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 内線電話(例;PBX用) (35)

Fターム[5K036AA11]に分類される特許

1 - 20 / 35


【課題】発呼端末の登録名称が被呼端末に登録されていない場合でも、発呼端末の登録名称を被呼端末のユーザに通知し、誰からの電話であるかをユーザに容易に把握させることができる電話装置、電話転送方法、及び電話転送プログラムを提供する。
【解決手段】電話機は複数の子機端末に接続されており、受信した着信呼を子機端末に転送することができる。電話機は、発呼端末の電話番号情報及び着信呼を発呼端末から受信すると、親機電話帳テーブルから、受信した電話番号情報に対応する対応登録名称を取得する(S34)。被呼端末となる子機端末に着信呼を転送して、発呼端末と子機端末との間の通話を可能とする際に、取得した対応登録名称を子機端末に送信する(S39,S42)。 (もっと読む)


【課題】同一の内線電話機から異なるキャリア網に発信を可能とする。
【解決手段】内線番号とキャリア網の発信者番号変換コードを記述した発信者番号管理テーブル142と、前記変換コードに対応した発信者番号を記述した発信者番号変換コード発信者番号変換テーブル143と、通常の呼制御処理を行う機能と、内線電話機21から受信した発信要求62の発信先番号および内線番号を認識する機能と、発信先番号が属するキャリア網を認識する機能と、キャリア網と内線番号を用いて管理テーブル142を参照して内線電話番号の発信者番号変換コードを取得する機能と、取得した変換コードを用いて前記変換テーブル143を参照して発信者のキャリア網に対応した発信者番号を取得する機能と、内線電話機から受信した発信要求62に搭載されていた内線番号を取得した発信者番号に変換した着信要求64を送り出す機能を有する中央制御装置を備えた交換装置。 (もっと読む)


【課題】着信履歴を着信先の電話機に対応する記憶装置に記憶させる構内交換機において、不要な着信履歴が記憶装置に記憶されないようにする。
【解決手段】複数の内線電話機TELを収容する構内交換機100は、着信先の内線電話機TELへの着呼に応じて発呼元情報を着信履歴として当該着信先の電話機に対応する記憶装置に登録するとともに、着呼に対して着信先の内線電話機TEL以外の他の内線電話機TELが応答した場合であっても、着信先の内線電話機TELの記憶装置に登録された発呼元情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】内線電話システムでは、端末数の増加に伴って通常の携帯電話システムと同じように、管理エリアを小区分エリア化して内線電話管理を行うことが考えられる。この場合、各小区分エリア内の端末位置を内線電話帳にデータとして反映させたいとの要求がある。
【解決手段】本発明では、エリアE、E内に基地局3、4を設ける。電話帳サーバ2は内線電話帳データを格納する。無線内線電話制御装置1は、内線電話の統括管理を行う。基地局3、4は自己エリア内の端末5、6を検出し、これを制御装置1が取り込み、電話帳サーバ2へと送る。電話帳サーバ2は、この端末位置をその電話帳に付加する。この端末位置は、動的に検出され、かくして動的な内線電話帳への位置付加がなされる。サーバ2の内線電話帳は、端末5又は6の要求に応じて配信される。 (もっと読む)


【課題】外線に局線およびPBX回線を混在接続させた構成で着信履歴の発信者番号を用いて発信する場合、ユーザにより、公衆電話網の電話番号を宛て先にしてプライベート電話網の電話回線を選択した際、公衆電話網への接続に必要なアクセス符号を自動的にかつ正確に付加できる。
【解決手段】ボタン電話機10には局線指定ボタン13AとPBX回線指定ボタン13Bとを、外線の局線とPBX回線とに対応させて区分する。PBX回線から着信の発信者番号種別を最初は「不明」と記録し、種別不明の発信者番号を宛て先に発信する際に番号種別の選択画面を画面表示部17でユーザに提供して番号種別の指示を受け、着信履歴メモリ19の記録をこの指示に基づき更新する。 (もっと読む)


【課題】電話オペレータの電話操作により電話発信業務を行っている場合において、事前に知らされた架電拒否者へ電話をかけてしまうことにより発生するトラブルを防止する手段を必要としているが、アナログ電話端末には発信規制する機能がない。アナログ電話端末をコンピューターによる電話端末制御システムに置き換えることや高機能電話設備に置き換えることで発信規制処理が可能であるが、電話端末や電話設備を入れ替える必要があり不経済である。
【解決手段】電話用通信回線上で、アナログ電話端末からの発信時、電話用通信回線上に送出されるDTMF信号を検出し、事前に記憶された発信先との比較を行い、発信先誤りと判断した場合に電話用通信回線を遮断する。 (もっと読む)


【課題】電話帳機能の使い勝手を良くした電話システムを提供すること。
【解決手段】システムサーバ3に全てのユーザの電話帳データが格納されていることに着目し、内線番号を指定して、その内線番号に対応する電話帳データを他のIP電話機から取得できるようにした。すなわち、「他者電話帳ボタン」の押下によりその機能が起動されると参照したい相手先の内線番号が入力され、この内線番号を含む要求メッセージがシステムサーバ3に送られる。システムサーバ3はこの内線番号に対応する電話帳データを、要求元のIP電話機に返送する。その際、要求者(ユーザ)の暗証番号をIP電話機から入力し、システムサーバ3はそれを認証することで電話帳データの送信の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】構内交換機が収容する複数の内線端末の各々に発番号を固定的に用意する必要もなく、設備コストの大幅軽減を図ることができると共に、発信者が意識的に発番号を選択して発信する煩雑な操作の必要もなく、その操作性の大幅向上を図る構内交換機を提供することにある。
【解決手段】構内交換機1は、複数の発番号を記憶した記憶装置4と、任意の内線端末から一般加入者端末3に対する発信操作を検出すると、記憶装置5に記憶中の複数の発番号の中から、未使用の発番号を検索する発番号検索部41と、この発番号検索部41にて検索された未使用の発番号を、発信操作した内線端末に対応する発番号として一般加入者端末3に通知する発番号通知部42とを有している。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者電話番号にもとづいて特定の子機を呼び出す機能を有効に活用することができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】親機10において、呼出先テーブル記憶部15には、発信者電話番号と、発信者電話番号に対応する呼出先子機番号と、発信者電話番号に対応する子機の名称である呼出先名称とが対応して設定される呼出先テーブルが記憶される。呼出先判定部13は、呼出先テーブルを参照して呼出子機を特定する。呼出先更新処理部14は、子機から呼出先の更新依頼を受信したときに呼出先テーブルの更新処理を行う。子機20において、呼出名称記憶部24には、親機から受信した呼出先名称のデータが記憶される。音声認識結果判定部25は、入力された音声の認識処理を行う音声認識部23の認識結果が呼出名称記憶部24に記憶されている呼出先名称のデータと一致した場合に、親機10に更新依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】同じ電話番号を持つ複数の端末を同時に使用できるようにし、これにより運用上の便宜の向上を図った電話システムとその主装置および端末収容方法を提供すること。
【解決手段】ボタン電話装置10と接続中のIP電話端末1と同じ内線番号(3000)を持つ他のIP電話端末2から接続を要求された際に、これらの端末をIPアドレスに基づいて区別して、IP電話端末2からの接続を許容する。これにより同じ内線番号を複数の場所で運用することが可能となる。また、同じ内線番号を持つ一台のIP電話端末が通話中などにより使用中の際に、他のIP電話端末の使用を規制することも可能になり、これにより他のユーザなどによる誤使用も回避できる。 (もっと読む)


【課題】 一斉呼出を行う端末のグループの構成や変更の設定を容易に行う。
【解決手段】 呼制御システム10は、電話網に含まれ、親機端末40に割り当てられた電話番号に子機端末50を特定する情報を対応付けてグループとして記憶した加入者データベース20と、呼制御を行う呼制御装置30とを含む。呼制御装置30は、発信先の端末の電話番号を含む発信信号を発信端末70から受信する発信信号受信部31と、発信信号に含まれる電話番号に基づいて加入者データベース20を参照して、子機端末50を特定する子機特定部32と、親機端末40と子機端末50に呼出信号を送信する呼出部33と、呼出信号が送信された端末の何れかから当該呼出信号に対する応答を受信して、当該応答を行った端末と発信端末70との間の呼接続を確立させる呼接続確立部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】電子メール送信相手の電話番号に付加されているPBX外線アクセス番号を自動的に削除することができる電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】電話番号を短縮ダイヤルで記憶する短縮ダイヤル記憶部と、PBX外線アクセス番号を記憶するPBX外線アクセス番号記憶部と、制御部11とを有し、制御部11は、短縮ダイヤル記憶部に記憶した電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号とPBX外線アクセス番号記憶部に記憶したPBX外線アクセス番号とを比較する番号比較手段113と、電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号と記憶したPBX外線アクセス番号とが一致する場合には電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号を削除する番号削除手段114とを有する。 (もっと読む)


【課題】メモリダイヤル機能を用いた場合でも着側の自動交換機能を利用できない場合にはPB信号の送出を停止する。
【解決手段】電話装置1において、記憶部16に自動交換用電話番号6A(第1の電話番号)と内線番号6C(第2の電話番号)とを予め記憶しておき、発信手段17Aにより自動交換用電話番号6Aに対して電話回線10から発信を行い、この発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出された場合は、ボタン電話装置2との通話路を確立した後、PB信号送出部13により当該通話路に内線番号6CをPB信号で送出し、発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出されなかった場合は、PB信号送出部13による内線番号6CのPB信号送出を中止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、転送機能を改良した内線通信システム、および、特に携帯型の無線電話機を内線電話装置として使う装置に関する。
【解決手段】 RFIDタグを有するクレイドルと通信端末との組を複数有する内線電話システムとして構成する。通信端末は、着信に応答したのち、転送先候補の内から指示された内線番号へ転送する転送手段と、RFIDリーダライタと、RFIDリーダライタを動作させ、各クレイドルのRFIDタグから内線番号情報を収集する番号収集手段と、収集した内線番号情報を転送先候補として表示する転送先表示手段とを有する。
クレイドルのRFIDタグは対応する通信端末の内線番号情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】 発信元を確認した後、通話の開始指示によって発信元の機器に応じた最適な通話動作で、音情報、画像情報、または音情報および画像情報を送受信する通話を行うことができる複合電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10は、着信があると、発信元の通信機器の種類を判別するとともに、発信元の識別情報を取得し、判別した通信機器の種類を表す機器情報および取得した識別情報を子機20に送信する。子機20は、親機10から受信した識別情報を表示し、通話ボタン27a、お断りボタン27b、あるいは居留守ボタン27cが押下されることを監視する。通話ボタン27aが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応する基本モード、お断りボタン27bが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応するお断りモード、あるいは居留守ボタン27cが押下されると、発信元の通信機器の種類に対応する居留守モードの通話動作を行う。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話番号だけを入力させながら、入力された電話番号の取得を迅速に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、順次入力された数字を取り込んで入力された電話番号を取得するものである。本発明では、先頭側の特番の情報と、その特番を有する電話番号の桁数の情報とでなる番号入力終了判定ルールを複数記憶しておく。そして、数字1桁を取り込む毎に、その桁までの入力数字列を特番としている番号入力終了判定ルールが存在しているかを確認し、入力桁までの入力数字列を特番としている番号入力終了判定ルールが検索されたとき、その検索された番号入力終了判定ルールの桁数の情報に基づき、電話番号として完結する最終桁の数字入力を検出する。 (もっと読む)


1 - 20 / 35