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Fターム[5K036DD42]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶制御 (775) | 消去 (49)

Fターム[5K036DD42]に分類される特許

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【課題】SIPサーバを用いずにIP電話システムを構築する。
【解決手段】IPネットワークに接続されたときに、IP電話端末は、自IP電話端末を識別するための識別情報とIPアドレスとを対応付けた端末情報をヘッダに含めた登録用パケットを、IPネットワークに送出する。IPネットワークに既に接続されているIP電話端末のそれぞれは、直接または転送により登録用パケットを受け取って、登録用パケットのヘッダに含まれるIP電話端末の端末情報を、端末一覧情報記憶部に記憶する。登録用パケットを受け取ったIP電話端末の1つは、当該時点で自端末の端末一覧情報記憶部に記憶されている全てのIP電話端末の端末情報をヘッダに含めた応答のパケットを、登録用パケットの送信元に送信する。送信元のIP電話端末は、受信した応答のパケットのヘッダに含まれるIP電話端末の端末情報の全てを、端末一覧情報記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 実際に通信された電子メール、通信履歴などの通信履歴情報を何ら改変することなく、アドレス帳のメールアドレス等を修正しても、名前解決を行うことである。
【解決手段】
通信識別子保存部106に記憶されている通信相手の通信識別子を通信部101を介して修正して、通信識別子管理部104は新規通信識別子を取得しておく。そして、保存データ管理部105は、保存データ保存部108に記憶されている保存データにおいて、消去予定通信識別子が使用されていれば、当該消去予定通信識別子を、新規通信識別子と関連付けて消去予定情報として、消去予定通信識別子保存部107に記憶する。そして、ユーザが端末操作部103を用いて保存データを利用する際、通信識別子管理部104は、消去予定通信識別子に基づいて通信相手を決定する。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示しユーザが相手先を選択して発呼を行うと(S10ステップ〜S14ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除し(S18ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S19ステップ)。 (もっと読む)


【課題】容易に削除対象となる送信先情報を判別することが可能な画像形成装置、情報管理方法、情報管理プログラムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、データベースに格納された送信先情報において、所定期間画像データの送信先として選択されていない送信先情報を抽出し、削除対象の送信先情報として閲覧可能に表示させ、表示された削除対象の送信先情報から選択された送信先情報をデータベースから削除する。 (もっと読む)


【課題】 より利用上の制約が少ないマナーモードにおける端末の通話方法に関する技術を提供する。
【解決手段】 通信を行う電子機器において、マナーモードを設定する手段と、前記マナーモード設定時にチャットモードに切替を行う手段と、前記チャットモード切替時に通信相手の電子メールアドレスを取得し記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする電子機器。 またメールベースのチャットが終了した場合に通信相手の電子メールアドレスを前記記憶手段は消去することを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】電話帳データから不要なデータを自動的に削除する。
【解決手段】携帯電話1は、電話帳データから電話番号を読み出して発呼し、基地局から当該電話番号が欠番となっている旨の通知を受けると、当該電話番号を電話帳データから削除する。また、携帯電話1は、電話番号を削除した旨をユーザに通知すると共に、ユーザの選択により、当該電話番号に付随する電子メールアドレスなども削除する。また、携帯電話1は、ユーザが発着信履歴を用いて発呼した場合、又は、手入力により電話番号を入力して発呼した場合、基地局から当該電話番号が欠番となっている旨の通知を受けると、当該電話番号を電話帳データで検索する。そして、当該電話番号が電話帳にあった場合、携帯電話1は、当該電話番号を電話帳データから削除すると共に、ユーザの選択により、当該電話番号に付随する電子メールアドレスなども削除する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳を管理してユーザの作業負荷を軽減し、操作性・利便性を向上させる。
【解決手段】アドレス帳の各宛先の利用状況測定開始指示が行われているかを判断し(S1)、指示が行われていれば、測定開始日と終了日が登録されているかを判断し(S2)、登録されていれば最低利用回数が登録されているかを判断し(S3)、登録されていればアドレス帳の各宛先の利用回数カウンタを0にセットする(S4)。測定終了日が過ぎたかを判断し(S5)、過ぎていなければ、過ぎていない期間の各宛先が利用される都度カウンタを上げ(S11)、過ぎていれば、最低利用回数と各宛先の利用回数カウンタを比較し(S6)、最低利用回数に満たない宛先を抽出し結果を出力する(S7)。ユーザからの消去指示の有無を確認し(S8)、指示があれば指示された宛先をアドレス帳から消去し(S9)、消去したことを履歴に「削除」として記録(S10)し、終了する。 (もっと読む)


【課題】
発信者の電話番号情報を持たない携帯電話機において、電話着信時に発信者を特定する発信者名等の発信者情報を表示可能とする。
【解決手段】
発信者の識別情報をアドレス帳に継続的に保持しない携帯電話機であって、携帯電話機の電話着信の時に、電話着信を中継する通信事業者サーバからの発信者情報を基に通信事業者サーバで発信者情報管理アプリケーション起動メッセージを送信し、そのメッセージ内の発信者情報を受信した携帯電話機において対応する着信を受けた時に発信者情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 誤って情報を削除した場合でも、容易に多様な情報を復元できるようにすること。
【解決手段】 無線回路101による通信の情報はメモリ回路107の情報保存部108に記憶され、情報保存部108に記憶した情報のうち、操作部104の削除操作によって削除された情報は情報保存部108から削除情報管理部109に移動して記憶される。削除情報管理部109に記憶された情報のうち、操作部104の完全削除操作によって削除された情報はメモリ回路107から完全に削除される。削除情報管理部109に記憶された情報の復元及び完全削除は、所望のデータ毎に、あるいは、一括して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】十分な安全性を確保する。
【解決手段】要求可否判定手段は、移動通信端末の現在位置が、予め設定された受給可能位置である場合に、情報処理装置に対する個人情報の供給要求を可とする判定をし、個人情報取得手段は、要求可否判定手段によって、個人情報の供給要求可と判定された場合に、情報処理装置に対して、個人情報の供給要求を行い、個人情報を受給すると、個人情報を個人情報記憶手段に記憶させる。これによって、ユーザは受給可能位置で個人情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 PCの指定フォルダのアドレスが変化しても、多機能機がスキャンデータファイルを指定フォルダ内に格納することを可能とすること。
【解決手段】 多機能機20は、PC60の予め指定されている指定フォルダのアドレスを記憶するアドレス帳28を有する。多機能機20は、スキャナ40によって作成されたスキャンデータファイルを上記の指定フォルダのアドレスに格納する。PC60は、指定フォルダのアドレスが変化すると、変化後のアドレスを多機能機20に送信する。多機能機20は、PC60からの変化後のアドレスを受信すると、アドレス帳28を更新する。 (もっと読む)


【課題】発信電話番号通知サービスを悪用し、発呼者が通信費用を負担することなく、営業目的で電話番号を被呼者に通知するために、被呼者が電話を取る前に呼出しを中断するいわゆるワンギリの被害に遭い難い電話機を提供する。
【解決手段】記憶部108と、着呼に伴い発呼者の電話番号を取得する送受信部102と、前記着呼に際し、呼出の開始から呼出が中止されるまでの時間を検出するカウント部105と、当該時間が所定時間未満である場合、取得した前記電話番号を次回より呼の接続を拒否する拒否電話番号として記憶部108に格納するよう、一般制御部103に指示するワンギリ判定部107とを備えることを特徴とする電話機。 (もっと読む)


【課題】本発明は、付加情報を登録することなく電話帳の登録情報を容易に特定することができる携帯電話機電話帳を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機に設けられる携帯電話機電話帳において、識別子毎に登録名と電話番号とリンク先の識別子を登録する電話帳記憶手段と、前記電話帳記憶手段に記憶されている識別子毎に登録名を表示し、登録されている前記リンク先の識別子に対応する登録名を前記登録名に関連付けてツリー状に表示するツリー表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電話帳データを記憶する領域を二つ有し、一方を一時保存用電話帳データベースとすることにより電話帳データの分散管理を行い、電話帳データを一定期間だけ一時的に保存することで、高いセキュリティを有することが出来る携帯端末、電話帳データ管理方法及び電話帳データ管理システムを提供する。
【解決手段】Bluetoothによる外部接続機能を有する携帯電話にて、外部から送信される電話帳データを一時的に保存する電話帳データ保存領域を設け、同領域への電話帳データの保存をBluetoothによる外部接続機器認証が行われている間のみ保存し、同領域の電話帳データを通常の電話帳データを保存する領域と一緒に管理することを許容し、該当機器とのBluetoothによる外部接続機器認証が切断された時点で前述の電話帳データ一時保存領域に保存された電話帳データを削除する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作に応じてユーザデータの削除を行う通信端末において、ユーザデータが格納されていないことを容易に通知すること。
【解決手段】通信端末1は、格納部11、受信部12、判断部13、送信部14、削除部15、及び再起動部16を備える。格納部11は、入力されたデータをユーザデータとして格納する。受信部12は、ユーザデータの削除を指示する旨の指示信号を受信する。判断部13は、受信部12がユーザデータの削除を指示する旨の指示信号を受信すると、ユーザデータが格納されているか否か判断する。送信部14は、判断部13によってユーザデータが格納されていないと判断された場合に、その旨を示す応答信号を送信する。削除部15は、判断部13によってユーザデータが格納されていると判断された場合あって再起動部16によって再起動処理を行う際に、ユーザデータを削除する。 (もっと読む)


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