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Fターム[5K036DD48]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶情報の種類 (85)

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【課題】本発明は、ユーザが通話を行った後に、この通話相手にメールを送信したいと思った際に、ユーザが簡単にメールを作成することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話番号及びメールアドレスをそれぞれ関連付けて記憶する記憶手段と、通話が終了された場合に、通話相手の電話番号に基づいて、記憶手段からこの通話相手のメールアドレスを取得する取得手段(S109)と、通話が終了された場合に、取得されたメールアドレスに対してメールを送信するための画面を表示する表示手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】キーテレホン装置において、効率の良いリダイヤル処理を実現すること。
【解決手段】着信履歴を記憶する着信履歴記憶部3と、この着信履歴記憶部3が記憶した着信履歴を電話端末10、11の表示部14およびコンピュータ端末12の画面に表示させる表示制御部4と、この表示制御部4により表示された着信履歴の中の指定された着信の発信元に対して発信する呼制御部2と、を備えるキーテレホン装置1において、着信履歴記憶部3は、1つの着信の発信元に対して1以上の連絡を希望する電話番号またはアドレスを記憶し、着信の発信元に対して連絡を希望する複数の電話番号またはアドレスの記憶を受け付ける旨のメッセージを送出するIVR制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信されてきた情報のうち、重要性の高い情報を優先的にユーザに提供することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】人物特定情報付与部150は、通信先情報記憶部110に記憶されているメールアドレス及び電話番号に基づいて、メール記憶部130が記憶しているメールに人物特定情報を付与するとともに、着信記憶部140が記憶している着信情報に人物特定情報を付与する。通信分類部160は、人物特定情報別にメール及び着信情報を分類する。表示方法定義部170は、重要度記憶部120が記憶している重要度情報に基づいて、人物特定情報別に分類されたメール及び着信情報の表示方法を定め、定めた表示方法を示す表示方法情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】いつ通じるか分からない通話先に発呼し続けることで生じる時間の浪費を軽減する。
【解決手段】発呼対象となる他の通信端末の電話番号と電子メールの宛先との関連を携予めメモリ13に登録しておき、携帯通信端末1から他の通信端末を発呼する際に、発呼対象として選択した通信端末の電話番号を一時記憶して他の通信端末からの応答の有無を確認する。応答が無ければ、携帯通信端末1の送話器2から入力される音声メッセージを電子メールに添付可能な音声ファイルの形式に変換してメモリ13からテキストメッセージを選択的に読み込んで電子メールの本文を生成し、音声ファイルを電子メールに添付して、発呼対象の電話番号に対応する電子メールの宛先を求め、携帯通信端末1における電子メールの送受信機能を利用して電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】発信先の通信端末が履歴情報を有していない場合であっても、発信先の通信端末の使用者に発信元の推定をさせて所定の安心感を与えることができる通信端末、通信制御装置、通信システム及び通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】送信側通信端末20は、受信側通信端末30との間における過去の通信に関する情報であって電話番号を含む特定履歴情報を保存する保存部23と、受信側通信端末30への発信の際、受信側通信端末30の電話番号を用いて特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれているかを判断する履歴判断部24と、特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれていると履歴判断部24で判断された場合、保存部23に保存された履歴情報の内、受信側通信端末30との間における特定履歴情報を受信側通信端末30に対して送信する履歴送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話中に取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録する場合に、ユーザに負担をかけずに、この相手画像を適切に記録できるようにする。
【解決手段】CPU11は、TV電話中に電話通信部15から取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録させるための記録条件が記憶されている状態において、TV電話時の環境を取得し、この環境が記録条件に該当していれば、TV電話中に取得した相手画像を記録する。
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【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いた個人情報のやりとりでは、予め登録しておいたユーザ情報を全て相手に送信してしまい、相手によって送信する情報量を増減させたい場合には、その都度ユーザ情報を書き換える必要がある。
【解決手段】近距離無線を用いて個人情報の送受信を行う情報通信端末において、前記情報通信端末のユーザ情報と、他の前記情報通信端末のユーザ情報である他ユーザ情報と、近距離無線を用いてユーザ情報を他の情報通信端末に送信する際に用いる制御用情報と、を保持するメモリと、前記制御用情報を用いて他の情報通信端末に送信するユーザ情報の量を変化させる制御部と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利用が可能なユーザ利用情報にアクセスする場合に、現在の利用環境に適したユーザ利用情報にアクセスできるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話帳(ユーザ利用情報)毎に当該電話帳を利用するに適した利用環境条件(アクセスポイントの種別)が対応付けて条件テーブルCTに記憶管理されている状態において、電話帳オープン時に無線LANモジュール23を起動させて近辺に存在しているアクセスポイントとの無線通信が成立したか否かに基づいて現在の環境として無線LANあるいはホットスポット内に居るか否かを判別し、無線LANあるいはホットスポット内に居る場合には、それに対応付けられている電話帳をアクセスして出力する。 (もっと読む)


【課題】通信する相手先の都合に応じた通信サービスの利用を可能とさせる。
【解決手段】
自端末装置の利用可能通信サービス、及びその利用優先度情報を含むサービス利用優先度情報を記憶手段に記憶させ、自端末装置のサービス利用優先度情報を、予め記憶手段に記憶させてある電話帳情報に基づき通信先端末装置に送信し、通信先端末装置から送信される通信先端末装置の利用可能通信サービス、及びその利用優先度情報を含むサービス利用優先度情報を受信して記憶手段に記憶させ、通信先電話番号が選択されると、通信先のサービス利用優先度情報に基づき通信先電話番号に対する通信先端末装置との通信サービス利用を選択する。 (もっと読む)


【課題】 撮像部で撮影した画像データを編集中のアドレス帳データに直接関連付けさせること。
【解決手段】 CPU12がアドレス帳データをメイン表示部2に表示し、ユーザがこのデータの中から任意のデータを選択した後、撮像部71を起動して画像を撮ると、CPU12は撮影画像を前記選択したデータに関連付けて画像メモリ19に登録することにより、撮影画像をアドレス帳の前記選択されたデータ対応で関連付けさせて登録することができる。 (もっと読む)


【課題】 通話する前の段階で、通話の用件を通信相手に知らせる。
【解決手段】 携帯電話機は、通信相手の携帯電話機に割当てられた電話番号と電子メールアドレスとを関連付けたアドレスデータ81と、送信電子メール83と、受信電子メール85とを記憶するフラッシュROM31と、発呼操作のために電話番号を受け付ける電話番号受付部51と、記憶された送信電子メール83および受信電子メール85のうちから受け付けられた電話番号とアドレスデータ81で関連付けられた電子メールアドレスを含む電子メールを抽出する発呼時電子メール抽出部53と、抽出された電子メールのコンテンツの少なくとも一部を含む、発呼のための制御信号を送信する発呼部57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子メール送信相手の電話番号に付加されているPBX外線アクセス番号を自動的に削除することができる電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】電話番号を短縮ダイヤルで記憶する短縮ダイヤル記憶部と、PBX外線アクセス番号を記憶するPBX外線アクセス番号記憶部と、制御部11とを有し、制御部11は、短縮ダイヤル記憶部に記憶した電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号とPBX外線アクセス番号記憶部に記憶したPBX外線アクセス番号とを比較する番号比較手段113と、電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号と記憶したPBX外線アクセス番号とが一致する場合には電子メール宛先の電話番号のうちの外線アクセス番号を削除する番号削除手段114とを有する。 (もっと読む)


【課題】 相手側の携帯端末装置がいずれの通信サービスに対応したものであるかを簡便な方法で付与できるようにし、且つ利用者が相手側の携帯端末装置へ送信時に同じサービスに対応したものであるかを容易に把握できるようにする。
【解決手段】通信する相手先のユーザデータを予め登録し、相手先に対応する通信サービスを把握した際に当該サービス情報が付与される電話帳データ記憶部と、前記電話帳データ記憶部に登録されたユーザデータ及び前記付与された通信サービス情報を表示する表示部と、前記相手先の携帯電話端末装置に対して最初に使用した通信サービス情報の通信完了または通信無効を示す返却値が網側より送信されてきたかをチェックする電話帳データ照合部と、当該通信サービスの送信可または通信無効を示す通信サービス情報を前記電話帳データ記憶部に登録された各通信相手先の携帯電話端末装置毎に付与する電話帳通信サービス情報設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電話や電子メールの発着信時に通信相手となるユーザの人物画像を表示する際に、当該通信相手となるユーザに対応する様々な人物画像の表示を可能とする。
【解決手段】 電話や電子メールの発着信時に、電話帳に登録されている当該発着信に対応するユーザの人物画像に基づいて、メモリ11に記憶されている静止画像の中から、この発着信に対応するユーザが写っている静止画像を検出して表示部に表示する。これにより、表示する人物画像の範囲を、電話帳に登録されている人物画像のみならず、メモリ11に記憶されている静止画像にまで広げることができる。このため、電話帳に登録されているユーザの人物画像を表示する際に、電話帳に登録されている人物画像以外に、そのユーザに対応する様々な人物画像を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリがフルな状態でもだれからの着信があったかをユーザが知ることを可能にする。
【解決手段】 着信時にメモリフルな状態で(S12ステップ)、着信履歴メモリに保護データではなく(S15ステップのN)、同一のものが2つ以上ある相手先データが格納されている場合(S18ステップのY)、同一のものが2つ以上ある相手先データの内最も古いデータを削除し、S11ステップで受信した発呼側の電話番号を着信履歴メモリの先頭に格納する。 (もっと読む)


【課題】メール送信機能として、電子メール送信機能と、ショートメッセージ送信機能とを兼ね備える電話機であって、ユーザにその機能選択に係る負担をかけない電話機を提供する。
【解決手段】電話機100は、ある宛先の電子メールアドレスを指定したメール送信指示を受け付けた場合に、判定部124により、その電子メールアドレス中のドメイン名が、自機が属するキャリアが定めている所定ドメイン名と一致するか否かを判定し、一致した場合に、特定部123により、電話帳においてその電子メールアドレスと対応付けられた電話番号を特定し、判定部124により、その電話番号を指定してショートメッセージの送信に失敗した履歴が記録されているか否かを判定し、失敗履歴が記録されていない限り、その宛先に対しショートメッセージ送信機能によりメールを送信し、他の場合には電子メール機能によりメールを送信するよう制御する。 (もっと読む)


通信装置と通信を開始でき、それぞれの通信装置との間で開始された通信を記録(410)でき、記録された情報に基付いて、任意の通信装置の一つが、それとの通信が開始されるであろう次の通信装置となる尤度を決定でき、決定された尤度に基づいて表示可能リスト内の少なくとも2台の通信装置と関連づけられた識別子を順序づけられる装置(100)が提供される。
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