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Fターム[5K036JJ12]の内容

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Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

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【課題】互いに送受信する個人情報の送受信を制御するための技術を提供すること。
【解決手段】自分か相手の何れかがメールアドレスの送信も受信も許可しない場合(S107)、その旨を表示する(S113)。自分が「メールアドレスの送受信」又は「メールアドレスの送信のみ」を許可し、且つ相手が「メールアドレスの送受信」又は「メールアドレスの受信のみ」を許可した場合(S108)、自分のメールアドレス情報を相手の携帯電話に送信する(S109)。自分が「メールアドレスの送受信」又は「メールアドレスの受信のみ」を許可し、且つ相手が「メールアドレスの送受信」又は「メールアドレスの送信のみ」を許可した場合(S110)、相手のメールアドレス情報を受信するまで待つ(S111)。そして相手のメールアドレス情報を受信し、登録する(S112)。 (もっと読む)


1箇所以上の連絡先との通信の管理機能を備えた通信装置およびその方法を提供する。インテリジェント通信管理を有する通信装置(100)は、送受信機(110)、メモリ(120)、および通信マネージャ・アプリケーション(140)を含む。通信装置(100)は、ユーザの入力に応答して、あるいは予め設定した通信優先順に基づいて、連絡先に関連付けられている複数の通信手段との通信接続を順次開始する。連絡先および関連する通信手段はメモリ(120)に格納されている。通信接続が切断されたか、または確立できない場合、通信マネージャ・アプリケーション(140)は、連絡先との通信接続を開始するために、次の通信手段を特定する。
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【課題】複数のメール送信サービスを利用することができる携帯端末装置において、各メール送信サービスの許容文字種の制限または最大送信可能文字数の制限を意識せずに、ユーザーが電子メールを編集できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置10は制御部11を備えており、制御部11は、電子メールを送信する相手の宛先を編集するメール宛先編集手段と、メール送信サービスの各々に個々に対応しているメール送信手段と、メール送信サービスの各々に対応し、メール送信サービスで規定しているメール送信条件内での電子メールの編集のみを許容するメール本文編集手段と、を備え、宛先に応じたメール送信サービスを指定し、そのメール送信サービスに対応するメール本文編集手段を起動する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話等の端末のアドレス帳に登録された電話番号又はメールアドレスが変更により使用不可となった場合に、新しい電話番号又はメールアドレスを通知する端末情報管理方法を、提供する。
【解決手段】 第1の端末1aの電話番号が更新された場合に、この第1の端末1aの更新前の電話番号又はメールアドレスをアドレス帳に登録していた第2の端末1bが、通信のためにサーバ装置2bと接続すると、第1の端末1aのユーザの許可を得たうえで、この第1の端末1aの新しい電話番号又はメールアドレスが、第2の端末1bに通知される。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、メモリダイアルに登録されている第三者の電話番号の問い合わせを受けた場合に、通話中の相手に確実に情報を伝達できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 問い合わせを受けた側の携帯電話機10では、通話中に、表示部1とスクロールボタン6を用いてメモリダイアルの検索を行い、目的の電話番号7の電話番号と名前を表示させて決定ボタン3を押下することにより、通話相手の携帯電話機9に対して、表示されている電話番号と名前を含むメール8を自動的に送信し、問い合わせ側の携帯電話機9では、通話中に、メール着信通知に応答してメール受信操作を行うことにより、直ちにメールの受信を行い、受信した電話番号と名前を表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 音声での通話が困難な場所においても、確実に意思の伝達を可能とする。
【解決手段】 携帯電話1Aでは、着信音を鳴動させないマナーモードに設定される。携帯電話1Bのユーザが携帯電話1Aへ発呼すると、携帯電話1Aは、バイブレータ等により着信をユーザに通知し、発呼側の携帯電話1Bの発信電話番号情報を取得し、着信を自動切断する。携帯電話1Aは、上記発信電話番号情報を用いて、事前に登録または作成されたメッセージを、チャットメールで発呼側の携帯電話1Bへ自動送信する。携帯電話1Bでは、通常のチャットメール動作が起動し、以後、発呼側、着呼側の双方の携帯電話1A,1Bにおいて、チャットメールの受信と送信とを繰り返し、文字による会話がなされる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、送信相手が携帯電話端末である場合、その通信事業者に対応した最適なメール作成ができず、メール受信時の利用料金にも携帯電話端末の各通信事業者による違いにより送信相手の受信料金が増加してしまうことがある。
【解決手段】 電子メール作成時に送信先のメールアドレス7がアドレス帳1に登録されているか検索する手段11と、メールアドレス3から相手の携帯電話の電話番号4を検索する手段12と、相手の電話番号4から相手の携帯電話の通信事業者を電話番号と携帯電話の事業者対応表9より検索する手段13と、相手の携帯電話の通信事業者から相手がメールで受信可能な文字数を携帯電話の事業者別文字数制限一覧表10より検索する手段14と、相手がメールで受信可能な文字数と自分の最大送信文字数8を比較し、文字数の少ない方をメール作成時の最大入力文字数6に設定する手段15を備える。 (もっと読む)


【課題】 送信される音声メッセージ内容又は文書情報の内容に、受信者の最新のスケジュールデータ等が送信されておらず、再度通話しようとしても何時通話してよいか不明であり、通話できる保証が無いという課題があった。
【解決手段】 移動通信端末装置に音声着信があった場合に即時に応答できない場合、電話帳に相手電話番号の登録があり相手電話番号に結び付けられたメールアドレスがある場合、該当メールアドレスに予め用意した最新のスケジュールデータと日時から自動的に作成した最新のスケジュールデータを含む文書を電子メールにより自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な操作をさせることなく所望とするアドレス情報の検索が可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 メモリ5に登録されているアドレス情報に対し、時間帯等に応じて優先情報を付加し、ユーザによってアドレス情報の読出し要求がなされた場合には、時間帯等によって設定された優先情報に基づいてアドレス情報を読出し、ディスプレイ4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 電話帳に登録された電話番号の表示などの出力を、携帯型通信装置の位置に適合して行うことができる携帯型通信装置を提供する。
【構成】 携帯電話装置4は、複数の通信先の電話番号と、過去に通信を行った通信先の電話番号と当該通信時に用いた基地局21 〜2n のIDとを対応付けて示す通信履歴情報とを記憶し、指示に応じて、記憶している通信履歴情報と、基地局21 〜2n から得たIDとを用いて、前記記憶している複数の電話番号を表示する順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機を遠隔操作するに際して、発信側における操作性の向上を図り、また、汎用性の向上をも図ることを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1は、携帯電話機13、一般電話機15およびコンピュータ17のうちのいずれかが送信した電子メールを受信すると、受信された電子メールに記述されている内容を識別し、その受信された電子メールに記述されている内容にしたがって、例えば各種の機能を設定・解除したり、メモリダイヤル情報を登録したり或いはメモリダイヤル情報を読出す。発信側では電子メールを記述して送信すれば良いことから、発信側における操作性の向上を図ることができ、また、社会的に電子メールの普及が著しいことを鑑みると、汎用性の向上をも図ることができる。 (もっと読む)


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