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【課題】複数の機能を実行するにあたり必要とされる操作の利便性を向上させる。
【解決手段】居室親機2a、2b、・・・の操作部203が有する複数の操作ボタン毎に割り当てられる選択項目をショートカットでメモリ204にボタン登録、或いは、複数の操作ボタン毎に割り当てられる操作情報の使用頻度を検出してショートカットでメモリ204にボタン登録する。
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【課題】親機が有する複数の発報手段を、電力会社からの電源供給を分電する住宅分電盤にて生成される信号の相違に応じて選択する。
【解決手段】電力会社3からの電源供給を分電する住宅分電盤4a、4b、・・・にて生成される消費電流信号、過電流警報信号の相違に応じて、親機2a、2b、・・・が有する発報手段のうちスピーカ200からの警報音の鳴動、モニタ202の表示のようにそれぞれ選択する。また、住宅分電盤にて過電流警報信号が生成された場合には、ホームサーバ5a、5b、・・・を経由して家電機器6a、6b、・・・の使用電流を制限する。
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【課題】1機種の居室親機で複数の玄関子機を接続台数に関係なく接続することができ、各玄関子機と居室親機で通話可能とする。
【解決手段】居室親機2は、通話タイマ27にて計時中の所定の通話時間がタイムアップとなったときまたは居室親機2にて終話操作が行われたとき電源供給スイッチ33がオフとなるように制御して伝送線L1への電源供給路を遮断する切替制御回路29を備え、複数の玄関子機1a、1b、・・・1nは、電源供給路が遮断されたとき、呼出状態の記憶を解除して待受状態の記憶に書き換えるラッチ回路16を備える。 (もっと読む)


【課題】 管理室親機から居室親機に送信された映像メッセージが居室親機で保存できない状態にある場合は、居住者に対して管理人から映像メッセージの送信があったことを知らせることができる。
【解決手段】 管理室親機から居室親機を特定して映像メッセージの送信操作が成されると、制御機は、映像送信を通知する通知信号と共に映像送信装置によって作成された映像を居室親機に送信(S1)し、居室親機の親機CPUは、通知信号を受けて録画メモリが録画可かどうか判断(S2)し、録画可と判断した場合は送信された映像を保存(S4)し、録画不可と判断した場合は使用不可信号を制御機に返信(S6)し、制御機に設けた制御機メモリに映像メッセージを仮保存(S7)させた。 (もっと読む)


【課題】標準時刻をいつでも確実に受信できるようにし、これを電波時計などが使用できない室内などに確実に配信できるようにした時刻データ配信装置の提供。
【解決手段】この発明は、受信復調部1と、時刻データ修正部2A、2Bと、インターフォン3とを備えている。受信復調部1は、室外に設置され、標準時刻データを含む標準電波を受信し、この受信した標準電波から標準時刻データを復調する。時刻データ修正部2A、2Bは、受信復調部1で復調した標準時刻データに基づいて時刻データを修正し、この修正された時刻データを表示する。受信復調部1で復調された標準時刻データは、インターフォン3の信号線34を用いて時刻データ修正部2A、2Bへそれぞれ伝送(配信)するようになっている。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑えつつシステムへの検知装置の追加が容易に行える音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4に選択符号を保持しておき、システムに追加されたときに検知装置4から親機1を経由してサーバ装置5に選択符号を送信し、サーバ装置5が当該選択符号と対応付けて記憶部52に記憶している音声メッセージデータを親機1に送信して親機1の記憶部19に記憶させる。したがって、新たな検知装置4を追加する際に親機1に対して音声メッセージデータを登録する作業が不要であってシステムへの検知装置4の追加が容易に行える。また、使用しない音声メッセージデータを親機1の記憶部19に記憶する必要がないから、記憶部19の容量アップによる親機1のコスト上昇を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 災害が発生したことを低コストで確実に把握する。
【解決手段】 家屋などの住宅2に設置された電化製品制御装置(インターホン制御装置)としてのHGW(ホームゲートウェイ)3と、複数のエリア内に設置されたセンター装置(避難信号送信装置)15とを備えており、HGW3およびセンター装置15はネットワーク13を介して接続されている。緊急性の高い状態通知の場合は、宅内ドアホン(宅外ドアホン)で呼び出しをして応答があれば音声メッセージを出力する。緊急性の低い状態通知では、人感センサで在室を確認し宅内ドアホンで呼び出して、応答があれば音声メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】呼び鈴音の有無を聴覚障害者に対して確実に報知させる。
【解決手段】来訪者が呼び鈴ボタンを押下することで発せられた呼び鈴音を在宅者である聴覚障害者に報知させる呼び鈴音報知システムにおいて、前記呼び鈴音が生成される際に警報電波を生成して送信アンテナより送信する呼び鈴装置と、前記警報電波を受信アンテナを介して受信した場合、当該受信した旨を当該聴覚障害者に触覚的及び/又は視覚的に報知させる呼び鈴音報知装置と、を有することとする。 (もっと読む)


【課題】 無線タグの設置箇所の数によらず、送受信装置を1台にできる無線防犯装置を提供する。
【解決手段】 施錠部6の開/閉を検知する錠センサ10と、錠センサ10からの施錠情報を無線送信する無電源式の無線タグ11を備えた施錠情報発信装置1を施錠部6に設け、無線タグ11が発信する施錠情報を受信すると共に電池14を備えて電力を前記施錠情報発信装置1に無線伝送し、更に受信した施錠情報をインターホン親機3へ無線送信する無線送受信回路13と、自走するための車輪15とを備えた施錠確認装置2を配置し、更にインターホン親機3に施錠確認装置2から発信された施錠情報を受信する無線受信回路20と、受信した施錠情報を表示する表示部21を設けた。 (もっと読む)


【課題】住宅設備機器の機能の追加、拡張に容易に対応できる機能装置を提供する。
【解決手段】機能装置は、造営面に埋設したスイッチボックス90内に埋込配設されるゲート装置1の電力路接続口13aおよび情報路接続口13bを介して電力線L1および情報線L2にそれぞれ接続される基本機能モジュール2aと、基本機能モジュール2aを介して電力線L1および情報線L2に接続される拡張機能モジュール3a…とで構成され、両機能モジュールとして、映像を表示する機能モジュール3aと、音声の入出力を行う機能モジュール3bと、操作入力を行うための機能モジュール3cと、各機能モジュール3a〜3cを連携動作させることによって住宅用設備機器の動作を行わせる制御モジュールの機能を備えた機能モジュール3aとを備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居室にて発生した防犯異常を居室扉の電気錠を利用して検出することにより、施工費の削減を図るとともに、泥棒等の不審者による玄関から居室内への侵入を容易に検知可能として防犯性を高める。
【解決手段】外泊、不在、在室の表示となっている居室の居室扉の電気錠2a、2b、・・・が解錠および/または居室扉が開かれると、居室制御装置4a、4b、・・・からの解錠信号および/または扉開信号が受信された管理室親機5では、防犯異常が発生したと判断してスピーカ501から警報音を鳴動するとともに、防犯異常が発生したことを表示部504に表示する。また、外泊、不在、在室の表示となっている居室の居室制御装置からの解錠信号および/または扉開信号が管理室親機にて受信されたとき、電気錠の解錠および/または扉開しようとする人物が無線タグ等の本人認証装置3a、3b、・・・にて居室の入居者であると認証された場合には、管理室親機のスピーカおよび表示部を使用した警報の発報を抑止する。
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【課題】行き過ぎた個人情報の保護や不要な個人情報の提供がないように、適切な患者情報の表示設定が可能な手段を提供する。
【解決手段】ナースコールシステムを構成する各機器の表示部に患者情報を表示するか非表示にするかを全ての対象者一括で選択する、または選択した対象者のみを一括で、または患者個別に表示または非表示にする手段と、患者情報の項目を選択して表示するか非表示にするかを選べる手段と、表示部毎に患者情報を表示するか非表示にするかを選べる手段と、表示部閲覧者を個人識別することで管理レベルに応じて非表示の患者情報を表示する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客などのサービスを受ける側のユーザへ不快感を与えることなく、従業者が業務に集中することができる環境を提供することができるワイヤレスコールシステムを提供する。
【解決手段】ワイヤレスコールシステムにおいて、第2ユーザが所持する携帯型送受信器20は、当該携帯型送受信器20の動作モードが、動作モード選択スイッチ26Dの操作に応じて非応対モードとなった場合には、第1ユーザのワイヤレス送信器を介した呼び出し要求を第2ユーザに通知しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数の音響ラインのうち接続確認する音響ラインを簡易な操作で選択可能とすると共に、移動を伴わず全ての音響ラインの接続確認を実施できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理室親機2に、複数の音響ラインL2a,L2bのうち任意の音響ラインを選択する操作部22と、音響信号を居室親機3に送信するための音響信号発生部25と、返送されてきた音響信号を受信する音響信号受信部26とを備え、居室親機3に管理室親機2から送信されてきた音響信号を検知する音響信号検知部35と、音響信号を返送する音響信号返送部35とを設け、管理室親機2の操作で選択した音響ラインL2を制御機4が接続し、管理室親機2が出力する音響信号により管理室親機2と任意の居室親機3の間の音響ライン接続確認操作を可能とした。 (もっと読む)


【課題】帰宅者の人体状態を検知し、検知した人体状態の情報から評価値を算出して在宅者に知らせることで、帰宅者の人体状態に配慮した会話や行動を在宅者に促すことが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】音声を収集する集音手段と少なくとも顔の画像を撮像する撮像手段とからなり帰宅者の人体状態を検知する検知手段と、帰宅者の通常の人体状態の情報である通常時人体情報を予め記憶する情報記憶手段と、検知された人体状態の情報である検知時人体情報と通常時人体情報とに基づいて人体状態を分析する情報分析手段と、その比較結果及び検知時人体情報を表示する表示手段とを備え、情報分析手段は、検知時人体情報と通常時人体情報とを比較してその評価値を算出し、評価値を表示手段に出力して表示させることにより帰宅者の人体状態を在宅者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】個別廊下灯には、患者の氏名を表示させないで、患者のプライバシーを完全に保護する一方、携帯通信端末の患者情報読取部を個別廊下灯に接近または接触させるだけで、目的の患者の氏名等を含む患者情報を容易に取得可能にすること。
【解決手段】個別廊下灯2に設けられた患者別の個別表示部7に、ナースコール子機の呼出状態を表示する個別表示灯7aと、患者情報を記号化して表示する患者情報担体7cとをそれぞれ設け、携帯通信端末に設けた患者情報読取部を、特定の患者情報担体に近接または接触させることにより、当該患者の患者情報を取得し、これを携帯通信端末のディスプレイ画面に表示させるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者が操作ボタンを押す前からこの来訪者を認識し、近づいてきたときに特定するとともに関連情報を表示できるインターホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ドアホン親機6には、来訪者に対する取得済み画像情報と該画像情報と関係付けられた来訪者の来訪者情報とを格納するデータベース部38と、カメラの撮影した来訪者の画像情報と取得済み画像情報とが一致するか否かを照合する音声認証部50とが設けられ、音声認証部50の照合結果が一致した場合に、カメラからの画像情報と共に来訪者情報が表示部7に表示されるインターホン装置であって、ドアホン子機にはセンサ部が設けられ、センサ部が来訪者を検出した時からカメラが起動し、ドアホン親機の表示部に画像情報を表示することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防犯設定のための機器を住戸外に別途設けることなく、来訪者が呼出操作を行うような玄関子機の呼出部を使用して防犯設定の対象である防犯センサを監視状態に移行させ、防犯設定の利便性を高める。
【解決手段】玄関子機1a、1b、1cの呼出部10を使用して防犯設定の対象である防犯センサ2a、2b、2cを監視状態に移行させる。また、居室親機3の防犯設定部34が操作され、タイマ35にて所定の時間が計時されている旨を玄関子機の子機表示部14を使用して報知する。さらに、監視状態への移行のための操作が行われた玄関子機のみに監視状態に移行したことを報知する。
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【課題】 サービス提供者側のユーザ間の連携を図る。
【解決手段】 ワイヤレス送信器10の識別情報と、携帯型送受信器20のワイヤレス送信器10に対する応対の優先度を示す応対レベル情報とを関係付けて記憶するデータ記憶部25と、ワイヤレス送信器10から送信される呼出信号を受信したことに応じて、呼出信号に含まれる識別情報を用いて、識別情報と関係付けて記憶されている応対レベル情報を取得し、取得した応対レベル情報に基づく通知形態で、ワイヤレス送信器10からの呼び出しを通知するよう制御する信号処理部24とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】複数のシステムに対応可能な制御機、居室親機、管理室親機等が単体で動作試験を可能とする構成とするとともに、それにより誤設定となってしまった場合であっても当該誤設定を知らせることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機3、制御機2の少なくとも一方は、複数の機能プログラムのうち予め定められた1つのシステム種別に応じた機能プログラムを動作可能に設定するシステム種別設定手段213、231、38、45と、システム種別設定手段により機能プログラムを動作可能に設定した後に、居室親機の機能プログラム、制御機の機能プログラムが比較され、一致していない場合に注意報知を行う注意報知手段211、219、231、36、32、45とを有する。 (もっと読む)


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