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Fターム[5K038DD12]の内容

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【課題】 ハウリングを防止するとともに小型化を図ることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン装置Aは、本体A10内に、情報線L2を介して伝達された音声情報を出力するスピーカSPと、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2とを収納し、マイクロホンM1は、集音部をスピーカSPの振動板に対向させて本体A10に配置され、マイクロホンM2は、集音部を本体A10の前方に向けて本体A10に配置されて、本体A10内の信号処理部は、第1のマイクロホンM1が出力する音声信号から、スピーカSPから発せられて第2のマイクロホンM2に集音された音に近似した信号を生成し、第2のマイクロホンM2が出力する音声信号と近似信号との差を出力する。 (もっと読む)


【課題】 フロアに到着した訪問者を希望の住戸へ導けるようにすることを目的とする。
【解決手段】 集合玄関に設けられ、住戸番号を指定するテンキーと呼出釦とを有する集合玄関機と、該集合玄関機からの呼出時に解錠釦を操作して、集合玄関に設けられたドアを解錠する住宅情報盤と、該住宅情報盤と前記集合玄関機との通話を制御する制御装置と、住宅情報盤に接続されたドアホンとを備えたインターホンシステムにおいて、ドアホンに報知手段を設け、報知手段は、住宅情報盤の解錠釦が操作された後、集合玄関機の呼出釦を操作した訪問者に、訪問住戸の存在を知らせる。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設けた住宅情報盤と、集合玄関に設けた集合玄関機と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機との間でインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、自住戸が特定の住戸との間で、連絡することができるようにする。
【解決手段】コードとメッセージ内容とを対応して記憶しているメッセージ記憶部と、上記メッセージを通知する通知先の住戸番号を設定する住戸番号設定部と、上記住戸番号設定部に設定されている住戸番号の住戸へ、上記メッセージ内容に対応しているコードと通知元のアドレス情報とからなる信号を送信する送信部と、上記信号のアドレス情報が、上記住戸番号設定部に設定された住戸番号であるかどうかを判別する判別部と、上記信号の通知元が、住戸番号設定部に設定された住戸番号であるときに、上記メッセージ内容を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 内線、あるいは外線の電話環境が構築されている住戸環境において、通信契約や外部通信回線の追加をすることなく、子機と、居住者が携行する通信機器とで通信できると共に、来訪者映像も合わせて確認可能とする。
【解決手段】 無線LANアクセスポイント4をゲートウェイ5を介してインターホン親機2に接続し、IP通信網を使用してIP電話を実施できる携帯IP電話端末3と無線LANアクセスポイント4との間で内線通信を可能とした。また、インターホン親機2に子機カメラ13の撮像映像信号をワンセグテレビ放送信号で送信するテレビ送信機6を接続し、携帯IP電話端末3をワンセグ放送を受信可能なチューナ及びディスプレイ33を備えたものとし、インターホン子機1から呼び出しがなされると、携帯IP電話端末3が呼び出され、ディスプレイ33に来訪者映像を出画する。 (もっと読む)


【課題】火災が発生していない平時には、スピーカを、信号線を通じて受信した音声データの再生用スピーカとして有効利用することができる住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】信号線接続端子12Aを通じて入力される音声データを受信する音声データ受信手段Eと、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続するための切換手段Fと、切換手段Fを作動させて、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続させるようにした制御手段Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナースコール子機による呼び出しが行われた場合、呼び出し対象外の携帯端末で代理応答した看護師をいつでも特定することができるようにする。
【解決手段】PHS端末60において、ハンド形子機40からの自己宛以外の呼び出しに対して代理応答を行い、ナースコール親機10において、代理応答に用いられたPHS端末60の携帯端末情報を取得し、その取得した携帯端末情報を含む応答履歴情報を応答履歴情報記憶部180に記録することにより、PHS端末60とこれを使用する看護師とを1対1に関連付けた看護師情報を参照して、応答履歴情報記憶部180に記録された携帯端末情報から代理応答した看護師を特定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 来訪者画像に加えて、来訪者から提示されたIDカードの画像情報も入手して来訪者を複合的に認証するインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関端末1に、来訪者が提示するIDカード25を密着させるカード提示部22を設け、このカード提示部22の略中央にカメラ11を配置した。カメラ11は来訪者を撮像すると共にカード提示部22に提示されたIDカードを撮像し、居室端末は双方の画像を表示する。また、居室端末は撮像したカード画像からID情報を読み取り、インターネット網を介して外部から入手したID情報と照合動作し、来訪者に関するID情報をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 患者の容体に応じてナースコール子機による呼び出しに優先度を発生させるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1の呼出握りボタン1bに患者の体温を測定する体温測定部12を組み込み、呼出握りボタン1bにより呼出操作されたら、呼出時に入手した体温情報を呼出信号と共に制御機4に送信し、制御機4において体温が正常であるかどうか判断する。異常値を示している場合は、その患者からの呼び出しを優先呼び出しとして他の呼び出しより優先させ、優先呼び出しの呼出信号を受けたナースコール親機3は、呼出報知を行うと共に親機表示部31に優先呼び出しであることを表示する。 (もっと読む)


【課題】 見舞者が操作する見舞者用端末を設け、ナースコールシステムに記憶されている看護情報から見舞先の入院患者の見舞い可否情報を入手して見舞者用端末に表示させる。
【解決手段】 制御機4に患者毎の救護区分、感染症、検査日時、外出予定日時等の看護情報を記憶する看護情報記憶部45と、看護情報等からお見舞いの可否を判断する見舞可否判定部46とを設け、見舞者により操作される見舞者用端末5を病院共用部に設置した。見舞者用端末5は、見舞者が患者を特定するための見舞者用端末操作部51と、特定された患者の情報を表示する見舞者用端末表示部52と、制御機4の見舞可否判定部46から患者の見舞可否情報を入手して表示部52に表示制御する見舞者用端末CPU54を設けた。 (もっと読む)


【課題】内部時計を有し、発生したイベントを発生時刻とともに記憶する機能を備えたインターホン親機に関し、特に内部時計が補正された場合にも、履歴情報として記録すべきイベント発生時刻に時系列的な逆転を生じさせないようにする。
【解決手段】基準時計を備えた外部機器から定期的に基準時刻情報を受信して内部時刻情報を補正するとともに、そのときの内部時刻情報を一時的に記憶する内部時計補正手段10と、発生したイベントを発生時刻とともに履歴として蓄積する記憶手段12とを備え、内部時計補正手段10は、イベントが発生する毎に、一時的に記憶している補正直前の内部時刻情報を参照し、補正直前の内部時刻よりも、内部時計10Bの現在時刻のほうが遅れている場合には、一時的に記憶している補正直前の内部時刻情報に基づいた時刻情報を、発生したイベントに対応付けて記憶手段12に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】夜間に看護者が接近した廊下灯の表示部だけを点灯させ、その他の表示部は消灯させることにより無駄な電力を消費しないようにするとともに夜間に表示部のバックライトのみが幽かに点灯する不気味感も解消できるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】ナースコール子機(2a、2b、・・・)と、廊下灯(3a、3b、・・・)及び廊下灯に接近する者を感知する近接センサ(61)と、ナースコール親機(1)とを備え、廊下灯は、被看護者の患者情報を表示するための表示部(31a、31b、・・・)と、近接センサからの信号を受信するための廊下灯入力端子(33)を有し、廊下灯の表示部は、近接センサから入力端子に受信される信号によって点灯及び消灯するためのバックライト(32)を備える。 (もっと読む)


【課題】 住居内の各部屋間等で呼び出しに使用するものであって応答確認機能を備えた無線式呼出システムを提供する。
【解決手段】 親機1の選択部1aにより呼出形態(例えば呼出A)が選択され、次いで親機送信ボタン1bが操作される。この親機送信ボタン1bが操作されたときには親機送信部1cは第1の送信信号Wsを子機2の子機受信部2aへ送信するとともに親機表示部1eの呼出Aを点灯させる。子機受信部2aは第1の送信信号Wsを受信し、子機報知部2cにおいて音、表示または振動により報知させる。この報知に対し子機応答ボタン2dが操作されたときには子機送信部2eは第2の送信信号Wtを親機受信部1gへ送信する。この信号Wtを受信した親機受信部1gは親機送信部1cの送信を停止させるとともに親機表示部1eの表示を消灯させ、受信用親機音発生部1iより所定の音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 スピーカ孔や水抜き孔から入り込んだ虫がカメラのレンズとカメラ窓の間に侵入することがなく、またレンズやレンズ窓が結露し難いインターホン装置のカメラ付玄関子機を提供する。
【解決手段】 カメラのレンズ10周囲に、玄関子機ケースに設けたカメラ窓6とカメラレンズ10との間の空間Sを周囲と隔離するための円盤状の枠体19を取り付けると共に、カメラ窓の内部に枠体19と同一の曲率で形成した壁面18aを有するレンズ穴18を形成し、枠体19を壁面18aに当接するように配置し、その曲率中心の位置をカメラ回動中心と一致させた。 (もっと読む)


【課題】外来者が病室の近傍に接近すると、外来者が来訪したことをナースコール親機の表示部に通知するとともに、病室内に外来者がいる時のみ聴取や通話を制限するナースコールシステムを提供する。
【解決手段】外来者により携行され被介護者のIDが蓄積された発信装置からの無線信号を受信装置で検出した時に、廊下灯は来客通知信号を生成してナースコール親機に送出するとともにナースコール子機への通話路制限するための通話制限信号を生成して制御機に送出するための廊下灯CPUを備え、ナースコール親機は廊下灯CPUにて生成される来客信号を検出して表示装置及び/又は親機スピーカを制御して外来者による病室への来訪を報知するための親機CPUを備え、制御機は廊下灯CPUからの通話制限信号を検出しナースコール子機からナースコール親機への受話信号を制限するための制御機CPUを備えている。 (もっと読む)


【課題】カメラにて撮像された映像を動画映像で保存させ、予め保存された動画映像のうち所望の映像を選択又は一定時間毎に切り換えて動画映像でモニタに画面表示する際の利便性を高める。
【解決手段】玄関側に設置される少なくとも1台の玄関側カメラにて撮像された映像を動画映像で居室親機4の記憶手段407に保存し、保存された動画映像についてサムネイル処理を行った複数の動画映像のうち、選択又は一定時間毎に切り換えられた何れか1の動画映像をサムネイル処理された画面サイズでモニタ400に画面表示する、或いは、複数の動画映像を同時にサムネイル処理された画面サイズでモニタに画面表示する。また、サムネイル処理された画面サイズでモニタに画面表示されている動画映像のうち特定の動画映像を選択してモニタに全画面で表示することにより、通話の音声を親機スピーカ402から出力させる。
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【課題】 医療従事者が脱落呼出しの保留と保留の解除とを目視にて確認しつつ容易に切替えることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 呼出しボタン12を備えたハンド形子機9を壁埋込形子機10のコンセント16に着脱自在に接続し、コンセント16からハンド形子機9が脱落した場合に、復旧ボタン19が操作されているときには、脱落呼出し信号出力判定部21は、脱落呼出し信号の送出を保留する。また、脱落呼出し信号の送出が保留されている状態でコンセント16にハンド形子機9が接続された場合には、脱落呼出し信号出力判定部21は、脱落呼出し信号の送出の保留を解除するようにしている。このとき、脱落呼出し信号を送出している場合と脱落呼出し信号の送出を保留している場合とで確認表示灯18の表示を異ならせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ボード型のナースコール親機は、一つのナースステーションが管理する患者数が多い場合はボードの表示面積が大型になる。大型になるとナースコール親機が高価になること、設置スペースが広く必要であることの難点がある。
【解決手段】ボード型のナースコール親機において患者からの呼び出しを一定数表示しナースコール子機を一定数選局できる表示・選局ユニットを一つの単位とし、複数ある表示・選局ユニットから少なくとも1つを選択できるユニット選択ボタンを設け、選択された表示・選局ユニットだけが表示される手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作が簡略化されたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 子器1において呼出釦12aが押操作されたときに、親機2において、子器1で広角レンズを介して撮像された画像であって液晶パネル24aに表示可能な表示可能範囲の一部である拡大範囲を拡大して液晶パネル24aに表示する拡大表示が開始される。拡大表示を開始させるための特別な操作を必要とする場合に比べ、操作が簡略化される。 (もっと読む)


【課題】LCD駆動回路からモニタまでの距離が遠くなることによるモニタに表示される画像の画質の低下を抑制しながらも、モニタに対する熱の影響を低減する。
【解決手段】制御基板27は、モニタ2の各画素を駆動することでモニタ2に画像を表示するLCD駆動回路を具備し、少なくとも画像の表示に伴って発熱する発熱部品を有する。電源基板26は制御基板27に電源供給する電源回路を具備しており、電源回路は、電源基板26の一表面から突出する形で電源基板26に実装される電源トランス31を有する。モニタ2は、電源トランス31側を背面とするように配置された電源基板26の前面側に配置されている。制御基板27は、モニタ2との間に電源基板26を介在させるように電源基板26におけるモニタ2が配置されている部位の背面側において電源基板26からの電源トランス31の高さ寸法h1内に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザは予め登録された訪問の予定のある人物が来訪したことを即座に知ることができ、かつ、訪問者に応じて異なる応対を行うことが可能な訪問者監視システムを提供する。
【解決手段】この訪問者監視システム100は、訪問領域に設置され、訪問者を撮影する監視カメラ10と、ホームネットワーク50を介して監視カメラ10に接続され、ユーザ側に設置された第1表示装置20と、訪問者に対してメッセージを表示するために監視カメラ10が設置される訪問領域に設置された第2表示装置30とを備えている。そして、監視カメラ10は、予め登録された訪問の予定のある人物を訪問予約登録者として記憶するためのデータベース部13eと、訪問者が訪問予約登録者か否かを判別する顔判別手段とを含み、顔判別手段に基づいて、訪問者が訪問予約登録者であると判断した場合に、ホームネットワーク50を介して第1表示装置20に訪問者の来訪が表示されるとともに、第2表示装置30に訪問者に対してのメッセージが表示される。 (もっと読む)


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