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【課題】 ナースコール親機がどのように設置されても、勤務時間帯によって異なる色となる枠線を表示装置の表示画面上に表示する際に、文字の表示部分をできるだけ犠牲にしないようにしつつ、医療従事者が枠線を把握しやすくする。
【解決手段】 表示画面の角度を検出するための角度検出部4および勤務時間帯を判定する勤務時間帯判定部5をナースコール親機1に取り付け、表示画面の上下方向の角度が略鉛直である場合には、勤務時間帯によって異なる色で構成される枠線のうち上方の枠線を太くした表示画面を表示し、表示画面が略水平である場合には、枠線のうち下方の枠線を太くした表示画面を表示しているので、ボード形では、上方の枠線の幅が太く表示され、表示画面を斜め上から見下ろしても全ての枠線が見えるようになり、卓上形では、下方の枠線の幅が太く表示され、表示画面を下方から見ても全ての枠線が見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】 患者選択ボタン操作により表示される患者情報が、患者からの呼出情報の表示により隠れることのないナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール親機は、特定の患者の患者情報を表示させるための患者選択ボタンをディスプレイ上に表示し、この画面上に呼出情報や患者情報をポップアップ表示させる制御部を有し、患者選択ボタンがタッチ操作されたら(S1)、タッチされた患者選択ボタン上の位置を認識し(S2)、患者選択ボタンのタッチ位置に応じた画面上の部位に患者情報をポップアップ表示させる(S3)。この時制御部は、表示する呼出情報が画面内に収まるか判断する(S4)と共に、呼出情報と重ならないか判断(S6)し、患者情報が見やすい位置に表示されるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅、特に高齢者向け集合住宅のインターホンシステムに係り、住居内に電気錠を備えない安価なインターホンシステムで、簡易的に居住者の在宅/不在を確認するシステムを構築するための発信部を鍵に備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅の各住居の玄関の外側に居住者が携帯する鍵によって施解錠される玄関ドアを設置するインターホンシステムにおいて、鍵には電波を発信する発信部を備え、玄関ドア付近に、住居外側からの電波を受信する第1の受信部を備え、住居内部からの電波を受信する第2の受信部を備え、第1の受信部で電波を受信した時、在室/不在設定を変更し、第2の受信部で電波を受信した時、在室設定に変更するCPUを有する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】パン・チルトボタンの1回の操作による移動量をその都度調整することで、パン・チルトボタンの操作回数を減らし、モニタにおいて来訪者の顔の確認を迅速に行うことができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、居室親機20の顔検知回路212が来訪者の顔部分の位置を検知し、検知された顔部分の位置情報は、親機CPU214の制御によりメモリ213に記録されるようになっている。このインターホン装置1によれば、パンボタン209またはチルトボタン210の1回の操作によるズーム対象部分の移動量がメモリ213に記録された位置情報をもとに調整されるようになっているので、パンボタン209またはチルトボタン210の最低限の操作により、来訪者の顔の位置にズーム対象部分を速やかに移動させることができるため、モニタ207において来訪者の顔の確認を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】居住者による事前の登録等を不要とし、社会一般における多様な訪問者について、その身分証明を適切に行うことを可能とする身分証明システムを提供する。
【解決手段】企業情報に基づいて、従業員が企業に所属していることを証明する証明情報と、証明情報を特定する識別情報121とを生成して身分証明情報132に保持し、識別情報121を発行する認証局サーバ100と、従業員に対応する証明情報を特定する識別情報121が記録された証明書230と、ネットワーク400を介して認証局サーバ100に接続され、証明書230に記録された識別情報121を読み取る機能を有する認証デバイス320とを有する身分証明システムであって、認証デバイス320は、証明書230が提示された際に、証明書230に記録された識別情報121を読み取り、認証局サーバ100に送信して、識別情報121によって特定される証明情報を取得し、モニタ331に表示する。 (もっと読む)


【課題】必要コストを増大させることなく居住者が非常時の度に手動で日付及び時刻を手動で設定する煩わしさを低減し、利便性を向上させる電力監視システムを提供する。
【解決手段】インターホン親機1は、制御部10において計時部14が正常に計時していないと判定すると計時部22における日付及び時刻の時刻情報を要求する時刻情報要求信号を電力計測装置2に送信し、電力計測装置2は、時刻情報要求信号を受信すると計時部22における時刻情報を含む応答信号をインターホン親機1に返信し、インターホン親機1は、応答信号を受信すると応答信号に含まれる時刻情報に基づいて計時部14における日付及び時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上したインターホン装置並びにインターホンシステムを提供する。
【解決手段】タッチパネル10で検出する接触位置が液晶ディスプレイ5の画面5a内において少なくとも案内表示の表示領域と一致するときに制御部1が当該案内表示に対応した操作入力を受け付ける。つまり、案内表示を操作釦画像と誤認識した使用者(住人)が操作領域に触れると当該案内表示に対応した操作入力、例えば、通話開始の操作入力が制御部1で受け付けられ、制御手段たる制御部1が操作釦18(操作スイッチ11)の操作によって通話開始の操作入力を受け付けた場合と同様の処理、この場合は通話開始の処理を実行する。したがって、操作釦18(操作スイッチ11)のみで通話開始の操作入力が受け付けられる場合と比較して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】火災感知器の点検を使用者に確実に行わせる。
【解決手段】親機1のメモリ部7に火災警報器40の設置日(年月日)が記憶されている。時刻計時部10で計時する現在の日時と、メモリ部7に記憶されている設置日に基づいて設定される点検日とが一致したときに親機制御部3が音響制御部4を制御してスピーカ4bから通知メッセージ(例えば、「火災警報器の点検を行って下さい。」)を鳴動させたり、液晶表示部5に火災警報器の点検実施を促すガイダンス等を表示させることで使用者に点検日が来たことを通知する。故に、火災警報器40の点検日になると親機1から点検日であることが通知されるので、火災警報器40の点検を使用者に確実に行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されているセキュリティ親機の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅外から確実に行う。
【解決手段】住宅Hの玄関扉100に、操作器5から送信される無線信号を親機1に中継する中継器(電気錠装置5)が設置されている。したがって、外出しようとする住人が玄関扉100の外から操作器5を操作して無線信号を送信した場合においても、玄関扉100に設置されている中継器(電気錠装置5)が操作器5から送信された無線信号を親機1に中継するので、住宅H内に設置されている親機1の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅H外から確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで呼出システムの利便性を向上させる。
【解決手段】呼出システムは、対応者の呼び出しを示す呼出信号を子機から受信したとき、該対応者の無線電話端末に対して、該呼び出しの種別である呼出種別に対応づけられた種別コードを含む発番号で発呼を行う制御機と、種別コードを含む電話番号を通信相手の電話番号とし、該種別コードに対応する呼出種別を示す文字列を該通信相手の名称として登録した電話帳データを記憶しており、着呼したとき、該着呼の発番号に対応する該文字列を該電話帳データから読み出して表示する無線電話端末と、を有する。 (もっと読む)


【課題】待ち受け画像を好みのイメージに近く、親しみ易いものにしたり、呼び出し音を認識しやすいものにしたりすることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機11と、インターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、携帯電話19と無線通信可能なアクセスポイント13と、アクセスポイント13と接続されるサーバー装置18とを設け、サーバー装置18は、携帯電話19から、そのID情報とともに設定データを受信すると、受信したID情報を少なくともインターホン制御装置15に通知し、インターホン制御装置15は、受信したID情報に基づいて、住戸を判別し、その住戸のインターホン親機11に通知し、この通知を受けたインターホン親機11は、所定の設定操作することで、設定データを取り込んで、待ち受け画像と呼び出し音との少なくともいずれか一方の設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】ナースコール装置と病院情報コンピュータを連携させることにより、ナースコール装置の操作内容をそのまま看護記録として漏れなく自動記録することができるナースコール装置およびナースコールシステムを提供する。
【解決手段】ナースコール装置は、患者名を入力する患者ネームプレート10と、ナースコール応答用の受話器20と、看護師名を入力する職員パネル40と、看護記録項目を入力する記録パネル30と、これらを制御する制御部60と、を有する。そして、前記制御部は患者からのナースコールに応答して受話器20で聴取したときに、当該患者のナースコール記録を自動作成する。 (もっと読む)


【課題】 子機や患者の状態を検出して呼び出しを行う患者状態検出機器に異常が生じた際に発生する呼び出しが適切に行われるようにしつつ、患者状態検出機器から呼び出しが行われたことを患者に悟らせないようにするとともに、患者状態検出機器からの脱落呼び出しについて、医療従事者が容易に復旧の操作を行うことができるようにする。
【解決手段】 壁埋込形子機に着脱自在に取り付けられた子機1、患者状態検出器機器からの呼び出し、異常状態の発生とを区別して判定し、何れの場合でも、報知部44を動作させ、患者状態検出機器から呼び出しや異常状態が発生した場合には、呼出確認灯24を点灯/点滅させないようにしている。一方、患者状態検出機器に異常状態が発生した場合には、壁埋込形子機20の復旧操作部26の操作のみを有効とし、患者状態検出機器の設置場所と現場での復旧の操作を促すメッセージを表示部26に表示するようにしている。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内で、定型的でない放送内容を外国語で一斉放送する場合、その準備が容易であるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】一斉放送をする際に、マイクから入力された音声が、スピーカから出力され、一方、上記入力された音声が、音声認識回路を介して、テキストデータ化され、このテキストデータを、翻訳回路が英語等の外国語に翻訳し、この翻訳された外国語の音声が、表示手段に表示され、または、音声合成手段によって音声合成された音声が、スピーカを介して、一斉放送される。 (もっと読む)


【課題】SIPサーバーによる通信をおこない、当該SIPサーバーに情報蓄積機能を持たせて着信履歴や音声、映像を保存することが可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】病室内の患者から呼出及び通話を行うナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機及び携帯用ナースコール親機で構成されるナースコールシステムにおいて、前記ナースコール親機及び携帯用ナースコール親機は、内線同士を接続するSIPサーバーによって相互に接続され、前記SIPサーバーは、ハードディスク、SSD等の保存部を有し、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号と呼出先を記憶して着信履歴として表示する。 (もっと読む)


【課題】シンプルでかつ安価な構成により、配達員等を装った強盗事件を防止することのできる訪問者管理システムを提供する。
【解決手段】登録者の位置を示す登録者位置情報を送信する位置情報送信装置100と、訪問者を検出した場合に、住宅識別情報を管理装置300に送信する訪問者検出装置200と、訪問者検出装置200から住宅識別情報を受信し、さらに位置情報送信装置100から登録者位置情報を受信する第1受信手段と、住宅位置記憶手段において住宅識別情報に対応付けられている住宅位置情報を特定する位置情報特定手段と、登録者位置情報が示す位置と住宅位置情報が示す位置の間の距離が予め定めた閾値未満であると判定した場合に、訪問者が登録者であると確認できたことを示す確認情報を訪問者検出装置200に送信する第3送信手段とを有する管理装置300とを備える。 (もっと読む)


【課題】制御装置、および、廊下灯制御装置を複数備えることによって、制御装置、廊下灯制御装置が動作不可能となっても、システムとして機能することができるナースコールシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】病室内の複数のナースコール子機と、ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機と、複数の廊下灯と、ナースコール動作を制御する主制御装置と、主制御装置による動作が不能となったときに動作する副制御装置で構成されており、廊下灯、主制御装置、ナースコール親機を接続する主通信線と、廊下灯、副制御装置、ナースコール親機を接続する副通信線を備え、主制御装置は、廊下灯、主制御装置、ナースコール親機間の主通信線で通信エラーが発生したとき、廊下灯、副制御装置、ナースコール親機間の副通信線を接続する制御装置切替手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者を照合処理中の場合でも、居住者に迅速で防犯性の高い応対ができるよう音声を制御することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
子機10の呼出し信号を受信して来訪を検知した場合、応対者により親機20の通話信号を受信して、応対者の音声情報の入力が開始されたかどうか判断される(S13)。応対者から音声情報の入力が開始されたと判断された場合(S13:YES)、親機20のCPU201が、ステップS13で取得した応対者の音声情報から、周波数分布等を算出し、予め設定された設定値に変更して子機に音声情報を送信する。続いて、来訪者が登録済かどうか照合され、来訪者の評価結果に対応した音声情報に変更して、子機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 患者と医療従事者とが通話している場合に、受話音量の調節と受話音量の調節とを、医療従事者が直感的かつ簡単に操作できるようにする。
【解決手段】 第1の方向および第1の方向と逆方向の第2の方向に操作キーを操作することにより、受話音量の調節と送話音量の調節とを切り替えて選択するようにしている。また、第1の方向および第2の方向に直交する第3の方向に操作キーを操作することにより、選択された音量を増すようにしている。また、第3の方向と逆方向の第4の方向に操作キーを操作することにより、選択された音量を減らすようにしている。そして、その状態を表示部に表示するようにしている。これにより、操作キーを四つの方向に操作するだけで、受話音量の調節と送話音量の調節とが行われ、その状態が表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】 配達員の位置情報を基に、来訪者が配達員である場合にその真偽を判定することを可能とし、配達員から直接情報を入手することなく真偽を判断できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 宅配管理サーバ3に対して配達員の真偽を問い合わせる問い合わせボタン25を居室親機2に設け、GPSを利用した測位回路を備えて宅配管理サーバ3に位置情報を随時送信する配達員端末4を配達員に携行させ、宅配管理サーバ3に、配達先住戸位置情報、配達員位置情報、居室親機固有情報と配達先住戸位置情報とを関連付けたインターホン識別情報を記憶させた。宅配管理サーバ3は、配達員端末4から配達員の位置情報を入手したら配達員位置情報を更新し、居室親機2から宅配問い合わせ要求があったら、最も近い位置にいる配達員を特定し、その配達員が配達先住戸に対して所定距離内に位置しているかどうか判定し、結果を問い合わせ元の居室親機2に通知する。 (もっと読む)


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