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【課題】 点滴等の特定の時間を必要とする場合に、簡易な操作で時間設定ができ、設定時間が経過したら直接看護師に通知するナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 プレート子機1bに看護師が携行する携帯端末から送信される看護師IDを受信する看護師ID受信部15と、点滴等の処置が行われた場合に看護師が処置の状態を確認する時間を設定する時間設定部14と、時間設定部14で設定された時間を計時するタイマ18と、タイマ18のカウントアップを受けて制御機に子機ID情報及び受信した看護師ID情報を添付したカウントアップ情報を送信する子機CPU20とを設け、制御機に看護師IDと携帯端末との関連付けを記憶する通知先情報記憶部を設け、制御機はカウントアップ情報を受信したら関連する携帯端末にカウントアップ情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】住戸の電力使用に関するエネルギー情報を、各住戸の住戸インターホンで呼出して表示できるようにした集合住宅用インターホンシステムを低コストで提供する。
【解決手段】住戸には、住戸の電力使用量を計測する計測装置3を設け、住棟内には、住戸インターホン11を、インターホン回線15を通じて、外部のネットワーク上のコンテンツサーバ20に接続させるゲートウェイ機能を備えたシステム制御装置14を備えるとともに、インターホン回線15とは異なる住棟LAN18を敷設して、この住棟LAN18に計測装置3を接続付加してあり、住戸インターホン11は、ブラウザを有し、所定の操作を受け付けると、システム制御装置14を通じて、コンテンツサーバ20からエネルギー情報画面をダウンロードして表示する。 (もっと読む)


【課題】集合玄関機にて居住者別のサービス情報の確認と削除を可能とすることにより利便性を高めることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅において、制御装置CPUは、認証装置により認証された居住者のサービス情報を玄関機表示部に表示して確認させた後、不要であるサービス情報を削除するための所定の操作がおこなわれたことを検出すると、居室親機サービス情報保持メモリに記憶されたサービス情報を削除するためのサービス情報削除信号を送出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】病室内が明るい状態では、ナースコール子機が脱落しても報知を行わせないようにすることを可能としつつ、病室内が暗い状態では、ナースコール子機が脱落したときに確実に報知を行わせるようにする。
【解決手段】子機1をコンセントに着脱自在に接続し、その近傍に設置された開口部から照度センサー13により照度を検出する。そして、第一の所定の値以上の照度を検出した状態から第一の所定の値より小さい第二の所定の値以下の照度を検出した状態に移行してから所定時間内に子機1が脱落したときには、脱落の報知を保留とし、それ以外の状態で子機1が脱落したときには、脱落の報知を行うようにしているので、病室内が明るい状態で、開口部を手で覆って所定時間内に子機1を取り外すと、脱落の報知を保留することができる。一方、病室内が明るい状態のままや暗い状態のまま子機1を取り外した場合には、脱落の報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】 呼出子機から子機プレートへの呼出信号の送信を無線により実施してコネクタ部や伝送線の破損の問題を無くすこと、更には従来のナースコールシステムを大きく変更すること無く無線化に対応できるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1を、呼出信号を無線発信する第1の無線通信部12を備えた呼出子機1aと、呼出子機1aから発信された呼出信号を受信する第2の無線通信部32、受信した呼出信号をナースコール親機2へ送信するアダプタCPU37を備えた子機プレート1bとで構成し、子機プレート1bを更に壁面に設置される埋込型子機5と、この埋込型子機5に装着される子機アダプタ4とで構成し、子機アダプタ4に第2の無線通信部32、アダプタCPU37を設け、呼出子機1aと子機アダプタ4とを着脱容易な紐17で連結した。 (もっと読む)


【課題】 警報の復旧が行われて警報情報の表示が消えても、集合玄関機を操作することで警報発報元の住戸を特定することができる。
【解決手段】 居室親機2は非常ボタン28を有し、火災センサ10、ガス漏れセンサ11が接続され、親機CPU25は非常ボタン28の操作或いはセンサ10,11の動作を受けて、制御装置3に異常の種別や居室情報等の送信元情報を具備した異常発生信号を送信する。この異常発生信号は制御装置3を経由して集合玄関機1に送信され、集合玄関機1は異常発信号を受けて警報発報すると共に送信された送信元情報を玄関機メモリ15に記憶し、警備会社に通報するために通知リレー出力部20から警報信号を出力する。そして所定の表示操作を受けたら、玄関機メモリ15に記憶している送信元情報を表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 病室レイアウトの変更に対して容易に対応でき、而も呼出元の場所や患者の情報も把握できるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1及びナースコール親機2は、電力線7を介して相互に通信を行う子機IF10、親機IF20を夫々備え、ナースコール子機1が接続される電源コンセント装置4は、自身のIDを記憶するコンセント記憶部44と、接続されたナースコール子機1からの呼出信号を受けたら、呼出信号に自身のID情報を付加してナースコール親機2に送信するコンセントCPU45とを有し、ナースコール親機2はコンセントID情報と場所情報とを関連付けたコンセント・場所情報記憶部24aと、呼出情報等を表示するディスプレイ21と、呼出信号に含まれるコンセントID情報を基に呼出元の場所を特定し、ディスプレイ21に特定した場所情報を表示する親機CPU26を有する。 (もっと読む)


【課題】ライフラインに関連した地震の2次災害を防止できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】警報監視盤13は、広域ネットワーク20側から、緊急地震速報に基づいた地震検知信号を受信すると、地震警報指令を住戸インターホン親機11に送信し、住戸インターホン親機11は、地震警報指令を受信すると、所定の地震警報を出力するとともに、ライフラインメータ16に遮断指令を送信して、ライフラインを遮断させる。 (もっと読む)


【課題】室外子機と室内親機とを備えたテレビインターホン装置において、室外子機の電力系統からの電力供給を必須とせず、かつ、従来よりもインターホン装置の機能停止までの時間を延長できるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】テレビインターホン装置の室外子機は、太陽電池を有し、太陽電池の電池電圧値を検出することにより、太陽電池の電池電圧値に応じて、映像及び音声の通信から、映像の送信を停止して音声のみの通信に切り替える映像送信停止手段を備える。これにより、太陽電池の電池持ちが向上し、テレビインターホン装置の機能停止までの時間を延長することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】一人住まいの居住者が体調不良であり、非常ボタンを押すことが困難であっても、異常事態を管理室に通報することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】管理室に設置される管理室親機と、住戸内に設置される住宅情報盤とを具備し、上記管理室親機に設けられている通話手段と、上記住宅情報盤に設けられている通話手段とでインターホン通話を行うインターホンシステムにおいて、居住者が所定時間毎に操作するライフチェックボタンと、上記ライフチェックボタンが操作されると、居住者が正常に活動していることを示す居住者活動信号を上記管理室親機に送信する居住者活動信号送信手段とを、上記住宅情報盤が有し、上記管理室親機が、上記居住者活動信号を、上記所定時間内に受信しないと、警報を発するインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】ベッド近傍に設置した表示部の寿命に達するまでの期間を長くしたり、表示部の省電力を実現したりする効果を顕著にする。
【解決手段】患者情報および呼出情報を表示可能な表示部13を備えた端末10をベッド近傍に設置し、ベッド上に人が居ることを検知するベッドセンサー20と端末10に近付く人を検知する人感センサー14とを設け、ベッドセンサー20がベッド上の人を検知し、かつ、人感センサー14が人を検知した場合には、表示部13に電力を供給し、ベッドセンサー20がベッド上の人を検知し、かつ、人感センサー14が人を検知しない場合でも、ナースコール子機1が呼び出しを行っている場合には表示部13に電力を供給して呼出情報を表示させ、それ以外の場合には、表示部13に電力を供給しないようにしている。これにより、ベッド近傍の端末10の表示部13に対して、適切に電力を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】来訪者からの呼び出しに二回応答し、解錠しなければならないという居住者の煩わしさを、セキュリティを損なうことなく解消させるとともに、コスト高とならない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】メイン集合玄関機10における来訪者からの呼び出しに基づいて居住者が解錠操作を行った場合、メインオートドア20を解錠するとともに、メイン集合玄関機10の表示部12に、居室親機60に対応するフロアオートドア40を解錠するための一度だけ有効なパスワードを表示させる。 (もっと読む)


【課題】屋外装置(子機)を操作することなく、屋外から簡単な操作で、屋内装置(親機)に接続された電気錠の施錠確認や施錠動作が可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】居住者が子機2の近傍にてリモコン装置3の操作部32を操作すると、施錠信号が子機2を介して親機1に転送される。施錠制御部17が施錠信号を受信すると、電気錠50の施錠状態を確認し、施錠されている場合は施錠確認信号を出力する。電気錠50が施錠されていない場合は、施錠動作を行うと共に、施錠確認後、施錠確認信号を出力する。所定回数電気錠の施錠を試みて、電気錠50を施錠できなかった場合は異常信号を出力する。情報出力部23,24,31は、施錠確認信号又は異常信号が子機に転送されると、情報出力部は、施錠確認信号に応じた第1のパターン又は異常信号に応じた第2のパターンで情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】一部の機器の動作を一時的に無効にできるようにしつつ、すべての機器の動作を無効にできるようにするとともに、受信装置に送信装置を登録する動作と、機器の動作を無効にする動作とを明確に区別できるようにする。
【解決手段】入/切を視認可能な受信装置スイッチ12が入状態である場合に、受信装置10は送信装置1から送信された呼出信号を受信とし、切状態である場合に呼出信号を受信できないようにする。また、登録モード/通常モードを視認可能な送信装置スイッチ4が登録側である場合に、送信装置ボタン5が押下されたときには送信装置1は登録信号を送信し、通常側である場合に送信装置ボタン5が押下されたときには送信装置1は呼出信号が送信されることを一時的に停止するようにしている。また、受信装置10は、受信装置ボタン13が押下された場合に送信装置1から登録信号を受信すると、この送信装置1を登録するようにしている。 (もっと読む)


【課題】行き先までの経路が複雑な場合や、行き先への出入りが自由に行えない場合でも、有効的な案内が行える接客案内装置を提供する。
【解決手段】通知選択手段10と、主制御手段11と、複数の従制御手段12a、12b、12c・・・と、通信網13とを備え、主制御手段11は、通知選択手段10から行き先が指示されると、当該行き先に割り当てられている従制御手段12a、12b、12c・・・に対して、スピーカ19a、19b、19c・・・から音声による通知を指示し、従制御手段12a、12b、12c・・・は、応答ボタン20a、20b、20c・・・から音声による通知に対する応答があると、主制御手段11に対して、スピーカ16から音声による応答情報の報知を指示する。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムを活用しつつ、離れた部屋で動作する家庭用電化機器や住宅用設備機器の状態を知得して、ユーザに報知可能とする。
【解決手段】電子レンジ8等の家庭用電化機器や住宅用設備機器は、インターホンシステム1の親機2と接続される。電子レンジ8の加熱が完了すると、電子レンジ8は、その旨の信号を親機2に送信し、親機2は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。また、親機2は、照明制御装置15に制御信号を送信し、照明装置17の照明状態を制御してユーザに通知する。さらに、親機2は、副親機3等に電子レンジ8の加熱が完了した旨の信号を送信し、副親機3等は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しを行った患者への看護サービスの質が高いか低いかをできるだけ正確に判断できるようにする。
【解決手段】 呼び出しから応答までの時間が第一の所定の時間よりも長く、患者と医療従事者との会話の時間が第二の所定の時間よりも短く、会話が終了してから医療従事者が病室に到着するまでの時間が第三の所定の時間よりも長く、医療従事者が病室に在室している時間が第四の所定の時間よりも短かった場合に、親機制御部31は看護サービスの質が低いと判断しているので、患者の呼び出しに対する応答が遅く、会話の時間が短く、会話が終了してから医療従事者が病室に到着するまでの時間が長く、医療従事者が病室に在室している時間が短いような場合にのみ看護サービスの質が低いと判断されるので、患者への一連の看護サービスの質が結果的に高くなるような場合を除いて、看護サービスの質が低いことを判定することができる。 (もっと読む)


【課題】インターホンの各種動作をレベル調節する可変抵抗器の可変位置を検出するにあたり、A/D変換機能を必要とせず簡易な回路構成で実行する。
【解決手段】子機からの呼び出しを親機にて報知するための呼出音の音量レベル、子機との間の通話成立時に送受信される音声信号の音量レベル、子機のカメラにて撮像された映像信号の明るさレベルを調節する可変抵抗器の可変位置をCPUにて検出するにあたり、切換部により入力端子又は切換端子に切り換えられるI/O端子からの出力によってRC回路のコンデンサに充電され可変抵抗器を介して放電される電圧の放電時間をカウンタにて計時することで、CPUは、計時された放電時間に基づき可変位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】インターホン機能を有する複数のリモコン装置を備える給湯システムにおいて、インターホン機能の動作状態を分かり易く報知することを目的とする。
【解決手段】給湯機本体1と、当該給湯機本体1を遠隔操作する浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3とを備える。浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3は、これらのリモコン装置2、3を介して通話を可能とするインターホン機能を有し、インターホン機能の動作中に、インターホン通話可能な残り時間を、文字表示および音声表示の少なくとも一方を用いて報知する報知手段を含む。 (もっと読む)


【課題】居住者が応答する前に来訪者の用件をある程度察知することが可能であり、迷惑な来訪者である場合には、応答することなく居留守を使うことが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機2は、来訪者によって操作される第2操作部21と、所定の画像を表示するための第2画像表示装置24と、撮像装置26と、来訪者の存在を検出する来訪者検出部29を備え、来訪者検出部29によって来訪者の存在が検出されたときに、第2画像表示装置24の画面に、少なくとも2以上の来訪の用件及び来訪者に対していずれかの来訪の用件を選択するメッセージを含む来訪用件表示画像を表示し、来訪者がいずれかの来訪の用件が選択されたときに、親機1の第1画像表示装置14の画面に来訪者の画像と共に選択された来訪の用件を表示する。 (もっと読む)


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