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【課題】 住戸内で火災が発生した際に、関連する住戸玄関機カメラの撮像映像や、共用部を撮像する共用部カメラの撮像映像を、集合玄関機に設けたモニタに出画させる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関機1に、住戸玄関機カメラ21が撮像した映像を出画するモニタ15を設け、制御機5は火災感知器6が火災を感知したら、住戸玄関機カメラ21を起動させてその映像信号を集合玄関機1に送信し、集合玄関機モニタ15に出画させると共に、関連する住人情報を住人情報記憶部35から入手して集合玄関機モニタ15に表示させた。更に、選択操作により共用部カメラ7の映像信号も集合玄関機モニタ15に出画可能とした。 (もっと読む)


【課題】回路規模やコストの増大並びに信号の減衰を抑えつつ複数種類の信号を周波数分割多重伝送することができる伝送システムを提供する。
【解決手段】音声信号並びに同期信号を送信する際に第1及び第2の可変インピーダンス素子Z1,Z2のインピーダンスを伝送路LSnの特性インピーダンス以下とすることで音声信号分離フィルタF12並びに映像信号分離フィルタF22のフィルタ特性を急峻として音声信号並びに同期信号の帯域外への干渉を除去している。故に音声信号送信部101び同期信号送信部121には信号分離用のフィルタが不要となって回路規模やコストの増大を抑えることができる。その結果、従来例と比較して回路規模やコストの増大並びに信号の減衰を抑えつつ複数種類の信号(音声信号と映像信号及び同期信号)を周波数分割多重伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】 来訪者が撮像させたい対象を玄関子機カメラに確実に撮像させることができ、更に名刺等の文字情報を撮像させた場合は、その文字情報を読み取り可能に撮像されたかどうか来訪者が確認することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 玄関子機1のカメラ5の撮像映像を録画する録画部17と、撮像対象とカメラ5の間の距離を測定する距離測定部4と、測定した距離が所定範囲内である場合にカメラ5の撮像映像を録画部17に録画操作する制御部21と、録画映像から文字情報を読み取るOCR処理部24と、読取った文字情報を音声変換するTTS処理部25とを有し、変換された音声を玄関子機1のスピーカ部7から報音させて来訪者が確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 使用される携帯端末に対して勤務帯切替時に携行確認操作を自動実施し、看護師が携帯端末を正しく携行しているか早期に確認できるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール親機3の勤務帯切替操作に連動して、携帯端末4に対して看護師が携行していることを確認するための携行確認信号を送信する携帯端末確認制御部24を制御機5に設けると共に、携帯端末4に携行確認信号を受信したら応答するための肯定ボタン4b及び否定ボタン4cを設け、勤務帯切替が成されてナースコール子機1からの呼び出しを通知する携帯端末4の振り分けが変更されたら、携行確認信号を携帯端末に送信して、その応答信号から携帯端末4の状態を確認可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋内で発生した異常を屋外に通知するシステムを低コストで導入することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明は、家屋内外間における屋内外通信を可能とするドアホンシステムであって、センサー部40、中継機30および室外機10を有する。センサー40は、家屋100内に設置される。中継機30は、センサー40から送信される検出信号の内容に応じて、ライト制御信号を出力する。室外機10は、家屋100外に設置される。また、室外機10は、室内機20との屋内外通信を行うための通信部と、ライト制御信号に応じて光の点灯を行うライト部4とを有している。 (もっと読む)


【課題】 居住者が電子パン/チルト操作を行ったとしても、録画装置には撮像しているカメラの全画面が記録され、録画映像に対しても電子パン/チルト操作を可能とするテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、玄関子機1のカメラ3が撮像した映像を録画する録画部13、映像のパン/チルトを行う操作部15、撮像映像を電子パン/チルト処理をする電子パン/チルト処理部19を設け、録画部13は常にカメラ3が撮像する全画面映像を録画し、電子パン/チルト処理部19は、録画部13に録画された映像に対してもパン/チルト処理を実行可能とした。 (もっと読む)


【課題】利便性及び防犯性の向上が可能な訪問者応対装置、携帯端末及びシステムを提供する。
【解決手段】公衆回線網4を介して、認証DB31に接続され要求に応じて本人認証を行う認証サーバ3、及び、基地局5を介して通信する携帯端末2に通信可能に接続された、訪問者応対装置1であって、インターホン手段11、撮像手段12、及び、認証情報等を読み取る認証読取手段13を有するインターホン室外部1aと、表示手段15、送受信手段17、情報の設定及びユーザ操作入力を可能とする操作設定記憶手段16と、認証読取手段13に認証情報を読み取らせ、認証サーバ3に送信して本人認証を要求し、認証結果等を応答として受信し、外出が設定されていないときに認証結果、画像等を表示手段に表示させ、外出が設定されているときにこれらの情報を設定された転送先に転送する、制御処理手段14とを有するインターホン室内部1bと、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めることができる遠隔通話システム、遠隔通話方法及び遠隔通話プログラムを提供する。
【解決手段】住宅を訪問した訪問者の呼出に対し、該住宅外に居る応答者が応答するためのリモート通話システムにおいて、リモート応答装置5は、屋外子機からの呼出を検出した際に、ドライバーの発話による音声を入力するとともに、ドライバー周辺のノイズ音声を入力し、該ノイズ音声を用いて、ドライバーの発話による音声から、ノイズ音声を除去して、屋外子機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 センサライトカメラを、住人の不在時に適した動作を行う状態と、住人の在宅時に適した動作を行う状態とに切換可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 センサライトカメラ1は、光源10を点灯させる点灯部11と、点灯部11を制御する制御部12と、所定の監視範囲内の人体を検出する人体検出部13と、制御部12によって制御されて呼出音を出力する報知部14と、制御信号が入力される通信部15とを備える。制御部12は、親機2から通信部15に入力された切換制御信号に応じて、動作モードを、人体検出部13による人体の検出に応じて点灯部11を制御する人体検出モードと、人体検出部13による人体の検出に応じた動作を行わず親機2から通信部15への呼出制御信号に応じた報知部14の制御を行う人体非検出モードとのいずれかに択一的に切り換える。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸で連続的に盗難等の被害が発生するのを防止する集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器2を接続したインターホン親機1と、管理人室等に配置された警報監視盤5とを接続して構成した集合住宅用インターホンシステムにおいて、ドアホン子器2は、鳴動部を備えており、インターホン親機1は、防犯センサ3と、警報監視盤5から警戒信号を受信すると前記鳴動部から威嚇音を鳴動させるドアホン制御部を備えており、警報監視盤5は、前記防犯センサ3の作動によって、インターホン親機1のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、他のインターホン親機1に前記警戒信号を送信することによって、前記警戒信号を受信したインターホン親機1に接続されたドアホン子器2から威嚇音を鳴動させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しの報知を終了させた場合でも、スタッフが使用者への対応を忘れたり、復旧操作部の操作により子機を呼出待機状態に戻したりすることを忘れないようにする。
【解決手段】 呼出操作部3の操作により子機1から出力される呼出信号によって、親機10は呼び出しを報知する。このとき、呼出操作部3は操作を受け付けない状態となる。そして、呼び出しの応答または確認のために操作される応答確認操作部13が操作されると親機10は呼び出しの報知を停止する。一方で、復旧操作部5は、呼出操作部3が操作を受け付けない状態から操作を受け付ける状態へと復旧するために操作される。復旧操作部5が所定の時間以上操作されない場合には、親機用制御部11は、復旧操作部5を操作し忘れていることを報知するようにしている。従って、子機1を復旧し忘れている場合には、その旨が報知される。 (もっと読む)


【課題】家人に対して火災発生を検知した場所を知らせて火災発生を検知した場所を考慮した迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器3aが火災発生を検知した場合、自己のID情報を含む検知信号を送信する。各火災警報器3(3a,3b)及びドアホン子器2との間で通信を行うインターホン親機1は、検知信号に含まれているID情報に対応付けられた場所情報データを他の音声データとともに抽出し、抽出した音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力し、さらに音声データごとに生成した音声メッセージ信号を全ての火災警報器3に送信する。各火災警報器3は、各音声メッセージ信号に含まれている音声データを抽出する。火災発生を検知していない火災警報器3bは、全ての音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力する。一方、火災警報器3aは、場所情報データ以外の音声データのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】居室親機に玄関子機を接続した際、操作者による居室親機での操作をもってカメラの有無を設定可能とし、当該設定に係る誤設定を防止可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機2に、玄関子機3a、3bを接続する複数の接続端子と、接続端子に接続されている玄関子機3a、3bがカメラ4を有するか否かを含む子機識別情報を、接続端子に関連づけて記憶する記憶部16と、接続端子に玄関子機3a、3bが接続されているか否かを接続端子毎に判定する判定部14と、操作画面12aによる操作にもとづいて子機識別情報を作成し、記憶部16に記憶する制御部15とを備え、判定部14が、玄関子機が接続されていない状態にある接続端子に玄関子機が新たに接続されたと判定した際、制御部15が、表示部12の一部を操作画面12aとして、当該玄関子機がカメラ4を有するか否かを入力するよう操作者に要請するようにした。 (もっと読む)


【課題】 居室親機が携帯電話等の外部の通信端末からメールを受信したら直接返信でき、且つ簡易な操作で返信できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2はインターネット網に接続するためのインターネット通信回路24、メモリ回路16に複数の返信文を記憶する返信文記憶部、返信文を選択する選択ボタン22を設けた。親機制御部23は、携帯電話からの電子メールを受信したら、受信した電子メールを居室親機2のモニタ19に表示させ、居住者により返信文選択操作が成されて所定の返信操作が成されたら、カメラ20を起動して操作者を撮像し、撮像した画像を選択された定型文に添付して返信させる。 (もっと読む)


【課題】専用の入力端末や専門知識を必要とせず、簡易的な構成で電気錠の各種設定を行える。
【解決手段】配信サーバ10は、錠前の施解錠に必要な各種設定を電気錠装置30に行うべく携帯電話20上で実行可能な設定アプリの配信を可能とする。携帯電話20は、アクセスにより配信サーバ10から配信されてインストールされる設定用アプリを起動したときに、画面上で各種設定に関する設定用データの編集・保存を可能とし、電気錠装置30との間の非接触通信によって設定データを電気錠装置30に送信する。電気錠装置30は、携帯電話20から送信される設定データに基づいて自動セットアップする。 (もっと読む)


【課題】病院、各種介護施設において、ナースコールシステムを導入するには、専用通信線を敷設する必要がある。本発明にて既設の屋内電灯線を通信回線に利用する方法を提案する。
【解決手段】ナースコールシステムの信号送信機および信号受信機に電灯線通信モデムを付加し、電灯線を利用する通信装置を発明した。この発明を利用する事により、新たにナースコール用通信回線を敷設しなくても、ナースコールシステムを安価で且つ短期工事で利用する事が可能となる。また、送受信できる情報には、各種センサー信号や部屋番号を表示及び音響による報知に加え、一定時間の双方音声通話が可能となった。 (もっと読む)


【課題】来訪者の映像履歴を管理しやすく、外出先等からでも来訪者履歴を容易に確認することができる上、娯楽的要素をも含んだインターホンシステムを提供する。
【解決手段】モニタ付インターホン親機3に、来訪者が呼び出しを行った際に、カメラ付玄関子機2で撮像した映像を録画する録画部10と、録画した映像から人物認証を行い第1顔画像データを作成する人物認証部11と、予め第2顔画像データが記録されている記録部12と、第1顔画像データと第2顔画像データとを比較して人物を特定する人物特定部13と、特定された人物に応じてコメント文を作成するコメント作成部14と、録画部10に録画されている映像とコメント文とをサーバ5へアップロードするCPU15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】居室親機に接続可能なセンサにて検知されたセキュリティ異常の警報発報先の当該居室親機において効果的な警報発報を行う。
【解決手段】居室親機2a、2a、2a、・・・、2b、2b、2b、・・・に接続可能なセンサ4にて検知されたセキュリティ異常の警報発報先を指定する所定のブロック毎に異なる警報データを、居室親機のID設定部209にて設定される居室ID、センサにて検知されたセキュリティ異常にそれぞれ対応させて設定し、この警報データを制御機3の制御機CPU310の制御により居室親機の警報データ保管部211a及び/又は音声データ保管部211bに追加データ、或いは初期データとして保管する。また、制御機CPUの制御により指定された警報データを親機CPUの制御により警報データ保管部及び/又は音声データ保管部から読み出して、警報発報部から出力させる。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を行うことができる第1プロトコルを、単純な操作しかできない第2プロトコルに変換して制御対象の家電機器を制御することができる制御装置を提供する。
【解決手段】ホームゲートウェイ2は、UPnPプロトコルをECHONETプロトコルの基本関数に変換できない場合には、命令実行部42で、複数の基本関数に分け、その順番で命令を実行できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】装置本体の形状や大きさに応じた通話設計を行う必要がなく、設計工数、設計コストを削減可能な通話装置を提供する。
【解決手段】通話装置Aは、外部から伝達された音声情報を一方面側から出力するスピーカSP、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2をモジュール本体A20に備えて、モジュール本体A20の内面とスピーカSPの他方面側とで囲まれた後気室Brを形成する通話モジュールA2と、通話モジュールA2を収納して本装置の外殻を形成する装置本体A1とを備える。 (もっと読む)


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