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【課題】住戸内の居住者が熱調理器具の所まで行かなくても、熱調理器具の状態を確認できるようにする。
【解決手段】インターホンシステム1の親機12は、設備機器(熱調理器具)22を通信線によって接続する接続端子12hを有し、接続端子12hに接続された設備機器22と通信する設備機器通信部12iと、前記設備機器22として接続端子12hに接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部12cから出力させる制御部12lとを備える。 (もっと読む)


【課題】通信装置を効率良く稼働させ、映像や音声をマルチホップ通信によりリアルタイムに送信する。
【解決手段】発信端末10が、親機20に対して、第1の通信媒体M1を介して宛先ノードとなる通話端末30への接続要求を送信する。親機20が、発信端末10から送信された接続要求を受信して、第2の通信媒体M2で通信する際の発信端末10から宛先ノードとなる通話端末30までの通信ルートを特定する。親機20が、宛先ノードとなる通話端末30と、特定した通信ルートに含まれる中継ノードとなる通話端末30とに対して、通話端末30の高速通信部を起動するための起動要求を、第1の通信媒体M1を介して送信する。中継ノートとなる通話端末及び宛先ノードとなる通話端末30が、起動要求を受信して、高速通信部を起動する。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1aは宅外の周囲音を検出し、周囲音入力手段1bは宅内の周囲音を検出する。宅内には宅内報知手段4が設けられ報知情報を報知する。判別手段2は、宅外の周囲音入力手段1aで検出した周囲音に基づいて報知すべきイベントの発生を検出したときに、宅内の周囲音入力手段1bで検出した周囲音によって、宅内の家人が宅外の周囲音を聞いているか否かを推定する。周囲音を聞いていないと推定したときには、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を作成するとともに作成した報知情報を宅内報知手段4から出力させる。周囲音を聞いていると推定したときには、報知情報を出力させない。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信時において発生する伝送負荷の影響を抑え、データ通信の伝送効率を高めて信頼性を向上させる。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・にて発生する送出イベントとして、火災、ガス漏れ、水漏れ、居住者による生活異変等の住戸内にて発生したセキュリティ異常を検知するセンサ6a、6b、・・・の動作が遷移する例えば、監視状態から発報状態に遷移する、又は発報状態から監視状態に遷移する場合や、制御機5の制御によって全ての居室親機が初期化される場合の送出イベント発生時に、発生前の当該居室親機の動作状態及び/又は一つ以上の送出イベント発生前に発生していた状態イベントの内容に応じて、計時部304にて計時される送出イベント発生から制御機へのデータ信号の送出までの時間が可変されるように設定・記憶する。 (もっと読む)


【課題】住戸等の照明機器の点灯を地震発生の報知手段とし、居住者に照明機器の点灯を確実に気づかせる。
【解決手段】通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 フロアレイアウト上に個々の居住者の異常や住戸状況を表示した画面に加えて、同時に略全体の状況も一目で確認できる情報表示部を備えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理人を呼び出す呼出子機に加えて生活異変検知センサ、火災検知器等の住戸異常を検知する住戸異常検知センサを個々の住戸に設けると共に、管理室に呼び出しに応答するための管理室親機と生活異変検知センサ等の情報を表示する監視装置を設けた。監視装置のディスプレイには、フロアのレイアウトを表示させてレイアウト上に居住者情報及び生活異変検知センサ等の情報を表示する住戸情報表示部19を配置したフロアレイアウト表示部D1と、住戸全体の生活異変検知センサ等の情報を一覧表示させた一覧表示部D3とを設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステム構成で、2線式の伝送路による逆光補正を可能とするテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビインターホン装置は、玄関子機1と居室親機2とが伝送路Lで接続され、玄関子機1に内蔵されるカメラ14で撮像した映像を映像表示装置24で表示するテレビインターホン装置において、居室親機2は、伝送路Lの極性を反転する極性反転回路27と、呼出時またはモニタ時に玄関子機1のカメラ14で撮像された映像が見難い場合に押下する逆光補正ボタン32と、逆光補正ボタン32が押下されたことを検出して極性反転回路27を反転制御することにより、玄関子機1でカメラ14の露出補正を行なう居室親機CPU29とを備えている。 (もっと読む)


【課題】近所迷惑になったり来訪者に不快感を与えたりすることなく、不審者への威嚇が行えるインターホンシステムを提供することにある。
【解決手段】インターホンシステムは、ドアホン子器1とインターホン親機2とを備え、ドアホン子器1は、カメラ部10と、カメラ部10が出力する映像信号をインターホン親機2に送信する伝送部13と、カメラ部10および映像処理部11よりなる人体検知手段と、ドアホン子器1の動作状態を表示する発光源17aと、ドアホン子器1の動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信していない待機状態であれば発光源17aを消灯し、動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信している通信状態であれば発光源17aを点灯する制御部15とを備え、制御部15は、ドアホン子器1が待機状態であるときに、人体検知手段で人の存在が検知されると、待機状態から通信状態に移行させることなく発光源17aのみを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 入居者自身に危険を生じさせることなく、電源ブレーカを復旧させることを目的とする。
【解決手段】 電源ブレーカ2が落ちて住戸への電気の供給が遮断されると、検知装置3がそれを検知して接点信号を出力する。接点信号を入力した住戸制御機4は、呼出信号を生成して管理室装置10へ出力する。そして、呼出信号を入力した管理室装置10は、電源ブレーカ2が落ちていることを報知している。これにより、住戸への電気の供給が電源ブレーカ2により遮断された場合に、管理室装置10にてその旨が報知されるので、住戸を管理する管理人は、住戸への電気の供給が遮断されていることを把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 住戸親機側からの操作だけで親機IDに対応付けられている住戸番号を確認できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 住戸親機2が、自身に設定されている住戸番号を問い合わせる操作部13と、住戸番号を表示するモニタ11と、親機IDを付して問い合わせ信号を制御装置5に送信する親機制御部26とを備える一方、制御装置5は問い合わせ信号を受けて受信した親機IDに対応する住戸番号を変換テーブル記憶部31から読み出して返信する制御装置制御部40を備え、住戸親機2は、制御装置5からの返信信号を受けて住戸番号をモニタ11に表示する。 (もっと読む)


【課題】 来訪者からの呼び出しに対して最初は第三者が応答し、その後第三者の操作で居住者と通話が可能となる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御機4は、集合玄関機1から居住者の呼出操作が成されたら、最初に呼出信号を管理室親機3に送信(S1)し、集合玄関機1からの呼び出しに応答(S3)した管理人により転送ボタン38が押されたら、呼出先の居室親機2に集合玄関機1からの映像信号が送信(S5)されると共に、管理室親機3と居室親機2の間で通話路が形成される(S7)。その後、居室親機2で終話操作すると、集合玄関機1と管理室親機3の間で通話路が再形成(S9)されるし、居室親機2より先に管理室親機3で終話操作すると集合玄関機1と居室親機2の間で通話路が形成される。 (もっと読む)


【課題】 有資格医療従事者と無資格医療従事者との業務の分担を図りつつ患者からの医療行為を伴わない呼び出しやその呼び出しに対する無資格医療従事者の応答状況を有資格医療従事者に把握させる。
【解決手段】 患者がトイレ介助などの医療行為を伴わない呼び出しを行った場合に、無資格医療従事者が携行する第一の携帯通信端末5aを呼び出す。この呼び出しに応答した第一の携帯通信端末5aは、ナースコール親機2へ応答信号を出力する。応答信号を入力した親機用制御部21は、第一の携帯通信端末5aとナースコール子機1との間で通話路を形成しつつ、呼び出しを行った患者を示す患者情報、およびその呼び出しに応答した無資格医療従事者を示す医療従事者情報を第二の携帯通信端末5bへ出力する。そして、第二の携帯通信端末5bは、端末用表示部54bに入力した情報を表示している。 (もっと読む)


【課題】 管理室親機を操作するだけで住戸親機に住戸番号の登録が可能な集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 住戸親機の電源が投入されると、送信されたIDが管理室親機で受信され(S2)、受信したID情報を基に未登録の住戸親機の台数が表示部に表示される(S3)。この表示を受けて、管理室親機のテンキーボタンとスクロールボタンを使用して受信したID情報を表示部に表示(S5)させ、表示されたIDに対応する住戸番号をテンキーボタン等を操作して登録する(S6)。こうして登録された情報は登録用メモリに記憶される(S7)。未登録の住戸親機の台数表示が無くなったら登録を終了する。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】ナースコール副親機から呼出理由を入力できるようになされたシステムにおいて、ナースコール副親機上にて、呼出理由が未登録であるナースコールのうち自分自身が過去にナースコール副親機にて応答したナースコールを特定する手間を削減できるようにする。
【解決手段】看護師が携帯している携帯端末から呼出理由を入力する旨の要求があった場合に、呼出理由が未登録であるナースコールのうち自分自身が過去に携帯端末にて応答したナースコールに係る呼出理由の入力を受け付ける呼出理由入力画面を携帯端末に送信するようにする。これにより、携帯端末には、呼出理由が未登録であるナースコールであって自分自身が過去に携帯端末にて応答したナースコールに係る呼出理由の入力を受け付ける呼出理由入力画面のみが表示されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ナースコール親機に記憶される患者情報のバックアップ保存機能を院内及び/又は外部に備え、地震速報の受信による危険の予知が可能な状況において、患者情報を迅速かつ確実にバックアップ保存するとともに的確な警報発報を行う。
【解決手段】ベッド子機1a、1b、・・・1n、からの呼び出し廊下灯2、及び制御機9を経由して報知され、当該呼び出しに応答して通話を成立させるナースコール親機3に記憶される呼出元のベッド子機が有する子機番号、患者の氏名、看護履歴等の患者情報は、外部警報機器8からの緊急地震速報が受信されたことを検出した制御機の制御により読み出され、院内サーバ5及び/又は外部サーバ6へ迅速に転送されて確実にバックアップ保存することができ、患者情報に重要度が付加されている場合には、この重度度に対応してバックアップ保存することができる。また、警報発報を、制御機の制御により行うことができる。 (もっと読む)


【課題】子機に対して複数個の親機が設けられるインターホン装置において、1個の親機に対応して設けられたセンサから検知信号が入力された場合には、信号線を増やすことなく他の親機からも警報音を発生できるインターホン装置を提供すること。
【解決手段】センサ30が検知信号を送出すると、このセンサ30が設けられている親機10は、制御部17が音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生させる。また、制御部17は給電制御・監視部19のスイッチ106を制御する。例えば所定の間隔でオンオフする。したがって、スイッチ106のオン期間にはトランジスタ101はオンし、信号線8に電源部20の電圧(Vcc)を抵抗102、105の抵抗比に応じて分圧した電圧が信号線8に給電される(図3の(d))。他の親機10は、前記(d)の電圧値が検出されると、制御部17は音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生する。 (もっと読む)


【課題】ドアホン親機と中継器との通信をエラーフリーにすることで、システム全体での通信品質を向上させることが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホンシステムは、ドアホン子機、ドアホン親機、中継器、及びコードレス子機を備え、中継器を経由してドアホン親機とコードレス子機との無線通信リンクを確立する。この場合、中継器は、コードレス子機の呼び出し時に、ドアホン親機から送信される無線信号における通信エラーを判別して、通信エラーと判別された無線信号の再送信を要求する。そして、通信エラーがないと判別された無線信号をコードレス子機に対して送信する。これにより、コードレス子機の呼び出し時に、ドアホン親機と中継器との間における通信をエラーフリーとすることができ、ドアシステム全体での通信品質を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コードレス子機上に訪問者等の静止画像を表示する場合において、夜間等の暗い環境でカメラが感度を上げて撮影することで生じるノイズを排除することが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホンシステムは、ドアホン子機と、ドアホン親機と、中継器と、コードレス子機と、を備え、中継器を経由して前記ドアホン親機と前記コードレス子機との無線通信リンクを確立する。ドアホン親機は、ドアホン子機に備えられた照度センサの出力値よりフラグを生成する。コードレス子機は、フラグの値に基づき、画像データのノイズ低減処理を実行する。これにより、照度センサの出力値に応じて適切なノイズ低減処理を実行することができ、コードレス子機において視覚上目立つノイズを排除した画像表示をすることができる。 (もっと読む)


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