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【課題】人体以外の移動体を人体として誤検出してしまうことを抑制できて、人体検出の信頼性を向上できる撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置Aは、ドアホン親機Bに接続されるものであって、撮像手段10と、撮像手段10で撮像された画像から輪郭を抽出する輪郭抽出手段12aと、輪郭抽出手段12aで抽出した輪郭から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段12bと、移動輪郭抽出手段12bで抽出した移動体の輪郭に外接する矩形状の領域からなる移動領域を検出する移動領域抽出手段12cと、人体検出手段12eと、伝送手段15とを備え、人体検出手段12eは、時系列順に並んだ複数の画像間において移動領域を追跡し、追跡した移動領域について前記複数の画像からその移動距離を算出して当該移動距離が所定距離以上であれば当該移動領域が人体によるものと判定する人体検出判定を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】端末を介して提供するサービスの利用者のうち、端末の利用に困難を伴う利用者に対して、そのような利用者がサービスを利用しやすくなる仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】利用者が、利用者側端末201に近づくと、利用者側端末201に接続されている人感センサ204が反応し、利用者側端末201に接続されている情報表示装置203の画面が起動される。ある一定時間内に利用者からの操作がない場合、一定時間経過した状態を、利用者側端末201がオペレータ側端末301に通知する。オペレータ側端末301はそれをオペレータに通知する。オペレータは、オペレータ側端末301に接続された画像表示装置302の画面から利用者の状況を確認し、案内が必要と判断した場合、利用者側端末201に接続し、案内を行う。 (もっと読む)


【課題】悪戯や応対したくない来訪者による呼出に応対することで住戸人が受ける迷惑を低減したインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子器1は、呼出釦の押操作を検出する呼出検知部12と、呼出検知部12が検出信号を出力するとインターホン親機2に呼出信号を出力する伝送部11と、呼出釦に設けられて呼出釦を押操作する指の指紋を検出する指紋検出部13とを備え、伝送部11は指紋検出部13の検出した指紋情報をインターホン親機2に送信する。インターホン親機2は、ドアホン子器1から呼出信号が入力されると音声入出力部24から呼出音を鳴動させる制御部22と、来客通知を禁止する人物の指紋情報が登録された記憶部23と、ドアホン子器1から送信された指紋情報を記憶部23に登録された指紋情報と照合し、一致した場合に音声入出力部24による通知動作を停止させる訪問者判別部22aとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋内機の利便性を向上させると共に、当該屋内機を介してユーザが、スムーズな動画像を見ながら屋外機付近に存する訪問者と対話を行うことができる、ドアホンシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るドアホンシステム100は、屋外機30、屋内機20および中継機10を備えている。屋外機30は、屋外に設置されている。屋内機20は、表示部および通話部を備えている。また屋内機20は、屋内に設置されており、持ち運び可能である。中継機10は、屋内に設置されており、屋外機30と屋内機20との通信を中継する。また、中継機10は、屋内機20との間で、無線LAN通信を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を抑制しつつ、無線通信におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】認証を要求する無線通信端末から、認証要求情報212を複数回、通信電波の強度を変更しつつ送信する。中継器(アクセスポイント)では、認証要求情報212を受信するたびに、測定部500が、その通信電波の強度を測定して測定情報511を生成する。判定部501は、通信電波の強度を閾値情報512と比較して、閾値情報512より大きい強度は「1」、小さい強度は「0」と判定して、判定情報513を生成する。認証部503は、判定情報513と認証情報514とを比較することにより、認証を要求した無線通信端末の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】避難方向を適切に表示できるように構成され、記録容量や記録する作業にかかる手間を従来よりも低減できる集合住宅用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】避難誘導システム1は、記録媒体4,経路判定手段5,報知手段r11,r12,r13,…,rnなどを備える。記録媒体4は報知制御装置3に備えられ、階段で挟まれたエリアごとに分けた各居室11,12,13,…,n5について一方側の階段10,1m,20,…,nmに近い居室から順番に付した数値と、居室のある階数とを一組として全ての居室の情報を記録する。経路判定手段5は報知制御装置3に備えられ、いずれかの警報器a11,a12,a13,…,anからの信号を受けて、居室に付された数値および階数の大小を比較して避難経路を各居室について判定する。報知手段は各居室に備えられ、経路判定手段5で判定された避難経路を報知する。 (もっと読む)


【課題】 患者からの不急の呼び出しを実現しつつ、患者からの不急の呼び出しが長時間に渡って放置されないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出し操作部4の操作によって不急の呼び出し操作が行われた場合に、視覚による報知を行う呼び出し報知部15が動作し、所定時間以上経過しても呼び出し報知部15の動作を停止させるために復旧操作部16が操作されなかったときに、親機用制御部11は、音声により報知を行う呼び出し音発生部17を動作させるようにしている。これにより、不急の呼び出しの操作が行われてから所定時間以上に渡って患者が放置されると呼び出し音が出力されるので、医療従事者は、患者からの不急の呼び出しに気付き、不急の呼び出しを行った患者を長時間に渡って放置することがなくなる。従って、患者は、遠慮せずナースコール子機1を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを利用した従来例に比べてハウジングの壁面からの突出量を抑える。
【解決手段】ボス部21における窓孔21aの下側には静電容量形近接スイッチからなる複数(図示例では4つ)の操作スイッチSW4〜SW7が左右方向に一列に並べて配設されている。これらの操作スイッチSW4〜SW7は同一の構造を有しており、センシング部200と信号処理部201とで構成されている。すなわち、液晶ディスプレイ104aの前面にタッチパネルを配設した従来例に比較してハウジングの前後方向の寸法を小型化することができ、その結果、タッチパネルを利用した従来例に比べてハウジングの壁面からの突出量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール親機が患者情報を表示するディスプレイを備えていても患者のプライバシー保護が可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール親機に、患者情報を表示するLCD13と微弱電波を発するICタグから発信されたID情報を読み込むICタグリーダとを設け、患者情報を記憶するサーバにID発信機情報記憶部を設けた。ICタグリーダがICカードからID情報を読み込んだら、サーバがID発信機情報記憶部に記憶されたID情報と照合し、読み込んだID情報に一致するID情報が記憶されている場合に、LCDに患者情報を表示可能とし、患者の表示エリア27をタッチすると共に詳細表示ボタン28をタッチ操作することで患者情報画面29がLCD13にポップアップ表示される。 (もっと読む)


【課題】 訪問者が訪問先の住戸のあるフロアとは異なるフロアに進んでしまった場合に、訪問者が間違っていることを認識できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御機9は、個々の居室とフロア玄関機5を関連付けたルート情報と、カード情報と訪問先情報を記憶する制御機メモリ57と、カードリーダ7が読み取ったカード情報と記憶しているカード情報を比較して解錠を判断する制御機CPU58とを備え、制御機CPU58は、カードリーダ7が読み込んだカード情報が正しくなく他のフロアオートドア設備6に関連付けられた解錠カードであると判断した場合には、解錠操作されたフロア玄関機5から間違っている旨の案内情報を発する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】家庭にある操作装置において現在の家電機器の状態を簡単に把握することができる家電機器ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】PC26で各家電機器の状態を閲覧するときに、トップ画面において各家電機器のアイコンを表示し、各アイコンに履歴情報の未読がある場合はそのアイコンに未読がある旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】美観を損なうことがなく且つ使い勝手の良いインターホン装置を提供する。
【解決手段】カバー2のボス部21を除く部分(以下、外鍔部と呼ぶ。)の前面に略矩形枠状の化粧プレート3が取り付けられる。外鍔部の下側中央には矩形の挿通窓20dが貫設されており、この挿通窓20dを通して、第1の回路ブロック7のプリント配線板7aに実装されている通信コネクタ110が外部に露出する。従って、化粧プレート3がカバー2に取り付けられている通常の使用状態では、外鍔部を覆う化粧プレート3によって挿通窓20d(通信コネクタ110)も隠されているから美観を損なうことがなく、しかも、化粧プレート3を取り外すだけで挿通窓20dを通して通信コネクタ110を露出させることができて使い勝手も良くなる。 (もっと読む)


【課題】来訪者が不快感を受けることがなく、安全に子機側から離れることのできるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステム1は、来訪者を照明する光源6および来訪者の周囲の明るさが所定値以下のときに光源6を点灯させる点灯制御手段7を有するインターホン子機2と、来訪者との間で応対者が通話する通話手段36、通話手段36による通話の終了から所定時間後に光源6を消灯させるように点灯制御手段7を制御する主制御手段22を有するインターホン親機3と、インターホン子機2およびインターホン親機3を電気的に接続する伝送線4とを具備している。 (もっと読む)


【課題】共有データベースに記録されていない初めての訪問者に対する応対支援を実現するとともに利便性の高いドアホンシステムを提供する。
【解決手段】訪問者が呼び出しボタン140を押下すると、カメラ110は訪問者を撮像し顔画像認識部211にて訪問者の顔画像データを生成する。識別情報読み取り部120は訪問者が掲示する識別情報を読取る。人物特定部261は、顔画像データまたは識別情報を用いて、共有データベースを照合し訪問者を特定する。共有データベースに当該訪問者が記録されておらず、特定できなかったときは、付加情報取得部232は訪問者の個人情報および来訪目的を問う質問をスピーカ130から出力し、当該質問に対する回答(付加情報)を音声情報から文字情報に変換した上でモニタ270に表示することで、住人は始めての訪問者であっても、その個人情報および来訪目的を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】親機を中継して増設親機がカメラ付き子機での画像を確認可能なワイヤレスインターホン装置において、増設親機が親機と無線通信のみによって通信しながら、電波状況の悪化に対応できるようにする。
【解決手段】親機20および増設親機50の少なくとも一方に、周辺のノイズレベルから周囲の電波状況を監視し、或いは無線伝送処理部36,66間でダミーデータをやり取りしてみるなどして周囲の電波状況を監視する無線状態監視部37を設け、その監視出力に応答して、無線伝送制御部38は、無線伝送処理部36から増設親機50へ送信するワイヤレスインターホン機能を実現する映像信号S21、音声信号S22および制御信号S23の内、映像信号S23および音声信号22それぞれの伝送可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】親機を中継して増設親機がカメラ付き子機での画像を確認可能なワイヤレスインターホン装置において、増設親機が親機と無線通信のみによって通信しながら、電波状況の悪化に対応できるようにする。
【解決手段】親機20および増設親機50の少なくとも一方に、周辺のノイズレベルや無線伝送処理部36,66間でダミーデータをやり取りしてみるなどして、周囲の電波状況を監視する無線状態監視部37を設け、その監視出力に応答して、無線伝送制御部38は、無線伝送処理部36から増設親機50へ送信するワイヤレスインターホン機能を実現する映像信号S23、音声信号S22および制御信号S21の内、映像信号S23および音声信号22それぞれの伝送可否ならびに少なくとも一方の圧縮レートを決定する。 (もっと読む)


【課題】親機を中継して増設親機がカメラ付き子機での画像を確認可能なワイヤレスインターホン装置において、増設親機が親機と無線通信のみによって通信しながら、電波状況の悪化に対応できるようにする。
【解決手段】親機20および増設親機50には、複数の変調方式で伝送可能な無線伝送処理部36,66およびそれによる無線通信動作を制御する無線伝送制御部38,68を設けるとともに、無線伝送処理部36,66における変調方式の割当てを、ワイヤレスインターホン機能を実現する映像信号S23、音声信号S22および制御信号S21の内、少なくとも映像信号S23と音声信号S22とが異なる変調方式で、映像信号S23の方が高レートの方式に割当てるようにし、また増設親機50には、無線状態監視部67を設け、各変調方式での伝送状態を監視し、その監視結果を表示パネル52に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子器との通話に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】携帯電話事業者の携帯電話網を介して通話する携帯電話機能並びに携帯電話網を介さずに無線通信する無線通信機能を有する携帯電話端末3に対して、ドアホン子器2と携帯電話端末3の無線通信機能とをインタフェースする無線インタフェース装置1を備え、無線インタフェース装置1を介して携帯電話端末3とドアホン子器2との間で音声信号を授受する。故に、加入者電話回線に契約していなくても、携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話ができるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末3によるドアホン子器2との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。 (もっと読む)


【課題】来客者の個別情報を来客通知メッセージと対応させて予め登録しておけば、モニター画像を確認しなくても、来客者を容易に把握できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸の玄関先に設置されたドアホン子器2と、住戸内に設置され、前記ドアホン子器が接続されたインターホン親機1とを少なくとも組み合わせて構成したインターホンシステムSにおいて、住戸の玄関先には、来客者から提示された個別情報を読み取り、読み取った個別情報を上記インターホン親機へ送信する個別情報読取装置Rを備えて構成され、インターホン親機は、個別情報読取装置から個別情報を受信したときには、来客者の個別情報に予め対応させて出力すべき来客通知メッセージを登録した来客通知メッセージテーブル18aを参照して、対応した来客通知メッセージを出力する来客者メッセージ通知手段11aを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人の操作によらずに音声出力手段から出力される音声を適当な音量に調整可能とする。
【解決手段】各音声端末装置2は、周囲騒音レベルを検出する周囲騒音検出部28を具備する。親機1では、音声端末装置2Aから伝送されてくる音声信号(送話信号)を音声信号多重伝送処理部15で受信し且つ復調して通話処理部14に出力するとともに、当該音声端末装置2Aから制御信号で通知された周囲騒音データに基づいて制御部18がゲイン関数を求める。そして、通話処理部14では、当該音声信号に対して拡声通話処理を行うとともに、音声端末装置2Aにおける周囲騒音のレベルが基準値よりも高ければ周囲騒音除去処理を行い、処理後の音声信号を再び音声信号多重伝送処理部15で変調して応答先の音声端末装置2Bに向けてチャンネル2の下りスロットに格納して送信する。 (もっと読む)


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