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【課題】 窓又は扉が閉まっていない初期状態から、窓又はドアが移動したことを検出可能とすることで、侵入者を検知することができる防犯センサ、及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置を提供すること。
【解決手段】 窓枠と窓又はドア枠とドアに分離配置された2つのセンサ部によって、該2つのセンサ部間の距離が変化したことを検出して異常発報する防犯センサであって、前記窓又はドアが閉まっていない状態を初期状態として、前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことを検出可能な距離変化検出手段と、該距離変化検出手段によって前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことが検出されたときに、異常発報信号を出力する異常発報信号出力手段とを備えた。また、防犯機能付インターホン装置に前記の防犯センサを備えた。
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【課題】映像遅延回路の記憶領域を小さくする。
【解決手段】本発明のインターホン装置は、親機1と、親機1に接続された子機2a、2b、2cとを備えている。
子機2a、2b、2cは、訪問者を撮像して映像信号を出力するカメラ22、訪問者が近づいたことを検知して検知信号を出力する人体感知センサ23、人体感知センサからの検知信号を受けると、人体感知したことを示すコマンド信号を出力する子機CPU24、映像信号を所定時間遅延させて出力する映像遅延回路25を備えている。
親機1は、コマンド信号を受信する親機CPU13、コマンド信号を受信した親機CPUによりONされる親機画像スイッチ14、ONされた親機画像スイッチを介して遅延した映像信号を出画するモニタ16を備えている。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び人体感知センサ等のセキュリティ機器や警報を発報する機器を後付けする際における配線工事の簡略化を図る。
【解決手段】居室親機2の増設スピーカ端子T1に接続され、玄関子機1からの呼び出し時又は居室親機に接続されている戸締りセンサ4dによる異常検出時に増設スピーカ端子から出力される呼出・警報信号を検出する呼出・警報信号検出回路57、呼出・警報信号を検出した時に通報電波を送出する電波送信回路52を有する親機用発信機5dと、親機用発信機からの通報電波を受信する電波受信回路61を有し、通報電波を受信したときに警報を発報する無線式受信警報機6a、6b、6cとを備え、さらに、居室親機に接続されていない火災感知器4a等が異常検出時に出力するメーク異常信号を検出する接点検出回路51と、接点検出回路がメーク異常信号を検出したときにセキュリティ機器異常電波を送出する電波送信回路52とを有するセキュリティ機器用発信機5a、5b、5cを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の外部通信機器と、親機又は増設親機とを通信可能に接続する。
【解決手段】外部通信機器14a、14b、14cと、親機12又は当該親機12に接続される増設親機15との間に相互通信可能に接続するインターフェースユニット13は、インターフェースユニットの待受け、呼び出し、通話、モニタ等の状態を監視する状態監視部134と、外部通信機器からのコマンド信号によりインターフェースユニットの状態を遷移させて親機又は増設親機の状態を遷移させるための状態遷移部131と、外部通信機器に音声の入出力を行なう音声入出力部137、138と、映像の出力を行なう映像出力部136と、状態監視部で監視されている状態の遷移に基づき呼び出し、通話、モニタ等の状態を示すデータの出力及びコマンド信号の入力を行なう通信部133と、通信部、音声入出力部、映像出力部及び外部通信機器間に介在し音声、映像及び/又はデータを3台の外部通信機器に同時に伝送する通信制御部139とを備えている。 (もっと読む)


【課題】玄関子機および居室親機の間で電力線搬送で通信する周波数における電力線から空中へ放射される電界強度または電力線搬送で通信する周波数における電力線へ流れる高周波信号成分を測定し、所定の閾値を超えないように制御することにより、ラジオ等の受信機への影響を抑える。
【解決手段】上記電界強度を電界強度計4にて測定し、その測定値が所定の閾値以上であった場合には、電力線を電力線搬送で通信される音声信号等の通信速度を、サンプリングレートを変えて通話音質を低下させたり、通信周波数を狭帯域化させる。さらに、玄関子機にカメラ13が備えられている場合には、電力線を電力線搬送で通信される画像信号(画像変調信号)の画素数の設定、カラー画像から白黒画像への変更、或いは動画像から静止画像への変更によりデータ量を少なくし、その画質を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 駅務機器の監視と制御を行う監視端末を複数設置して複数の駅務機器を集中監視する。
【解決手段】 インターホン子機(31,41,51)が併置された各駅務機器(32,42,43,52,53,54)を撮影するための複数の監視カメラ(33,45,55)と、各インターホン子機、各駅務機器、各監視カメラを制御する監視制御サーバ(15)と、インターホン親機(12,22)が併置され、監視制御サーバを介して各監視カメラの撮影画像を取り込んで表示する複数の監視端末(11,21)とを備え、前記監視端末は、監視制御サーバを介して各監視カメラ、各駅務機器へ操作信号を送信し、制御する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】 空きベッドが発生した際にベッド待ち患者に対してスムーズに割り当て作業を行うことが可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 患者のIDにベッド待ち情報を関連付けたベッド待ち患者情報を記憶するベッド待ち患者情報記憶部8bと、空きベッド情報を記憶した空きベッド情報記憶部8dと、双方の一覧を表示するディスプレイ7aとをナースコール親機3に設け、ナースコール親機3の操作により、ベッド待ち患者に空きベッドを割り当てできるようにした。 (もっと読む)


【課題】 人物が暗くなったり、肌色が不自然になったりするという画質問題をDSPやCPU制御によらず解決できるテレビドアホン装置を提供する。
【解決手段】 ドアホン子機1は、変倍レンズ3、フォーカシングレンズ4、イメージセンサ5、変倍レンズ3の位置を変更してズーム制御する制御部8を有し、変倍レンズ3を保持する前鏡枠6をフォーカシングレンズ4を保持する後鏡枠7に螺合接続させて、モータ駆動で前鏡枠6を回転してズーム動作を可能とした。ズーム操作は、モニタ付親機2に設けたズームボタン13を押すことで行われ、モニタ付親機2からのズーム信号を受けて制御部8はモータを制御する。 (もっと読む)


【課題】システム構成や接続を複雑にすることを避けたうえで、室外からの情報を室内へ提供するだけでなく許可された者だけに室内からの情報を室外へも提供することで、個人情報の流出を防ぎプライバシーを守ることが可能で、かつ、安価で設置しやすく安全性の高いセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】室内外の双方向に情報取得と情報確認ができる情報端末を備え、前記室内端末で取得した情報を確認することができる者かどうかを判断する認証部を設けた。また、室内外のドアや窓、センサーとの複雑な配線や制御を避け、さらに、前記室外端末と前記室内端末を、第3者の室外端末や室内端末および集中管理専用線や汎用インターネット等の他の通信網と接続しない独立した通信線とした。 (もっと読む)


【課題】従来は、集合住宅でサーバから情報表示端末に情報提供・表示を行う場合、同じ集合住宅内で、ある家は「新着情報あり」の表示が朝に行われて情報を得たが、ある家は夕方にしか「新着情報あり」の表示が行われず情報取得が遅れたりすると、情報取得に関する不公平感が生じる可能性があった。
【解決手段】情報端末108とサーバ101が情報表示単位としてのグループ情報を共有し、情報端末108が新しい情報の有無を確認に来る度に、サーバ101がグループ情報毎に次回情報取得タイミングを指定することで、同じグループの情報端末108が該同一時間に新しい情報の有無を確認可能な情報表示システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】インターホン装置の電気部品等の寿命による機器の故障を事前に発見することで、機器が故障する前に部品交換が可能にする。
【解決手段】居室番号を有する複数の居室親機40a、40b、40c、…と、居室親機を呼び出して通話する管理室親機20と、居室親機を呼び出して通話する集合玄関機30と、管理室親機、居室親機、集合玄関機との音声信号、制御信号を制御する制御機10とを備え、制御機は、管理室親機、居室親機、集合玄関機の表示部44、24、34の寿命若しくは操作部43、23、33のボタン操作回数などの寿命データ15cを基準値としてあらかじめ登録しておく書換可能なROM15と、管理室親機、居室親機、集合玄関機の動作履歴を記録する動作ログ14a及び当該動作ログを加算する寿命ログ14cを記録するメモリと、寿命ログの加算値と基準値とを比較処理する制御回路とを有している。 (もっと読む)


【課題】ナースコールシステムに備えられたオートドアの開閉扉状態を把握できるようにする。
【解決手段】患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機1と、ナースコール子機1からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯2と、ナースコール子機1からの呼び出しに看護師が応答するためのナースコール親機3と、廊下灯2、ナースコール親機3を制御する制御機4とを備え、制御機4には、開扉時にオートドアID情報を含む開扉信号S1を送出するオートドア40が開扉信号S1を受信可能に接続され、ナースコール親機3は、制御機4を介して送信される開扉信号S1を受信してオートドア40の開閉状態を表示するディスプレイ31aを有する。 (もっと読む)


【課題】 呼出先の管理人が留守になった場合でも、速やかに他の管理人と通話することを可能とし、その呼出履歴を不在にしていた管理人が見ることでき、その後のスムーズな対応を可能とする。
【解決手段】 棟制御機4は、スリープ状態の棟管理室親機3を認識し、その棟管理室親機3への呼び出しが成された場合は呼び出しを他の棟管理室親機3又は集中管理室親機6へ転送する転送機能を有し、棟管理室親機3がスリープ状態の時にその棟管理室親機3を呼び出した呼出元情報を記憶する。スリープ状態が解除された棟管理室親機3は、棟制御機4に記憶した呼出元情報を受信し、モニタ11にその呼出元情報を表示する。 (もっと読む)


【発明が解決しようとする課題】 来訪者のバイオメトリクス情報などを使用したドアホンでは、一般にバイオメトリクス情報の登録もしくは、照合用バイオメトリクス情報の取得ではデータの信頼性が低くなってしまう場合があり、システムとして安心して使用することができなかった。
【課題を解決するための手段】 来訪者のバイオメトリクス情報、及び比較用の登録されるバイオメトリクス情報の信頼性を保障することとし、在宅者は安心してドアホンからの通知を信用できるものとした。 (もっと読む)


【課題】医療従事者が呼び出しの理由を把握でき、医療従事者の負担を軽減し、迅速な対応を行うことが可能なナースコール子機を提供する。
【解決手段】回転式入力部50は、患者や被介護者の操作により、円盤もしくは半円盤状の回転体が回転(もしくは回動)することに伴って、ON/OFFが繰り返され、患者や被介護者から入力を受け付ける。ボタン式入力部60は、ボタンを備え、このボタンを患者や被介護者が指で押下することによってON状態となり、指を放すことによりOFF状態に復帰するスイッチである。制御部100は、患者や被介護者による回転式入力部50の操作に応じた画像を表示部30に表示させ、これに合わせてボタン式入力部60が操作されると、表示部30に表示させた表示内容に応じた要求を示す呼出データをナースコール親機に送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】インターホン機能で、送話状態か受話状態かが分からず話しの頭が切れて他方のリモコンで聞き取れなかったり、会話がスムーズに行かない場合があった。
【解決手段】本発明の給湯機リモコンは、マイクロコンピューター8と、液晶や蛍光表示管などを用いた表示部5,6と、本体と各リモコンの間で情報を相互に伝達する通信制御部11と、マイクと音声変調回路からなる送話機能制御部9と、音声復調回路とアンプとスピーカからなる受話機能制御部10と、インターホン機能をON/OFFするための通話スイッチ3,4とを有し、通話スイッチ3,4でインターホン機能をONにした時は、表示部5,6には少なくとも受話中または送話中であることを表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 インターホン装置の待受モードから呼出モードへの変化等のモードの変化を玄関子機にて表示可能とする。
【解決手段】 玄関子機1に、玄関子機1と居室親機2との間の幹線5の電圧を監視する電圧監視回路17と、夜間でも来訪者が呼出ボタン12の位置を認識可能とする表示灯15の点灯状態を変更する表示灯制御回路20とを備え、幹線5の電圧が待受電圧から呼出電圧に変化したことを電圧監視回路17が検知したら、表示灯制御回路20はその検出信号を受けて表示灯15の点灯状態を変更させた。一方、居室親機2は、待受モードから応答待ちモードに変化したら、更には応答待ちモードから通話モードに変化したら、夫々通知信号を玄関子機1へ出力し、この信号を受けて表示灯制御回路20は表示灯15の点灯状態をその都度変更した。 (もっと読む)


【課題】 点滴の進行状況および終了時間の管理を複雑で高価な装置を使用することなく常に適切なタイミングで報知可能にする。
【解決手段】 廊下灯に点滴時間を計時できるタイマー部と、点滴時間などを設定できる設定パネル部と、設定した内容や点滴残り時間を表示できる表示パネル部と、点滴の進行状況が把握できる点滴表示灯と、設定された点滴時間が満了したことを検知して廊下灯にて報知音を鳴動すると共にナースコール親機に点滴終了を知らせるナースコールシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】動作不可の通話状態がある場合に正しい報知をする音声通信システム。
【解決手段】音声出力手段(スピーカー)1gが通話状態でない状態から通話機能操作手段1b3を操作したとき、複数の通話状態が全て動作可能である場合と少なくとも一つの通話状態が動作不可の場合とで報知する条件を変更する。これによって、通話機能が全て動作可能な場合と一つでも動作不可の通話状態がある場合とで報知条件を変更するので、動作不可の通話状態になった場合でも、通話開始の報知をしてしまうことがなく、正しい報知ができる音声通信システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】ナースステーション内に在室中の看護師が遂行する看護業務の利便性および作業効率を高める。
【解決手段】病室内の病床毎にそれぞれ設置された複数のベッド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・のうち、聴取先の当該ベッド子機を一台または複数台選択して制御装置40の制御装置記憶部400に予め記憶させておく、或いは聴取先の当該ベッド子機を複数のグループに割り当てて制御装置の制御装置記憶部に予め記憶させておくことにより、ナースステーション内に在室中の看護師は、ナースコール親機にて聴取開始操作を行うことのみで、制御装置のCPU401の制御により制御装置記憶部から読み出された聴取先である一台または複数台の当該ベッド子機の子機マイク102に入力された音(送話音声)、或いは聴取先である選択されたグループに該当する当該ベッド子機の子機マイクに入力された音(送話音声)をもとに、聴取先の患者の様子を聴覚を通じて容易に確認することができる。
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