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Fターム[5K038GG06]の内容

インターホン (10,053) | 通話以外の付加的機能 (900) | 遠隔制御、データ収集 (215) | ホームオートメーション、電気錠 (103)

Fターム[5K038GG06]に分類される特許

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【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】放射能測定が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示し、管理室からの指示を早く正確に伝えるテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】電気錠を備えたテレビインターホンシステムの子機側に放射能測定機構と、警報発報機構とを具備し、親機側にはゲートとそれらを制御する電気錠を具備し、線量計値が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示したり、管理室からの指示を音声で確認することにより、低コストでかつ正確なコミュニケーションを確立させる。 (もっと読む)


【課題】 ホームヘルパーが訪問介護する場合、家族はホームヘルパーを出迎えるためにホームヘルパーが到着するまで自宅に待機しなければならないという問題がある。または被介護側の高齢者が一人暮らしの場合には、ホームヘルパーを玄関まで出迎えなければならず、体が動き難い高齢者にとっては、不便であるという問題がある。
【解決手段】 ドアホン子機2は呼出ボタン202を押下した来訪者に対して応答し、IDを受信した場合に、受信したIDとあらかじめ登録されているIDとの比較で合致かつ現在日時が来訪予定日時の条件に合致した場合にドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】居住者及び来訪者双方へのストレスを軽減し、従来からの運用形態を踏襲しつつ多重セキュリティの利便性を維持する。
【解決手段】多重セキュリティシステム1は、共用エントランスの内側のフロアに設置され、共用エントランスを通過した訪問者が所持する記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する一時登録専用装置3と、セキュリティ設備に対応して設けられ、記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する情報取得装置4と、一時登録専用装置3が取得した記憶媒体8の固有情報を記憶して一時的に登録し、情報取得装置4が取得した固有情報が一時的に登録された固有情報と一致したときに、該当するセキュリティ設備のセキュリティを解除する制御装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のロビーに設置され所望の住戸の居住者を呼び出し可能なロビーインターホン4と、住戸外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住戸内に設置されロビーインターホン4およびドアホン1からの呼び出しに応答可能でロビーインターホン4およびドアホン1の各々との間で各別に通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、所定エリアを撮像して映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、ロビーの自動ドア5に設置された電気錠を解錠させるための操作部22を有する。インターホン親機2は、操作部22が操作された後に、ドアホン1の照明部15を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】訪問者が住宅情報盤からオートドアを解錠してもらい、集合住宅内に入館した場合、集合玄関機から呼び出された住戸の住戸番号を、管理室で把握することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関機から、所定の住戸番号が指定され、呼出信号が出力され、かつ、呼出信号に対して住宅情報盤から、解錠信号が出力されると、所定の住戸番号を記憶する入館履歴記憶手段が、管理室親機に設けられ、解錠信号が出力された後にスタートし、玄関子機が操作されて、玄関子機からの呼出信号を受信したときにストップするタイマが、住宅情報盤に設けられていることを特徴とするインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】住人を残して外出する住人が在室確認スイッチの操作を忘れないようにしつつ、住人が住宅に入るような手間をかけずに操作できるようにするとともに、悪戯により操作されることを防止できるようにする。
【解決手段】電気錠3が施錠された場合に、住人が残っているかを示す音声メッセージをスピーカー13から出力し、第二の所定時間が経過するまでに呼出操作部15が操作された場合に在室モードに設定し、操作されなかった場合に不在モードに設定するので、施錠が行われると音声メッセージが出力されて、施錠を行った住人に聞かせることができ、その住人は呼出操作部15の操作を忘れなくなる。また、呼出操作部15が在室確認スイッチとして用いられるので、住人に手間をかけさせないようにすることがきる。また、呼出操作部15を第二の所定時間だけ在室確認スイッチとして動作させるので、悪戯により操作されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、特定の来訪者が簡単に所定の動作を選択・実行可能なインターホン装置の提供。
【解決手段】インターホン親機3に、インターホン子機1の呼出ボタン105の呼出パターンを検知する制御部310と呼出パターンに対応する動作を記憶する呼出パターン登録部311を設けて、呼出ボタン105が特定の呼出パターンで押下されたことを検知した場合に対応する所定の動作を起動させることにより、インターホン親機3を呼び出す以外の操作が可能であることを察知されることなく、かつ呼出ボタン105の呼出パターンを知っている家族や支援者などの特定来訪者のみが簡単に所定の動作を選択・実行できるようにした。 (もっと読む)


【課題】管理人の監視業務への負担を軽減できるようにするとともに、管理人が各住戸への来訪者および各住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにする。
【解決手段】呼び出しが行われてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が内側から解錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるとともに、電気錠20が内側から解錠されてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が外側から施錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるので、来訪者または外出する居住者の画像が確実に表示される。また、来訪者または外出する居住者が玄関近傍に居る場合にのみ、画像が表示されるので、画像が表示される時間を短縮することができる。従って、管理人の監視業務への負担を軽減させることができ、管理人が住戸への来訪者および住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】
外部から入力する音声信号のうち、特定の言葉に限定された音声信号から声紋データを抽出するようにして、声紋データの比較処理が軽い、声紋による話者特定機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】
話者の声紋データと、話者のプロファイルに係る情報を対応付けて登録する話者データ登録部130と、話者毎の処理内容を登録する話者別処理内容登録部150と、前記プロファイルに係る質問を音声で相手へ質問する音声質問部120と、質問に対する回答音声から相手の声紋データを抽出する声紋データ抽出部140と、前記抽出した声紋データにより相手の話者を特定する話者特定手段とを有し、特定した話者に対応する処理内容を自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】 エントランス等において居住者が行うオートドアの解錠操作を居室親機に防犯解除操作の一部として認識させることで、その後自宅に戻った居住者による防犯解除操作を簡易な操作に変更できる。
【解決手段】 集合玄関機1は、予め住戸毎に設定されたID情報を入力するカードキーリーダ15及び暗証解錠部16を備えて、入力されたID情報に関連する住戸の居室親機2に帰宅信号を送信する。居室親機2は、親機CPU28が防犯解除部25による解除操作を通常解除操作と通常解除操作より簡易な簡易解除操作との2通りの何れかを選択し、帰宅信号を受けた時のみ簡易解除操作を許可し、帰宅した居住者が集合玄関機1においてオートドア4の解錠操作等の帰宅操作のためにID情報を入力することで帰宅信号が送信され、自宅の防犯解除操作が簡易な操作に変更される。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を損なわず、また施工設定時においても操作性のよいインターホンを提供する。
【解決手段】インターホン1は、他の機器と通信するための通信線が接続されるベース筐体1bと、音声を鳴らすスピーカ11、操作ボタン部12、映像表示部13及びプリント基板が収容されるカバー筐体1aと、から構成される。カバー筐体1aは、上下いずれか一方がベース筐体1bの上下いずれか一方に係止され、係止される側と反対側にネジ用の貫通孔14aが形成される。操作ボタン部12は、カバー筐体1aの右側に配置される。貫通孔14aは、カバー筐体1aから取り外し可能な別部材17で覆われる位置に配置される。この構成により、インターホン1では、デザイン性を損なわず、かつ施工設定時の操作性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】留守中の無駄な電力消費を抑えることができるインターホンシステムを簡単且つ安価な構成により実現する。
【解決手段】インターホンシステムは、外玄関に設置されるインターホン子機1と、住戸H内に設置されてインターホン子機1との間で通話音声を送受信するインターホン親機2と、住戸H内に設置された照明装置4と、照明装置4の点灯・消灯を制御する照明制御装置3とを備える。インターホン親機2は、留守モード設定ボタン16aが押されると、照明制御装置3に対して消灯指示信号を送信し、照明制御装置3は、インターホン親機2からの消灯指示信号を受信すると、この消灯指示信号に含まれる消灯指示命令に従って照明装置4を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】帰宅時に住居内にいる不審者と遭遇することを回避することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、戸建住宅又は集合住宅に設置され、玄関扉及びその近傍に設置された電気錠システム1と、宅内外に設置された1乃至複数の防犯センサ2とを備える。また、ドアホン子器4との間でインターホン通話が可能なインターホン親機3と、移動体通信網を介してインターホン親機3との間で通信が可能な携帯端末5とを備える。居住者が帰宅時すると、インターホン親機3は、外出中に防犯センサ2が検知した異常検知情報に基づく検知履歴を携帯端末5に送信する。 (もっと読む)


【課題】来訪者からの呼び出しに二回応答し、解錠しなければならないという居住者の煩わしさを、セキュリティを損なうことなく解消させるとともに、コスト高とならない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】メイン集合玄関機10における来訪者からの呼び出しに基づいて居住者が解錠操作を行った場合、メインオートドア20を解錠するとともに、メイン集合玄関機10の表示部12に、居室親機60に対応するフロアオートドア40を解錠するための一度だけ有効なパスワードを表示させる。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムにおける屋外装置(子機)を用いて、簡単な操作で、屋内装置(親機)に接続された機器の動作状態を確認したり、機器の動作を制御したりすることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋内装置(親機)1と屋外装置(子機)2で構成され、子機に設けられた操作ボタンを操作すると共に、居住者が特定のトリガ動作、例えばマイクロホン22に対して音声でキーワードを入力し又は撮像装置20により居住者の顔を撮像し、子機制御部(トリガ動作判断部)27が特定のトリガ動作が行われたと判断したときにのみ、所定の信号を出力し、それによって、屋内装置1に接続されている、例えば電気錠50などの電気機器又はガス機器の状態又は設定を確認し、その状態又は設定を切り替える。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムを活用しつつ、離れた部屋で動作する家庭用電化機器や住宅用設備機器の状態を知得して、ユーザに報知可能とする。
【解決手段】電子レンジ8等の家庭用電化機器や住宅用設備機器は、インターホンシステム1の親機2と接続される。電子レンジ8の加熱が完了すると、電子レンジ8は、その旨の信号を親機2に送信し、親機2は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。また、親機2は、照明制御装置15に制御信号を送信し、照明装置17の照明状態を制御してユーザに通知する。さらに、親機2は、副親機3等に電子レンジ8の加熱が完了した旨の信号を送信し、副親機3等は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】現行のシステムを生かしてセキュリティを十分に確保しつつ居住者や来訪者にとって使い勝手の良いシステムを構築する。
【解決手段】インターホン子機31は、来訪者とインターホン通話して来訪者の入館承認時に操作される開錠ボタン31aを有する。玄関機11は、訪問者が訪問先の戸を呼び出してインターホン通話する。インターホン制御器13は、インターホン通話を制御し、開錠ボタン31aの操作時に、玄関機11と対の電気錠12の開錠信号を出力する。読取器22は、来訪者が所持する記憶媒体の認証情報を読み取る。読取制御器14は、開錠信号が入力されると、読取器22を設定時間だけ登録状態に移行させて記憶媒体の認証情報を時刻とともに登録し、読取器22を有する玄関機11と対の電気錠12を開錠制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話で通話しながらでも携帯電話がインターホン親機に接続されたルータとの無線通信範囲内にいれば電気錠の解錠をおこなうことを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関周辺の映像を撮像する子機カメラを有する玄関子機と、玄関子機からの映像を出力する親機モニタを有したインターホン親機と、玄関扉の開閉を行う電気錠と、玄関子機と通信する携帯音響部を有する携帯電話と、インターホン親機と携帯電話間の伝送を確立するルータで構成されたインターホンシステムにおいて、ルータと携帯電話が通信可能な範囲内にある場合において、携帯電話には、玄関子機を起動終了する為の玄関子機起動/終了操作部と、玄関子機からの映像を出力する携帯モニタ、他の携帯電話との動作中に、玄関子機を起動し、玄関周辺の映像を撮像する制御を行う携帯CPUとを備える。 (もっと読む)


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