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Fターム[5K039HH12]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | 自動応答の日時 (11)

Fターム[5K039HH12]に分類される特許

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【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とスケジュール管理機能とを連動させることにより、登録スケジュールに応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、留守番電話部の動作のON/OFFを制御する留守録制御部を備えている。留守録制御部は、スケジュールに登録されているユーザの不在期間、例えば旅行による不在等が示されている期間となったことを計時部により検知した際に、留守番電話部の動作をONにする。また留守録制御部は、不在情報に基づいて不在期間の期末、例えば旅行による不在であれば旅行最終日を判定する。そして期末を示す音声を、音声合成処理等により作成する。さらに、作成した音声を留守録メッセージに含めるように留守番電話機能部を制御する。これにより、着信時に通話相手に対して留守期間を通知する。 (もっと読む)


【課題】録音した以前の通話を新たな通話において引用(再生)する。
【解決手段】本発明は、主装置において端末Aのハンドセットがオフフックされたことを検知すると、通話録音管理IDを付与し、その時点の日時、及び該電話機端末の端末IDを蓄積手段に格納し、端末Aの通話相手との呼が成立すると、該通話相手の電話機端末Bの電話番号を蓄積手段に記録し、通話を録音し、その音声データを蓄積手段に格納し、通話が終了すると、音声データが格納された蓄積手段の領域のポインタを、通話録音管理データIDに対応する通話録音管理データ領域に記録する。端末から通話録音管理IDが入力されると、該通話録音管理IDに対応する音声データが格納されている通話録音データ領域のポインタを取得し、該ポインタに基づいて、該通話録音データ領域から音声データを取得して再生する。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者のメッセージを録音し、さらに、特定の発信者と気軽にコミュニケーションをとること。
【解決手段】音声録音機能を有する通信装置において、予め決められた発信元の第一の識別情報と、音声を録音するか否かを判断する音声録音フラグと、及び発信元に通知をするための通知先情報と、を記憶する記憶部と、通信により受信した発信元の第二の識別情報を取得する発信元情報取得部と、前記発信元情報取得部が取得した第二の識別情報と前記記憶部が記憶する第一の識別情報を照合し、第一の識別情報に対応する音声録音フラグに基づき発信元から着信した音声を録音するか否かを判断する音声録音制御部と、前記音声録音制御部の判断に従って録音された発信元からの音声の再生中又は再生後に、前記記憶部が記憶する該発信元の通知先に通知をする再生通知処理部とを備える (もっと読む)


【課題】発信者が外線電話機等によって用件メッセージを受信者側に対して簡易且つ確実に知らせることができる電話機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作部4を操作するのにしたがって、電話機Aに設けられている記憶部6bが、少なくとも外線電話機等の発呼電話番号を記憶登録する。外線電話機等から電話がかかってくると、電話機Aに設けられている主制御部3が、かかってきた外線電話機等の発呼電話番号と一致する発呼電話番号のデータが記憶部6bに記録されているか否か調べ、一致する発呼電話番号のデータが存在すると、外線電話機等から送信されてくる用件メッセージのデータに基づいて表示部5に用件メッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】録音した入来メッセージとともに、入来メッセージの受信日時を示す情報を他の通信装置へ提供可能とすることで、利用者の利便性の向上が図れる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFPは、他の電話機からの着信があった場合、受信日時を音声合成して録音し(S125)、送信元情報があれば音声合成して録音し(S130,S135)、入来メッセージを録音し(S140)、それらの音声データを記憶部に保存する(S145)。また、受信日時および送信元情報の表示用イメージデータを作成し、記憶部に保存する(S150)。表示機能を有するDLNA(登録商標)機器からデータ送信要求があった場合には、音声データおよびイメージデータを送信し、表示機能の無いDLNA(登録商標)機器からデータ送信要求があった場合には、音声データのみを送信する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能に連動した呼び出し機能を備える携帯電話を提供する。
【解決手段】スケジュール内容を記憶する記憶部と、着信時に利用者を呼び出す呼び出し部と、呼び出し時間をカウントするタイマーと、呼び出しと留守番電話機能とを制御する制御部とを備え、着信時にスケジュールを参照し、予めスケジュールに設定しておいた時間だけ呼び出しを行い、タイマーで呼び出し時間をカウントし、設定時間を経過した場合に自動的に留守番電話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 録音されたメッセージや受け取った電子メールに対する返信のし忘れを防止する。
【解決手段】 情報処理装置は、通話の発信元からのメッセージを録音するメッセージ録音部(101)と、このメッセージ録音部(101)により録音されたメッセージを再生するメッセージ再生部(104)とを有し、さらに、メッセージ録音部(101)により録音されたメッセージに対する返信の要否をDTMF信号に基づき設定するためのDTMF解釈部(102)と、要返信に設定されたメッセージに対する返信がなされていない場合、そのメッセージをメッセージ再生部(104)に再生させる再生管理部(103)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 送信される音声メッセージ内容又は文書情報の内容に、受信者の最新のスケジュールデータ等が送信されておらず、再度通話しようとしても何時通話してよいか不明であり、通話できる保証が無いという課題があった。
【解決手段】 移動通信端末装置に音声着信があった場合に即時に応答できない場合、電話帳に相手電話番号の登録があり相手電話番号に結び付けられたメールアドレスがある場合、該当メールアドレスに予め用意した最新のスケジュールデータと日時から自動的に作成した最新のスケジュールデータを含む文書を電子メールにより自動的に送信する。 (もっと読む)


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