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Fターム[5K048EB14]の内容

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Fターム[5K048EB14]に分類される特許

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【課題】通信中の端末に記憶されたコンテンツをリスト表示する場合において、リスト表示がされるまでに要する時間を短縮する。
【解決手段】携帯型楽曲再生装置20との間での通信リンク確立時に、携帯型楽曲再生装置20に記憶されている楽曲データに係る楽曲情報のリスト表示に供する自リスト情報データ27Aを携帯型楽曲再生装置20から取得する制御部10と、取得された自リスト情報データ27Aに含まれる楽曲情報を、携帯型楽曲再生装置20の固有識別情報と対応付けて記憶する端末識別テーブル31、及び、リスト情報テーブル30を記憶する記憶手段と、を備え、表示部12は、通信中の携帯型楽曲再生装置20端末に記憶されている楽曲データの楽曲情報をリスト表示する場合、端末識別テーブル31、及び、リスト情報テーブル30に基づいて、リスト表示する。 (もっと読む)


【課題】受話側のリモコン装置の周辺状況に関わらず、音を聞き取りやすくすることが可能なリモコン装置およびリモコンシステムを提供する。
【解決手段】リモコン装置1は、リモコン装置1の周囲音を音信号に変換して出力するマイク10と、本体装置を遠隔操作する他のリモコン装置11へマイク10から受けた音信号を送信し、かつ他のリモコン装置11から送信された音信号を受信して出力する通信部2と、通信部2から受けた音信号に基づいて音を発するスピーカ9と、リモコン装置1の周辺状況に関する情報を取得し、取得した情報に基づいてスピーカ9の発する音量を制御する制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したユーザインタフェースの提供における通信エラーへの耐性を高めること。
【解決手段】ユーザインタフェースの制御に用いられる第1制御データに基づいて生成したユーザインタフェース画像をコンテンツ画像に重畳して重畳画像データを生成する画像重畳部と、前記画像重畳部により生成された前記重畳画像データを1フィールド内のNライン(Nは1以上)に相当する符号化単位で符号化する画像圧縮部と、前記画像圧縮部により符号化された前記重畳画像データを送信する通信部と、を備える送信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】リモコンコード情報の設定が可能な操作対象機器が限定されず、容易に初期設定を行うことが可能な学習型リモコン装置およびその操作方法、操作用プログラム、操作用プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】操作対象の室内にあるTV装置4Aに対して専用リモコン装置5Aから発信されたリモコンコード情報を受信するリモコンコード情報受信部と、受信したリモコンコード情報に該当する機種名をネットワーク3を介して管理サーバ1からすべて取得する機種名取得部と、受信したリモコンコード情報を、取得したすべての機種名に対応付けて、自装置内の操作ボタン26−1に割り当てて初期設定を行う初期設定部と、操作ボタン26−1が操作されると、初期設定されたリモコンコード情報を、対応付けられたすべての機種名の電子機器宛てに所定時間間隔で任意に設定された順番で送信するリモコンコード送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、住宅の壁内に敷設したケーブルを介して住宅の各部屋にオーディオ信号及びビデオ信号を伝送し、このオーディオ信号及びビデオ信号を各部屋で再生する音響システムに適用して、この種の音響システムの拡張性を拡大して利用可能範囲を拡大する。
【解決手段】本発明は、ソースユニット3A〜3Dのビデオ信号及びオーディオ信号を選択出力するメインボックス2に、別途モニタ用ビデオ信号(13A、13B)を入力し、このモニタ用ビデオ信号をゾーンユニット4A〜4Dに選択出力する。 (もっと読む)


【課題】多数のエレベータの諸種のデータをインターフォン線路を通して監視する。
【解決手段】 複数台のエレベータかご11-1〜11-3と、エレベータかごに近い個所に設置される機械室2と、監視室3とを有する監視システムであって、各エレベータかご側からの監視カメラ13,…の映像データ及び前記機械室設置の各制御盤で得られる前記エレベータ運転に関する監視・制御データを高周波成分に変換し音声データに重畳し、1つのインターフォン線路29を通して監視室3に送信し、当該監視室3側で音声データと他の高周波成分のデータを分離し、かつ、高周波成分のデータを復号して映像データに変換し、音声データによる通話及び映像データ及び各エレベータかごの運転に関する監視・制御データを表示し監視可能とするエレベータの監視システムである。 (もっと読む)


【課題】拍手音による電子機器の制御を、誤作動を少なく実行する。
【解決手段】スピーカ122は音声信号を出力し、収音器101はスピーカが出力した音声信号に基づく第1の音波にスピーカ122が発する音声信号の音量を上げる制御を実行するために発生された第2の音波が重畳された第3の音波を収音する。判定処理部112は第3の音波に基づいて第2の音波が発生されたと判定すると、そのことを示す判定信号を出力する。メモリ115は、スピーカ122が発する音声信号の音量の予め定めた最大値よりも小さい最大値を有する設定音量閾値を記憶する。制御部114は判定信号を受け取ると、現在の設定音量とメモリ115に記憶された設定音量閾値とを比較し、設定音量が設定音量閾値と等しいかまたは大きい場合は設定音量を上げないよう電子機器1を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の動作を拍手音等により制御する際に、ユーザが誤作動を少なく的確に制御できる、操作性に優れた電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】表示制御部は、チャンネルアップ画像とチャンネルダウン画像のうちいずれか一方をアクティブな状態で表示部に表示する。チャンネル切り替え方向決定部は、表示部にアクティブな状態でチャンネルアップ画像が表示されているときに操作信号が入力されるとチャンネルアップを決定し、チャンネルダウン画像が表示されているときに操作信号が入力されるとチャンネルダウンを決定する。第1のチューナ400と第2のチューナ410は、チャンネル切り替え方向決定部で決定されたチャンネル切り替え方向に従って、放送波信号を交互に順次受信する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送電波が弱い場所やアンテナコネクタのない部屋においても良好にテレビジョン放送を受信可能とする。
【解決手段】テレビジョン放送信号を受信可能なテレビジョン受像機において、テレビジョン放送信号を基に番組を表示すると共に、テレビジョン受像機からリモートコントローラに対してテレビジョン放送信号を送信する。リモートコントローラには、内蔵テレビジョン受像機を備え、テレビジョン受像機から受信したテレビジョン放送信号を基に内蔵テレビジョン受像機に番組を表示する。また、リモートコントローラが、テレビジョン受像機から受信したテレビジョン放送信号を、例えば同軸ケーブルを介して他のテレビジョン受像機に対して出力可能な構成とする。これにより、アンテナコネクタがない部屋に大画面テレビジョン受像機を設置した場合であっても、テレビジョン放送を視聴することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】温水器本体との通信搬送波の周波数とリモートコントローラ間の音声信号搬送波の実際の周波数とがたとえ重なっても、該重なりを解消し易い温水器用リモートコントローラを得ること。
【解決手段】湯を貯える温水器本体1を備えた温水器50に用いられ、温水器本体と単一周波数の通信搬送波により通信する機能と周波数変調方式のインターホン機能とを有する温水器用リモートコントローラ30A,30Bを構成するにあたり、温水器本体への通信搬送波の周波数を、インターホン機能により受話するときの音声搬送波の実際の周波数帯域外の周波数に再設定可能にする。 (もっと読む)


【課題】全方位からの周囲雑音と遅延歪とをともに抑制し、話者音声を忠実に抽出できる音声入力装置及び音声リモコンシステムを提供する。
【解決手段】第1のマイクロホン40及び第2のマイクロホン50を含み、音声を入力して音声信号を生成する音声入力装置において、回転放物曲面11を有する反射板10と、第1のマイクロホン40に対応する第1の音孔41と、第2のマイクロホン50に対応する第2の音孔51と、反射板10の回転放物曲面11に設けられ、第1の音孔41及び第2の音孔51を有するマイク保持部20と、第1のマイクロホン40及び第2のマイクロホン50の出力に基づく信号処理を行う信号処理部60とを含み、第1の音孔41と第2の音孔51との距離が8.1mm以下となる位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置のリモートコントローラの赤外線信号を受光した場合に、外部機器の不必要な動作がなされることを防止する。
【解決手段】ビデオプレーヤ1と、ビデオプレーヤ1に接続されたテレビジョン受像機4も連動して動作させる制御コマンドを受信した否かが判定される(S2)。人の動きに対する信号の解析、並びにリモートコントロールコード信号の解析がなされる(S3)。自身および他の機器のリモートコントロールコード信号の受信回数および自身のリモートコントロールコマンドを一時的に記憶しておく。解析結果に基づいて、人が検出されたか否かが判定される(S4)。人が検出されず、部屋に人がいないと判定されると、その部屋のテレビジョン受像機2が操作されない(S5)。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により浴室での音楽聴取を可能にし、かつ、音楽再生装置の状態を浴室から容易に確認でき、しかも、無駄な通信の少ない給湯システムを提供する。
【解決手段】 通信接続されたリモコン2〜4のうち、床暖房リモコン4に、音楽再生装置から出力されるオーディオ信号を入力するための接続端子45と、接続端子45へのオーディオ信号の入力の有無を判定するオーディオ信号入力判定部48と、その判定結果を浴室リモコン2に送信する判定結果送信部49と、入力されたオーディオ信号を浴室リモコン2に送信するオーディオ信号送信部50とを備えさせてオーディオ入力端末とする。そして、浴室リモコン2の表示部24に、判定結果送信部49から送信される判定結果を表示させるとともに、インターホン機能の音声通話手段25を利用して送信されたオーディオ信号を再生出力させる。 (もっと読む)


【課題】操作性のよいリモートコントロールシステムを提供する。
【解決手段】互いに異なるユーザインタフェースを有する、複数のリモートコントロールユニット100のそれぞれに、特定の操作対象機器200を制御するための異なる機能を割り当てることにより、ユーザの操作性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】使用者の不快感を低減し、使用性の高いリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明のリモコン装置は、一方のリモコン1と他方のリモコン11とを有し、一方のリモコン1に設けたマイク2で拾った音を、他方のリモコン2に設けたスピーカー14から報知するとともに、マイク2とスピーカー14との間の音声通話回路の途中に、ボイススイッチ回路22を設けたことにより、マイク2に入力される音が小さい場合は、ボイススイッチ回路22が反応しないため、他方のリモコン11のスピーカー14から報知される音は、極めて小さくなり、また一方のリモコン1側で呼んでいるような場合などは、ボイススイッチ回路22が反応して、他方のリモコン11のスピーカー14から報知される音を、大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の機器が接続され同一の電源から機器に電力が供給されるシステムにて、システムにおける消費電流のピーク値を低減できるようにする。
【解決手段】同一の電源からの電力が複数の機器に供給される通信システムにて、受信器の負荷に対して供給する電圧の位相を受信器に応じて複数の異なる位相とするように電圧の位相変換を受信器に指示し、当該指示を受けた受信器が指示に応じて電圧の位相を変換して負荷に対し供給するようにして、システム内の各機器の負荷による消費電流のピークを分散し、システム全体での消費電流のピーク値を低減できるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器から発せられる警告音や音声ガイダンスが聞き取りにくい場所であっても、聞き取ることができる給湯機のリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機のリモコン装置は、給湯機の操作を行い互いに音声データの送受信が可能なインターホン機能を有する第1のリモコン装置15および第2のリモコン装置16と、警告音や音声を報知する情報端末機器14と、第1のリモコン装置15には情報端末機器14からの信号を受信するための受信部1とを備え、情報端末機器14からのON信号を受信部1で受信した場合に、第1のリモコン装置15と第2のリモコン装置16との間のインターホン機能を有効にする。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に記憶されたデータを再生する際、煩雑な差し替え作業をなくすことができるようにする。
【解決手段】記憶媒体に保持されたデータを遠隔操作装置に装着し、遠隔操作装置の送信部から記憶媒体を再生するための送信先機器へと送信する。送信先機器が複数存在する場合は、記憶媒体の備えるデータに基づいて送信先の機器を決定する。記憶媒体の備えるデータを送信先の機器へと送信する際は、送信先の機器に基づいて遠隔操作装置の操作モードを決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示部を有する車載装置において、表示部ごとに音声指示による表示制御を行う。
【解決手段】車載装置1は、モニタごとに音声入力を受け付けるマイクと、モニタごとに音声入力開始の指示入力を受け付けるトークスイッチと、マイクにより入力された音声に含まれる操作指示を認識する音声識別部16と、トークスイッチによるいずれかのモニタに対する音声入力開始の指示入力に基づいて、当該いずれかのモニタに対する音声入力を受け付け、当該入力音声に含まれる操作指示に基づいていずれかのモニタの表示制御を行う制御装置10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


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