説明

Fターム[5K048FA07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送制御 (457) | 所定時間、期間検定 (204)

Fターム[5K048FA07]に分類される特許

81 - 100 / 204


【課題】ガス消費者が日常的に保安情報を見ることができ、ガスメータが警報表示を行った場合にガス消費者がすぐに気づくことができるとともに、屋内から復帰操作を行うことが可能で、かつ、ガス事業者が従来どおり屋外にて検針業務を行うことができるガスメータシステムを提供する。
【解決手段】流量計測手段、遮断手段、保安監視手段、保安情報報知手段、通信手段、および、復帰操作手段を有する第1の装置10を屋内に設置し、計量値表示手段、および、通信手段を有する第2の装置20を屋外に設置するとともに、第1の装置と第2の装置とを通信可能に接続している。そして、第1の装置と第2の装置との接続確認を行い、通信切断状態の場合に、通信切断状態の報知、ガス遮断、履歴の記憶を行っている。 (もっと読む)


【課題】入力端子の順次切り換えが可能な電子機器において、連続する入力端子の切り換えに要する時間を短縮する。
【解決手段】複数の入力端子を備えるテレビジョン受像機100において、複数の入力端子91a〜91gへの切り換えを指示する入力切換キー1eを備え、選択手段は、入力切換キー1eが操作される度に、複数の入力端子91a〜91gを所定の順序に従って順に選択し、計時手段は、入力切換キー1eが操作されてからの経過時間を計時し、切換手段は、計時手段により計時される経過時間が所定時間を超えた場合、選択手段により選択された入力端子91に切り換える。 (もっと読む)


【課題】親機と子機間で不要な呼び出しの繰り返しや無駄な待ち時間を削減する。
【解決手段】子機2は、親機1とのデータ送受信を行う送受信部3と、送受信部3が受信したデータに誤りが存在するかどうかを判定するデータ誤り検出部5と、前記所定の受信動作時間を変更する受信動作時間制御部8とを備える。更に受信動作時間制御部8は、データ誤り検出部5が誤りが存在すると判定した場合に、親機1から新たに送られてくるデータを受信するように送受信部3の受信動作時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】他の機器と接続する信号線のトラフィックに依らず、他の機器からの制御信号をもとに一定の動作をする。
【解決手段】カムコーダ22は、コマンド待受期間CtをCECラインCLのトラフィックに基づいて調整するようにしたことにより、CECラインCLのトラフィックが増加することによりUser Control Pressedの送信に遅延が生じるような場合には、その分延長したコマンド待受期間Ct内でUser Control Pressed及びUser Control Releasedを待ち受け、この延長したコマンド待受期間Ct内にこれらを受信したか否かでReleased処理を実行するかどうか判断することができ、かくして、CECラインCLのトラフィックに依らず、他の機器からのCECコマンドをもとに一定の動作をすることができる。 (もっと読む)


【課題】監視パケットの容量を大きくすることなく複数の被監視装置の状態を正確に監視する。
【解決手段】フィールド監視装置4が、複数の被監視装置5a,5bのうち、収集周期が短い被監視装置5aから収集された監視情報の変化の有無の情報を含む第1監視パケットと、収集周期が短い被監視装置5aから収集された監視情報を含む第2監視パケットを生成し、監視サーバ2は、パケット生成部7から第1監視パケットを取得し、第1監視パケットに基づいて被監視装置5aから収集された監視情報に変化があったか否かを判断し、監視情報に変化があった場合に第2監視パケットを取得する。 (もっと読む)


【課題】上位監視システムとの通信状態が確保できない場合に、警報情報を蓄積して保存する。
【解決手段】監視装置4は、上位監視システム2からのヘルスチェック信号を所定周期毎に受信したか否かを判断する。ヘルスチェック信号を所定周期毎に受信できない場合には、上位監視システム2との通信状態が確保できないと判断し、被監視装置から受信した警報情報を蓄積・ファイル化して警報情報ファイルを生成する。次に、警報情報の蓄積およびファイル化を行う時間が所定周期満了したか否かが判断される。所定周期が満了したと判断された場合には、警報情報ファイルの転送先を上位監視システム2から汎用ファイルサーバ3に切り替える。そして、警報情報ファイルを汎用ファイルサーバ3に対して送信し、汎用ファイルサーバ3の記録部に記録される。 (もっと読む)


【課題】空調クレームの発生状況を体系的に管理することにある。
【解決手段】初期メニュー画像と、当日・当月クレーム件数を表示する表示エリア及び暑い・寒いのクレーム内容を伴う空調クレーム入力用クレームタッチボタンを有する空調機系統ごとのクレーム監視機能付GUI画像18とを記憶するデータベース11と、常時はデータベース11から初期メニュー画像を読み出して表示する初期メニュー画像表示手段13Aと、クレーム内容を伴う空調クレームを受け付けたとき、初期メニュー画像に表示される複数の空調機系統の中から1つの空調機系統にタッチしたとき、データベース11から該当空調機系統のクレーム監視機能付GUI画像18を表示する系統管理画像表示手段13Bとを備え、クレームタッチボタンにタッチされたとき、前記表示エリアに表示されるクレーム件数に+1を加算し表示する空調クレーム表示装置である。 (もっと読む)


【課題】リモコン装置の探索可能範囲が広がり、ユーザがリモコン装置を紛失した場合に、より確実にリモコン装置を探し出すことができる携帯電話機およびプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機300のマイコン21が特定のコマンドを赤外送信部20に出力すると赤外送信部20がコマンドを赤外線信号に変換して外部に送信し、リモコン装置200の赤外受信部8がその赤外線信号を受信すると音声発生部13が音声を発する。 (もっと読む)


本発明は、無線送受信装置、アクチュエータ及び駆動装置を備えたモジュールに関する。また、本発明は、このモジュールと中央装置を備えたシステムに関する。また、本発明は、このモジュールと中央装置と駆動装置と無線送受信装置を用いた方法に関する。無線送受信装置は、アクチュエータと電気エネルギー源に接続されている。駆動装置は、電気エネルギー源からの電気エネルギーを無線送受信装置及びアクチュエータに供給するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークおよびコントローラの負荷を軽減し、制御システムの信頼性を向上させることを可能とする無線制御システムを実現する。
【解決手段】無線ネットワークを介してノード間でデータ通信を行う無線制御システムにおいて、各ノードは送信前にあらかじめ設定された時間内にデータが送信先ノードに到達するか否かを判断することを特徴とする無線制御システム。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増加を抑えつつ、簡単な操作でペアリングを行うことができる電子機器等の提供。
【解決手段】本発明の操作対象機器31は、受信した指示入力信号にペアリング信号がONであることを示す信号が含まれている場合に、リモコン11とのペアリングを行うペアリング処理部35と、ペアリング処理部35をペアリング実行可能にするための電流を供給する電源34と、時間間隔Tで電源34からペアリング処理部35に電流を供給する電源制御部40とを備えているので、消費電力の増加を抑えつつ、簡単な操作でペアリングを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】親機と子機との縁組処理が実行可能であるとともに、縁組処理を利用した送信強度の調整が可能である無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の子機と、該複数の子機の各々との無線通信を行う親機と、を有するとともに、前記各々の子機と親機が互いのID情報を取得することで縁組を行う処理(縁組処理)を実行する縁組手段をも備えた無線通信システムであって、前記縁組処理は、前記複数の子機の何れか(対象子機)が、自己のID情報を、前記親機に対して所定の送信強度にて無線送信する、第1処理と、前記親機が、該対象子機のID情報を無線受信するとともに、該無線受信における受信強度を検出する、第2処理と、前記親機が、該検出結果に基づいて、該対象子機への無線送信における送信強度の設定を行う、第3処理と、を含む処理である無線通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】利用者からの問い合せがなくとも施錠忘れを携帯端末に通知することで、犯罪被害を事前に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、施錠検知装置と、携帯端末と、がネットワークにより接続されたセキュリティシステムであって、前記施錠検知装置は、錠が設けられているドア若しくは窓が閉じたか否か感知する開閉感知手段と、ドア若しくは窓の錠が施錠されたか否か感知する施錠感知手段と、前記ドア若しくは窓が閉じられてからの時刻をカウントする時刻カウント手段と、前記時刻カウント手段により一定の時間をカウント後、前記施錠感知手段により施錠が有ったことを感知出来ない場合は、前記携帯端末に無施錠通知を行う通知手段と、を備え、前記携帯端末は、前記施錠検知装置からの通知を受け取る受信手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置検出機能が用いられる可能性を考慮して、リモコン装置の消費電力を効果的に抑えることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、放送受信機1と、放送受信機1を遠隔操作するためのリモコン装置2とを備える。放送受信機1は、リモコン信号受信部19と、位置検出信号を送信する位置検出信号送信部18とを備える。また、リモコン装置2は、放送受信機1の操作を行うためのリモコン側操作部21と、リモコン信号送信部23と、所定の電力が供給されることによって位置検出信号を受信する位置検出信号受信部24と、リモコン装置2の位置を報知する報知部25と、位置検出信号受信部24へ所定の電力を供給する電力供給部26と、電力供給部26に所定の電力を供給させるリモコン側制御部22とを備える。リモコン側制御部22は、リモコン側操作部21が操作された場合は、電力供給部26による所定の電力の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】変電所サーバにおける受信データ処理の集中を回避し、状態変化が頻発する状況下においても送信データが送信できずに内部領域から溢れてしまう現象を防止可能な変電所自動化システムを提供する。
【解決手段】変電所サーバ1と、制御装置2、3、4、及びこれらを接続するイーサネット5の構成に加えて、ネットワーク負荷監視装置9が当該イーサネット5に接続されている。このネットワーク負荷監視装置9は、送信する変電所サーバ1へ送信するデータの関連情報を検出する関連情報検出手段9aと、当該関連情報検出手段9aにより検出された関連情報に基づいて各制御装置毎のタイムウィンドウの大きさを設定する時間帯設定手段9bを備えている。 (もっと読む)


【課題】店内や会場内を訪れる来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集する。
【解決手段】本発明の来客検知システムは、店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキーと通信可能な複数の通信装置を備え、これら複数の通信装置と通信可能に設けられ、前記複数の通信装置が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する管理装置を備えたので、店内や会場内を訪れるスマートキーを所持した来客を特定できと共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集できる。 (もっと読む)


【課題】制御時のインターフェースユニットの応答性を損なうことなくこのインターフェースユニットの省電力性を向上させることができる通信システムを提供する。
【解決手段】コントローラ60と、所定の時間間隔で受信動作を行うことにより間欠的に待ち受け動作を行うインターフェースユニット70と、コントローラ60に接続して、このコントローラ60からインターフェースユニット70に電文を送信させる遠隔端末40と、を備える設備ネットワークシステム10において、インターフェースユニット70が、上記時間間隔が長いアイドルモードと短いアクティブモードとを有し、コントローラ60から送信される電文によりこれらのアイドルモード及びアクティブモードを選択可能に構成され、コントローラ60に遠隔端末40が接続されたときに、当該コントローラ60がインターフェースユニット70をアクティブモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】同一通信線上に接続された複数の通信機能付きマイコンメータが同時に発呼を行った場合においても、発呼電文を受信することが可能な集中検針装置を提供する。
【解決手段】集中検針装置1は、水道メータ3に対する再発呼遅延時間を外部から設定する遅延時間設定手段と、遅延時間設定手段で設定された再発呼遅延時間と記憶部14で記憶された管理テーブル40とにより、各水道メータ3の再発呼時間を生成し、各水道メータ3ヘ設定する再発呼時間設定手段とを備える。遅延時間設定手段は、通信回路部11又は通信回路部12、記憶部14、及び制御部10により、或いはスイッチ16、表示部13、記憶部14、及び制御部10により例示できる。再発呼時間設定手段は、制御部10及びメータ通信回路部15とにより例示できる。 (もっと読む)


【課題】良好に情報を入力する情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムでは、リモコン装置10は、操作キー11やパッド部12から入力される操作入力信号を取得する操作内容情報取得手段と、操作キー11やパッド部12から操作入力信号が入力された操作入力時刻を認識する操作時刻認識手段と、これらの操作入力信号および操作入力時刻に関する操作時刻情報を関連付けたパケットデータを生成するパケット生成手段と、このパケットデータを出力する無線送受信機14とを具備した。これにより、操作時刻情報により操作キー11やパッド部12が操作された時刻を特定することができ、端末装置にて操作入力が実施されたタイミングを認識することができるので、良好に端末装置に所定の操作入力信号を入力することができる。 (もっと読む)


【課題】受信装置の種類に依存することなく、受信装置が起動中である場合に受け付けた操作信号により制御させることができる。
【解決手段】操作信号を記憶する操作信号記憶手段14aと、電源投入信号を受信したときからの経過時間を計測し、この計測した経過時間が予め定めた待機時間に達したか否かを判定する経過時間判定手段13と、電源投入信号を受信したときから経過時間判定手段13により待機時間に達したと判定されたときまでの間に受信した操作信号を操作信号記憶手段14aに順次記憶させる操作信号蓄積制御手段12aと、経過時間判定手段13により待機時間に達したと判定された後、操作信号記憶手段14aに記憶された操作信号を読み込み、受信装置2に順次送信する信号制御手段12bとを備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 204