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Fターム[5K048FA07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送制御 (457) | 所定時間、期間検定 (204)

Fターム[5K048FA07]に分類される特許

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【課題】優先権の設定が容易で、制御部の負荷を低減することのできる給湯器用リモコン装置を提供する。
【解決手段】台所側リモコン装置20Bに優先して給湯器本体20を操作することができる優先権を設定可能な優先権設定ボタン13aと、所定情報を表示する表示部12とを備え、給湯器本体20を遠隔操作する風呂側リモコン装置10Aにおいて、表示部12に所定情報を表示していないとき、かつ、優先権を設定可能なときに、優先権設定ボタン13aの押された時間の長さに基づいて、表示部12に所定情報を表示するとともに優先権を設定する制御部11を備える。 (もっと読む)


【課題】リモコン装置を3路スイッチと同様の用途に用いることができる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】負荷への給電路に挿入されて負荷への給電をオンオフするスイッチ本体と、スイッチ本体を操作するためのリモコン装置1とを備え、リモコン装置1は、使用者によるハンドル11aへの操作入力を受け付ける操作部と、窓部12aを通じてワイヤレス信号を送信する送信部と、操作部に操作入力が受け付けられたときに送信部を制御して操作部に受け付けられた操作入力に応じたワイヤレス信号を送信させる制御部とを備える。スイッチ本体は、リモコン装置1から受信したワイヤレス信号に応じて負荷を制御するから、リモコン装置1を3路スイッチと同様の用途に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 被管理装置の管理情報を取得できないケースを回避する。
【解決手段】 MFP100(100a,100b,100c)が、アクティブな第一の仲介装置200によるポーリングが行われなくなったことを検出した場合に、スタンバイしている第二の仲介装置250(予備用の仲介装置)に対して管理情報取得機能(ポーリング実行手段の機能を含む)を起動させるための起動要求を送信し、その第二の仲介装置250が、起動要求を受信した場合に、管理情報取得機能を起動させることにより、MFP100に対してポーリングを行い、そのMFP100の管理情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】既設の伝送路に接続して通信を行ない、ブリッジ装置や通信装置毎の対応通信方式の管理テーブルを必要とせず、既設の通信装置とは従来の高速な通信方式により通信し、増設又はリプレースした通信装置同士では高速な通信方式で通信する通信装置を提供する。
【解決手段】第1通信方式を用いて伝送路を介し電文を送受信する第1通信手段210aと、第2通信方式を用いて伝送路を介し電文を送受信する第2通信手段220aと、第1通信手段210a又は第2通信手段220aのいずれにより電文の送受信を行うかを選択する通信方式選択手段230aと、を備え、通信方式選択手段230aは、第1通信手段210a又は第2通信手段220aのいずれか一方に電文送信を指示し、その送信が成功したか否かの結果を受け取り、その結果に応じてもう一方の通信手段に同一の電文送信を指示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノイズ等の外乱に起因する通信不良の発生を抑制することができる受信制御装置を提供する。
【解決手段】受信制御装置20は、第1周波数及び第2周波数によって無線信号を送信する携帯機10からの同無線信号を受信し、同無線信号に基づく制御を行う。受信制御装置20は、第1周波数及び第2周波数の無線信号を受信可能な受信部22と、受信部22の受信周波数を制御する通信制御部21とを備える。通信制御部21は、予め設定した受信待機時間が経過する毎に受信部22の第1周波数及び第2周波数を予め設定した優先順位に基づいて順に受信部22を各受信周波数で受信待機状態とする受信制御を行うとともに、各受信周波数において受信部22が受信した無線信号を対応する信号として認識できない場合には、同無線信号を受信した受信周波数の優先順位を他の受信周波数よりも低く設定する優先順位変更制御を行う。 (もっと読む)


【課題】表裏面に配設された受光部の内、一方の受光部に太陽光等による外乱が入っても、リモコン信号を確実に判別して安定した動作を確保する。
【解決手段】受光部1a,1bは、それぞれ表示装置の表裏面に配設され、リモコン装置からの赤外線制御信号を受信して制御信号を生成し、それぞれOR回路5a,5bを介して出力される。リーダ検知タイマ2a,2bは、受光部1a,1bから出力された制御信号がアクティブ状態になったとき起動し、アクティブ状態が、リモコン信号の先頭部にあるリーダの出力期間に対応する一定期間を超えて継続されたとき、リーダ検知信号を出力する。その信号を受けてゲート遮断タイマ4a,4bは、反対側のOR回路5b,5aに、遮断信号を一定期間出力する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の動作を拍手音等により制御する際に、ユーザが誤作動を少なく的確に制御できる、操作性に優れた電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】エッジ信号抽出器107は、電子機器を制御するために発生させられた音波に基づいて、エッジ信号を生成する。エッジパルス生成器108によりエッジ信号に基づいたエッジパルスが所定回数生成されると、制御部120は電子機器の表示部に複数の制御に対してそれぞれ対応付けられた複数の画像のうちのいずれか一つの画像をアクティブな状態で表示させる。また制御部120は、アクティブな状態で表示する画像を複数の画像間で所定の時間間隔で巡回させて表示する。更に制御部120は、エッジパルスが生成された時点で表示部に表示されているアクティブな状態の画像に対応した制御を行う。 (もっと読む)


【課題】快適な音声報知機能を有した空気調和機を提供すること。
【解決手段】空気調和機の運転を設定するための操作部12と、操作部12の操作内容に対応する音声報知内容を記憶する記憶手段33と、音声報知内容を出力する発音手段37とを備え、操作部12での操作時に、発音手段37にて記憶手段33で記憶された音声報知内容を第1の所定時間の間は報知するとともに、発音手段37にて音声報知内容を報知開始後の第1の所定時間内に、操作部12で再度操作されると、発音手段37にて音声報知内容を報知することを停止する (もっと読む)


【課題】 オーディオビジュアル機器を視聴中に、突然の電話の呼び出し音や来客などにより、迅速に該オーディオビジュアル機器本体からの音声出力を切断する必要がある切迫した状況下において、該オーディオビジュアル機器本体を迅速確実に「消音」モードに切り換える手段を提供する。
【解決手段】
オーディオビジュアル機器に付帯する遠隔制御装置を構成するリモコン送信機1に変位センサを内蔵させ、該リモコン送信機1が変位したことを検知することにより、該リモコン送信機1から該オーディオビジュアル機器本体としての液晶テレビ2に「消音」を指示する遠隔制御信号を発信させ、その後、一定時間内に該リモコン送信機1が具備するキー群1aの中のいずれかのキーが、押圧された場合、該「消音」モードを自動的に解除し、押圧された該キーにより定義される遠隔制御機能を優先的に実行させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、操作が簡単な遠隔制御システムを実現する。
【解決手段】Bluetooth機器であるポータブル機器33の動きを開始する位置と、動きの方向と、動きを停止する位置によって動きが区別される。各動きに対応して車載オーディオ装置を遠隔制御するコントロールコマンドが規定されている。ポータブル機器33を車載オーディオ装置1のアンテナ14aの内蔵位置の前方(位置A)に位置させた状態からアンテナ14bの内蔵位置の前方(位置B)に位置する状態まで右方向に移動させる動きに対応するコントロールコマンドがPlay指令と規定されている。また、右→左への動きに対応するコントロールコマンドがStop(停止)指令と規定される。このように、ポータブル機器33の動かし方によって所望のコントロールコマンドを発生させることができる。 (もっと読む)


【課題】リモコン装置の所在をユーザに確実に知らせることが困難だった。
【解決手段】リモートコントロール装置による制御対象となる装置であって自機に設けた特定の操作部を操作されたときにリモートコントロール装置の所在を探索するための探索信号を送信する制御対象装置と、上記探索信号を受信した場合に自機の所在を知らせるための通知処理を実行する通知手段を備えるリモートコントロール装置とからなるリモートコントロール装置探索システムにおいて、上記制御対象装置は、上記探索信号とは異なる第2探索信号を所定時間毎に繰り返し送信し、上記リモートコントロール装置は、上記第2探索信号の検知を一定時間行なう処理を定期的に繰り返すとともに、上記通知手段は、上記一定時間中に第2探索信号が検知されなかった場合にも自機の所在を知らせるための通知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】伝送信号の形態を変更することなく機器の仕様の変更のみで時限時間の自由度を大幅に広げることを可能にした遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】伝送ユニット1は、スイッチSWを備える操作端末器2と負荷Lが接続される制御端末器3とに対して信号線Lsを介して固定長の伝送信号を伝送する。操作端末器2は、スイッチSWの操作から時限して負荷Lを制御する際の負荷の動作態様および時限時間の組を動作データとして記憶する動作データ記憶部21と、スイッチSWの操作時に動作データ記憶部21の内容を伝送ユニット1に転送する動作データ転送部22とを有する。伝送ユニット1は、同じ操作端末器2に2回の伝送信号を伝送するとともに、1回目の伝送信号で操作端末器2からの要求を受け付け、2回目の伝送信号で操作端末器2から動作データを取得し、取得した動作データを用いて負荷Lを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を大幅に改善することにある。
【解決手段】前記データ収集装置は、検針装置のガス量や水量等の使用量等の検針データを該検針装置の無線手段を順次中継して収集するようにして、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置の検針データを順次収集することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】リモートコントロール装置の作動が安定して行える環境にあるか否かを簡単かつ確実に検出する上で有利な電子機器を提供する。
【解決手段】受信部40は、受光素子46と、変換部48と、デコード部50と、時間計測部52と、判定部54などを含んで構成されている。変換部48は、受光素子46から出力された受光信号S1を2値化されたパルス信号S2に変換して出力する。リモートコントロール装置8からの赤外線信号S0が受光素子46に受光されていない状態において、受光素子46にインバーター照明機器の照明光に含まれる赤外線が受光されると、その赤外線に対応して変換部48の出力端子にパルス信号が発生する。ここで、時間計測部52は、そのパルス信号のパルス幅の計測を行う。判定部54は、時間計測部52によって計測されたパルス幅が所定時間Tn以上か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】非常報知システムの無線セルにおける無線伝送方法において、個々の加入者局での電流消費量と応答時間とを維持したまま、無線セルの加入者局数を増大できるようにする。
【解決手段】第1の加入者局が自身のルーチン信号を送信した後、少なくとも1つの第2の加入者局が自身のルーチン信号を無線セル中央局へ送信し、続いて送信を行おうとしている第1の加入者局が自身の検知器データを無線セル中央局または他の加入者局へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の制御のために複数回数発生させる拍手音を、ユーザ毎に異なる拍手音の発生する間隔に対応し、正しく回数を認識する。
【解決手段】電子機器は、拍手音を収音するマイク101と、エッジ信号抽出器107と、エッジパルス生成器108と、判定処理回路111とを備える。判定処理回路111は、マイクが最初の拍手音を収音し、エッジパルス生成器が最初の拍手音に対応した第1のエッジパルスを生成した第1の時点から第1の所定の時間が経過した後に、2回目の拍手音が発生されたか否かを検出するための第1の時間幅を有する第1のゲートを生成する。続いてエッジパルス生成器が2回目の拍手音に対応した第2のエッジパルスを第1のゲート内で生成した第2の時点から第2の所定の時間が経過した後に、3回目の拍手音が発生されたか否かを検出するための第2の時間幅を有する第2のゲートを生成する。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットのない既設の検針システムに対してセンタ装置との通信機能を付加する際、通信経路を容易に確保することができる検針システムを提供する。
【解決手段】計測接続線3でカスケード接続された複数台の負荷計B1,B2,B3…のうち最上段の負荷計B1に接続された主通信ユニットC1は、センタ装置1に対して通信回線5で接続され、通信回線5を通してセンタ装置1と通信可能に構成される。最上段以外の負荷計B2,B3…に接続された副通信ユニットC2,C3…と主通信ユニットC1とは、それぞれ伝送線6によって対応する負荷計B1,B2,B3…における計測器接続線3の接続部位に接続され、伝送線6および計測器接続線3を通して通信信号により互いに通信するシステム内通信手段と、計測器接続線3上を伝送される通信信号をパルス信号から分離してシステム内通信手段に通す分離手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作を行うだけでリモコン信号対する受信装置の反応を改善し、誤動作を防止する。
【解決手段】リモコン信号処理IC12は、受信したリモコン信号をデコードする際に、リモコン信号のパルス幅、パルス数、及びコードエンド期間のそれぞれの項目について所定の判定基準を設け、判定基準に合致するパルス波形に対してデコードを行う。そしてMCU13は、最初に設定した判定基準内で規定回数以上デコードが成功しなかった場合にはその判定基準を変化させる。すなわち各判定基準をそれぞれ順次広くしていきデコードの感度を上げる。判定基準の変化は、デコードが規定回数連続して成功するまで、段階的に複数回行うことができる。そしてデコードが規定回数連続して成功したときの判定基準を装置に設定し、以後のリモコン信号のデコード処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視装置に機密情報が漏洩するのを防止する被遠隔監視装置を提供すること。
【解決手段】表示画面を遠隔監視装置に表示させる被遠隔監視装置M1は、被遠隔監視装置M1周辺の人物の有無を検出する人物検出手段PS1と、人物検出手段PS1による検出結果に基づいて遠隔監視装置と被遠隔監視装置M1との間の通信を制御する通信制御手段TC1とを有する。また、被遠隔監視装置M1は、本体制御部212を備えた装置本体部MB1と、本体制御部212から独立して動作する操作パネル制御部221を備えた操作パネル部OP1とを有し、遠隔監視装置は、操作パネル部OP1を介して装置本体部MB1と通信を行い、通信制御手段TC1は、人物検出手段PS1が被遠隔監視装置M1周辺の人物を検出しない場合に、操作パネル部OP1と遠隔監視装置との間の通信を遮断する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力の消費を抑制する。
【解決手段】ホームコントローラ装置10は、第1通信部20と、周波数制御部22と、記憶部24と、時期制御部26とを含む。第1通信部20は、電波によって複数の機器と制御情報を通信する。周波数制御部22は、第1通信部20を制御する。記憶部24は、特定機器を表わす情報および第1通信部20を表わす情報を記憶する。時期制御部26は、第1通信部20が受信した制御情報の送信先が特定機器および第1通信部20とは異なる場合、送信先とは相違する周波数で第1通信部20が制御情報を通信するように、周波数制御部22を制御し、送信先が特定機器である場合、第1通信部20が制御情報を受信したか否かの判断を繰返し、待受期間が閾値を越えた場合、送信情報を送信するように、第1通信部20を制御する。 (もっと読む)


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