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Fターム[5K048FA07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送制御 (457) | 所定時間、期間検定 (204)

Fターム[5K048FA07]に分類される特許

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【課題】監視装置が何らかの異常により、動作が止まったとき、速やかな復旧対応が求められており、そのためにネットワーク上から、速やかに、かつ確実に監視装置をリセットし、復旧することが課題となっている。
【解決手段】WOL対応のEthernetコントローラを用いて、そのコントローラより出力されるWOL信号をリセット信号として使用することで、マイコンのソフトウェアの動作状態に関わらず、監視装置のリセットが可能となる。リセットと再起動を、場合により区別して使用できる。 (もっと読む)


【課題】誤操作による運転の中断を防止することができる空気調和機の遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】この発明に係る空気調和機の遠隔制御装置は、リモコン本体と、この本体に設けられ、本体を操作するための操作手段と、本体に設けられ、操作手段の操作を有効又は無効にするための操作有効/無効切り換え手段と、この操作有効/無効切り換え手段が無効の場合は、操作手段の操作を無効とする制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信回線の数に依存せずに既設のソフトウェアを使用することができ、かつCPU処理時間に影響を与えない通信制御装置を提供する。
【解決手段】複数の通信回線9のそれぞれに対応し、操作指令をブロードキャスト送信するコントローラ送信回路103と、複数の通信回線9のそれぞれに対応したコントローラ受信回路104と、複数のコントローラ受信回路104で受信した信号を格納するコントローラ受信メモリ105と、それぞれのコントローラ受信回路104から取得した通信状態データの論理積を出力するコントローラANDゲート106と、コントローラANDゲート106の出力を基に、コントローラ送信回路103に信号送信の指示を送るコントローラ同期回路107と、を有する。 (もっと読む)


【課題】模型用のラジオコントロールシステムのトレーナ機能の利用にあたり、トレーナ信号受信機やトレーナケーブルを使用することなく、先生用と生徒用のラジオコントロール送信機との間での無線通信によってトレーナ信号が送受信できるようにする。
【解決手段】操縦信号の送信に2.4GHz帯での周波数ホッピング方式を採用する。そのうえで、トレーナモード時には、先生用ラジオコントロール送信機は、周波数が切り換えられるフレーム期間ごとに、操縦信号の送信とトレーナ信号の受信を実行する。生徒用ラジオコントロール送信機も、周波数が切り換えられるフレーム期間ごとに、トレーナ信号の送信を実行する。 (もっと読む)


【課題】異なるサブエリアの端末機器が誤って監視・制御されることを防止しながらも、位置情報を設定する作業を簡略化することができる収納盤を提供する。
【解決手段】収納盤1は、同一のサブエリアAに配置される複数台のローカル管理装置3を格納する筐体10を有する。さらに収納盤1は、GPSを用いて筐体10の位置情報を自動的に取得する位置情報取得部11と、筐体10内に構築された盤内LAN8を介して筐体10内のローカル管理装置3と通信可能に構成された情報送出部12とを筐体10内に備えている。情報送出部12は、位置情報取得部11で得られた位置情報を筐体10内のローカル管理装置3に対して送信し、当該位置情報をローカル管理装置3に保存する。 (もっと読む)


【課題】電子キーの誤操作を抑制することにある。
【解決手段】携帯電話2及び車両間の距離が予め定められた携帯電話2の操作に適した距離となるタイミング以後における携帯電話2の操作のみが有効とされる。すなわち、携帯電話2の操作に適した距離となるタイミング前の操作はユーザの意図しない操作である可能性が高いため、同タイミング前の操作を無効とされる。これにより、ユーザの意図する操作を有効としつつ、ユーザの操作意思のない携帯電話2の誤操作を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムに異常が発生した場合であっても、予め定められた被遠隔制御機器の制御方法に基づいた安全サイドでの被制御機器の制御を行うことが可能となるシステムを提供すること。
【解決手段】被遠隔制御機器20に動作させる制御指令を送る遠隔制御部12と、送られてくる制御指令を制御信号に変換し、受信側に光ファイバー16を経由して送信する遠隔制御装置14と、遠隔制御装置14に接続され、送られてくる制御信号を受信し、被遠隔制御機器20に送信する遠隔制御装置18とを有し、遠隔制御装置18には、被遠隔制御機器20の制御方法が記憶された自動機器制御装置30が接続され、そこには、遠隔制御システム10の異常を検知する異常検知部32が設けられ、これが異常を検知した場合には、自動機器制御装置30が、遠隔制御部12に代わり、記憶されている被遠隔制御機器20の制御信号を被遠隔制御機器20に送信し、被遠隔制御機器20に動作を実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】リモコン送信器が使用不能であることを照明器具側で把握できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、蛍光ランプ14と、蛍光ランプ14に点灯電力を供給する安定器11と、外部からの電波信号を受信するRF受信回路13と、RF受信回路13が受信した電波信号に含まれる操作信号に応じて安定器11に制御信号を出力する制御回路12とを具備する照明器具1、および、電波信号を送信するRF送信回路23と、複数の操作スイッチからなる操作部21と、操作部21の操作に応じた操作信号をRF送信回路23から送信させるリモコン制御回路22とを具備するリモコン送信器2を備える。リモコン送信器2は、ペアリング設定された照明器具1に対して定期的に所定の電波信号を送信し、照明器具1は、ペアリング設定されたリモコン送信器2から定期的に送られる所定の電波信号を受信すると、リモコン送信器2が正常に機能していると判断する。 (もっと読む)


【課題】 近距離無線通信を用いて対向端末へ音量設定コマンドを送信する場合に、1回の音量設定コマンドの送信に対応して対向端末で設定される音量設定値の増減幅を一定にするよう制御する情報処理装置を実現する。
【解決手段】 対向端末にて設定される音量設定値を指定して音量設定コマンドを対向端末へ送信する情報処理装置において、対向端末の音量設定値を自装置内に記憶し、音量を段階的に変更する操作手段が操作された場合、自装置内で記憶している対向端末の音量設定値に一定値を加算または減算して対向端末へ通知する音量設定値を設定し、対向端末へ音量設定コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】発射台に設置される直前から点火動作までの全運用期間(例えば、最大7日間)の間、小容量の電池で安定して作動でき、かつ複数の火工品の点火タイミングの遅れとバラツキを所望の許容範囲(例えば、10ms未満)に低減することができるロケット用火工品の無線点火装置と方法を提供する。
【解決手段】親機と、親側無線通信ユニットと双方向通信可能な子側無線通信ユニット22と、点火玉21に点火電流を流す点火回路部28と、子側無線通信ユニット22と点火回路部28を制御するサブコンピュータ24とを有する子機20とからなる。サブコンピュータ24は、受信時間とスリープ時間を交互に繰り返す待機モードと、連続的に受信可能な作動モードとを切替可能である。親機による通信により、複数の子機のサブコンピュータ24を待機モードから作動モードに切り替え、次いで、親機からの一斉通信により、複数の子機に同時点火を指令する。 (もっと読む)


【課題】リモートコントロールシステムにおいて、複数の送信器から送信される信号の混信等を回避しつつ、低コスト化を図る。
【解決手段】放送受信装置100において、第1のユーザがリモコン70Aで数字キー73の「2」の操作に基づく信号を送信すると、放送受信装置100では、リモコン70Aのみの入力を有効とする「排他期間」が開始される。これにより、リモコン70AからENTERキーへの操作に基づく信号が送信される前に、リモコン70Bが第2のユーザに数字キーの「2」を操作されることにより放送受信装置100に信号を送信しても、放送受信装置100では、リモコン70Aについての排他期間に入っているため、リモコン70Bから受信した信号は、破棄されるため、実質的には無効とされる。 (もっと読む)


【課題】 制御信号の長さを抑え、制御信号の受信の失敗を低減することが可能な制御装置を提供するものである。
【解決手段】 所定のフォーマット内に複数種類の送信データを組み合わせてなる制御信号C1,C2を被制御装置(空気調和機)Aに送信可能な制御装置(リモートコントローラ)1である。制御信号C1,C2の送信種類として、1種類の制御信号C1,C2の送信と、前記送信データの一部が異なる複数種類の制御信号C1,C2の連続送信と、が可能であり、制御信号C1,C2に、制御信号C1,C2の送信種類を判別する送信種類判別データ部D1,D2を設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タイムアウトの発生を判定し、運転者に的確に操作結果を通知できる遠隔操作装置を提供すること。
【解決手段】ユーザの使用する携帯端末からサービスセンタを介して発信された操作信号に基づき車両を制御する遠隔操作装置において、前記サービスセンタが前記操作信号を前記車両に発信した信号発信時刻から当該車両が該操作信号を受信するまでの要求送信時間が、予め定めたタイムアウト時間より大きい場合、前記ユーザの操作がタイムアウトしたことを前記サービスセンタを介してユーザに通知する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警報が発生した監視ポイントを監視終了時刻まで監視するオペレータの負担を軽減し、警報監視業務の確実性を向上させる。
【解決手段】警報監視端末1は、設備機器4の監視ポイントに警報が発生したときに警報を広域施設管理装置2に通知し、警報が発生した監視ポイントが復旧したときに復旧を広域施設管理装置2に通知する。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報通知を受けたときに、警報が発生した監視ポイントについて必要に応じて監視終了時刻を設定する監視終了時刻設定手段と、監視終了時刻を記憶する記憶手段と、監視終了時刻が設定された監視ポイントについて、監視終了時刻を経過しても復旧通知がなかったときに、監視終了時刻の経過をオペレータに通知する終了時刻監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生活密着型の機器において消費者への効果的かつ効率的な情報の告知と、流通に滞留している不安全機器の迅速な回収方法が必要である。
【解決手段】本発明の通信システムは、少なくともメーカコード、製造番号、機種コード、製造国を記憶している機器3と、機器が商用電源からの電力供給がない場合でも、電池駆動による間欠的に複数の基地局1から発信される電波を検出する検出手段および情報を無線通信するための送受信手段を有する機器アダプタ6と、基地局1に接続され基地局送受信手段7と、基地局に接続されたサーバ9を備え、機器アダプタは制御端末の基地局送受信手段からの所定の制御要求情報を受信した時に、制御要求情報が機器に対して合致するか、所定の情報通知を実行するかを判断する判定手段10を有し、機器は判定手段に基づいて所定の制御を実行する通信システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】人の入室を正確に検出することによって、負荷機器の誤動作を防止した低コストの機器制御システムを提供する。
【解決手段】本システムは、制御対象の照明器具2が設置された部屋で、人体から放射される熱線を検知することによって人の存在を検知する人感センサ5及び部屋内で発生する音を検出するマイク4を具備したセンサ子器tと、人感センサ5及びマイク4の検出結果に基づいて照明器具2の動作を制御するコントローラ1とを備えている。コントローラ1のCPU10は、人が部屋に入室する際に発生する入室音をマイク4が検出した後、所定時間が経過するまでの間に人感センサ5が人を検知すると、予め設定された制御内容に基づいて照明器具2の動作を制御する負荷制御動作を行う。 (もっと読む)


【課題】人の不在を正確に検出して負荷機器を停止させることで省電力を図った低コストの機器制御システムを提供する。
【解決手段】マイク3は、空調装置2が設置された制御エリア内で音を検出する。コントローラ1は、音圧レベルが所定の音圧基準値以上の音をマイク3が単位時間内に所定回数以上検出すれば人が存在すると検知する存在検知手段10aと、存在検知手段10aが所定の不在判定時間以上継続して人の存在を検知しなければ人が不在であると判定する不在判定手段10bと、存在検知手段10aが人の存在を検知すると空調装置2を予め設定された動作内容で動作させるとともに、不在判定手段10bが人の不在を判定すると空調装置2を停止させる負荷制御手段10cと、マイク3の検出音の音圧レベルの履歴を記憶する音圧レベル記憶部14と、音圧レベルの履歴から所定時間帯における音圧基準値を設定する音圧基準値設定手段10dとを備える。 (もっと読む)


【課題】誤検出によって負荷機器を停止させてしまうことでユーザに不快感を与えてしまうのを抑制しつつ、不在時の消費電力を低減した低コストの機器制御システムを提供する。
【解決手段】コントローラ1はユーザのオン操作に応じて照明器具4を点灯させる。またコントローラ1は、照明器具4の通常動作中に、人感センサ3が人の在室を検知しない時間が所定の動作保持時間を超えると、照明器具4を調光点灯させる予備動作状態に切り替え、予備動作開始時から所定の予備動作時間が経過するまでの間に人感センサ3が在室を検知しなければ照明器具4を消灯させる停止待機状態に切り替え、予備動作開始時から予備動作時間が経過するまでの間に人感センサ3が在室を検知すれば照明器具4を通常動作状態で動作させ、且つ、停止待機状態の開始時から所定の停止待機時間が経過するまでの間に人感センサ3が在室を検知すれば、照明器具4を予備動作状態で動作させる。 (もっと読む)


【課題】端末装置が外部装置に接続されている場合に、その外部装置に出力されている情報に関する情報を、利便性を損なうことなく、ユーザに認識させることである。
【解決手段】携帯電話機1は、テレビ装置7がHDMIケーブル8を介して接続されている状態において、所定の情報(例えば、動画、静止画、音楽、メニュー画面情報など)を外部装置(テレビ装置7)に対して出力する。ここで、携帯電話機1は、テレビ装置7に出力されている情報を制御するための操作情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】制御装置及び被制御装置が相互にシリアル通信を行って処理を行う構成の場合に、装置の動作モードの変更などの重要な通信を確実に行うことができる制御システムを提供する。
【解決手段】MCU1が通常モードの場合、シリアル通信によりMCU1はASIC2へ制御情報を送信する。ASIC2は従属モードで動作し、MCU1からの制御情報に応じて入力信号をサンプリングし、サンプリングした値をシリアル通信によりMCU1へ送信する。MCU1は、通常モードからスリープモードへ移行する場合、切替信号のハイレベル/ローレベルを切り替える。これにより、ASIC2は従属モードから独立モードへ移行し、入力信号の変化を検出した場合に割り込み信号によりMCU1への通知を行う。この通知によりMCU1はスリープモードから通常モードへ復帰する。 (もっと読む)


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