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Fターム[5K049BB12]の内容

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【課題】 IP電話システムにおける構成コストの低減を図る。
【解決手段】 任意のIP電話端末に割当てする内線番号を利用者である企業の職員個人の携帯するICカードに記録し、出退勤用タイムレコーダを構成する出退勤データサーバ8と共用するカードリーダ2によりICカード1の内線番号を読取ってLANケーブル9を介して電話システムサーバ4に送り、予め指定された例えばIP電話端末5−1に割当てする。従って、例えば外出機会の多い職場の場合には余剰となるIP電話端末5,7を削減できると共に、カードリーダ2の数を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】マルチライングループにおける他のメンバーの内線への着信・保留呼の応答と、他のメンバーの内線の呼び出しなどを行うにあたり、別々のボタンを必要とせず、多機能電話機等のボタンを有効活用する。
【解決手段】ラインボタン機能と、DSSボタン機能とを一体化したライン/DSSボタンを含む複数のボタンを備える電話機21、22を制御する装置1であって、押下したボタンがライン/DSSボタンか否かを判断し、押下したボタンがライン/DSSボタンの場合に、電話機のマイラインボタンの状態と、押下したライン/DSSボタンの状態とに基づいて、他の内線の呼び出し、又は他の内線への着呼に対する応答を含む処理を選択し、ライン/DSSボタンを押下したときに、ライン/DSSボタンを捕捉せず、マイラインを自動的に捕捉し、他の内線の呼び出し、又は他の内線への着呼に対する応答を含む処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 外線電話網側から内線電話機により容易にコールバックを行うことが可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】 内線電話機2からの発信要求があった場合に、使用されていない外線電話番号の1つを割り当てて内線電話機2を外線電話網5に接続する発信手段11と、内線電話機2が外線電話網5へ接続されると、相手先電話番号、内線電話番号、外線電話番号及び発信時刻を含む発信情報を所定のデータベース13に記憶する記憶手段12と、外線電話網5から複数の外線電話番号の1つへの着信を受け付けると、相手先電話番号及び外線電話番号をキーとしてデータベース13を検索して、抽出された発信情報から内線電話番号を取得する検索手段14と、内線電話番号が1つ検索された場合に、受け付けた着信を検索された内線電話番号に対応する内線電話機2に接続する接続手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特設レジの開設の有無に対して簡単且つ適正に対応することができる精算管理システムの提供。
【解決手段】計数装置12と、計数装置12に接続される管理装置18とを有し、これら計数装置12および管理装置18で複数のレジ11の売上金の精算管理を行うシステムであって、管理装置18は、複数のレジ11それぞれの管理情報を記憶するとともに、これら複数のレジ11を、精算管理を行う管理対象に常時設定される常設レジ11(A)と、精算管理を行う管理対象の設定の有無を選択可能な特設レジ11(B)とに分類して登録しており、特設レジ11(B)については管理対象の設定有りが選択されている場合に精算管理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の内線通話路を利用して、ボタン電話子機が有する複数の通話装置を同時に通話可能な状態にすることができるボタン電話装置を提供できるようにする。
【解決手段】ボタン電話装置1は、電話網に接続される主装置と、複数の内線通話路が確立可能な回線を介して前記主装置に収容され、かつ、複数の通話装置を接続可能なボタン電話子機と、前記内線通話路の利用状態を記憶する利用状態記憶手段と、前記通話装置のいずれかをユーザに選択させる通話装置選択手段と、前記利用状態に基づいて、前記通話装置選択手段により選択された前記通話装置に前記内線通話路のうち利用可能ないずれかを利用させる通話制御手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】電話機の発信信号が急激に増加した場合であっても着信にかかる負荷を極力軽減する。
【解決手段】監視センタ中継装置6が利用者電話機1,2,3からの発信信号を入力すると、監視センタ中継装置6はこの発信信号に含まれる発信元電話番号を検出することで発信信号の出力元の地域を判別する。監視センタ中継装置6は監視センタ側の電話機7,8,9のうち判別済みの地域からの発信に対する着信対象の電話機として予め定められた電話機に呼出信号を出力する。監視センタ中継装置6は各地域からの発信信号の入力頻度を判別し、一部の地域の電話機からの発信信号の入力頻度が地震などの災害の発生などにより増加した場合には、監視センタ側の電話機7,8,9のうち前述した地域からの発信に対する着信対象の電話機の台数を増加させる。これにより一部の地域の電話機からの発信が急激に増加しても、この発信に対して通常より多い台数の電話機で着信することができる。 (もっと読む)


【課題】通話チャネル数を適切かつ容易に設定することのできるキーテレホンを提供する。
【解決手段】モデム21は、通信事業者設備10と回線14で接続し、その回線14のリンクスピードを測定する。メイン制御部24は、モデム21により測定されたリンクスピードから、その回線14に設定可能な最大通話チャネル数を算出する。チャネル数制御部23は、メイン制御部24で算出された最大通話チャネル数を上限として、端末13と通信事業者設備10の間の通話チャネルを設定する。 (もっと読む)


【課題】電話端末とデータ端末とを連動させるシステムにあって、着信呼を転送された電話端末と、着信転送元の電話端末に関連付けられたデータ端末とを手操作を介することなく連動させることができ、これによりユーザの利便性を高めたサーバ装置を提供する。
【解決手段】VCSサーバSVにおいて、CF設定時に、CF元となる内線端末T11の電話IDと、CF先となる内線端末T13の電話IDとを対応付けた着信転送登録テーブルを記憶部に記憶し管理しておくようにし、この着信転送登録テーブルを参照して、内線端末T11の電話IDに関連付けられたデータ端末PC1のユーザIDを、内線端末T13の電話IDに関連付けるように内線端末−VC関連付けテーブルを更新している。 (もっと読む)


【課題】電話端末とデータ端末とを連動させるシステムにあって、データ端末にて設定機能/状態の通知等の付加的なサービスを実現できるようにし、これによりユーザの利便性を高めたサーバ装置を提供する。
【解決手段】VCSサーバSVにおいて、複数の内線端末それぞれに関連付けられるデータ端末PC1〜PC9のユーザIDと、データ端末PC1〜PC9の機能/状態を示す設定情報とを対応付けたマッピングテーブルを備えておき、主装置BTから通知される呼情報イベントを利用して、マッピングテーブルの該当するデータ端末PC5,PC6の設定情報を更新し、この更新した設定情報を他のデータ端末PC1〜PC4,PC7〜PC9に通知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】電話システムを利用して、センサの監視対象に異常が発生した場合に、異常発生の知らせを受けた通報先から異常の状況の把握または異常に対する警報を適切に行う。
【解決手段】所定の監視対象の異常を検出する複数の異常検出手段2〜4と、これら異常検出手段それぞれに対応して設けられた監視用電話機5〜7と、異常検出手段および監視用電話機が接続された構内交換機12とを備えた電話システム1において、構内交換機12が、異常検出手段から出力された異常検出信号に基づき所定の外部電話機10、11に対して異常の発生を通報する通報手段34と、異常検出信号を出力した異常検出手段に対応する監視用電話機と外部電話機とを双方向通話可能に接続する接続手段35とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】複合機などの画像処理装置の利用状態、異常状態や利用可能状態であることを、デスクからパソコンを用いずにボタン電話機で識別可能とし、利用者の業務上の利便性を改善する。
【解決手段】ボタン電話主装置200は、MFP101の動作状態を概周期的に問い合わせを繰り返し、またMFP101のジョブ完了を受信して、デスクの既存のボタン電話機(1)104(ボタン電話機(2)105、ボタン電話機(3)106)に通知し、ボタン電話機は利用者に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】応答すべき保留にされた外線を容易に確認することができるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】主制御部13の録音手段13bは、外線を保留にしたボタン電話機2と他のボタン電話機2との間の内線通話が行われると、この内線通話を録音する。この録音データは、保留外線と対応付けられて、主記憶部14に記憶される。再生手段13cは、他のボタン電話機2の保留状態を示す外線ボタンが押下されると、その保留外線に対応付けられた録音データを再生し、他のボタン電話機2に音声データを出力する。これにより、他のボタン電話機2のユーザは、押下した外線ボタンに対応する保留外線が、応答すべき保留外線であるか否かを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 患者の音声が小さくて受話音量の調節に限界がある場合でも正常に通話できることを課題とする。
【解決手段】ナースコール親機において、ナースコール子機との通話中にナースコール子機のスピーカ音量及びマイクロフォンの音量を増減できる操作手段を持ち、ナースコール親機での音量調節信号が音声を伝送する通信線に多重化されてナースコール子機へ送られる手段、または音声を伝送する通信線と独立した通信線によって音量調節信号が送られる手段と、音量調節信号を受けたナースコール子機は、スピーカ音量及びマイクロフォンの音量をナースコール親機の指示どおり増減する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】局線や局線インタフェース部に障害が発生した場合に、その障害を簡単な手順で回避し得る電話交換装置を提供する。
【解決手段】主装置1に予備用ISDN回線インタフェース14を内蔵させ、かつ回線交換スイッチ部111とは別にISDN局線SL1〜SLnと、ISDN回線インタフェース12−1〜12−j,予備用ISDN回線インタフェース14との間を接続する予備切替部15を設け、ISDN回線インタフェース12−1の異常検出時に、予備切替部15を切替制御して、ISDN回線インタフェース12−1に接続されていたISDN回線SL1を予備用ISDN回線インタフェース14に接続し、予備用ISDN回線インタフェース14に対し呼情報をセットするようにしている。 (もっと読む)


【課題】メッセージ欠落の発生を防止することができる構内自動交換機および構内自動交換機システムを得ることを目的とする。
【解決手段】収容する電話機のうち、同報対象となる同報対象電話機2の使用状態を示す電話機状態メッセージを他の構内自動交換機1に同報送信する構内自動交換機1であって、同報対象電話機の使用状態を含む電話機状態情報が蓄積される電話機状態蓄積部102と、同報対象電話機2の台数が多い場合には同報周期時間を短くし、台数が少ない場合には同報周期時間を長くなるように変更して電話機状態メッセージを作成し、変更した同報周期時間の間隔で他の構内自動交換機1に同報送信する電話機状態管理部103とを備えた構内自動交換機。 (もっと読む)


【課題】 統一した通話識別情報を用いて、1つの課金装置で集計し、課金処理を行うことが可能な電話交換装置、電話交換システムおよび課金方法を提供する。
【解決手段】 DKT12aから呼の発信を行うと、発信局であるNode1(10)で呼番号とNodeidとを用いた通話識別情報を作成し、着信局であるNode2(11)に送信し、DKT12aから呼の切断要求をNode1(10)およびNode2(11)が受信すると、各Node(10、11)は、課金情報および通話識別情報を課金装置16に送信し、課金装置16は、受信した通話識別情報が一致する課金情報を集計し、呼の全課金情報として課金処理する。 (もっと読む)


【課題】 サービス(交換機能)の特番を意識することなく、各種サービスが受けられる電話端末(客室電話機)を備えた利便性の高い構内交換システムを提供する。
【解決手段】 交換機能記憶領域5aと、交換機能名に対応した特番を格納する特番記憶領域5bと、モーニングコールの設定時間のようなイベント設定データを格納するイベント設定記憶領域5cを階層的に有する記憶装置5備えた構内交換機2と、交換機能(サービス)の一覧をタッチパネル付の表示器に表示しておき、タッチパネルを操作することにより、所望の交換機能(サービス)にアクセス可能な電話端末TEL1〜TELkとから構築する。 (もっと読む)


【課題】現場および本部間の電話通信を短時間でしかも容易に開通させることが可能な情報通信装置を提供する。
【解決手段】情報通信装置は、持ち運び可能な本部側ケース111、および本部側ケース内に収納可能でありIP網300に接続され得る本部側装置110を含む本部側セット100と、持ち運び可能な現場側ケース211、および現場側ケース内に収納可能でありIP網に接続され得る現場側装置210を含む現場側セット200とを有し、本部側装置は、電話機112と、電話機に接続可能なVoIPゲートウェイ113と、VoIPゲートウェイおよびIP網にそれぞれ接続され得るハブ114とを有し、現場側装置210は、コードレス電話機212と、コードレス電話機に接続可能なVoIPゲートウェイ213と、VoIPゲートウェイおよびIP網にそれぞれ接続され得るハブ214とを有する。 (もっと読む)


【課題】 主装置に複数のボタン電話機を収容したボタン電話装置において、外線着信の転送先のボタン電話機が応答できない場合でも外線着信の発信者と転送先のボタン電話機のユーザとを通話可能にする。
【解決手段】 電話機4(発信電話機)からボタン電話機2-1(転送元電話機)に着信し(手順P1)、応答する(手順P2)。ボタン電話機2-1からボタン電話機2-2(再転送元電話機)に内線呼出を行う(手順P3)。ボタン電話機2-2はボタン電話機2-n(再転送先電話機)に転送設定されており、主装置1は内線呼出をボタン電話機2-nに転送する(手順P4)。ボタン電話機2-nの応答後(手順P5)、ボタン電話機2-2とボタン電話機2-nとの間で通話を行い(手順P6)、電話機4の着信を転送する旨を連絡した後に、ボタン電話機2-1をオンフックすると(手順P5)、電話機4とボタン電話機2-nとが接続される(手順P8)。 (もっと読む)


【課題】 従来の電話局の加入者回線を利用したまま、着信によりオフフックした後、ハンドセットからリンガ音が聞こえることを防止する。
【解決手段】 着信に対するハンドセットのオフフックを検出するオフフック検出部103と、前記オフフック検出部により前記ハンドセットのオフフックが検出された時に、フックスイッチをオフ状態からオン状態に切り換えるフックスイッチ制御部105と、前記オフフック検出部により前記ハンドセットのオフフックが検出された時から所定時間経過後に、スピーカを回線に接続する接続手段107、109と、を備える。 (もっと読む)


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