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Fターム[5K049FF39]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 特殊番号 (32)

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Fターム[5K049FF39]に分類される特許

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【課題】電話通信部と対応する電話網との通信が切断されることにより、通信を継続して行うことができなくなる頻度を低下させることが可能な構内電話交換機を提供する。
【解決手段】このIP−PBX1(構内電話交換機)は、3つの電話通信部(アナログ電話通信部11、携帯電話通信部12およびIPネットワーク通信部13)のいずれかにおいて緊急通報用電話番号へ発信できない場合に、他の電話通信部において発信できるか否かを順次判別し、他の電話通信部において発信できる場合には、緊急通報用電話番号へ発信させるとともに、発信できない場合には、3つの電話通信部と、それぞれ対応する電話網(アナログ電話網100、携帯電話網200およびIPネットワーク網300)との通信のうちの少なくともいずれか1つを切断した後、緊急通報用電話番号へ発信させる制御を行うCPU18を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話帳に登録する電話帳データ全てに短縮番号を付与すると共に、短縮ダイヤル発信時に操作する短縮ダイヤルの桁数を少なくできるボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】 内線毎に予め定められた固定番号を記憶する内線対応固定番号記憶手段F47を具備し、操作短縮ダイヤル番号受信手段F43が受信した操作短縮ダイヤル番号に対して短縮番号復元手段F44が前記固定番号を付加することにより、電話帳データ記憶手段F46に記憶している短縮番号よりも少ない桁数でのダイヤル操作で発信することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】任意の複数の電話機間における通話音声を他の機器でモニタできるように制御する構内交換機を提供する。
【解決手段】複数の電話機のうち少なくとも2つの電話機間の音声回線を接続する回線交換手段と、通話中の電話機間における音声を、前記通話中の電話機以外の機器から出力することを許可するための番号を保存する保存手段と、前記番号が入力された場合、前記通話中の電話機間の音声回線に前記通話中の電話機以外の機器の音声回線を接続するように前記回線接続手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】外出している社員と会社との間の連絡通話に個人所有の携帯電話を利用し、連絡通話に係る通話料金を簡便に会社が直接負担するとともに個人所有の携帯電話の携帯電話番号を秘匿する携帯電話ゲートウェイを提供する。
【解決手段】携帯電話ゲートウェイは、内線電話を外線または他の内線電話と接続するPBXと公衆網との間に介設され、上記公衆網につながるとともに短縮番号が予め割り当てられている携帯電話に上記内線電話から該短縮番号をダイヤルされたとき該短縮番号に対応する上記携帯電話の携帯電話番号を検索し且つ検索により得られた携帯電話番号をダイヤルして上記携帯電話を呼び出し、上記携帯電話から接続のための着信課金番号でダイヤルされたとき発信電話番号受信機能により上記携帯電話を認証するとともに呼び出す上記内線電話の内線番号の入力を促す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交換装置において、収容している電話端末に係る通話を、キャラクタアドレスを用いて接続させる。
【解決手段】 本発明は、電話端末を収容している交換装置において、収容している電話端末に係る通話の接続に関する。そして、交換装置は、収容している電話端末に係る通話の接続に適用される番号と、数字以外のキャラクタを含むキャラクタ列で構成されるキャラクタアドレスとを対応付けて登録している手段と、収容している電話端末に係る通話を接続させようとする場合には、登録されている情報に基づいて、その通話に係る宛先情報を、対応する番号又はキャラクタアドレスに変更し、その通話を接続させる手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】PBXに収容された複数の回線の一つの回線から第1の回線への発信要求の後に、同一の回線から第2の回線への発信要求があったときに、双方に発信要求することが可能なPBXを提供する。
【解決手段】複数の内線回線2a〜2nを収容するPBX1において、制御部13が、一つの内線回線から第1の発信要求があった後に同一の内線回線から第2以降の発信要求があったことを認識する複数発信要求認識手段と、複数の発信要求があったときに第2以降の発信要求を構内交換機内に設けた仮想の回線からの発信として発信先を呼び出す仮想回線発信手段と、複数の発信先の呼出しに対していずれかの発信先が応答したことを検出する応答検出手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】構内電話設備の内線に収容された電話端末より特定の相手に発信した場合、その旨を他の電話端末等に通知する。
【解決手段】ボタン電話主装置10の記憶部16に予め登録された特定電話番号を記憶しておく特定番号登録情報F50を格納し、中央制御部11に内線回路15−1が外線回路13で発信したとき発信先が特定番号登録情報F50に記憶されている特定電話番号と一致するか否かを判定する特定番号判定手段F46と、特定番号判定手段F46が一致したと判定すると内線回路15−nに内線回路15−1が外線回路13で特定電話番号に発信したことを通知する特定番号発信通知手段F47を備えた。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を要することなく、発信相手先の折返し着信時においてもマルチライン着信機能を活用した適切な通話対応を確保することができる構内交換機を提供する。
【解決手段】複数の内線電話機2の機能ボタンにマルチライン番号を割り当て、同マルチライン番号に対応する電話番号への外線着信を検出すると、同マルチライン番号のマルチラインボタン31を備えた内線電話機への外線着信動作を実行する構内交換機4であって、内線電話機の発信操作時に、マルチラインボタンのボタン操作を検出すると、同マルチラインボタンに対応した複数の外線から空き外線を捕捉する外線捕捉部42と、この外線捕捉部にて捕捉した空き外線を通じて、発信相手先5に、ボタン操作のマルチラインボタンに割り当てられたマルチライン番号に対応する電話番号を発信者番号として通知する発信者番号通知部43とを有している。 (もっと読む)


【課題】予め設定する内線番号確認の所定条件を解除する場合、余分なオフフック操作などの手間が免れない。
【解決手段】内線番号確認のための番号検索状態設定の際には、いずれかの内線から番号通知特番ダイヤルがあった場合に番号検索状態設定部16が駆動され、検索状態時限計測部17の時限計測を開始して番号検索状態設定中となる。一方、検索状態時限計測部17の時限到達で番号検索状態の設定を自動的に解除する。中央制御部14は、内線からの発呼を検出した際に、番号検索状態設定中の場合には音声制御部12を駆動して音声データ記憶部13に記憶の内線番号データを取り出して音声変換して音声受信電話機20へ送出する。番号検索状態設定解除された場合には通常のダイヤル発信処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ登録された電話番号からの着信呼に対して自動的にコールバックを行い、かつ、外線への中継発信を行う。
【解決手段】 登録された電話番号を発信者とする着信呼が所定時間以内に呼放棄され、かつその呼放棄の後にその着信呼への応答操作が行われたことを条件として、自動的にコールバックを行う。続いて、コールバックに応答した発信者の電話機に音声ガイダンスを送ってから外線への中継発信を受け付け、その中継発信先が応答したときにはその中継発信先と発信者との通話を中継する。 (もっと読む)


【課題】IVR内の内線の割り当てに対する自由度をもたせる。
【解決手段】顧客電話機1〜nから送信されるスクリプト情報を特定する特定手段と、IVR100との間を結ぶ内線の空き状況を確認する確認手段と、内線40の空きが確認された場合に特定手段によって特定されたスクリプト情報をIVR100へ送信する送信手段と、IVR100に対してスクリプトの実行命令を行う命令手段とをPBX30に備える。複数のスクリプトが記憶されているスクリプト用メモリ50と、命令手段によって行われた実行命令に従って送信されてきたスクリプト情報に対応するスクリプトをスクリプト用メモリ50から読み出して実行する実行手段60と、PBX30から送信されるスクリプト情報の受信を契機に実行手段60とスクリプト用メモリ50間の回線の空き回線の中から任意の回線を割り当てる接続手段70とをIVR100に備える。 (もっと読む)


【課題】停電用電話機を用いることで、設備コストの上昇を抑えると共に、ユーザによる節電設定とその設定解除とを容易にかつ簡単に実施可能とする。
【解決手段】通話路を局線に直結して発呼及び着呼する停電用電話機20-ABを常用のボタン電話機20-Nに加えて内線に接続して備え、主装置10-ABは、ボタン電話機20-Nの一つから発呼に続き所定の節電設定用ダイヤル番号を受けた際、制御部14-ABから電源制御部16及び電源部17を制御して商用電源を切断して節電状態とする一方、停電用電話機20-ABの一つからPDT19-ABを介して所定の節電解除信号、例えば所定のダイヤルパルスによる符号を受けた際には商用電源の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話装置やPBX等の複数の内線を収容する電話システムにおいて、外線側発呼者が通話相手指定時に、オペレータ等の着信応答者の介在やダイレクトインダイヤル方式で必要となる内線番号指定操作を不要にする。
【解決手段】 1以上の外線および複数の内線を収容するボタン電話主装置10に、発呼者からのPB信号を受信するPB信号受信手段F43と、発呼者の音声呼出指定操作後に音声呼出を起動するための音声呼出制御手段F48を備え、外線からの音声呼出機能を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 サービス(交換機能)の特番を意識することなく、各種サービスが受けられる電話端末(客室電話機)を備えた利便性の高い構内交換システムを提供する。
【解決手段】 交換機能記憶領域5aと、交換機能名に対応した特番を格納する特番記憶領域5bと、モーニングコールの設定時間のようなイベント設定データを格納するイベント設定記憶領域5cを階層的に有する記憶装置5備えた構内交換機2と、交換機能(サービス)の一覧をタッチパネル付の表示器に表示しておき、タッチパネルを操作することにより、所望の交換機能(サービス)にアクセス可能な電話端末TEL1〜TELkとから構築する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタ業務を運営する場合に個人情報の漏洩を防止しするとともに、正規の発信者への簡易ななりすましを防止することを課題とする。
【解決手段】通信要求時に発信者端末装置10から送信される起動信号を受け付けて、コールセンタサーバ装置30は、発信者によって入力されたシステム起動コードが、コールセンタサーバ装置30内部に記憶されている正規のシステム起動コードと同一であるか否かの判定を行う。そして、このシステム起動コードを認証した場合には、通信要求時の起動信号から取得した顧客番号(ID)に基づいて、着信者である顧客電話番号(例えば、0422−59−1234)を着信者情報から取得する。そして、その顧客電話番号に対して通信要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】 緊急番号からの外線着信を本来外線着信が想定されていない内線電話機にも着信させる。
【解決手段】 外線から到来する着信情報を分析し、この分析結果が所定の条件を満たすときには、本来当該外線の着信対象ではない内線電話機が有する回線キーのいずれかに当該外線の着信を臨時に表示させ、当該回線キーの押下に応じて当該着信を当該内線電話機に臨時に接続する。臨時着信のための回線キーはその時点における空き回線キーのうちからランダムに選択したり、あるいは、日常の使用頻度に関する統計情報を基に着信を臨時に表示させる際の回線キー選択優先順位をあらかじめ設定しておき選択する。 (もっと読む)


【課題】 緊急番号からの外線着信を本来外線着信が想定されていない内線電話機を含む複数の内線電話機にも着信させる。
【解決手段】 外線から到来する着信情報を分析し、この分析するステップの分析結果が所定の条件を満たし、着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれていない場合には、複数の内線電話機の回線キーのいずれかに当該着信を表示させる。または、着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれており、当該ダイヤルイン番号に該当する回線キーが使用中あるいは所定時間無応答であるときには、複数の他内線電話機の回線キーのいずれかに当該着信を表示させる。 (もっと読む)


【課題】発信者が通常の機能を持つ外部端末20aから通常の発信処理で代表番号に電話した場合でも、適切な着信先を選定することができる代表着信処理方法を提供する。
【解決手段】構内交換機40は、代表番号への着信を受けた時に、代表番号が属するグループの代表端末60を鳴動させると共に、そのグループの総ての内線端末30a,30bに発信者番号を通知する。内線端末30a,30bは、通知された発信者番号が自己の電話番号登録リストに存在する場合、このリスト上で発信者番号に対応する発信者の名前を表示画面に表示し、ユーザは、この画面を見て、発信者に相応しいユーザが内線端末30aから特番を入力する。構内交換機40は、特番を発信した内線端末30aを着信先に選定する。そのため、発信者は、通常の機能の電話機20aを用いて代表番号にダイアルすれば、発信者に相応しいユーザとの通話ができる。 (もっと読む)


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