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Fターム[5K061JJ06]の内容

受信機の回路一般 (33,509) | 回路要素、素子 (5,027) | CPU (1,271)

Fターム[5K061JJ06]に分類される特許

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【課題】視聴者が12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報を知ることができ、番組選択の自由度が高まめるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】12セグメント放送のEPG情報を取得する12セグ用EPG取得部と、1セグメント放送のEPG情報を取得する1セグ用EPG取得部と、12セグ用EPG取得部と1セグ用EPG取得部とから入力した12セグメント放送のEPG情報と1セグメント放送のEPG情報とを比較し非サイマル放送かどうかを判断するEPG情報比較部と、EPG情報比較部で非サイマル放送と判断したとき、1つの番組欄を分割して1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方の表示を行う番組表作成部とを備え、番組表内に非サイマル放送があるとき1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方を表示することにより、視聴者の番組選択の自由度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスマイクの設置間違いによるミスオペレーションを防止し、かつ、使用者に応じたワイヤレスマイクに関する各種パラメータを自動で読込み可能な音声システムを提供する。
【解決手段】送信機のID受信部50は、非接触情報媒体に格納された使用者のIDデータを受信する。受信機側は、送信機により送信された音声信号とIDデータを受信部Rにより受信し、制御部60bが、まず、そのうちのIDデータを取り出し、このIDデータを基に記憶部70bから使用者名称や音声処理に関する各種パラメータ設定値である個人に関するデータを読み出し、液晶表示部80に表示する。 (もっと読む)


【課題】当該放送の受信状況に応じて番組表に識別表示を行うことにより、ユーザの利便性を向上させた番組表表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の番組表表示装置は、選択したチャンネルを選局して番組を受信する1seg受信部203およびM−FLO受信部211と、各チャンネルの各番組を示す番組表を表示する表示部306と、表示部306が表示する前記番組表において、1seg受信部203およびM−FLO受信部211の受信状況に対応した識別表示を行うように制御する制御部301とを備え、制御部301は、チャンネル単位または番組単位で、1seg受信部203およびM−FLO受信部211の前記受信状況に対応した識別表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】テレビコンテンツと同様の再生形態を有するネットコンテンツのみを、テレビコンテンツの選局操作と同様の操作性で再生することが可能な放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、テレビ放送受信機能及び広域通信網接続機能を備える。また、広域通信網接続機能により取得可能なコンテンツであるネットコンテンツのうち、テレビ放送受信機能により取得可能なコンテンツであるテレビコンテンツと同様の再生形態により再生されるネットコンテンツを判別するコンテンツ判別部を備える。また、コンテンツ判別部により判別されたネットコンテンツを示すネットコンテンツリストを作成するリスト作成部を備える。また、ネットコンテンツリストに含まれるネットコンテンツの指定を受け付け、指定されたネットコンテンツを広域通信網接続機能により取得する選局制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】チャネルマップ化機能の実現に必要なデータ量の節減と、ユーザーの介在を最小化する方法及び装置の提供。
【解決手段】複数のチャネルマップがテレビジョン信号に埋め込まれ、視聴者によって利用される特定のテレビジョンサービスに対応する適切なチャネルマップがテレビジョン受像機と共に使用するためにダウンロードされる。各チャネルマップは、テレビジョン信号の供給源及び地理的識別子を識別するチャネルマップ識別子を伴う。テレビジョン信号の供給源は、テレビ放送局の無線周波数スペクトル割当を監視することにより自動的に検出される。地理的地域識別子は、ユーザーが入力した地理的地域識別子との比較により決定される。検出されたテレビジョン信号の供給源に対応するチャネルマップ識別子及びユーザーが入力した地理的地域識別子を有するチャネルマップはダウンロードされ、更なる使用のために記憶される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、定められた地域内のサービス局からの受信状態が良好でない場合であっても、ダウンロードの成功確率の高いデジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】受信するサービス局300、310を選局する選局手段10と、
エンジニアリングサービスを受信可能なサービス局が、複数存在するか否かを検出するサービス局検出手段80と、
該サービス局検出手段により前記サービス局が複数検出されたときに、該各サービス局から送信される前記エンジニアリングサービスのC/N値を取得するC/N値取得手段90と、
該C/N値取得手段により取得された前記各サービス局の前記C/N値を比較し、前記C/N値が最も高いサービス局を選択するサービス局選択手段100と、
該サービス局選択手段により選択されたサービス局から送信されるエンジニアリングストリーム放送を利用して、ソフトウェアをダウンロードする制御を行う制御手段60と、を含む。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えながら、ワンセグ放送とフルセグ放送との切替えを適切なタイミングで行う。
【解決手段】制御部は、ワンセグ放送の受信品質に基づいて、ワンセグCNRが閾値CNR_cntを超えている時間に相当するカウント値iが、閾値Cnt_thを超えたか否かを判別する(ステップS804)。制御部は、この判別が肯定された場合(ステップS804;Yes)にフルセグチューナ部を起動させる(ステップS805)。制御部は、フルセグチューナ部160から出力されるフルセグデータの受信品質が所定の基準よりも良好であるか否かを判別する(ステップS806、S807)。この判別が否定された場合(ステップS807;No)、制御部は、フルセグチューナ部を停止し(ステップS809)、閾値Cnt_thを1増やす(ステップS810)。 (もっと読む)


本発明は、複数のエンティティを含む無線通信ネットワークのエンティティの少なくとも1つのコンポーネントを動作停止する方法に関し、前記通信ネットワークは、物理層を含む複数の通信層に分かれている。本発明によれば、そのような方法は、物理層において、受信する間に物理的な信号から抽出されたデータフレームのヘッダを受信するステップと、前記フレームの少なくとも1つの宛名エンティティを示す情報の少なくとも一部を出力する前記ヘッダを復号するステップと、前記宛名エンティティを示す情報が、前記受信エンティティ以外のエンティティを示すとき、前記ヘッダの前記受信エンティティの少なくとも1つのコンポーネントを動作停止するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】無線受信機において自動利得制御(AGC)を行なうための技術の提供。
【解決手段】無線受信機の総利益は、アナログ回路の個別の利得ステップおよびディジタル可変利得増幅器(DVGA)230の連続的な利得で達成される。AGCループはDVGAからの出力信号の電力測定に基づいて更新される。アナログ回路の第1の利得は、AGCループに基づいて多数の個別の利得値の中から選択され、アナログ-ディジタル変換器(ADC)220入力で所定範囲内のベースバンド信号の平均電力を維持する。DVGAの第2の利得は、AGCループに基づいて選択され、出力信号の平均電力を基準電力レベルに維持する。第1の利得は、ベースバンド信号によって引き起こされたADCの飽和を回避し、かつ切替えヒステリシスを提供する方法で切り替えられる。AGCは対数領域で、および多数のモードで行なわれてもよい。 (もっと読む)


【課題】無線受信機において自動利得制御(AGC)を行なうための技術の提供。
【解決手段】無線受信機の総利益は、アナログ回路の個別の利得ステップおよびディジタル可変利得増幅器(DVGA)230の連続的な利得で達成される。AGCループはDVGAからの出力信号の電力測定に基づいて更新される。アナログ回路の第1の利得は、AGCループに基づいて多数の個別の利得値の中から選択され、アナログ-ディジタル変換器(ADC)220入力で所定範囲内のベースバンド信号の平均電力を維持する。DVGAの第2の利得は、AGCループに基づいて選択され、出力信号の平均電力を基準電力レベルに維持する。第1の利得は、ベースバンド信号によって引き起こされたADCの飽和を回避し、かつ切替えヒステリシスを提供する方法で切り替えられる。AGCは対数領域で、および多数のモードで行なわれてもよい。 (もっと読む)


無線通信システムにおいて、周波数オフセット推定およびセル探索にそのようなシステムにおける参照信号および同期信号の時間−周波数相関特性を考慮させるための方法および装置である。このことが、時間−周波数の不明確さを明らかにすること、および周波数ドメインにおける相関信号のピークを評価することにより、物理レイヤ・セルIDおよび周波数オフセットを誤検出する確率を減らして、信号処理時間を節約し、そして最初のセル探索をかなり早くする。またより低品質でそしてそれ故より安価な発振器が、受信機、たとえばセルラー電話などを用いるユーザ体験において問題を引き起こすことなく、用いることができる。
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【課題】放送番組データの再生に関する処理をハードウェアとソフトウェアとにバランス良く分散することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】デジタルTVチューナ201およびOFDM復調器202から構成されるチューナモジュールは、地上波デジタルTV放送の放送番組データを受信する。受信された放送番組データは著作権保護LSI203内のPIDフィルタ部に送られる。PIDフィルタ部は、受信されたトランスポートストリームに含まれるパケット群の中から視聴対象の放送番組データに対応するパケット群のみを抽出する。抽出されたパケット群から構成されるパーシャルトランスポートストリームは暗号化された後にPCIバスを介してソフトウェアデコーダに送られ、そこで復号、オーディオデータ/ビデオデータの分離、オーディオデータ/ビデオデータのデコードが実行される。 (もっと読む)


【課題】車載FM/AM受信装置に接続する外部アンテナのゲインを、基準アンテナを付加する等のコスト上昇を伴うことなく、簡便な構成によって正確に検出することができるアンテナゲイン検出機能を有する受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置のアンテナ接続端から供給される高周波信号レベルに応じた高周波信号レベル情報を取得し記憶するとともに、アンテナ接続端にアンテナ未接続状態と外部アンテナを接続状した態夫々における高周波信号レベル情報に基づいて外部アンテナのゲインを算出する。その際、アンテナへの受信電界強度が極力小さくなる場所を選択する。 (もっと読む)


【課題】受信局を代替局に切り替える際にミュート期間を短くすることが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置は、第1設定データに応じた放送局の代替局の受信状況を確認するための条件が成立すると、前記第1設定データに応じた放送局の放送信号を受信する受信機から出力される前記代替局を示す代替局データに基づいて、前記受信機が前記代替局の放送信号を受信するための第2設定データを算出する算出部と、前記第2設定データが算出されると、前記第1設定データに応じた放送局の放送信号から前記受信機で生成される音声信号がミュートされるよう前記受信機を制御する制御部と、前記音声信号がミュートされた後、前記第2設定データを前記第1設定データとして前記受信機に設定する設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21は、放送波型放送及びIP放送の両方を受信可能であり、IP放送の出力は現在位置を放送対象地域としている放送局11からのもののみに制限され、かつ出力は放送波型放送よりIP放送の方を優先する。IP放送の出力中の問題を克服する。
【解決手段】放送受信機21は、IP放送の出力中は(S82)、IP放送用サーバ20からのIP放送のデータ受信を監視する(S84,S88,S96)。IP放送のデータ受信がタイムアウトし(S84正)、かつIP放送用サーバ20とのコネクションが切断されるか(S88正)又はデータ受信のタイムアウトごとに実行するデータ受信のリトライの連続回数が規定値以上になるかすると(S96正)、放送受信機21は、IP放送に代えてアナログ放送のコンテンツを出力する(S102)。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21は、放送波型放送及びIP放送の両方を受信可能であり、IP放送の出力は現在位置を放送対象地域としている放送局11からのもののみに制限され、かつ出力は放送波型放送よりIP放送の方を優先する。IP放送の出力中の問題を克服する。
【解決手段】放送受信機21は、IP放送の出力中は(S82)、IP放送用サーバ20からのIP放送のデータ受信を監視する(S84,S88,S96)。IP放送のデータ受信がタイムアウトし(S84正)、かつIP放送用サーバ20とのコネクションが切断されるか(S88正)又はデータ受信のタイムアウトごとに実行するデータ受信のリトライの連続回数が規定値以上になるかすると(S96正)、放送受信機21は、IP放送に代えてアナログ放送のコンテンツを出力する(S102)。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置において、電波の受信強度が十分に強い環境におけるRSSI検出のための消費電力を低減する。
【解決手段】無線通信装置の設置作業を行うときに、RSSIを検出し(ステップS1)、それが所定の閾値以上であった場合は(S2:Yes)はRSSIの検出待ち時間を100μsecに設定し(ステップS4)、所定の閾値以上でなかった場合は(S2:No)はRSSIの検出待ち時間を1msecに設定する(ステップS5)。 (もっと読む)


【目的】 番組情報の取得のためのチューナ動作時間を極力短くして電力消費を抑制できるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 このディジタル放送受信装置はEPG時間帯指定が行えるように構成されている。ユーザは、EPG時間帯指定を行うときには、メニュー画面を呼び出し、「EPG時間帯指定」の項目にカーソルを載せて決定キーを押下する。「EPG時間帯指定」が選択されたとき、CPUは時間入力枠を画面に表示する。ユーザが数字キーを操作して「2024」といった数字を入力すると、CPUは午後8時から午後12時までの時間帯の番組情報の取得が要請されたと認識する。CPUは例えば午後5時になると番組情報取得処理を開始する。CPUはEPG時間帯指定における指定時間帯の情報を参照し、当該指定時間帯の番組情報の全てを取得できたかどうかを判断し、取得できたときには番組情報取得処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増加を抑えつつ、ユーザーによる放送プログラムの切り替え要求に対して高速なプログラムの切り替えを実現する受信機の提供を図る。
【解決手段】時分割多重データを受信し、該受信したデータをバッファに保持し、ユーザーの視聴プログラムの嗜好情報を登録する嗜好情報手段と、前記ユーザーの視聴プログラムの切り替え要求により、画面表示したプログラムと前記ユーザーの視聴プログラムの嗜好情報を比較して、当該ユーザーが続けて視聴プログラムの切り替えを実行するかどうかを予測する(OSE)予測手段と、を有し、前記ユーザーが続けて視聴プログラムの切り替えを実行すると予測した場合は、タイムアウト経過まで全プログラムを連続受信し、該連続受信した全プログラムのデータを前記バッファに保持し、前記ユーザーが続けて視聴プログラムの切り替えを実行しないと予測した場合は、直ちに前記時分割多重データの受信を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】回路規模の拡大を防止しつつレーダ検出を高精度に行う。
【解決手段】本発明の一態様において、レーダ検出装置は、無線通信の受信信号のエッジ検出時の受信電力値と、このエッジ検出時から第1の時間経過後の受信電力値との差分値が、第1のしきい値より大きい場合に、カウンタのカウント値をアップする手段19と、第2の時間が経過するたびに、カウンタのカウント値とカウンタの第3の時間前のカウント値の差分値が第2のしきい値以上か否か判断し、カウンタのカウント値と第3の時間前のカウント値との差分値が第2のしきい値以上の場合に、レーダが検出されたと判断する手段20とを具備する。 (もっと読む)


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