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Fターム[5K067EE12]の内容

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【課題】
無線通信によって使用される電子機器であって、ホスト機器と複数の電子機器が設けられる環境において、各機器間の自由な無線通信を自動で行うことを可能にする電子機器、等を提供する。
【解決手段】
ホスト装置と無線通信によって接続される電子機器において、起動時期が、前記ホスト装置と無線通信によって接続される他の電子機器であって動作中である他の電子機器のいずれの起動時期よりも早い場合に、マスター機器として、前記ホスト装置と前記他の電子機器との無線通信を中継し、起動時期が、前記他の電子機器のいずれかの起動時期よりも遅い場合に、サブ機器として、前記他の電子機器を介して前記ホスト機器と無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】重要管理データを適切に伝達することができる無線送信機、データ収集システム及びデータ通信方法を提供する。
【解決手段】無線送信機100の送信周波数およびデータ受信装置(受信機)20の受信周波数を、第1周波数F1と第2周波数F2との間で切替可能に構成する。無線送信機100は、第1周波数F1で第1の送信用データと第2の送信用データとを間欠的に無線送信すると共に、第2の送信用データに重要データが含まれるとき、第2の送信用データの送信後に第2周波数F2で第2の送信用データのバックアップデータを無線送信する。このとき、無線送信機100は、第1の送信用データに、バックアップデータの送信時間情報を含める。 (もっと読む)


【課題】目的地設定と応答を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】位置検出部41は、測位信号を受信して現在位置を検出する。地図データ記憶部45は、地図データを記憶する。近距離通信部46は、通信端末装置との通信を行う。ナビゲーション制御部47は、近距離通信部46で受信した受信情報に含まれた位置情報を用いて目的地の設定を行い、設定した目的地への到着予想時刻を地図データと現在位置に基づいて算出し、この算出した到着予想時刻を示す応答情報を、近距離通信部を介して通信端末装置から送信する。位置情報で示された位置に目的地を容易に設定できる。また、到着予想時刻の応答を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】ランダム送信と定期送信を行う2種類の通信装置が混在する無線通信システムにおいて、各装置の通信期間を分離して、定期送信を行う通信装置が確実にデータ送信できるようにする。
【解決手段】同一通信チャンネルにてデータの送受信を行う通信システムにおいて、ランダム送信を行う通信装置2Bは、定期送信を行う通信装置2Aから定期送信期間を含む定期送信情報を受信し定期送信期間テーブル20に記憶する。そして、受信した定期送信期間に基づき自身のランダム送信禁止期間を設定し、この期間のランダム送信を禁止する。受信した定期送信情報はランダム送信を行う他の通信装置2C、・・に転送する。ここで、定期送信期間テーブル20に記憶する定期送信情報を新たに受信できない場合、その定期送信情報を受信してからの経過時間に基づき、上記転送を中止し、その後非同期判定時間Toutが経過したら定期送信期間にランダム送信可能とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,複数のネットワークが共存していても,干渉を回避することができる無線通信システムなどを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システムは,プライマリーユーザーと,クラスターヘッド機器と,セカンダリーユーザーとを含んでいる。クラスターヘッド機器は,上記プライマリーユーザーを含むクラスター領域にローカルエリアネットワークを提供するためのものである。また,クラスターヘッド機器は,プライマリーユーザーに関する情報及びプライマリー信号に関する情報の一方又は双方の情報等を取得する取得手段と,セカンダリーユーザーに情報を送信する送信手段とを含んでいる。そして,この無線通信システムでは,セカンダリーユーザーが,クラスターヘッド機器の送信手段から受信した情報に基づいて,コグニティブ無線通信等を行う。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない演算量で干渉波電力を求めることができる干渉波電力測定装置及び干渉波電力測定方法並びにSIR測定装置及びSIR測定方法を提供する。
【解決手段】SIR測定装置10は、受信したパイロットシンボルSnmと既知信号Cnmの複素共役との相関値Rnmを算出する第1相関回路22と、相関値Rnmを1タイミング遅らせた相関値Rn−1mを比較部15に出力する遅延部14と、相関値Rnmと相関値Rn−1mとを比較して両者間の差分を算出する比較部15と、差分の絶対値の二乗を積算したのち平均干渉波電力を算出する差分積算部16と、平均受信電力を算出する平均受信電力算出部17と、平均干渉波電力と平均受信電力とから平均希望波受信電力を算出し、平均希望波受信電力と平均干渉波電力とからSIRを算出するSIR算出部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低優先トラヒックの帯域抑制を効率的に行うことが可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】送信端末から受信したデータパケットからトラヒック情報を取得するトラヒック監視部81と、応答パケットの優先度を決定する優先クラス決定部82と、制御パラメータを決定する制御パラメータ決定部83と、受信端末から受信した応答パケットを優先度に応じて弁別するACK弁別部84と、低優先クラスに弁別された低優先応答パケットに対して遅延処理を行うACK遅延処理部85と、遅延処理後の低優先応答パケットの受信可能ウィンドウサイズを変更するウィンドウサイズ変更部86と、受信可能ウィンドウサイズ変更処理後の低優先応答パケットに対して、さらに受信可能ウィンドウサイズの書き換え補正処理を行う帯域補正処理部87と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させることができるようにする。
【解決手段】NFCIP-1で規定されるイニシエータは、自身の通信能力を表す属性情報を送信するとともに、ターゲットの通信能力を表す属性情報をターゲットから受信する。属性情報は、低RF出力に関する情報および間欠RF出力に関する情報のうち少なくとも1つを含み、イニシエータは、属性情報に基づいて、低RF出力モードおよび間欠RF出力モードの少なくとも一方の動作を行うことにより、出力する電磁波のパワーを低下させる。本発明は、例えば、NFC通信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 各ノード装置に搭載された通信インタフェースの通信リソースの最適活用を図ることが可能な通信ノード装置を提供する。
【解決手段】 通信ノード装置(送信ノード装置101)は、複数の通信インタフェース(送信インタフェース201−1,201−2及び受信インタフェース202−1,202−2)を備え、対向装置との間で複数の通信経路を同時に用いた通信を可能とし、複数の送信インタフェース各々を介して対向装置に転送するデータの宛先として指定可能な受信インタフェースの集合を送信インタフェース及び受信インタフェース各々の通信性能の変化に応じて複数の通信経路を同時に用いた通信の性能を最大化するように変更する手段(受信インタフェース集合計算部204)を有する。 (もっと読む)


【課題】処理遅れを発生することなく、移動体通信端末の機能試験及びパケット通信性能試験を効率的に行える端末テスタを提供する。
【解決手段】端末テスタ1は、無線信号を復調する復調手段と、復調手段で復調した復調結果に含まれる符号化されたヘッダ情報及びペイロード情報を抽出するバーストデータ抽出手段と、ヘッダ情報及びペイロード情報の誤り訂正を行う復号手段と、無線部の性能を評価する評価手段と、を含む。復号手段は、抽出したヘッダ情報を復号するヘッダ復号手段と、抽出したペイロード情報を復号するペイロード復号手段と、を有し、さらに、復号手段は、ペイロート情報の復号を必要としない通信性能試験であると判断した場合、ヘッダ復号手段を実行し、ヘッダ情報に含まれる移動体通信端末の接続情報と予め作成したペイロード情報のダミー復号結果とを出力する。 (もっと読む)


【課題】2つのLCX間で電波を送受信するに際して双方のLCXを略平行に保ち、通信状態を良好に保つこと。
【解決手段】無線クライアント装置のアンテナ素子をLCX142で構成する。LCX142は、例えば吊下げ部材141にワイヤ143a,143bを介して吊下げる。さらに吊下げ部材141にワイヤ143aの巻取り/線出しを行う巻取りモータ144を取り付ける。CPU100は、無線クライアント15の電波強度測定部151からLCX142が基地局側のLCX5a,5bから受信する電波のRSSI値を取得し、このRSSI値が閾値ファイル108に記憶された閾値Rtを超えるまで上昇するように、巻取りモータ144を巻取り方向または線出し方向に回転させる。 (もっと読む)


【課題】移動する送信装置と、送信装置から送信される電波を受信する受信装置と、表示部と、を備えた無線伝送システムにおいて、三次元を用いた伝送に関する情報の表示を有効に行う。
【解決手段】表示部は、送信装置(送信点402)から受信装置(受信点401)を見た場合における送信装置の後方から受信装置を見る視点で、三次元地図を用いた表示(例えば、図4に示されるような表示)を行う。また、表示部は、送信装置と受信装置の2点の位置を含む範囲を上空から見る視点で地図を用いた表示を行う機能や、送信装置と受信装置の2点の位置を含む範囲を水平に見る視点で地図を用いた表示を行う機能を有する。 (もっと読む)


【課題】車両から送信される信号強度に個体差があっても、携帯機の位置を正確に測定することのできるキーレスエントリー装置の送信アンテナから携帯機までの距離測定方法を提供する。
【解決手段】車両1内の特定位置に携帯機3を配置し、携帯機制御部22で送信アンテナ15からの信号の強度を検出する第1ステップと、車両内の特定位置に携帯機3を配置する第2ステップと、携帯機制御部22に信号の強度を検出させる第3ステップと、携帯機3を車両1の内外任意の位置に配置する第4ステップと、携帯機制御部22に各信号の強度を検出させる第5ステップと、車両側制御部12が、第1ステップで取得された各信号の強度の情報と、第3ステップで取得された各信号の強度の情報に基づいて、第5ステップで検出された各信号の強度の情報を補正し、携帯機3の位置測定に用いる第6ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】ローカルな放送を行う場合に用いることができる空き放送チャンネルを簡易に特定する。
【解決手段】本放送装置は、テストデータを複数の空き放送チャンネルの各々で放送する放送部と、各空き放送チャンネルでテストデータを受信した携帯端末から、テストデータの受信状況を表すデータを取得するデータ取得部と、テストデータの受信状況を表すデータに基づき、放送データを放送すべき空き放送チャンネルを特定するチャンネル決定処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上する。
【解決手段】アドホック・モード通信を行う無線通信システムであって、第1の端末20は、識別情報格納部と、IPアドレス格納部と、無線接続の優先度を示す優先度情報と識別情報とIPアドレスとを用いてサービスセット識別子(SSID)を生成するSSID生成部と、SSIDを含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、SSIDの生成毎に優先度情報を更新する優先度情報更新部と、を備え、第2の端末10は、ビーコン信号からSSIDを取得するSSID取得部と、SSIDを格納するメモリー140と、複数のSSIDの候補から優先度情報に基づいて1つのSSIDを選択するSSID選択部と、選択したSSIDから第1の端末のIPアドレスを取得するIPアドレス取得部と、取得したIPアドレスを用いて第1の端末に接続する通信部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】スループットの低下を防止することが可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】 送信側の無線通信装置Aは、バースト転送を行う残りのフレーム数を示すシーケンス番号をフレームに含めて受信側の無線通信装置Bに送信する。受信側の無線通信装置Bは、その無線通信装置Bが受信したフレームに含まれるシーケンス番号を基に、シーケンス番号に応じたバースト転送の終了タイミングを算出する。そして、その算出した終了タイミングになった場合に、バースト転送のフレームの受信を強制的に終了させる必要があるか否かを判断し、強制的に終了させる必要があると判断した場合に、バースト転送のフレームの受信を強制的に終了させ、バースト転送後の他のフレームの受信を再開する。 (もっと読む)



【課題】 金属物の多い環境でも、無線移動ノードの位置推定できる位置推定システムを提供する。
【解決手段】 本発明の位置推定システムは、無線移動ノードと、複数の無線固定ノードと、管理サーバとを有する。各無線固定ノードは、自己からの無線信号が到達する範囲が一定になるように、自己からの無線信号の電波出力強度を間欠的に調整する。無線移動ノードは、最近の所定期間内で無線信号を受信した、全ての送信元の無線固定ノードの識別情報を含む組情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、複数の無線固定ノードの組み合わせ毎に、その組み合わせのときに無線移動ノードが位置すると推定できる位置ゾーンとを対応付けた情報を予め記憶しており、無線移動ノードから組情報が与えられたときに、この組情報をキーとして探索を行い、無線移動ノードが位置する位置ゾーンを推定する。 (もっと読む)


【課題】 ジャミング環境下でもノード間の無線通信を行う。
【解決手段】本発明は、第1のネットワークに属する第1のノードと、第2のネットワークに属し、第1のノードの周辺に配置された1又は複数の第2のノードとを備える無線通信システムに関する。そして、それぞれの第2のノードは、第1のノードを宛先とするパケットを収集する手段と、収集した収集パケットの一部又は全部のデータを、第2のネットワークを経由して、第1のノードに転送する手段とを有することを特徴とする。また、第1のノードは、当該ノードを宛先するパケットを、第2のネットワークを経由して受信する手段を有するとこを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア、マルチスタンダードに対応した基地局装置の評価を行う装置において、設定されたキャリア周波数や測定条件に応じて、中間周波数帯内の各信号成分を効率よく確実に抽出できるようにする。
【解決手段】解析部25は、受信記憶部21に記憶された波形データを読み出し、複数のキャリア周波数の信号成分にそれぞれ対応する周波数のローカル信号による周波数変換処理を行い、複数のキャリア周波数の各信号成分をそれぞれベースバンド帯に変換する信号抽出手段26を有し、この信号抽出手段26によってベースバンド帯に変換した各信号成分に対してそれぞれ設定された解析処理を行う。 (もっと読む)


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