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Fターム[5K067EE12]の内容

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【課題】 複数の装置が周波数の異なる複数のチャンネルで無線通信を行う無線データ通信システムで、受信側の装置が送信信号を確認するときに、同時に稼働している他の装置の自身宛ではない通信の存在で送信信号の確認時間が長くならないようにし、通信の効率を高める。
【解決手段】 受信側の装置が複数のチャンネルを順次切り替えながら送信信号を確認するときに自身宛ではない送信信号を受信した場合、このチャンネルを受信側の装置内に記憶して、次にこのチャンネルで送信信号の存在が確認されたら、これを他の装置間の通信であるとしてこのチャンネルの受信をやめる。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で確実に装置の動作を管理することができる端末装置、携帯電話機、データ読み取り方法及びデータ読み取りプログラム等を提供する。
【解決手段】RFIDタグ2A,3A,4Aに記憶されたデータの読み取り及び登録を非接触で行う端末装置1であって、RFIDタグに記憶された識別情報を読み取り、登録する登録手段と、端末装置の使用を制限するセキュリティモードを開始する開始手段と、前記セキュリティモードが実行されている間、データの通信が可能な通信範囲内に存在するRFIDタグを検索し、当該RFIDタグに記憶された識別情報を読み取る通信手段と、前記登録された識別情報から、前記通信手段によって読み取られた識別情報が所定の数量検索された場合に、前記セキュリティモードを終了する終了手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信を介したリモートデバイスの動作を制御するためのシステムを提供する。
【解決手段】リモートデバイスは、異なる動作レンジを有する少なくとも2つの異なる短距離無線媒体を介した通信用のリソースを含む。第1無線媒体からの走査通信信号の感知により、第2無線通信媒体を介して走査デバイスに対して既に確立されている接続からのリモートデバイスの接続解除をトリガすることができる。リモートデバイスは、リモートデバイスIDを走査デバイスに提供することができる。このトランザクションの結果として、一方又は両方のデバイスはモード変更を生じる場合があり、これは、ユーザに対して可聴、可視、又は触覚の確認によって信号で伝えることができる。 (もっと読む)


本発明はCPNS環境におけるコンテンツ出力システム及び方法に関し、CPNS環境におけるコンテンツ出力システムは、コンバージェンスパーソナルネットワークサービス(CPNS)に対応できるコンテンツ再生端末を検索し、前記検索されたコンテンツ再生端末からコンテンツ情報を受信し、既保存のコンテンツのうちの少なくとも一つを前記コンテンツ再生端末にダウンロードして前記コンテンツ再生端末とコンテンツを共有し、前記共有されたコンテンツのうちユーザーによって選択されたコンテンツの再生要請を行うユーザー端末と、前記ユーザー端末と近距離無線通信網を介して接続されて前記ユーザー端末とコンテンツを共有し、前記ユーザー端末からのコンテンツの再生要請に応じて当該コンテンツをコンテンツ出力装置を介して出力するコンテンツ再生端末と、前記コンテンツ再生端末から送られてくるコンテンツを出力するコンテンツ出力装置と、を備える。
また、本発明に係るユーザー端末は、近距離無線通信網を介して通信を行うための無線通信部と、ユーザー命令の入力を受ける入力部と、コンテンツが保存された保存部と、CPNS通信規約に基づき、同じネットワークに存在する少なくとも一つのユーザー端末からコンテンツをダウンロードし、前記保存部に保存されたコンテンツを前記ユーザー端末に伝送して前記ユーザー端末とコンテンツが共有されるようにするダウンロード処理部と、前記入力部を介してコンテンツの再生要請が行われた場合、当該コンテンツをデコードして出力する再生部と、を備える。
本発明によれば、コンテンツ再生端末を既存の外部スピーカーの入力端子に接続することでインターネットスピーカーとして活用することができ、ユーザーは、ネットワーク上のコンテンツをより一層豊富なサウンド環境下で聴取することができる。また、CPNSに対応できる端末のコンテンツをWiFiなどの近距離無線通信を介して受信した後にFM送出を行うことができ、ユーザーは、CPNSに対応できる様々な端末のコンテンツを車両内において手軽に聴取することができる。
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【課題】検知対象の電波(放送波)の状況を判定するためのデータ収集を効率よく行うことができる電波センサおよびデータ伝送方法を提供する。
【解決手段】この電波センサは、データ集積装置へデータを伝送するのに用いる搬送周波数を分割した複数のタイムスロットのうち、自身に割り当てられたタイムスロットを用いてデータ伝送を行う電波センサにおいて、所定の周波数帯の電波を受信する受信部と、前記タイムスロットが割り当てられていない無線活動休止期間に、前記受信部により受信された電波のスペクトルを演算(測定および解析)する演算部と、前記演算部により演算された結果のデータを、割り当てられたタイムスロットに載せて前記データ集積装置へ報告する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】被検証機器が所定の無線通信規格に準拠しているかを判断する検証機器において、無線通信のための演算負荷が、検証シーケンスの実行に影響を与えないようにする。
【解決手段】検証シーケンスを実行する検証シーケンス実行部と、検証シーケンス実行部が出力するフレームを、無線通信規格にしたがったタイミングで被検証機器に送信できるような送信時刻を算出する調整部とを備え、検証シーケンス実行部と調整部とが別個の処理装置によって形成されていることを特徴とする検証機器。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置に設けた有線ネットワークに無線通信するための通信装置を接続し、その通信装置で無線通信するための初期設定を、画像形成装置から簡単な操作で行えるようにする。
【解決手段】 画像形成装置1の外部接続判定部14が、無線ブリッジ2から無線ブリッジ探索フレームに対する無線ブリッジ応答フレームを受信して無線ブリッジ2が接続されていると判断すると、CPU10は、無線ブリッジ2から初期設定プログラムをダウンロードして外部機器設定用ROM13に記憶して、その初期設定プログラムを起動して、操作表示部16に無線ブリッジ2の初期設定用画面を表示し、無線ブリッジ2のSSID、チャンネル、又は暗号化の設定値が入力されると、それによって無線ブリッジ2に対する初期設定の処理を行って無線ブリッジ2の初期設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が無線ネットワークとの接続を開始する前の段階で、通信装置に対する初期設定を容易にできるようにする。
【解決手段】 情報処理装置2は、無線ブリッジ1のホスト名が入力された場合、無線ブリッジ1内に登録されているホスト名に組み合わされているデフォルトゲートウェイ4のIPアドレスと無線ブリッジ1のMACアドレスとを宛先にして、無線ブリッジ1に対する無線接続を行うための設定情報を含むデータを生成し、そのデータを無線ブリッジ1へ送信する。一方、無線ブリッジ1は、情報処理装置2から上記データを受信したとき、そのデータに無線ブリッジ1に対する無線接続を行うための設定情報を含むと判断した場合、受信したデータに含まれる無線ブリッジ1に対する無線接続を行うための設定情報に基いて、自装置における無線接続を行うための設定をする。 (もっと読む)


【課題】分割多重方式を利用した通信システムにおいて特定の装置間における通信品質の悪化が、他の装置間の通信品質に悪影響を与えることを防ぐ。
【解決手段】複数の通信先に対する送信データを通信スロット単位で時分割多重化して送信する無線通信装置であって、未送信データを格納する送信キュー領域と、通信先毎の通信状況を評価する通信状況評価部と、通信先毎に定められた通信スロットと、データ再送用の再送通信スロットと、評価結果に応じて定められる特定の通信先に対する送信データを再送するための再送補助通信スロットとを設定し、送信キュー領域に格納された未送信データを所定の基準にしたがって対応する通信スロットに振り分ける通信スロット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的の機器とのリンクの確立を迅速に行うことができる通信装置を提供する。
【解決手段】 周辺の複数の機器とBluetooth(登録商標)規格による無線通信を行う通信部と、通信部を用いて複数の機器のデバイス名を含む情報を収集し、予め与えられたデバイス名が収集したデバイス名の中に存在すればそのデバイス名の機器を他の機器に優先して、当該機器が行うサービスの検索を行い、この検索結果に基づいて当該機器と通信リンクを確立する制御部を有する通信装置。 (もっと読む)


【課題】1つの通信マスタで通信方式の異なる複数の通信端末と通信することができ、かつ複数種類の通信端末との通信を可能としても、通信マスタの消費電力も抑制することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】通常時、リーダライタ制御ECU11は、基準通信方式(第1通信方式)で駆動電波Svをアンテナ13から断続送信する。このとき、接近距離検出回路24は、Hiインピーダンス抵抗23の誘起電圧Vsを基にアンテナ電流Iaを検出し、電子キー2の接近有無を監視する。接近距離検出回路24は、タグ接近を検出すると、タグ接近通知Saを通信成立可否確認部25に出力する。通信成立可否確認部25は、通信が確立していないことを確認すると、通信方式変更要求Sbを通信方式切換部26に出力する。通信方式切換部26は、通信方式変更要求Sbを入力すると、通信方式を切り換えて駆動電波Svを再送信し、通信を再実行させる。 (もっと読む)


【課題】誤同期の直後であっても正規の無線信号を正しく受信することができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】演算処理ブロック1の命令デコード部29が、同期検出部27がフレーム同期検出信号の出力を開始してから当該フレーム同期検出信号の出力を停止するまでの間に受信データ出力命令を受け取らなかった場合、同期検出部27が次回のフレーム同期検出信号の出力を開始するまでの間に演算処理ブロック1の中央演算処理部10から受信データ出力命令が出力されても、受信データバッファ25に蓄積されている受信データを出力させないようにしている。その結果、誤同期の直後であっても正規の無線信号を正しく受信することができる。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報システムに用いるアンテナの向く方向を自動調整することで、バケット車などを用いた人手による調整作業を行わずに済み、調整作業による交通流への影響がない通信システム及び通信装置を提供する。
【解決手段】
通信システム1は、道路上に設置され、アンテナ11Aを有する通信局10Aと、道路上に設置され、アンテナ11Bを有する通信局10Bと、を備え、アンテナ11Aとアンテナ11Bとの間で交通情報に関する無線信号の通信を行う通信システムであって、通信局10Aは、通信局10Bから受信した無線信号の通信品質が所定の条件を満たしているか否かを判定する判定部13Aと、判定部13Aにおける判定の結果、当該通信品質が所定の条件を満たしていない場合に、当該通信品質が所定の条件を満たすようにアンテナ11Aが向く方向を調整する方向調整部15Aと、を有する、通信システム。 (もっと読む)


【課題】遠距離から近距離無線通信を行なう機器との通信を可能とすること。
【解決手段】第1機器10が前記第1機器10と無線通信する前記第2機器20を識別するための識別情報と、前記第1機器10が前記第2機器20を認証するための認証情報と、を前記無線通信を行なう経路とは異なるネットワーク50から受信する受信部44と、前記識別情報と前記認証情報とを用い、前記第2機器を代理して前記第1機器と無線通信する通信部42と、を具備する通信装置。 (もっと読む)


【課題】無線信号を受信すると自動的に通信を開始することが可能な非接触ICチップ等の通信部において、ユーザの意図しない状態で通信が行われることを防止できる携帯端末装置とその通信制御方法を提供する。
【解決手段】ICチップ用キー(例えばサイドキー519)が押下されていない場合、非接触ICチップ部109による通信が禁止される。これにより、ユーザの意図しない状態で非接触ICチップ部109とリーダ/ライタ装置600とが自動的に通信することを確実に防止できる。例えば、ICカード用のスキマーなどを用いてユーザの知らない間に非接触ICチップ部109のデータにアクセスする行為を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】固定電話を呼び出さなくても容易に連絡を取ることができ、連絡を取る際の利便性を向上させること。
【解決手段】近距離無線通信部101は、サーバー200と接続して近距離無線通信を行う。番号保持部102は、他の通信端末装置と共通のグループ代表番号を記憶する。報知部104は、番号保持部102に記憶するグループ代表番号に着信した場合に、着信を報知する。グループ代表番号着信制御部105は、近距離無線通信部101におけるサーバー200との接続を検出した場合に、グループ代表番号に対する着信をサーバー200に報知させる。 (もっと読む)


【課題】鍵パケットを選択するための情報が付加することなく、ネットワーク符号化されたパケットを受信したノードにおいて、復号に使用する鍵パケットを正しく選択する。
【解決手段】送受信局10は送信パケットを送信済バッファに格納する。中継局20は受信パケットを送信先及び送信元に対応した転送バッファに格納し、各転送バッファが受信順に出力したパケットにネットワークコーディングの符号化を行なってNCパケットを生成し、ACK待機バッファに格納して送信する。NCパケット生成に使用したパケットは転送バッファから削除する。送受信局10は送信済バッファから送信順に出力されるパケットを用いてNCパケットを復号し、使用したパケットは送信済バッファから削除して削除待機バッファに格納する。中継局20は両送受信局10から応答を受信できない場合、NCパケットを再送し、送受信局10は削除待機バッファ内のパケットにより復号する。 (もっと読む)


【課題】 制御ノード、制御ノードと直接通信が可能な中継ノード、のいずれとも直接通信ができないノードをネットワークに追加可能にする。
【解決手段】 所定の通信フレームに同期して通信を行う通信システムは、制御ノード、通信ネットワークに参加済みの既存ノード、新たに参加する新規ノードを備える。制御ノードは、各ノードの通信タイミングを示す通信領域割当情報を生成して、通信フレームの第1の時間領域に送出する。既存ノードは、通信領域割当情報を受信すると中継する。新規ノードは、通信領域割当情報を解析して通信タイミングを判定して、通信フレームの第2の時間領域に、通信ネットワークへのアクセス要求を送出する。既存ノードは、アクセス要求を受信すると、当該アクセス要求を中継し、制御ノードは、アクセス要求を受信した場合に新規ノードを参加させるか判定し、参加させる場合は、通信領域割当情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】自動で車両における非常サービス通報を簡単に低コストで実用化する。
【解決手段】移動無線装置から離れた位置に設けられたセンサの起動に応じてこの移動無線装置によって非常通報を行うための方法と装置。車両内部に設置される検出システムは一つまたは複数のセンサで非常イベントを検知し、非常イベントに関するメッセージを無線リンクを介して送信するように構成される。送信機のショートレンジ内に存在する移動無線装置がその内部に設置されたショートレンジ受信機を介してメッセージを受信し、センサの起動に関するメッセージを処理する。たとえば、移動無線装置は無線送信機および移動無線装置のいずれかまたは双方に関する位置情報を決定し、E911のような所定の非常番号を呼び出し、位置及び他の情報を含むデータを移動無線装置から非常番号に受信したメッセージに応じて送信する。 (もっと読む)


【課題】鍵パケットを選択するための情報が付加することなく、ネットワーク符号化されたパケットを受信したノードにおいて、復号に使用する鍵パケットを正しく選択する。
【解決手段】送受信局1は、送信したパケットを送信済バッファに送信順に格納する。中継局2は、送受信局1から受信したパケットを送信先及び送信元の組み合わせに対応した転送バッファに受信順に格納し、送信機会を得たときには、ぞれぞれの転送バッファから受信順にパケットを取得してネットワークコーディングの符号化を行ない、得られたNCパケットを送受信局1に送信すると、符号化に用いたパケットを転送バッファから削除する。送受信局1は、中継局2からNCパケットを受信すると、送信済バッファから送信順にパケットを取得し、取得したパケットを鍵パケットとしてNCパケットを復号し、所望のパケットを取得する。復号に用いた鍵パケットは送信済バッファから削除する。 (もっと読む)


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