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Fターム[5K067FF26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 音声合成 (243)

Fターム[5K067FF26]に分類される特許

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【課題】携帯電話機の留守録音が行われた段階でその録音内容の重要度または緊急度をユーザに知らせる。
【解決手段】音声キーワードを保存し、受信音声と音声キーワードとを比較し、受信音声中に音声キーワードと同様の音声が含まれるか否かを検出して一致信号を出力し、一致信号が出力されたときにユーザの希望する通知を行う。この音声キーワードは、ユーザの口から発せられる言語としての音声のみならず、ベルやサイレンなどの言語以外の音であってもよい。さらに、ユーザの希望するキーワードをテキストキーワードとして保存し、受信音声をテキストに変換し、受信音声中にテキストキーワードが含まれるか否かを検出して一致信号を出力することもできる。また、メールを受信し、受信音声の代わりにメールのテキストにテキストキーワードが含まれるか否かを検出することもできる。 (もっと読む)


ネットワークを介したパケット指向のデータ伝送において、データパケットのシーケンスを伝送するための装置は、パケットが欠落しているまたは不良であるか否かを確認する。そうである場合、代替パケットが提供され、この代替パケットは、パケット構文に関して有効なパケットであるが、予め定められたコンテンツ特性も有する。デコーダ側で、基本デコーダは、このパケットを有効なパケットとして識別し、このパケットをデコードし、一方で、拡張デコーダは、高品質の音声再生を得るために、代替パケット中の事実上これが代替パケットであることのインジケーションに基づいて、誤り訂正措置を作動させることができる。
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【課題】 表示画面を見ないで音声だけでも好適に情報の認識を行うことが可能な音声メニューモードを実現することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 情報を音声出力することによりユーザに伝える音声メニューモードを実行可能な携帯端末装置100である。音声メニューモードに関する操作を行うための音声メニューモード操作部15を備える。音声メニューモード操作部15に対して音声メニューモードへの移行操作がなされると、音声メニューモードに移行する。音声メニューモードにおいて選択可能なメニュー項目のなかから、メニュー項目を選択する操作がなされる度に、確認のための音声出力を行う。メニュー項目の決定操作がなされると、該選択されたメニュー項目に関する機能を実行するとともに、該選択されたメニュー項目に関する音声出力を行う。音声メニューモードにおけるメニュー項目の階層構造は、音声メニューモード以外のモードにおけるメニュー項目の階層構造とは別に用意された専用のものである。 (もっと読む)


【課題】列車に対して、通信負荷を増大させることなく、任意のテキスト情報と、テキスト情報に対応する高音質の音声情報を無線で送信する情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法を提供する。
【解決手段】列車に配信するテキスト情報を入力する手段21と、入力されたテキスト情報を基に、対応する音読情報への変換が可能な中間言語情報を調整し生成する中間言語生成手段24と、テキスト情報及び中間言語情報を無線によって送信する手段26とを備える指令側装置1と、指令側装置1が配信する情報を受信する手段7と、受信情報を基に、テキスト情報及び中間言語情報に復元するコントローラ10と、復元されたテキスト情報を表示出力する手段8と、復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、得られた音声情報を出力する音声出力手段9とを備える鉄道車両側装置とからなる列車情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】 災害情報センサの設置が困難な場所であっても、避難者を安全な場所まで誘導することができる避難者誘導システム、避難者誘導方法及び避難者誘導システムを提供する。
【解決手段】 避難誘導対象施設200に入所する者300に無線タグ301を携帯させる。無線タグは、災害情報を取得する災害情報センス部311及び避難可能経路を提示する避難可能経路提示部312を備える。避難経路誘導システム100は、無線タグから送信される災害情報及びその受信タイミング差から求めた位置情報を、識別番号とともに避難経路データベースに登録する。避難経路誘導システム100は、災害発生時、避難完了位置に移動した無線タグの移動情報履歴に基づき避難可能経路を求め、見避難の無線タグに対して避難可能経路情報を送信して、提示させる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の設定操作を容易にする。
【解決手段】 MFPと、MFPと通信して遠隔操作可能な携帯情報端末とで構成される画像形成システムにおいて、MFPは、携帯情報端末からの要求に応じて、遠隔操作用の画面情報を送信する画面送信部(S04)と、携帯情報端末から指示を受信する指示受信部(S05)と、携帯情報端末から受信される指示に従って処理を実行する処理実行部(S07)と、を備え、携帯情報端末は、該画面情報を受信する画面受信部と、受信された画面情報に含まれる操作画面の画像を、予め設定されている設定値に従って変換する画面変換部と、変換された操作画面を表示する画面表示部と、変換された操作に従って入力される指示を受け付けるための指示受付部と、受け付けられた指示をMFPに送信する指示送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話では、使用者が設定した特定の日付と時刻までの日数と時間を表示して通知する機能は備えられていない。本発明は、使用者にとって重要な日付と時刻を使用者自身が入力して設定し、その設定した特定の日付と時刻までの日数と時間を、携帯電話の時計機能と内蔵プロセッサを用いてソフトウェアにより計算し、タイトル付きでカウントダウン表示して、使用者に目的意識を明確に意識させることで学習意欲や労働意欲を向上させることを課題とする。
【解決手段】特定の日付と時刻をタイトル付きで入力設定できる機能と、カウントダウン表示の際に音声による通知を行うかどうか設定できる機能、およびその特定の日付と時刻までの日数と時間を携帯電話の時計機能と内蔵プロセッサを用いてソフトウェアにより計算してカウントダウン表示する機能を携帯電話に実装する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】定型メッセージの音声を一斉同報する際に網103の負担軽減を可能にする。
【解決手段】一の端末101のキー入力部203により定型メッセージ機能が選択された場合にPoCサーバ102にアクセスして定型メッセージの一覧を取得し取得した定型メッセージの一覧を端末の表示部202に表示させ、端末のキー入力部により端末の表示部に表示された定型メッセージの一覧から定型メッセージを選択した場合に選択された定型メッセージの識別番号信号をPoCサーバに送信させ、識別番号信号の識別番号に対応する定型メッセージをPoCサーバの定型メッセージ記憶部301から取り出し、取り出した定型メッセージをPoCサーバの音声変換部302に音声データに変換させ、変換したPoCサーバから一の端末以外の他の複数の端末の各々で受信した定型メッセージの音声データを端末の音声合成部204に音声合成させる。 (もっと読む)


【課題】 障害物の検出をより正確に検出して、周りの人や物の移動速度や不注意による使用者へ迫り来る危険を事前に回避可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 対物センサ10の検出範囲や検出距離の可変を、操作ボタン8による制御やマイク2による音声認識制御によって可能とし、また、拡張対物センサ111,112を拡張端子11により接続可能として、同時に複数方向の障害物検出を可能とする。また、接近する人や物の接近速度をも検出可能とする。検出器距離や検出速度に応じて使用者に対する告知状態を可変することにより、障害物への距離や、接近する物の接近速度などが認識できる。 (もっと読む)


【課題】近くにいる携帯端末同士間で、ユーザがごく簡単な操作をトリガとして、またそれほど厳密な認識を行わない手順で、コンテンツを近距離無線通信で受け渡しを行うことができるコンテンツ管理システムおよび同システムの携帯端末を提供する。
【解決手段】クライアント携帯端末100は、ユーザによる撮影操作が行われた時に、シャッタ音などの報知音をスピーカ9から外部へ接続要求として出力する。また、同時に、近距離無線通信部10およびアンテナ11の送信電波強度をアップさせる。サーバ携帯端末200は、マイク26で周囲の音を集音し、仕様上で定義されたパターンの報知音であるかを認識し、更に、近距離無線通信部28の受信電波強度が高い場合、クライアント携帯端末100からの接続要求として認識し、近距離無線通信部28で接続応答を返し、接続確立を行う。そして、近距離無線通信部28で画像コンテンツを送信する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を取得するためにアクセスする経路が異なる複数の位置情報端末の位置情報を簡単に取得できる位置情報検知システムを提供する。
【解決手段】報知制御端末6は、利用者情報記憶手段に格納された複数の利用者情報のうちいずれかを選択して、当該選択した利用者情報をセンターサーバ7へ送信し、センターサーバ7は、報知制御端末6から受信した利用者情報に対応する位置情報探索サーバ4を家族登録テーブル7aに基づいて特定し、当該特定された位置情報探索サーバ4にアクセスして携帯電話1から位置情報を取得して、当該取得した携帯電話1の位置情報を報知制御端末6へ送信し、報知制御端末6は、センターサーバ7から受信した位置情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】モバイルのハンドセット上でコンテンツがダウンロード、ストリーミング、あるいは再生されるようなポータブルコンテンツサービスを提供するモバイルの音声コンテンツ配信システムを提供すること。
【解決手段】活字メディアを収集して、変換し、音声コンテンツの形式でメディアを複数の加入者に配信するための、モバイルの音声コンテンツ配信(MACD)システムであって、一つ以上のワイヤレスサービスプロバイダのネットワーク、活字メディアを制作する一つ以上の活字メディア入力ソース、ワイヤレスサービスプロバイダのネットワークと電子通信するMACDネットワークを備え、音声コンテンツファイルを配信するための手段はマルチモードのインターフェイスを備える、MACDシステム。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】
路車間通信が行われることにより車々間通信が行われない場合でも交通に関する情報を適切に提供することができる情報提供装置及び情報提供システムを提供すること。
【解決手段】
車両の運転者に交通に関する情報を提供する情報提供装置1であって、自車と交錯可能性のある他車が路車間通信を行っている場合に、自車の運転者にその他車の存在を報知する報知部5を備えて構成されている。このため、車々間通信に優先して路車間通信が行われ、他車が自車の存在を認識できていない場合でも、自車の運転者に他車の存在を報知することで、他車の接近について自車の運転者に注意を喚起させることができる。 (もっと読む)


【課題】外出先でも通話子器との通話が可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末3が無線通信機能によって応答しない場合に親機1の親機制御部14が回線I/F部16より加入者電話回線網N1へ携帯電話端末3の電話番号をダイヤル発信する。携帯電話端末3がダイヤル発信に応答すれば加入者電話回線網N1並びに携帯電話網N2を介して親機1の回線I/F部16と携帯電話端末3との間に回線が閉結される。その結果、外出先で携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話することができて使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】交通情報が時々刻々変化する場合であっても、随時かつタイムリーに交通情報を取得することができる通信システム及び車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置4は、送信機2から道路区間情報(道路区間ID、道路区間長X)を受信する。車載装置4は、送信機3から交通情報(道路区間ID、情報種別ID、データ部)を受信した場合、道路区間IDが一致するか否かを判定する。道路区間IDが一致する場合、車載装置4は、道路区間情報を受信した時点からの走行距離を取得し、走行距離が道路区間長Xより短い場合、受信した交通情報に基づいて、所定の処理(例えば、車両の減速制御処理、運転者又は搭乗者への警告処理など)を繰り返し行う。走行距離が道路区間長Xより長い場合、車載装置4は、受信した交通情報を無効化する。 (もっと読む)


【課題】送話側のキー操作に応じた音声を受話側に出力させることができる通信システムを提供する。
【解決手段】送話側通信端末1が、押下されたキーを示すキー情報を受話側通信端末2に送信するキー入力通話状態で、押下されたキーを示すキー情報を生成する送話側制御部32と、キー情報を通信ネットワークを介して受話側通信端末2に送信する送話側無線部33とを含む。受話側通信端末2は、所定のキー情報に対応づけられた音声データを記憶する受話側メモリ部36と、送話側通信端末1から通信ネットワークを介してキー情報を受信する受話側無線部34と、受話側無線部34が受信したキー情報に対応づけられた音声データを受話側メモリ部36から読み出して、音声信号に変換してレシーバ37に出力する受話側制御部36とを含む。 (もっと読む)


【課題】輻輳状態となったときに、その輻輳状態をできるだけ早く解消して移動機の通信を可能にすること。
【解決手段】移動体通信ネットワークにおける輻輳制御方法であって、移動体通信ネットワークにおける基地局制御装置が、当該基地局制御装置またはその配下の基地局、若しくはセルが輻輳状態となったことを認識したときに(#11でイエス)、輻輳状態となっているセルの配下の移動機が輻輳状態から脱するために移動すべき移動先を決定し(#12)、その移動先の情報を、輻輳状態についての情報である輻輳情報とともに、当該基地局制御装置の制御に基づいて、輻輳状態となっている当該基地局制御装置またはその配下の基地局、若しくはセルに在圏する移動機に対し当該移動機のユーザが認知可能なように通知する(#13,14)。 (もっと読む)


【課題】カギや財布のように本人にとって重要なものを無くした場合であっても、あいまいな記憶や勘ばかりを頼りとすることなく、より簡単で確実に探し出せるようにする。
【解決手段】紛失物検索システムは、所有者情報データベース(DB)1と発見情報データベース(DB)2とを備えたサービスセンタ3と、所有物に付けられ紛失時にその所在を知らせる紛失物発見装置4、所有者がその紛失物発見装置4への問い合わせ等を行う電話機5と、を含んで構成されている。これらは、公衆電話網6によるネットワークで接続されている。従って、電話機5とサービスセンタ3とは、公衆電話網6を通じて接続されることになる。携帯電話を利用する場合は、サービスセンタへの接続の場合は、携帯電話最寄の基地局(A)7を介して接続され、紛失物発見装置4への接続の場合は、基地局(A)7と紛失物発見装置4の最寄りの基地局(B)8とを介して接続される。 (もっと読む)


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