説明

Fターム[5K067FF26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 音声合成 (243)

Fターム[5K067FF26]に分類される特許

41 - 60 / 243


【課題】無線電話機が通話圏外に移動したことにより通話が中断された際、通話相手に対し、無線電話機話者が圏外に移動したことにより通話が中断している旨を通知する、及び通話切断後、無線電話機話者が圏内へ復帰した時に通話相手が無線電話機話者に望む行動を通知する。
【解決手段】内線および外線を収容する主装置と前記主装置に接続される無線基地局と前記無線基地局に無線接続される無線電話機から成る無線電話システムにおいて、無線電話機話者が圏外に移動したことを弱電界検出部により検知し、無線電話機話者の通話相手に、無線電話機話者が無線接続圏外に移動したことにより通話が中断している旨をガイダンスにより通知、また所定時間の通話中断が継続した場合、通話相手にメッセージの録音、電話番号情報通知促すガイダンスを送出することで通話相手に通話継続の機会を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法にて、再度報知情報を確認(再出力)する。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され報知情報を無線通信にて送信する路側無線装置100と、該路側無線装置100から無線通信にて報知情報を受信し該報知情報を出力する上記車両に搭載された発話型車載器200と、路側無線装置100と各種情報のやり取りを行う管理サーバ300と、を有する発話型道路交通情報提供システムにおいて、発話型車載器200は、所定の操作部と制御部を備え、制御部は、操作部の所定の操作に基づき、路側無線装置100より供給される報知情報の音声による発話出力を最初から再度出力する。 (もっと読む)


【課題】路側無線装置から提供された情報が自車にとって有効な情報なのか否かを運転者が把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報配信システムによれば、路側無線装置から送信される発話型提供情報には、当該発話型提供情報が提供対象とする走行方向に応じた音声指示情報が含まれている。車載器は、路側無線装置から通信部を介して発話型提供情報を受信すると、受信した発話型提供情報に含まれる音声指示情報に応じて異なる音声で発話型提供情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】路側無線装置から受信した情報を音声により提供する車載器において、自車の走行している方向の車線についての情報のみを音声出力できるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報配信システムによれば、車線Lに、発話型提供情報を車載器10に送信する情報提供用の路側無線装置20Bが配置され、車線Lの走行方向における路側無線装置20Bの手前側に予告用の路側無線装置20Aが配置されている。路側無線装置20A、20Bはこの順に番号が増加する路側IDを有し、DSRCの通信エリア内に進入した車載器10に路側IDを送信する。車載器10は、通信部14により受信された今回の路側IDと前回受信された路側IDとを比較し、比較結果に基づいて、受信した発話型提供情報に基づく音声を音声出力手段により出力するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】通話中の列車が無線基地局間を移動する際に、移動体側で音声を途切れずに受信すると共に、混信を防止する機能。
【解決手段】列車等の軌道上を移動する移動体が通話で使用する音声チャネルを予め次に進入する無線基地局において予約しておき、次基地局に向けて現在線基地局ゾーンで送出している音声信号を流しておくことで、移動体がハンドオーバした際に地上から車上への音声の途切れを微小化させる。さらに、同一チャネルで通話をする対向列車が接近した場合には、先に相手の通話チャネルの予閉塞ゾーンに進入した列車を一定時間以内(基地局通過時間以内)に切断する強制切断対象とすると共に音声信号の前吹きを停止し、一方の列車がハンドオーバした際に、音声の途切れを微小にさせる。また、強制切断対象中に対向列車の通話が終了すると共に該列車に対し音声信号の前吹きを再開させることでできる限り通話中の音声の途切れを微小化させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在位置と取得されたデータを持つ報知対象との位置関係を考慮して、ユーザにとって有効な報知対象を選択し報知することを課題とする。
【解決手段】情報提供元装置から送信されたコンテンツを受信する通信部と、受信したコンテンツを、分類して取得データとして保存するデータ保存処理部と、ユーザに対して報知情報を報知する報知部と、ユーザの現在位置を特定する情報を取得する位置情報取得部と、前記報知情報を決定するための報知情報決定条件を含む設定データを入力する入力部と、前記現在位置を特定する情報を利用して、前記取得データのうち前記報知情報決定条件を満たす取得データを選択して、選択された取得データに関する報知情報を決定および生成する報知情報処理部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 コーデックの種類に拘わらず、ハンドオーバ時の音声の切換をシームレスに行うことを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信装置は、無線通信部222と、複数のデコーダ252と、選択スイッチ254と、リニア変換部256と、音声出力部220と、実行している音声コーデックが16kbpsのADPCMであるか否かを判定するコーデック判定部258と、16kbpsのADPCMと判定された場合、切換先基地局に割り当てられたデコーダのPCMデータから有音状態を検知する有音検知部260と、有音検知部が有音状態を検知した時点で、選択スイッチを、切換元基地局に割り当てられたデコーダから切換先基地局に割り当てられたデコーダに切り換える基地局切換部262と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】発信側端末において、着信通知に用いるデータの送信状況に応じた、着信通知または音声通話のための適切な制御をおこなう。
【解決手段】パケット交換網を通じて他の通信端末にコンテンツを送信するデータ通信部と、データ通信部による通信を制御するデータ通信制御部と、回線交換網を通じて他の通信端末に音声通話を発呼する音声通話部と、音声通話部による音声通話を制御する音声通話制御部と、データ通信制御部からの通信エラー通知を解析するエラー解析部、および、エラーの種類に応じて音声通話部に音声通話の発呼を制御させるエラー処理部を有する、データ通信制御部および音声通話制御部を統合して制御する統合制御部とを備える通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】路車間通信や車車間通信を行う車両が、無線局からの電波が受信できない場合に、受信できない理由を、その車両に乗車している人物に通知するための技術を提供する。
【解決手段】通信装置1は自車両2に備えられている。通信装置1は、通信部10、判断部11、及び、通知部12を備えており、通信部10は路側機3や他端末との間で無線通信を行う。通信部10が路側機3から発信されている電波を受信できない場合には、周囲の車両5に備えられている、無線通信装置6の受信状況を受信する。そして、判断部11が、その受信状況に基づいて、路側機3から発信されている電波がなぜ受信できないのかを判断し、通知部12が自車両2に乗車している人物4に通知する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ中継装置が固定されていない状況において、基地局から移動する無線端末に対して中継装置の設置を促す信号を送信することのできる無線通信システムを得る。
【解決手段】複数の移動端末とこれらを配下に持つ基地局、及び中継装置を有する無線通信システムにおいて、基地局は通信を開始する前に、移動端末の性能諸元及び展開経路、ならびに地図データに基づき、基準値による無線到達範囲を、また、これに活動現場における障害物等の地勢情報及び天候や経路障害等の付帯条件を適用して理論値による無線到達範囲をそれぞれ算出する。さらに、無線端末と通信を開始した後は、基地局は、無線端末の位置情報及び無線信号の実測パラメータに基づき、無線端末と安定した通信を維持確保できる実測値による無線到達範囲を算出する。そして、無線端末の位置がこの範囲から外れそうであると、無線端末に対して中継装置の設置を促す信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】 確実にユーザに地震に関する情報を報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、自動的に拡声受話状態にすると共に最大の音量で地震に関する情報を音声でユーザに報知し(S2ステップ)、ユーザにより特定のキー操作があるまでS2ステップにおける音声による報知が継続される(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】文字情報などの受信コンテンツデータを安全運転上好ましい形で出力制御すること。
【解決手段】道路側に設置された路側無線装置100と、車両に搭載され路側無線装置100の通信部から送信されたデータを受信して再生する車載器200と、を備えた道路通信システムであって、車載器200の制御部は、車載器200を搭載した車両が走行中であり、かつ路側無線装置100から受信した受信コンテンツデータが文字情報およびその文字情報と対応または関連する音声合成情報を両方受信した場合において、いずれか一方を優先して出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】一方の無線通信システムによる通信中において、通信していない他方の無線通信システムによる通信が不可能になってしまうことをユーザに知らしめる。
【解決手段】電池部103と、電池部103から電力の供給を受け、第1の無線通信システムによる通信を行なう第1の無線通信手段101と、第1の無線通信システムとは種別の異なる第2の無線通信システムによる通信を行なう第2の無線通信手段102と、電池残量を測定する測定手段104と、いずれか一方の無線通信手段が通信を行なっている間に、電池残量に基づいて他方の無線通信手段による通信が可能な残り時間を算出する通信時間算出手段107と、残り時間が予め設定された時間未満であるか否かの判定を行なう判定手段108と、残り時間が予め設定された時間未満であると判定された場合に警告を出力する出力手段173と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末にエリア限定でコンテンツを配信でき、携帯端末にはコンテンツ案内情報を配信し、携帯端末が選択したコンテンツを当該エリア内で配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信サーバ30と携帯端末20とコンテンツDB40とから構成される。コンテンツDBには携帯端末に提供するコンテンツの情報とそのコンテンツを提供するエリア情報が記憶されており、情報配信サーバ30は経路探索を行い、携帯端末20の経路が配信条件に合致するエリアを通る場合に、エリア情報に合致するコンテンツのコンテンツ案内情報をダウンロードポイントとして経路探索結果に付加して送信する。携帯端末20はこのコンテンツ案内情報をもとに、配信要求を行い、情報配信サーバ30は、携帯端末20の位置を判別し、要求されたコンテンツの配信エリア内に携帯端末20がある場合にダウンロードを許可する。 (もっと読む)


【課題】 GPS機能付き携帯情報通信装置、特に携帯電話機やPHSのようなパームサイズかそれ以下のサイズであるGPS機能付き携帯情報通信装置をカーナビゲーション用に使用できるようにし、しかも、その際の操作や地図画像の読み取りを運転者自身が行うことができるようにする。
【解決手段】 GPS信号を受信する無線通信手段と、プログラムとデータファイルを格納する記憶手段と、プログラムに基づきGPS信号と地図情報データとを処理することにより自位置地図画像のデジタル表示信号を生成するデータ処理手段と、該デジタル表示信号に基づき自位置地図画像を表示するディスプレイ手段とを備えた携帯情報通信装置において、外部ディスプレイ手段を伴う周辺装置を接続し、該周辺装置に対して前記デジタル表示信号に基づき外部表示信号を送信するインターフェース手段A1を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報にエンターテイメント性を持たせた出力情報提供システム、出力情報提供サーバ、携帯電話機、及びコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】出力情報提供システム(100)は、携帯電話機(1)と、携帯電話機にネットワーク(5)を介して接続され携帯電話機で出力される出力内容に関する出力情報を送信するサーバ(3)とを備える。サーバ(3)は、コンテンツ及びコンテンツに関連する情報のうち少なくとも一方であるコンテンツ情報と、コンテンツに関連付けられた出力情報とを携帯電話機に送信する送信制御手段(135)を備え、携帯電話機(1)は、サーバの送信制御手段から受信した出力情報に基づき、出力内容を出力する第1出力制御手段(115)と、サーバの送信制御手段から受信したコンテンツ情報を出力する第2出力制御手段(116)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被災者の安否を簡単な手順で発信元のユーザに通知することができる無線通信システム及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】移動通信センタ4において、着信者のみが書き込み可能なプライベート用の災害伝言板と、何人も書き込みが可能な通常用の災害伝言板とを有する災害伝言板を伝言板必要に応じて起動し、交換機3において、災害伝言板が起動している状態に、着信者が災害伝言板に登録されているか、及び移動通信センタ4に格納された着信者のアドレス帳に発信者が含まれているかどうかを判断し、着信者が災害伝言板に登録されており、発信者が着信者のアドレス帳に含まれていれば、プライベート用の災害伝言板を確認する旨のメッセージを選択し、着信者が災害伝言板に登録されていないか、発信者が着信者のアドレス帳に含まれていなければ、通常用の災害伝言板を確認する旨のメッセージを選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の認証を行う際、操作の手間を軽減すること。
【解決手段】携帯端末20の使用者を認証するためのユーザ認証用のキーワード及び当該携帯端末20を特定するための携帯端末特定用のキーワードを記憶する記憶部15と、ユーザ認証用のキーワードに対応するユーザ認証用の音声情報を取得し、当該取得したユーザ認証用の音声情報と記憶部15から読み出したユーザ認証用のキーワードとを比較し、当該比較結果が一致した場合、携帯端末特定用のキーワード対応する携帯端末特定用の音声情報を取得し、当該取得した携帯端末特定用の音声情報と記憶部15から読み出した携帯端末特定用のキーワードとを比較し、当該比較結果が一致した場合、携帯端末20の使用者を認証する制御部CPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車の現在位置のマッチングが一時的に中断される状況となっても、不要な案内によって運転者の集中力を低下させることのない走行案内装置を提供する。
【解決手段】自車の現在位置のマッチングができない状態となった場合に、自車が位置したスクールゾーンの学校の位置座標を学校座標DB23に記憶し、その後、マッチング可能な状態へと復帰した際に、自車が範囲内に位置するスクールゾーンの学校の座標と学校座標DB23に記憶された学校の座標とが一致するか否かを判定し、一致すると判定された場合には、既に同一のスクールゾーンに対する案内を行っているので、スピーカ16による案内を行わずに、ディスプレイ15を用いて自車が位置するスクールゾーンの案内を画像のみにより行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】プッシュトゥトークにおいて、発言権の有無や発言権の所持者に応じて音声と音楽を合成して再生することにより、発言権を所持している話者の特定を容易にする。
【解決手段】通信部100が発言権の所持者識別子を受信すると、発言権の所持者識別子を発言権所持者取得部111に送信し、発言権所持者取得部111は受信した発言権の所持者識別子を音楽選択部112に送信し、音楽選択部112は受信した発言権の所持者識別子と組みとなる音楽識別子を音楽識別子記憶部121から読み込み、合成部130に送信し、合成部130は音楽識別子に対応する音楽データを音楽記憶部122から読み込み、通信部100から受信した音声データと音楽データを合成した音データを再生部140に送信し、再生部140は合成部130から受信した音データを再生する。 (もっと読む)


41 - 60 / 243