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Fターム[5K067FF33]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 報知、表示の制御 (2,970) | 表示周期、時間の制御 (88)

Fターム[5K067FF33]に分類される特許

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【課題】交流電源に対するバックアップ電源として用いられる電池の寿命を延ばすことが可能な無線装置とそれに用いられる無線親機を提供することである。
【解決手段】無線装置は電話回線13を介してホスト装置1に接続された端末網制御装置を通じて情報通信を行う無線親機60と、無線親機60に無線接続された無線子機15、16、17とを備える。無線親機60は、交流電源から電源を供給するACアダプタ部38と、電池から電源を供給するDC電源供給部35とを含む。ACアダプタ部38から電源が供給されない停電時には、DC電源供給部35から供給された電源によって無線親機60はバックアップ動作を行い、所定の時間が経過した後、バックアップ動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】 被情報伝達者が携帯端末装置を所有していない場合や携帯端末装置を携帯していない場合であっても情報伝達者は被情報伝達者に情報を伝達する。
【解決手段】 サーバ装置2が、電気通信回線を介して携帯電話機1から表示情報とその表示希望日時情報を受信するのに応じて、表示希望日時情報を参照して表示情報の送出タイミングをスケジューリングし、スケジューリングされた送出タイミングで表示情報を、例えば街頭に設置された大型の表示装置3a,3b,3cに送出する。そして、表示装置3a,3b,3cは、サーバ装置2から送出された表示情報を表示する。これにより、被情報伝達者はユーザからの情報を表示装置3a,3b,3cを介して知ることができるので、被情報伝達者が携帯電話機1を所有していない場合や携帯電話機1を携帯していない場合であってもユーザは被情報伝達者に情報を伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力やサイズを増加させることなく、明るい場所でも表示画面の視認性を向上させることができるカメラ機能付き携帯電話機の提供。
【解決手段】折りたたみ式のカメラ機能付き携帯電話機の開閉状態を監視する開閉検出部12と、開閉検出部12の開状態の検出を受けて起動するカメラ部5と、カメラ部5により取り込まれた撮像データを利用して照度を検知する照度検知部11と、表示画面に表示される文字のサイズを切り替える文字サイズ切替部9と、文字の太さを切り替える文字太さ切替部10とを少なくとも備え、照度検知部11により検知された外光照度が予め定められた基準値以上の場合に、文字入力画面又は文字参照画面に表示される文字のサイズを大きくしたり、文字を太くするなどの制御が行われるため、明るい場所でも表示部に表示される文字の視認性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく、簡単な回路構成で、通信環境に応じて所望のデータを受信可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】第1の通信方式によりデータ通信を行う第1の通信部111と、第1の通信部111の第1の通信方式と異なる第2の通信方式によりデータ通信を行う第2の通信部112と、第1の通信部111または第2の通信部112を通信環境に応じて選択する制御部18とを有し、第1の通信部111で信可なデータと第2の通信部112で受信が許可されたデータとが異なるように設定する。たとえば、第1の通信部111ではテキストデータ、画像(静止画)データ、および音声データがダウンロード可能に設定され、第2の通信部112ではテキストデータのみがダウンロード可能に設定されている場合に、第1の通信部111または第2の通信部112を選択することで、自動的にダウンロードするデータを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】煩わしい音量調節を行わなくとも、周囲に対して作業時に与える聴覚による不快感を排除できること。
【解決手段】各種処理結果を外部に報知する報知音を出力する音声出力部11と、外部環境の光の輝度を測定する測光部7と、測光部7が測定した輝度のレベルを判断し、前記輝度のレベルが所定の基準レベル以上であると判断した場合、音声出力部11に対し、基準音量の前記報知音を出力する制御を行い、前記輝度のレベルが前記所定の基準レベル未満であると判断した場合、音声出力部11に対し、前記基準音量に比して小さい音量の前記報知音を出力する制御を行う制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の基地局から送信されるデータを受信し、正しく受信できた基地局のデータを選択して組み合わせる選択合成について、受信対象基地局を切り替える際にデータの欠落を発生させずにデータを受信することができるセルサーチ処理装置、セルサーチ処理装置を搭載した移動局及びセルサーチ処理方法を提供する。
【解決手段】各基地局の同期用無線チャンネルの受信電界強度等の回線品質を測定するCPICHレベル測定部103と、各基地局のデータ送信タイミングを記憶する送信タイミング記憶部105と、セル選択部104とを備え、受信対象基地局の切り替えをする際、CPICHレベルの測定結果と各基地局ごとのデータを送信する送信タイミング差に基づいて、切り替え元基地局よりタイミングが遅い時刻で同じデータを送信している基地局を切り替え先基地局として選択する。 (もっと読む)


【目的】 極力番組を最後まで記録等することが可能であり、また、デコードによる処理負担を軽減することを可能にする携帯型視聴装置を提供する。
【構成】 CPU13は、受信中の番組の番組情報がセクション処理部5に存在する場合、電池管理部17からの電池残量情報から視聴可能時間を算出し、前記番組情報から得られた受信中の番組の終了までの時間と前記視聴可能時間との比較を行い、以下のように処理する。イ.視聴可能時間≧番組終了時間の場合、間欠無しで通常通りの視聴処理を行う。ロ.視聴可能時間<番組終了時間の場合、(視聴可能時間/番組終了時間)×100%或いは、(視聴可能時間/番組終了時間)×100%±αの割合で間欠処理を行う。間欠処理では、全てのフレームのデコードではなく、一部のフレームのデコードを行う。 (もっと読む)


【課題】共通のアンテナを用いて、2つの通信方式を切り替えて通信を行う無線通信端末を提供する。
【解決手段】第1の通信方式と第2の通信方式とを共通のアンテナを用いて基地局と無線通信を行うことが可能な無線通信端末において、各々の通信方式の通信品質を測定する通信品質測定部と、前記各々の通信品質に基づいて、第1の通信方式の待受けタイミングを設定するタイミング設定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 内蔵時計の計時誤差の影響を排除して正確な再生期限判定を可能とすると共に
、ユーザによる意図的な計時時刻の可変の影響を排除してコンテンツ情報の不正使用を防
止する。
【解決手段】 基地局BSのシステム時刻により管理されるシステム時計22の計時時刻
を用いてコンテンツ情報の再生有効期限の判定を行い、コンテンツ情報が再生有効期限内
の情報だった場合に当該コンテンツ情報の再生を可能にし、一方コンテンツ情報が再生有
効期限外の情報だった場合には、当該コンテンツ情報の再生処理を行わず、「有効期限切
れ」を表すメッセージを生成してこのメッセージを表示部15に表示させるようにしたも
のである。 (もっと読む)


本発明は、節電機能が移動通信装置に有利でないときを判断して節電機能の使用を制限又は抑制する方法及び装置を提供する。外部エンティティ又は前記移動通信装置内に保存された情報から受信された情報は、節電機能が有利であるか否かを判断するために活用される。前記移動通信装置及び/又は前記移動通信装置と通信するネットワークは、不要な節電機能を行わないために自らの方式を変える。この通信方法では、前記節電機能が前記移動通信端末に有利であるか否かの指示を前記ネットワークに提供する段階をさらに含んでもよい。
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【課題】 受信負荷情報の報知間隔の適正化を図ることができる基地局装置を提供すること。
【解決手段】 基地局装置100に、受信負荷情報生成部131にて受信RoT情報から求める受信負荷情報変動量が所定のしきい値より大きいとき、換言すれば所定の閾値以上の変動があったときに、受信負荷情報をHSUPAによる上りパケット通信を行っている移動局装置200に対して送信する報知信号送信制御部130を設けた。これにより、受信負荷情報の変動が大きいときに受信負荷情報が送信されるので、受信負荷情報が送信されるタイミングは受信負荷情報の変動が激しいときには間隔が狭くなり、また受信負荷情報の変動が緩やかなときには間隔が長くなるため、受信負荷情報の送信間隔の適正化が図られると共に、基地局装置100の下りリンク送信負荷を低減することができる。
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【課題】利用者の不在着信の確認負担を軽減することができる通信端末や、通信端末を制御する装置を得る。
【解決手段】報知間隔を記憶している報知間隔メモリと、着信信号の受信時刻を記憶する着信履歴メモリと、着信信号を受信して着信報知をする着信報知手段と、着信報知に対する無応答を検出したとき、着信履歴メモリに記憶されている着信信号の受信時刻から報知間隔メモリに記憶されている報知間隔の経過時に不在着信報知をする不在着信報知手段と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 電力の消費を最小限に抑えながら、なおかつ電源オフでなく省電力モードであることを通知し、同時に例えば現在時刻などの有用な情報をユーザに通知することができるようにする。
【解決手段】 使用者が本携帯電話機100を一定時間全く操作しない場合、制御部101は、消費電流を抑えるために表示部102の表示をオフし、表示照明部103およびキー個別照明部107全体の照明を停止する。停止後、使用者に省電力モードを通知するため、制御部101は、情報表示のために該当する数字キーのキー個別照明部107のみを、表示部102使用時より省電力となるように一定時間間隔にて点灯させる。例えば午後2時45分の場合を例とすると、24時間制の時刻情報として、「1」「4」「4」「5」の順で数字間消灯時間の消灯動作を挟みながら順次点灯していく。 (もっと読む)


【課題】
接続した携帯電話機を視認することなく携帯電話機の通話相手の情報を確認することのできる無線通信機能付ヘッドセットを提供すること。
【解決手段】
本発明における無線通信機能付ヘッドセットは、通話相手と通話網を介して音声通話可能な通信機器と無線通信可能に接続され、当該通話相手と当該通信機器を介して音声通話可能な無線通信機能付ヘッドセットであって、通信機器の着呼に応じて当該通信機器より送信された発呼者情報を受信する受信手段と、受信手段により受信した発呼者情報を表示する表示手段を備えた無線通信機能付ヘッドセットである。このような構成により、利用者は接続した電子機器を視認することなく電子機器の通話相手の情報を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 情報取得中待機時間において、あるいは待ち受け画面を利用して、広告情報を表示させる機能について、携帯通信端末への導入を容易にし、バグの修正や新機能の追加について迅速に対応可能とする。
【解決手段】 第一ネットワーク(インタネット)20に接続する機能と、広告提供サーバ11から広告データをダウンロードする機能とを備えた携帯通信端末60に対して、ブラウザ機能を有するソフトウエアをアプリケーションとして提供する(広告情報表示用アプリケーションソフトウエア61)。また、アプリケーションソフトウエア61のブラウザ広告表示用要素部61b又は待ち受け広告表示用要素部61cにより、情報取得中待機時間において、あるいは待ち受け画面を利用して、広告情報が表示された回数又は時間がカウントされる。 (もっと読む)


【課題】 コードレス電話機において、子機の不要な着信鳴動を回避できる着信制御方法およびコードレス電話機を提供する。
【解決手段】 外線からの着信を受ける親機1と子機3の間を無線通信により接続したコードレス電話装置において、子機3にRFIDタグ40を備え、親機1にRFID情報を読み取るリード機能20を備え、着信時に親機1からRFIDリード機能を用いて子機3を探索し、RFID情報を読み取れる範囲内に子機3が存在する/または存在しないときに、子機3に対して親機1から着信通知制御を指示する。 (もっと読む)


【課題】予めユーザ設定された特定の個人情報だけをパスワード保護することにより、第三者に個人情報が漏洩することを防止可能な、携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末の制御部は、通信相手の名前、電話番号、電子メールアドレスなどの個人に関する情報の一部または全てと共に該通信相手のセキュリティの程度を示すセキュリティ度を併せ記憶するユーザデータをメモリ部に設定するユーザデータ設定手段と、携帯電話端末からの発信がなされたときに発信先である通信相手の名前または電話番号または電子メールアドレスを発信情報の中から個人情報として取得し、前記個人情報と一致する通信相手のセキュリティ度を前記ユーザデータの検索によって取得し、該発信の履歴に前記セキュリティ度に応じたセキュリティ度フラグを付加した発信履歴データをメモリ部に記憶させる発信履歴記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通信モードとして通話を行うための通話モードとデータ通信を行うためのデータモードとを有し、両モードの特性を十分に活かして優れたユーザインタフェースを提供する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 通信モードとして通話を行うための通話モードとデータ通信を行うためのデータモードとを有する携帯電話機であり、使用者の指示を入力するための指示入力部14と、使用者に情報を表示ための液晶ディスプレイ15と、通話モードとデータモードとを切り換える切り換え部16aと、データモードにおいてデータ通信の状況を監視するデータ通信状況監視部16dと、データ通信状況監視部16dによる監視結果に基づいて通信モードを通話モードへ切り換えるか否かを判定する切り換え判定部16gとを有する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が意識することなく自動的にマナーモードの開始およびマナーモードの停止を行うことのできること。
【解決手段】 設定時刻保持部107は、マナーモードの設定を開始する開始設定時刻と、マナーモードの設定を停止する停止設定時刻とを保持する。時刻設定部109は、マナーモードの設定操作を検出することによって、マナーモードに設定された開始時刻と、マナーモードの設定が停止した停止時刻とを取得し、検出した開始時刻と停止時刻とをそれぞれ開始設定時刻と停止設定時刻として、設定時刻保持部107へ格納する。モード管理部106は、設定時刻保持部107に保持された開始設定時刻と停止設定時刻とに基づいて、マナーモードの設定の開始または停止を制御する。
(もっと読む)


【課題】 自動改札機による入出場可否の判定結果を、より分かり易く確実に利用者に知らせることができ、利用者がスムーズに自動改札機を通過することを可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話1は、通信部2、操作部3、振動部4、制御部5、電源6、非接触ICカード機能部7を具備している。自動改札機10は、無線リーダ/ライタ部11と、入出場処理を行う改札機制御部12とを具備している。携帯電話1では、非接触ICカード機能部7による自動改札機10との通信により入出場が許可されたことを知らせるための振動部4の振動パターンと、入出場が不許可とされたことを知らせるための振動部4の振動パターンとが、夫々異なった振動パターンとなるように設定されている。 (もっと読む)


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