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Fターム[5K067FF33]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 報知、表示の制御 (2,970) | 表示周期、時間の制御 (88)

Fターム[5K067FF33]に分類される特許

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【課題】装置の使用者に必ずしも有用でない表示を削減する移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】表示制御部は、発生したイベントによる表示は行われないと記憶されている場合(ステップS103の「NO」)、表示を行わずに動作を終了する(ステップS104)。また、報知済みのイベントである場合(ステップS105の「YES」)と、短時間で繰り返されたイベントである場合(ステップS107の「YES」)、削減された表示を行って(ステップS106と、ステップS109)、動作を終了する(ステップS104)。 (もっと読む)


【課題】無線の受信電界強度を適切に報知できるスピーカ装置の提供。
【解決手段】スピーカ装置3Aは、再生装置2から送信される無線を受信アンテナAjで受信して、RF受信部で無線の受信電界強度に対応するアナログ電界強度信号を発光制御手段へ出力する。そして、発光制御手段は、アナログ電界強度信号に基づいて、LED32Aの動作状態を無線の受信電界強度に応じて連続的に変化する状態で制御する。このため、LED32Aの動作状態を無線の受信電界強度に応じて連続的に変化させるので、受信電界強度の変化量が小さい場合であっても、この小さい変化に応じた状態でLED32Aを動作させることができ、利用者に受信電界強度を適切に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】着メロや待ち受け画面に関して携帯端末の設定状態をチェックしてサーバに報告することが可能な表示確認端末およびシステムを提供すること。
【解決手段】データ通信機能および表示機能を備えた携帯端末は、着メロや待ち受け画面のコンテント表示手段と、コンテント登録変更手段と、コンテントの登録変更時に登録を解除したコンテントと対応するサーバに登録解除を通知し、登録されたコンテントと対応するサーバに登録を通知する通知手段とを備える。更に、コンテントダウンロード手段、コンテントの表示回数を計数する手段、周期的にコンテントと対応するサーバに計数情報を送信する手段を備えていてもよい。端末においてコンテントの登録状態をチェックし、サーバに報告することにより、サーバにおいてコンテントの設定、表示状況を高精度に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】情報の受信を通知する態様を切り換えられる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、情報を受信する受信部110と、無線通信端末100における時刻を計測して当該時刻を表わす情報を生成する計時部120と、無線通信端末100に予め規定された動作を実行させるために使用されるデータを格納する記憶部130と、受信部110によって受信された情報に基づいて、受信部110によって情報が受信されたことを通知する通知部160と、情報を受信したことを通知する態様を切り換えるための制御データを取得する取得部140と、制御データに基づいて通知部160を作動させる通知制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーからセンタサーバに送信されるプローブデータのデータ量を削減し、もって通信速度および応答性を向上させる。
【解決手段】 プローブカー1は、所定の危険イベントを検出すると、その危険イベントが検出された地点の、地図上のメッシュの位置情報を取得する。そして、その危険イベントの検出に応答して、当該危険イベントの種類および取得した前記メッシュの位置情報をプローブデータに含めてセンタサーバ6に送信する。 (もっと読む)


【課題】動モードから鳴音モードに切り替えを忘れた場合に、より適切なタイミングで切り替えを行わせることのできる携帯端末装置および着信報知制御プログラムを得る。
【解決手段】携帯電話機100は、着呼があってからユーザがこれに応答するまでの応答時間を測定するタイマ114と、各応答時間の平均値や最大値を格納する着信関係データ記憶部113を備えている。携帯電話機100が非鳴音モードに設定され、着呼の時点でバイブレータ112が振動する場合、応答時間の平均値あるいは最大値に相当する時間が経過しても応答がないとき、振動からスピーカ109の鳴音に切り替えられる。これにより勘で時間を設定するよりも適切な時間で切り替えが可能になる。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定した状態で机等に置いた場合は着信に伴う振動による騒音を自動的に抑制できる携帯電話機の提供。
【解決手段】携帯電話機は、着信を音で報知する音報知部11、着信を振動で報知する振動報知部12、音報知部11による音報知モードと振動報知部12による振動報知モードのいずれかを設定する切換スイッチ1、ケース表面側に設けられて外光を検知する光センサ14、ケース裏面側に設けられて異物体との接触を検知する接触センサ15、光センサ14からの光検知信号と接触センサ15からの接触検知信号との双方が出力されたか否かを判別し、双方の検知信号が出力されたときは振動強度制御信号BIを出力するセンサ出力判別部16、及び振動報知モードが設定されているとき信号BIに基づき振動モータ3の振動強度をレベルダウンさせる振動強度変更部13を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信(例えば、RFID)メニューから無線通信(例えば、RFID)ロック設定を変更できるようにして使い勝手の向上をはかるとともに、その際の無線通信(例えば、RFID)チップへの電力供給にかかわる内部設定値の不一致を回避する。
【解決手段】制御部10は、RFIDロックメニューの設定変更において、設定変更時にその設定を直ちに変更することなく、M機能でシステムへの反映が指示されたときにその設定を反映させることにより、「RFIDロック」、「RFIDロッククイック解除」、「RFIDロッククイック解除方法の変更」の3つの機能の同時設定を実現する。また、設定反映時に待受画面に遷移させることでRFIDメニュー状態における設定値の不一致を回避する。 (もっと読む)


【課題】 LED1つだけでも、着信があったことと充電中であることを報知可能な電話機を提供する。
【解決手段】 充電が開始されるとLEDを点灯し(S2ステップ)、充電中に着信があるとLEDを点滅させる(S8ステップ)。ユーザがLEDの点滅を見て着信があることを知り、着信に応答すると(S9ステップのY)、LEDを輝度を下げた光で発光させる(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と管理装置からなる電子棚札システムにおいて、電子棚札での消費電力を小さくし、また電子棚札への表示データの通信を早期に完了させる。
【解決手段】電子棚札が、受信部へ電力を供給する電力供給手段、受信部への電力供給量が異なる通常モードと節電モードを切り換える動作モード制御手段を備え、管理装置からの命令送信によって電子棚札を節電モードから通常モードに変更させる。 (もっと読む)


【課題】端末装置の持ち主であるユーザの移動中の状況に合わせて未応答の着信・受信を再通知する携帯通信端末装置および着信通知方法を提供する。
【解決手段】本体に設けられた振動検知手段11が振動を検知した場合、制御手段20は無線手段13により着信・受信した情報を保存しているメモリ手段15から未応答着信の有無を確認しにいき、未応答着信があると、カウント手段14を用いて、上下振動をカウントし始め、そのとき振動解析手段17を用いて、振動の大きさを判定し、その結果に基づき再通知値を変化させ、比較手段16を用いて、メモリ手段15に保存されてある再通知カウント値と比較し、同値になったときにその後測定される振動の結果をみてユーザ通知手段19を用いて再通知する。 (もっと読む)


【課題】
基地局切替中のトーン信号の鳴音は、音声通話の妨げになり、使用者にとっては、耳障りになるし、また、無音期間とすると無線装置の故障と認識される場合がある。
【解決手段】
回線制御装置と、上記回線制御装置と結合される少なくとも第1と第2の基地局と、上記基地局と無線回線で結合される無線装置を有し、上記無線装置は、上記第1と第2の基地局の信号を受信する受信装置と、上記受信装置からの信号を出力するスピーカおよび上記受信装置と上記スピーカを制御する制御部を有し、上記無線装置が上記第1の基地局の無線エリアから上記第2の基地局の無線エリアに移動する場合、上記受信装置が上記第1の基地局の信号から上記第2の基地局の信号に切替える時間が所定の時間Tより小さい場合、上記制御部は、上記スピーカを無音に制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のロック解除時における表示部,バックライトの電力消費を低減する。
【解決手段】携帯端末のロック設定時にロック継続時間のカウントを開始し、ロック解除時にカウントを終了してロック継続時間を取得し、ロック継続時間と予め設定されたロック継続時間閾値とを照合するとともに、ロック解除時にキー操作の有無の検出やキー操作までの時間のカウントを行い、ロック解除時における液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間を、ロック継続時間がロック継続時間閾値以上の場合、または、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われた場合は第1の設定時間に、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は第2の設定時間に、それぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】メール送信結果を確認し忘れている場合や、送信結果通知音の鳴動を聞き逃した場合でも、ユーザが送信失敗に気付き再送信が必要なことを認識可能にする手段を提供する。
【解決手段】ユーザがメール作成・メール送信した場合(S201)、表示部に「メール送信中」を表示し(S202)、送信処理が完了した時にメール送信結果を確認する(S203)。ここで、メール送信が成功した場合「メール送信しました」を表示し(S205)、メール送信に失敗した場合「メール送信できませんでした」を表示する(S204)。このS204のタイミングから、ユーザによる送信失敗メールの再送信(S208)、もしくは、送信失敗通知音のN回鳴動(S207)まで、送信失敗通知音を指定間隔で鳴動する(S206)。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話装置では、それぞれの機能のいずれか1つの機能しか動作しないため、情報再生出力を行っている最中に着信があった場合、携帯電話装置が使用中として処理がなされ、その結果、着信拒否が行われる。この場合、情報再生出力を継続しているために、重要な電話が着信しても応答できないという問題点があった。また、通話している最中は、所望の音楽を再生できず、使用者に不快感を与えるという問題点もあった。
【解決手段】 音楽再生時に、着信があることを認識することが可能な携帯電話装置が開示される。この携帯電話装置は、通話手段と、音楽再生手段とを備え、音楽再生手段による音楽再生中に着呼があった場合、着呼を報知する。これにより、音楽再生時に、着信があることを認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】バックライト又は発光素子の点灯オン/オフとRF信号の送信の有無との間で、何ら特別な点灯制御及び/又はRF信号の送信パワー制御を行わない場合には、無線通信端末のバッテリ電圧が変動し、表示装置の安定した明るさが得られないなどの問題がある。
【解決手段】本発明による無線通信端末は、所定の周期内で、発光手段の点灯オンの期間内に、パワーアンプが送信オンしたときに、発光手段を点灯オフするステップと、所定の周期内で、発光手段が点灯オフした時間を積算するステップと、所定の周期内で、パワーアンプが送信オフであり、発光手段が点灯オフしているときには、積算した時間と同等の時間で、発光手段を点灯オンするステップとを含む点灯制御方法を有している。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯電話機のサブディスプレイ面に複数の操作手段を設けることにより、携帯電話機を開かなくとも折り畳んだ状態で各種設定・切換や調整が可能であり、操作性および利便性が向上した携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、折り畳まれた状態で第2の筐体3と対面する第1の筐体2の面に第1表示手段5と、第1の筐体2の第1表示手段5の背面に、第2表示手段20と、撮像手段21と、複数の操作手段23、24a、24bとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急通報装置の警報音を鳴らすと、同時に音響的な環境に影響されない無線電波で警報音を鳴らした旨の信号を送信する。そして、その周辺に点在する他の緊急通報装置が無線電波の信号を受信すると、自らも新たに警報音を発すると共に、続けて無線電波で警報音を鳴らした旨の信号を送信する。同様に中継を繰り返すことで遠方に至る広範囲の人々まで緊急事態の発生を通報することができる緊急通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の緊急通報装置は、警報音を発する警報音出力手段と、警報音を発することのスイッチ操作する警報音動作手段と、警報音出力手段の出力動作を制御する発信出力制御処理手段と、発信出力制御処理手段で警報音の制御を行ったことの情報を無線電波で伝える無線電波送信手段と、無線電波送信手段による無線電波を受け取る無線電波受信手段を有することを特徴とすることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 電話マナーモード時に放送視聴予約の時刻が到来した場合に適切な処理を行うことができる放送受信機能付き携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 CPU1は、TV放送の受信予約を受け付けて指定時刻が到来したときに指定の放送を前記ディジタル放送受信部20に受信させる。いわゆる視聴予約を受け付けて指定時刻になると放送を受信して音声をスピーカ29から出力するとともに受信映像をディスプレイ27に表示させる。ただし、CPU1は、視聴予約において指定時刻が到来したときに電話機能部30において電話マナーモードが設定されているときには、当該視聴予約で受信した放送の録画を録画部26に実行させる。当該視聴予約で受信した放送音声のスピーカ29からの出力はミュートされる。 (もっと読む)


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