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【課題】名刺交換から時間が経って相手の顔や名前を完全に忘れてしまった場合であっても、名刺交換した相手の移動式端末が近づいた場合には、その相手の情報を自分の移動式端末に送信して確認することができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】電子的に名刺交換を行った相手が所有する移動式端末の端末情報を予め保存する端末情報データベース250と、前記端末情報が示す前記移動式端末の位置情報を受信する受信部210と、前記位置情報に基づいて、任意の基準となる地点と前記移動式端末との距離を算出する距離算出部220と、前記距離を算出した距離に基づいて、前記任意の基準となる地点との距離が所定の範囲内にある移動式端末の端末情報を検索する検索部230と、前記検索した端末情報表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】作業効率の低下を防止するとともにセキュリティ面で向上を図り、貨物警備を実現することが可能な貨物搭載用端末、端末電源制御システム及び端末電源制御方法の提供である。
【解決手段】貨物搭載用端末の電源である端末電源について一部の内部回路に電力を供給する非作動モードにするか全ての内部回路に電力を供給する作動モードにするか指示する電源制御信号と、電源制御信号を発信する無線発信機を識別する発信機識別情報とを受信する第1通信部と、電源制御信号と、発信機識別情報と、無線発信機の認証要求とを、監視センタに送信し、監視センタから認証結果を受信する第2通信部と、監視センタから認証結果として無線発信機が認証された旨の認証可信号を受信した場合に、電源制御信号に基づいて端末電源のモードを切り替える電源制御部とを備えた貨物搭載用端末である。 (もっと読む)


【課題】 基地局間で制御信号を送受信し、遅延分を算出することにより、基地局間のフレーム同期精度の向上を確実に図ることが可能となる。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100は、マスタ基地局200と、スレーブ基地局300と、を含み、マスタ基地局は、マスタクロック202と、クロック較正部212と、報知情報送信部214と、補正情報受信部216と、補正情報を受信した受信タイミングと報知情報を送信してから所定時間経過している正規受信タイミングとの誤差を算出する誤差算出部218と、誤差情報送信部220と、を備え、スレーブ基地局は、報報知情報受信部312と、補正情報送信部314と、誤差情報受信部316と、受信した誤差情報に基づきマスタ基地局とフレーム同期させるタイミング同期部318と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】測位における符号長の大きさを、受信時刻の検出において必要とされる精度が得られ、かつ、受信時刻の検出に要する時間を短縮するように決定することができる基地局、移動局、測距システム、および測位システムを提供する
【解決手段】移動局から送信され、受信部26により受信された電波をサンプリング部27によりサンプリングすることによって得られる符号に含まれる拡散符号と予め記憶された該拡散符号のレプリカ符号との相関値が相関値演算部28により算出され、同期時刻検出部30により前記相関値に基づいて受信した電波に含まれる拡散符号の同期時刻が検出され、符号長決定部32により、同期時刻検出部30における同期時刻検出の際に算出される相関値のピーク値と同期時刻検出部30に予め設定された要求精度の値とに基づいて前記移動局が送信する拡散符号の符号長の大きさが決定される。 (もっと読む)


【課題】移動端末の通信不能時間が短いハンドオーバが可能なWiMAXGW基地局制御システムを提供する。
【解決手段】WiMAXGW基地局制御システム10は、移動端末12と無線接続する複数の基地局18a〜18hと、基地局18a〜18hとCSN14とを接続する複数のASNGW20a〜20hと、を備え、移動端末12がASNGW20a配下の基地局18aからASNGW20b配下の基地局18bへ無線接続を変更するときのハンドオーバを制御するシステムである。ASNGW20aは、移動端末12が基地局18aに無線接続された直後に移動端末12の接続情報を、基地局18aに隣接する基地局18b〜18gに接続されるASNGW20b〜20gへ送信し、ASNGW20b〜20gは、受信した前記接続情報に基づいて、移動端末12を予め登録し、CSN14との通信するための通信経路を生成する。 (もっと読む)


一例における装置が以下を有する:コミュニティベースのネットワーク用の第1の組の個人情報、およびパブリックネットワーク用の第2の組の個人情報を有する第1のユーザ機器;コミュニティベースのネットワーク用の第1の組の個人情報、およびパブリックネットワーク用の第2の組の個人情報を有する第2のユーザ機器;第1のユーザ機器および第2のユーザ機器に動作可能に結合されたIMSネットワークにおける信頼できるプレゼンスシステム。信頼できるプレゼンスシステムは、コミュニティベースのネットワークにおける第1のユーザ機器が、パブリックネットワークにおける第2のユーザ機器に発呼するとき、第2のユーザ機器の第2の組の個人情報が、少なくとも呼設定の間に第1のユーザ機器に知らされないように構成される。
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【課題】紛失物の届け出を行わなくても捜索の開始を可能にするとともに、信頼者に紛失物の発見を促して拾得させること。
【解決手段】アクセスポイント15の通信エリア50内で紛失された第1の携帯機器10aは、紛失と自ら判断してサーバ装置20に紛失通知を送信する。サーバ装置20は、第1の携帯機器10aに対応する識別情報と、通信エリア50内に進入した第2の携帯機器10bに対応する識別情報とを取得して、取得した識別情報と識別情報が関連付けられたユーザ間の信頼関係情報とに基づいて、第1の携帯機器10aの紛失者と第2の携帯機器10bの保持者と信頼関係の有無を判定する。サーバ装置20は、信頼関係有の場合には、第2の携帯機器10bに対して紛失物存在通知を送信する一方で、信頼関係無の場合には、紛失物存在通知の送信を禁止する。紛失物存在通知を受信した第2の携帯機器10bは、その保持者に対して報知する。 (もっと読む)


【課題】受信確認情報を受信してからデータフレームを再送するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】 時分割多重複信方式により他の通信装置と通信を行うとともに、該他の通信装置から送信される受信確認情報に応じて、該他の通信装置に該受信確認情報に係るデータフレームを再送する通信装置であって、前記受信確認情報を受信してから該受信確認情報に係るデータフレームを再送するまでの時間差を該他の通信装置の処理能力に基づいて決定するデータフレーム再送タイミング決定手段を含む。 (もっと読む)


【課題】第1の移動体デバイスが第2の移動体デバイスを識別するための方法を提供する。
【解決手段】方法は、a)少なくとも1つの感覚的識別子(ID1)を検出すること、及びb)検出された各感覚的識別子(ID1)のスタンプを決定することを含む。方法は、c)第1の通信チャネルを介して第2の移動体デバイスを探索すること、及びd)第1の通信チャネルをオープンすることをさらに含む。さらに、方法は、e)第2の移動体デバイスと少なくとも1つのスタンプの部分を交換すること、及びf)少なくとも1つのスタンプの受信部分を検証することを含む。最後に、方法は、g)少なくとも1つのスタンプの受信部分の所定量が、第1の移動体デバイスによって決定された少なくとも1つのスタンプの対応する部分に等しい場合、第1の移動体デバイスと第2の移動体デバイスとの間に第2の通信チャネルをオープンすることを含む。 (もっと読む)


【課題】基地局から移動局に対して通知された信号の誤判定の発生を低減し、且つ、再送が発生する頻度を低減させることが可能な移動局、基地局及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】基地局から再送制御信号を受信する毎に、信号判定部213は、この再送制御信号から算出した軟判定値を、予め定められた閾値と比較することで、再送制御信号がACKを示しているか、NACKを示しているかを判定し、制御部203は、信号判定部213から受信した判定結果(ACK又はNACK)、及び、送信指示受信部212から受信した送信指示の内容に応じて、無線転送ブロックの再送を制御する。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議などの特定用途向け通信端末の設定作業を簡易な手続きにより行えるような仕組みを提供する。
【手段】遠隔会議用端末10−kと携帯電話機20は、SDメモリカードリーダ/ライタ15,26をそれぞれ有する。遠隔会議用端末10−kの設置先を訪れたエンジニアが、その遠隔会議用端末10−kのカードスロットにSDメモリカードを挿入すると、その端末10−kに固有のIDがSDメモリカード90に記憶される。そのSDメモリカード90を携帯電話機20のカードスロットへ挿入すると、そのIDの送信と引き換えに初期設定ファイルが初期設定ファイル提供サーバ装置30から返信され、SDカードメモリ90に記憶される。初期設定ファイルを記憶したSDカードメモリ90を遠隔会議用端末10−kのカードスロットへ再び挿入すると、その遠隔会議用端末10−kは、その初期設定ファイルを用いて初期設定を行う。 (もっと読む)


【課題】実時間データ及び非実時間データを送信するデュアルモードチャネルの利用効率を向上させる。
【解決手段】通信システムは、可変レート実時間データ(例:音声)及び非実時間パケットデータに対応可能な少なくとも一つのデュアルモードチャネルを用いる。前記パケットデータは、バッファにおいて待ち行列に入れられ、前記実時間データストリームのデータレートが前記チャネルの全データ容量より少ない場合に送信される。 (もっと読む)


【課題】 IP網に接続される一つのIP回線における同時通話の際に充分な通話品質を確保することができる電話システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 分配装置D1とIP網/公衆網100とを接続するIP回線を利用する同時通話数を制限するために、IP網/公衆網100に接続するSIPサーバSSは、そのIP回線に接続する分配装置D毎に、その分配装置Dが収容するIP回線Lを利用して通話中の通信端末EPの情報、そのIP回線Lを利用できる同時通話数の上限、および現在の同時通話数を記憶する管理サーバSSを備え、同時通話上限数を超えて無線端末装置EP11が通話を行う場合には、呼接続要求をモバイル網200へ迂回させる。 (もっと読む)


ユーザ内サービス品質(QoS)アップリンクスケジューリングのための方法は、加入者局により維持されているアクティブなアップリンク接続に関係付けられているスケジューリングタイプを決定することを含んでいてもよい。方法は、異なるスケジューリングタイプに対応するQoSパラメータを決定することも含んでいてもよい。方法は、異なるスケジューリングタイプとそれらの対応するQoSパラメータとに基づいて、アップリンク送信に対するアクティブなアップリンク接続をスケジューリングすることも含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】消費電力や通信費用を削減しつつ、輸送中の貨物の位置を測位することを可能とする。
【解決手段】出発地から目的地までに点在する物流会社の基準地である拠点を識別するための拠点識別情報と前記拠点の位置を示す位置情報とがあらかじめ登録されている拠点テーブルを記憶する拠点情報記憶部502と、携帯電話や前記貨物搭載用端末に対して自己の位置情報を含む電波を発信する基地局から電波を受信する電波受信部501と、受信した前記電波から前記基地局の位置情報を抽出し、前記拠点テーブルから前記拠点識別情報に対応する位置情報を取得し、前記基地局の位置情報と前記拠点識別情報に対応する位置情報とから前記基地局と前記拠点との距離を算出することにより前記貨物搭載用端末の現在位置を求める簡易測位を実行する測位部503とを備える。 (もっと読む)


【課題】周囲の環境に応じて、2以上の通信機能の動作状態の組み合わせを好適に決定することのできる無線通信端末、プログラム及び無線通信端末の通信機能の制御方法の提供。
【解決手段】無線通信端末は、周囲の通信環境の変化により適用すべきポリシーを決定するポリシー制御部と、前記ポリシー制御部に対し、前記ポリシーを決定するための情報を提供するとともに、前記ポリシー制御部により決定されたポリシーに従い、特定の通信機能の動作状態を制御する通信情報制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】再生品質およびリアルタイム性を低下させることなく、異なる無線通信ネットワークへのハンドオーバが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】第1無線通信ネットワーク15から第2無線通信ネットワーク16へハンドオーバする際に、ハンドオーバ制御部36により、事前に、ハンドオーバまでの準備時間と、ハンドオーバ実行予定後の通信品質と、第1無線通信ネットワーク15および第2無線通信ネットワーク16におけるそれぞれの遅延時間とを取得し、これらの取得情報と、ハンドオーバ準備の開始を決定した時点でのジッタバッファ47内のデータ量とに基づいて、実行中のアプリケーションの再生速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】タイムリーな通信を保証しつつ、無用なオンライン時間および電力消費と、無用なデータ受信に伴う通信関連支出とを削減する。
【解決手段】端末装置は、第1のネットワークおよび第2のネットワークと接続できる。当該方法は、第2のネットワークとのネットワーク接続の確立後、所定の時間にわたってネットワークが使用されていない場合に第2のネットワークとのネットワーク接続を切断するステップと、第2のネットワークとのネットワーク接続を切断する間に第1のネットワークから指定された呼を受信するステップと、指定された呼の受信後に第2のネットワークとのネットワーク接続を再確立するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 機器同士を無線で接続する際に、ユーザーにとって操作が使い勝手のよい新規な無線機器、受信機器及び無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 無線機器101は、受信機器100との強制的な接続を要求する強制接続リクエスト信号と、強制接続リクエスト信号よりも受信機器100との接続の優先度が低い通常接続リクエスト信号のいずれか一方を信号送出部114から受信機器100に対して送出する。受信機器100は、無線機器101から送出された接続リクエスト信号が強制接続リクエスト信号なのかあるいは通常接続リクエスト信号なのかを強制接続リクエスト信号検出部119で判断する。受信機器100は、強制接続リクエスト信号、通常接続リクエスト信号の両者を検出した場合には、強制接続リクエスト信号を送出する無線機器との接続を優先的に確立する。 (もっと読む)


無線通信環境において、アップリンク遅延バジェット関連フィードバックをシグナリングすること、および/または、利用することを容易にするシステムおよび方法が記載される。アクセス端末のバッファに保持された、最も緊急なラジオ・リンク制御(RLC)サービス・データ・ユニット(SDU)に関連付けられた最低の遅延バジェットが決定されうる。さらに、媒体アクセス制御(MAC)ヘッダの一部(例えば、予約の2ビット)が、最も低い遅延バジェットに対応する遅延しきい値に関連する符号を搬送するために設定される。さらに、MACヘッダが基地局へ転送されうる。基地局は、MACヘッダの一部によって搬送された符号を検出しうる。そして、検出された符号に応じて(例えば、ラジオ・ベアラ特有のマッピングを用いて)、遅延しきい値が決定されうる。例によれば、アクセス端末は、遅延しきい値に応じて、アップリンク送信のためにスケジュールされうる。
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