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Fターム[5K067GG01]の内容

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【課題】セルラー無線システムにおける安全な通信を提供する。
【解決手段】UEと無線基地局の両方に知られた1組のデータビットを決定し、この決定した1組のデータに応答して無線基地局鍵を生成することにより、無線基地局鍵を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動局のハンドオーバー時に、第1シグナリング無線ベアラ(SRB1)を介して送信されるC-planeデータの再送が継続されることによる下り方向の無線リソースの浪費を抑制し得る基地局及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】基地局100Aは、SRB1を介して移動局に送信したC-planeデータであって、移動局から当該C-planeデータの受信確認を受信できない場合に、当該C-planeデータをRLCレイヤにおいて再送するデータ送受信部103と、移動局が接続中のセルから他のセルへのハンドオーバーを実行する期間において、制御データの再送回数が所定の閾値を超えた場合、データ送受信部103による制御データの再送を停止するRLC再送制御部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ通信のQoSが保証されるエリアにおいて、ユーザの意思に応じて無線通信ネットワークの負荷を軽減することができるようにする。
【解決手段】データ通信を行う無線通信端末は、QoS保証されるエリア内での高速データ通信を辞退するか否かを設定する手段と、現在の位置がQoS保証されるエリア内である場合に、前記設定された内容を確認し、辞退する設定がなされている場合、ハイデータレートのアップロードおよびダウンロードを抑止する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】隠れたノードと露出したノードに影響されにくい干渉軽減技術を提供する。
【解決手段】干渉管理は、干渉を経験している無線ノードによる干渉管理メッセージの送信と、該干渉管理メッセージを受信する潜在的な干渉側による適切な応答と、を含むことが可能である。干渉する信号を検出すると、無線ノードは、この信号が、同期干渉側からであるか、非同期干渉側からであるかを決定し、異なるタイプの干渉を管理するために、異なるタイプの信号を使用する。いくつかの態様において、非同期干渉管理は、干渉信号に応答して周波数および/または時間の点でバックオフすることを含むことが可能である。非同期干渉管理は、所与の搬送波から潜在的な干渉を除去するために、バックオフビーコンを送信することを含むことが可能である。ここで、無線ノードによるビーコンの送信は、通信リソースの公平な共用を促進するように調整されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】異種ワイヤレスアクセスポイント(AP)環境におけるワイヤレス通信の管理を可能にする方法を提供する。
【解決手段】無線メッセージのシステムデータは、送信基地局の異なるタイプを識別する情報を含むように構成されることができる。いくつかの態様では、この情報は、基地局のアクセスタイプ、および/または多数の他の基地局の中でその基地局を区別するためのセクタIDを含むことができる。他の態様によれば、この情報は、そのようなリソース上での干渉低減を可能にするために、特定のタイプの基地局に指定されるか、または送信基地局によってブランキングされる、ワイヤレスチャネルリソースを含むことができる。ワイヤレス通信管理の態様を使用することによって、効率的で信頼できる通信が、大規模な異種APネットワークにおいて、影響を及ぼされることができる。 (もっと読む)


【課題】パーシステントスケジューリングは、初期送信時に基地局2がリソースアロケーションを移動端末3に送信すると、基地局2はある期間そのリソースアロケーションを用いて移動端末3にリソースを割り当てる。しかし、トーク時と無音時で通信するデータ量が異なるので、トーク時から無音時に移行した場合にはリソースの無駄が生じる。
【解決手段】本発明は、パーシステントスケジューリングを用いた場合、トーク時から無音時に移行することを検出すると、無音時のリソースを無音時専用チャネルに割り当てるとともに、トーク時に移動端末に割り当てていたリソースを開放することとしたので、リソースの無駄な割り当てを削減でき、システムとしてのスループット向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】サービス事業者がユーザ端末に送信したSMSメールをユーザ端末においてより確実に受信させること。
【解決手段】本発明のSMSメール伝送システム及び方法は、ゲートウェイサーバは、ユーザ端末の電話番号を送信先としてSMSメールを送信し、SMSメールの送信結果を判断し、SMSメールの送信に関する情報が記録されているSMSデータベースを定期的に読み取り、SMSデータベースに、送信失敗と判断されたユーザ端末の電話番号を記録し、事業者端末は、事業者端末にインストールされたアプリケーションの制御により、定期的にSMSデータベースを読み取り、SMSデータベースに送信失敗と判断された電話番号が記憶されているとき、当該電話番号を送信先としてSMSメールを送信する。 (もっと読む)


【目的】PDCP SDUの番号順配送を移動局において行なえるようにする。
【構成】移動局は、移動元基地局から第1のシーケンス番号が付加された第1のPDCP PDUを受信する手段と、前記移動元基地局が移動先基地局に転送する第2のシーケンス番号を、上位局から受信したPDCP SDUのシーケンス番号として適用し、第2のPDCP PDUを生成する前記移動先基地局から該PDCP PDUを受信する手段と、前記第1のPDCP PDUに対応するPDCP SDUおよび前記第2のPDCP PDUに対応するPDCP SDUを格納する手段と、前記格納したPDCP SDUに対応するシーケンス番号に基づいて、前記PDCP SDUの番号順配送を行う番号順配送手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】サービスの質要件を有するアプリケーションフローをサポートする通信システム内での許可制御及び資源割り当ての提供。
【解決手段】アクセスネットワーク(AN)要素は使用可能な資源を決定する。使用可能な資源が要求されたアプリケーションフローの要件を支持するのに十分であるとき、ANは前記アプリケーションフローを許可する。ANは周期的に、及びトリガイベント時に使用可能な資源のメトリックを更新する。許可制御は各フロータイプに補償係数を適用するスケジューラ、及び所与のユーザの集まった流れのための補償係数と協調して動作し得る。 (もっと読む)


【課題】高速無線リンクによって有線リンクを介して従来方式で通信されるデータの転送に関して、既存の有線アーキテクチャにおける最小の変化しか与えない有線データ通信および/または無線データ通信を提供する。
【解決手段】従来方式の有線リンクを越えて無線で通信する装置は、有線リンクによって接続された第1のクライアント部とホストとを備える送信機と、第2のクライアント部を備える受信機とを含む。この装置は、媒体アクセス制御および再送信統計値によってサポートされるレートに少なくとも部分的に基づいて動作レートを決定するクエリ・モジュールと、通信を有線プロトコルまたは無線プロトコルに割り当てる割当モジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信時におけるスループットを向上させる。
【解決手段】通信装置は、通信部および制御部を具備する。ここで、通信部は、他の通信装置との間で近距離無線通信を行うものである。また、制御部は、他の通信装置への送信対象となるデータの送信開始タイミングを調整することにより、近距離無線通信において通信相手にデータを送信するための送信権を、他の通信装置との間で交互に設定するための制御を行うものである。 (もっと読む)


【目的】PDCP SDUの番号順配送を移動局において行なえるようにする。
【構成】移動元基地局と、移動先基地局と、移動局を備えた移動通信システムにおいて、移動局は、前記移動元基地局が前記移動先基地局に転送する第1のシーケンス番号と、前記移動元基地局が前記移動先基地局に転送するPDCP SDUに付随する第2のシーケンス番号のいずれか一方または両方を前記移動先基地局から受信し、該シーケンス番号によりPDCP SDUの番号順配送を行なう。 (もっと読む)


【課題】リソースを無駄にせず、端末によるチャネル品質インジケータの独立した送信をトリガできる制御シグナリングを実現する。
【解決手段】基地局が、移動端末による基地局へのチャネル品質インジケータの送信をトリガーし、変調・符号化方式インデックスと、移動端末から基地局への送信に使用される示すリソースブロックに関する情報と、を含む制御チャネル信号を移動端末に送信し、移動端末が、チャネル品質インジケータトリガーが設定され、制御チャネル信号が、変調・符号化方式インデックスの所定の値を示し、かつ、所定のリソースブロック数と等しいかまたは小さい数のリソースブロック数を示す場合に、非周期的なチャネル品質インジケータ報告と上り共有チャネル(UL−SCH)を介して送信されるデータとを多重化せずに非周期的なチャネル品質インジケータ報告を基地局へ送信するシステムまたは方法。 (もっと読む)


【課題】eCallを確立中であることを示すためにeCallインジケータを用いることができるeCallをサポートするための技法を提供する。
【解決手段】端末は、eCallインジケータを含むメッセージを生成することができ及びeCallを発生させるために前記メッセージを送信することができる。eCallインジケータは、(i)呼がeCallであるかどうか又は(ii)eCallが前記端末によって自動的に開始されたか又はユーザによって手動で開始されたかを示すことができる。端末は、eCall及び指定された呼を除き移動性管理及び接続管理のためのシグナリングを無線ネットワークに送信することを回避することができる。端末は、所在位置の更新を行うこと、登録を行うこと、ページング要求に応答すること、等を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】通信効率の向上。
【解決手段】第2無線チャネルの送信権を獲得するための第1送信要求信号を第1無線チャネルで送信する第1送信手段と、第1無線チャネルで信号を受信する受信手段と、第1送信要求信号に対する通信相手である第1無線通信装置が送信した第1送信許可信号を受信した場合に、第2無線チャネルの送信権を獲得したと判断する判断手段と、信号の受信品質を測定する測定手段と、第2無線チャネルでデータを送信する第2送信手段と、を具備し、第2無線通信装置が送信した第2送信許可信号により第2無線チャネルが予約期間中である場合に第1送信許可信号を受信した場合は、第2送信許可信号と第1送信許可信号との受信品質を比較し、比較結果から、第2無線チャネルでデータを送信した際に第2無線通信装置に与える干渉の影響が閾値未満であるかどうかを判定し、影響が閾値未満である場合にはデータの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】LTE−Aシステムにおいて、フォールバックモードにおいて送信ダイバーシチを適用したときに、高効率なフォールバックモードを実現することができる無線基地局装置、移動端末装置、無線通信システム及び無線通信方法を提供すること。
【解決手段】本発明の無線通信方法においては、無線基地局装置において、復調用参照信号を含む送信データについて所定の間隔毎にプリコーディングマトリクスを変更してプリコーディングを行い、前記プリコーディング後の送信データを送信し、移動端末装置において、所定の間隔毎にプリコーディングマトリクスを変更して送信された復調用参照信号を含む送信データを受信し、受信した復調用参照信号を用いて送信データを復調する。 (もっと読む)


【課題】周波数帯域を共用する複数の通信方式による無線通信を行なう通信装置において、効率的に干渉を回避する。
【解決手段】通信装置10において、第1の無線通信部1は、所定の周波数帯域において第1の通信方式を用いて外部との間で無線通信を行なう。第1の無線通信部1は、外部に送信する音声信号を有音期間と無音期間とに区分し、音声信号の有音期間に活性状態となる第1のステータス信号STS1を生成する。第2の無線通信部2は、上記の所定の周波数帯域において第1の通信方式と異なる第2の通信方式を用いて外部との間で無線通信を行なう。第2の無線通信部2は、第1のステータス信号STS1が活性状態の間、信号の送受信を行なわない。 (もっと読む)


【課題】周波数ダイバーシチ・ユーザに周波数ダイバーシチを提供することを可能としながら、周波数選択ユーザおよび周波数ダイバーシチ・ユーザの両方が同じリソースブロック・ベースの伝送スキームを用いることを可能とするリソース割当および伝送を実行する方法ならびに装置を提供する。
【解決手段】マルチ送信アンテナ伝送を好適には擬似ランダムでアンテナ特異的なスクランブル(PRAS)と共に利用して、周波数ダイバーシチ型の伝送を必要とする複数のユーザに対し異なるアンテナ上で異なるように到来データのスクランブルを行う。PRASが特定の割当に対し作動されるとき、各送信アンテナは、その割当により送信される複数のデータシンボルに対し異なるスクランブル・シーケンスを適用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力及び設定がなくてもユーザが入力及び設定を行ったかのようにデバイス間の無線連結のための全ての手順を遂行して容易にデバイス間の無線連結を可能にする少なくとも2つのデバイス間の無線連結方法及び該方法を用いた無線連結可能なデバイスを提供する。
【解決手段】本発明のデータ送受信のための少なくとも2つのデバイス間の無線連結方法は、各デバイスが各デバイスのSSID(service set identifier)情報を生成して無線送出する段階と、各デバイスが他のデバイスから無線送出されたSSID情報を収集して分析する段階と、分析結果に基づいて各デバイスのいずれか一つをサーバとして設定する段階と、サーバとして設定されたデバイスが各デバイス間の無線連結を行う段階と、を有する。 (もっと読む)


【課題】パーシステントスケジューリングは、初期送信時に基地局2がリソースアロケーションを移動端末3に送信すると、基地局2はある期間そのリソースアロケーションを用いて移動端末3にリソースを割り当てる。しかし、トーク時と無音時で通信するデータ量が異なるので、トーク時から無音時に移行した場合にはリソースの無駄が生じる。
【解決手段】本発明は、パーシステントスケジューリングを用いた場合、トーク時から無音時に移行することを検出すると、無音時のリソースを無音時専用チャネルに割り当てるとともに、トーク時に移動端末に割り当てていたリソースを開放することとしたので、リソースの無駄な割り当てを削減でき、システムとしてのスループット向上を図ることができる。 (もっと読む)


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