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【課題】ユーザ端末装置側で資源割当て時のエネルギーと性能を調節することのできる資源割当てシステム並びに方法及びそれに適用されるユーザ端末装置を提供する。
【解決手段】資源割当てシステムは、資源要求量を決定して資源割当てを要請する複数のユーザ端末装置と、資源割当て要請に対する資源割当て量を決定し、資源割当てを要請したユーザ端末装置に決定された資源割当て量を送信する中継装置とを含み、ユーザ端末装置は、中継装置から割当てられた資源のコスト(Cost)を算出し、算出されたコストを所定の基準値と比較して資源要求量を変更し、変更された資源要求量によって中継装置に資源割当てを再要請する。 (もっと読む)


【課題】 従来のCSMA/CA方式におけるキャリアセンスは、RSSIを干渉電力とし、RSSIとキャリアセンスレベル閾値を比較することで送信可否を判定していたが、RSSIがキャリアセンス閾値以下で送信可能と判定された場合でも、希望波電力が小さい場合には、所要CIRを満たさずパケット衝突時に誤りが生じる可能性があった。
【解決手段】 受信側における希望波の受信電力と所要CIRから許容干渉電力を算出し、この許容干渉電力から送信可否閾値を求め、チャネル上の電力と送信可否閾値との比較により送信を行うか否かを決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、データ伝送時無線ネットワークの資源を効率的に用いることができるデータ伝送方法及び装置を提供する。
【解決手段】 無線ネットワークにおけるデータ伝送方法及び装置が提供される。
本発明の一実施形態による無線ネットワークにおけるデータ伝送方法は、無線ネットワークに伝送するデータを所定単位別にエンコーディングして前記伝送するデータのエラーを復旧するための情報が付加された送信データを提供する段階、前記送信データを前記無線ネットワークに送信する段階、前記送信データの伝送成功率を計算する段階及び前記伝送成功率が所定臨界値以上であるか否かによって前記送信データの伝送を制御する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】感覚情報を触覚及び視覚的に伝達することを可能とする。
【解決手段】感覚通信装置101は、通信ネットワークNWに接続され、袋状感覚デバイス1とコントロールボックス2とを備える。袋状感覚デバイス1は、形状及び硬度を制御/検出することが可能である。通信ネットワークNWから到来する外部物理パラメータを通信部24により受信し、硬度処理部231は、外部物理パラメータのうち硬度計測パラメータを硬度制御部21に供給し中袋11の圧力を制御する。また、形状処理部232は、形状計測パラメータを形状制御部13に供給し中袋11の形状を制御する。また、処理部23は、硬度検出検部22及び形状制御部14により検出される硬度計測パラメータ及び形状計測パラメータを通信部24から他の感覚通信装置102に送信することで、感覚通信装置101の袋状感覚デバイス1により得られた硬度及び形状の変化を伝達する。 (もっと読む)


【課題】中継を実施するための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明は、無線通信ネットワークで中継を実施するための方法であって、現段階のサービスのバックホールで使用するための現段階のバックホールウインドウが開始したことを判定するステップと、現段階のサービスのバックホールを完了するために、第1の周波数から第2の周波数に切り替えるステップとを含む方法を開示する。本発明は、さらに、無線通信ネットワークで中継を実施するための中継器であって、現段階のサービスのバックホールで使用するための現段階のバックホールウインドウが開始したことを判定するための手段と、現段階のサービスのバックホールを完了するために、第1の周波数から第2の周波数に切り替えるための手段とを含む中継器を開示する。本発明によって、各中継器は、基地局のフレームの長さと同じ長さのそれ自体の独立のフレームを有する。 (もっと読む)


【課題】自身のホームを離れている2つのエンドノードがデータ通信を行う場合に、このデータ通信の経路を最適化する。
【解決手段】通信ノード(イニシエータノード174)は、MR141の配下の通信相手ノード(LFN151)に対して送信するパケットのヘッダに、自身のホームアドレスを含む所定のあて先オプションを付加する。MRのHA121は、このパケットをMRにトンネルする際に、所定のあて先オプションをコピーしてトンネルパケットヘッダに挿入する。MRは、配下の通信ノードにパケットを転送する際、トンネルパケットヘッダに所定のあて先オプションが挿入されているか否かをチェックし、パケットに所定のあて先オプションが挿入されている場合には、この所定のあて先オプションを含むパケットの送信者(所定のあて先オプションに含まれるホームアドレス)との間において経路最適化処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散通信方式において、データチャネルのスロット内の個別パイロット信号のシンボル数が少ない場合にも、信号対干渉電力比を正しく推定する。
【解決手段】1スロット内に10個のシンボルがある共通パイロット信号に対する干渉電力を求め、その干渉電力をデータチャネルのパイロット信号に対する干渉電力の推定値として出力する手段2と、手段2の出力を用いて、データ信号に対する信号対干渉電力比を計算する手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】固定発通話を携帯発に変換する装置においては、企業内構内PBXからの通話に適用するものの、電波の受信レベル低下や受信エラーが多発することにより音声品質が劣化する問題があり、サービス品質が必ずしも満足できるものではなかった。
【解決手段】構内PBXやボタン電話装置等の外線ポートを収容し、PHS回線へのプロトコル変換を行うPHS端末と、このPHS端末に近接して設置されたPHS事業者のPHS基地局を有する電話交換システムにおいて、構内PBX内線からの相手発信先がPHS契約番号の場合は、プロトコル変換を行うPHS端末経由でPHS事業者のPHS網に発信させ、外部PHS端末から構内PBX内線への着信は、PHS事業者のPHS網とプロトコル変換を行うPHS端末経由で構内PBX局線に行わせる。 (もっと読む)


【課題】
メール通信に際して、利用者の利便性を向上する
【解決手段】
携帯電話装置101がSVGMメールを送信先に向けて送信する。こうして携帯電話装置101から送信されたSVGMメールは、メールサーバ40により受信される。SVGMメールを受信したメールサーバ40は、送信先の端末装置に対応して定まる送信先メッセージデータ形式がSVGMメッセージ形式であるか否かを判定する。この判定の結果が否定的であった場合には、メールサーバ40は、SVGMメッセージ中において送信先メッセージ形式と適合化可能な部分を、送信先メッセージデータ形式に変換する。そして、メールサーバ40は、変換結果を含むメールを、送信先の端末装置へ向けて送信する。こうしてメールサーバ40から送信されたメールが、送信先の端末装置に到達する。 (もっと読む)


【課題】CDM方式を使用する無線通信システムにおける全体の伝送効率を増大できる装置及び方法を提供する。
【解決手段】符号制御部は、システムで要求される信号対干渉比に基づき、データの送信時に拡散に使用されるウォルッシュコードと、拡散に使用されないウォルッシュコードとを区分し、ウォルッシュコードを区分して提供する。CDM多重化器は、符号制御部から提供された拡散に使用されるウォルッシュコードを用いて入力データをCDM多重化する。符号変調器は、符号制御部から提供された拡散に使用されないウォルッシュコードを用いて、入力データを変調する。多重化器は、CDM多重化器及び符号変調器の出力を多重化する。 (もっと読む)


【課題】通信装置及び冗長系切り替え方法に関し、冗長系の切り替えによる装置間の物理的接続の切断後の上位レイヤのリンク確立のための再接続処理を高速に行う。
【解決手段】他の通信装置200のプロトコル終端装置202,203と回線を介して信号を送受する冗長構成の自装置内プロトコル終端装置103,104を有し、他の通信装置200のプロトコル終端装置202,203の機能を擬似するプロトコル擬似シミュレータ106を自装置100内に備え、自装置内プロトコル終端装置103をセレクタ105によりに現用系から予備系に切り替えたときに、自装置内プロトコル終端装置104とプロトコル擬似シミュレータ106との間で上位レイヤのリンク確立の接続処理を行い、該リンク確立完了後に、該自装置内プロトコル終端装置104を、他の通信装置200のプロトコル終端装置202に接続された回線に組み込む。 (もっと読む)


移動アドホックネットワークを確立および維持することが提供される。アドホックネットワークは、リンクされた等価セルネットワークを形成する互いに通信可能にリンクされる複数の等価セルを含む。等価セルヘッダが各等価セルを管理する。さらに、等価セルネットワーク全体にわたって散在するレギュラーノードも設けることができる。レギュラーノードは、等価セルヘッダに比べて、通信特権に制約がある。しかしながら、等価セルネットワークによって要求されるのに応じて、等価セルヘッダをレギュラーノードに降格させ、レギュラーノードを等価セルヘッダに昇格させることができる。
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【課題】コンピュータの使用者に負荷を掛けることなく、コンピュータ内のデータの安全を確保できるようにすること。
【解決手段】携帯端末と無線通信可能なコンピュータであって、携帯端末が無線通信可能範囲内にあることにより、この携帯端末と無線通信をしているとき、データを、復号化・可視化状態にする機能と、携帯端末が無線通信可能範囲外にあることにより、この携帯端末と無線通信をしていないとき、データを、暗号化・不可視化状態にする機能とを有することを特徴とするデータ安全確保システム。 (もっと読む)


MBMS配信用の適応ベアラ構成を提供するための方法及び装置を開示する。本開示の第1態様は、無線基盤構成要素(103)を動作させる方法であり、本方法では、共有無線資源(303)が、少なくとも1つの移動局(109)から応答を受信するために割り当てられる。計数要求と類似した要求メッセージが、有効範囲領域(105)内にある全ての移動局(109)にブロードキャストされる。少なくとも1つの移動局(109)が要求に応答した場合、PTM送信モードが、所定の有効範囲領域(105)内におけるMBMS配信に用いられる。有効範囲領域(105)内における複数の移動局(109)が要求に応答した場合、全ての応答が共有無線資源(303)を介する。要求メッセージに対する応答の総数は、要求メッセージ内に確率係数を提供することによって限定される。
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【課題】GPS非搭載携帯電話機等の時刻補正等の有利性を図る。
【解決手段】GPS非搭載携帯電話機20をネットワーク30に接続する。GPS非搭載携帯電話機20からネットワークへGPS情報返送要求を送信する。ネットワーク30は、GPS情報返送要求をGPSレファレンスレシーバ40へ転送する。GPSレファレンスレシーバ40は、GPS情報をネットワーク30へ返送する。ネットワーク30は、GPS情報をGPS非搭載携帯電話機20へ転送する。GPS非搭載携帯電話機20は、転送されて来たGPS情報に基づいて自己に内臓される時計の時刻を補正する (もっと読む)


【課題】小規模な構成で実現することが可能であると共に、ディジタル変調信号の周波数配列に応じて伝送特性を最適に設計することが可能な中継送信装置を提供する。
【解決手段】周波数変換器16aは、受信アンテナ10および受信増幅器14を介して受信された信号の周波数帯域を変換し、アナログ入出力フィルタ18aに入力する。アナログ入出力フィルタ18aは、ディジタル変調信号を通過させアナログ変調信号を減衰させる。アナログ入出力フィルタ18aは帯域制限を施した信号を周波数変換器22aに入力する。周波数変換器22aは入力された信号の周波数帯域を変換する。周波数帯域が変換された信号は、送信増幅器24、送信フィルタ26、および送信アンテナ28を介して送信される。 (もっと読む)


方法は、モビリティ管理にモバイルインターネットプロトコルバージョン6(モバイルIPv6)を使用するモバイルルータが、各モバイルネットワークノードがモバイルIPv6機能を果たさない場合でさえも、各モバイルネットワークノードに代わって通信相手ノードに直接対応付け更新メッセージをセキュアに送ることによって経路制御を最適化することを可能にする。各モバイルネットワークノードごとのネットワークアドレスが、モバイルネットワークノードとモバイルルータ両方の公開鍵から生成されるため、モバイルルータに、モバイルネットワークノードに代わって生成アドレスを使用する権限が与えられる。モバイルルータは、その接続点を変更する場合、各モバイルネットワークノードの通信相手ノードに署名付きの対応付け更新メッセージを送る。通信相手ノードは、対応付け更新メッセージと正しい公開鍵を検証すると、ホームエージェントを介さずに、モバイルネットワークノードとやりとりすることができる。したがって、セキュアなプロキシ対応付け更新メッセージをモバイルルータから送ることができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスパケットデータサービスネットワークへのデータ接続を必要とするモバイル通信デバイス上で動作するアプリケーション間の競合を解消するためのシステムおよび方法が提供すること。
【解決手段】本発明による方法は、現在データセッションを要求しているアプリケーションのために、現在データセッションを実行しているアプリケーションのうちのどのアプリケーションがデータセッションを解放すべきかを選択するように動作可能であるモバイル通信デバイス上で、競合マネージャルーチンを実行することを含む。 (もっと読む)


【課題】 通信料金を低減すると共に、通信速度を向上させることができる車載データ通信装置及びデータ通信方法を提供する。
【解決手段】 第一の通信手段11は、移動体通信回線3A,3B,3Cにて、基地局4a,4b,4cと車両A,B,Cとでデータ通信が可能である。第二の通信手段12は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdにて、複数の車両A,B,Cでデータ通信が可能である。制御手段13は、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数を設定すると共に、前記移動体通信回線3A,3B,3C及び車車間通信回線14ba,14bc,14bdを介して基地局4cからデータを受信する。制御手段13は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの前記回線数を設定する。 (もっと読む)


無線通信システムの所定のOSIレイヤ(215a、215b)に関連し、かつ前記OSIレイヤに固有のシグナリング情報を送信するように適合された、シグナリングメッセージを、シグナリング情報とは異なるデータを送信するために利用する方法。この方法は、前記シグナリングメッセージ内の未割り当てスペース(280、299)の存在を確認するステップ(520、525)と、未割り当てスペースの確認された存在に基づいて、前記シグナリング情報とは異なる送信可能なデータの量を決定するステップ(540)と、前記量の送信可能なデータを使用して、未割り当てスペースの少なくとも一部を埋めることによって、シグナリングメッセージを修正するステップ(550、555)とを含む。この方法は、2Gおよび3Gネットワークのようなセルラ電話ネットワーク内、802.1xネットワーク内、およびDVBなどの放送ネットワーク内で、特に有用である。

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