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Fターム[5K067HH36]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | 暗号化、スクランブル (1,728)

Fターム[5K067HH36]に分類される特許

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【課題】セキュア通信を実現するための手段が何等講じられていないユーザ端末から送信されたメッセージやデータでも常にセキュアな通信を実現する。
【解決手段】セキュア判定部51は、ユーザ端末UA#1から受信した呼接続要求に基づいて、アプリケーションデータのセキュア通信を実現する手段がユーザ端末側で講じられているか否かを判定する。速度比較部52は、前記呼接続要求で指定された相手端末の検索速度をオーバレイネットワークNWaおよびコアネットワークNWcを対象に比較する。メッセージ経路選択部53は、呼制御メッセージの経路として、前記セキュア通信のための手段が講じられていなければコアネットワークを選択し、講じられていれば前記オーバレイネットワークおよびコアネットワークのうち前記検索速度の早いネットワークを選択する。呼制御メッセージおよびアプリケーションデータは前記選択されたネットワーク経由で転送される。 (もっと読む)


フェムトアクセスポイント(FAP)の周波数およびタイミング同期のためのテクニックが提供される。一例において、FAPは、少なくともユーザ機器(UE)と帯域外(OOB)リンクを確立し、このOOBリンクを介して少なくとも1つのUEから支援パラメータを受信するように構成されうる。FAPは、支援パラメータに少なくとも部分的に基づいて少なくとも1つのUEの少なくとも1つのアップリンクパケットから周波数およびタイミング情報を抽出するように構成されうる。周波数およびタイミング情報を抽出することは、マクロ基地局(例えば、eNB)への少なくとも1つのアップリンクパケットをスニッフすることを含む。 (もっと読む)


【課題】中継器として動作する無線LAN機器間で非対称なプロトコルを容易に実行する。
【解決手段】無線ネットワークにおいて無線通信を行う無線LAN装置は、無線ネットワーク上で無線パケットを中継可能に、無線通信を行う通信手段と、無線LAN装置の電波到達範囲内に通信可能に存在する他の無線LAN装置から、他の無線LAN装置を識別可能な第1の識別情報を取得して、第1の識別情報と、無線LAN装置に記憶され、無線LAN装置を識別可能な第2の識別情報とに基づいて、無線LAN装置と他の無線LAN装置との間で非対称なプロトコルを実行するための地位を設定する設定手段とを備えている。無線LAN装置は、設定した地位に基づいて暗号鍵を共有し、当該暗号鍵を用いて無線パケットを暗号化して中継を行う。 (もっと読む)


【目的】シングル・サインオンの認証を強化する。
【構成】携帯電話1からウェブ・サーバ2にユーザIDおよびパスワードが送信され,携帯電話1がウェブ・サーバ2にアクセスする権限を有するかどうかの認証が行われる。携帯電話1がウェブ・サーバ2にアクセスする権限を有すると,データベース6に記憶されている第1の外部サーバ8用のユーザIDとパスワードとがウェブ・サーバ2から第1の外部サーバ8に送信される。第1の外部サーバ8において認証処理が行われ,携帯電話1が第1の外部サーバ8にアクセスする権限を有することが確認されると認証情報が生成されてウェブ・サーバ2に送信される。携帯電話1が第1の外部サーバ8にアクセスする場合には,生成されている認証情報が消去されて第1の外部サーバ8において認証処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】無線通信を行うための通信設定を容易に行うことができる。
【解決手段】バッテリー202は電力を蓄積する。端末高速無線通信部205は情報を無線通信する。端末通信設定部203は端末高速無線通信部205による無線通信に係る所定の設定情報を設定する。コイルアンテナ2011は、無接点でバッテリー202に充電する電力を外部端末から受電するアンテナであって、設定情報を当該外部端末との間で送信又は受信する。 (もっと読む)


【課題】ACKフレームの衝突によるスループットの劣化を防止する無線ACK送受信システムを提供する。
【解決手段】各宛先局装置から受信したACKフレームをデスクランブルするデスクランブル回路と、前記宛先局のそれぞれに割り当てられたACK通知サブキャリアの電力を推定するサブキャリア電力推定回路と、前記推定された電力が基準値以上であるACK通知サブキャリアを参照して、前記ACKフレームを送信した宛先局を判定する判定回路とを有し,宛先局装置は、受信した情報フレームに使用されたスクランブラ初期状態を推定するスクランブラ初期状態推定回路と、前記スクランブラ初期状態を用いてACKフレームをスクランブルするスクランブル回路と、前記スクランブルされたACKフレームのzero-paddingビットのみが変調されているサブキャリアのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリア以外をマスクするzero-paddingサブキャリアマスク回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】接続を許可するための認証処理を簡易にする技術を提供する。
【解決手段】受付部50は、撮像装置に搭載されたモニタに表示された認証用の画像が他の撮像装置に撮像され、かつ他の撮像装置に接続された他の無線装置から、他の撮像装置が撮像した認証用の画像とともに、接続要求を受信する。取得部52は、受信した認証用の画像と比較すべき参照用の画像を撮像装置から取得する。認証部54は、取得した参照用の画像と、受信した認証用の画像とをもとに、他の無線装置との接続を認証する。応答部56は、認証によって、他の無線装置の接続を許可した場合、他の無線装置へ接続許可を送信する。通信部30は、接続許可を送信すると、他の無線装置との通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】赤外線通信機能を有する携帯端末からネットワーク上のWebサイトへのログイン認証を行うWeb認証システムを提供する。
【解決手段】Web認証システム1では、携帯端末11は、Webサーバ13から携帯電話網経由の電子メールで、乱数で生成された認証用番号からなるチケットに当該WebサイトのURL情報が付与された認証チケットを受信して、当該電子メールから認証チケットを分離し、分離した認証チケットを必要に応じて署名を付与した後、赤外線通信用のデータに変換し、赤外線通信によるWeb端末12経由で、認証チケットの内容をWebサーバ13に送信し、Webサーバ13による事前に送信していたチケットと認証チケットの内容における認証用番号が同一であるか否かを確認するチケット同定処理後に、チケット同定に成功したか否かを示す旨を携帯電話網経由の電子メールで受信する。 (もっと読む)


【課題】自動接続を設定している場合であっても、セキュリティの低いアクセスポイントを除外して無線通信を行うことが可能な携帯無線端末を提供する。
【解決手段】登録されたアクセスポイント毎に自動接続の可/不可の設定を行い、この設定情報を記憶部13へ記憶する。そして、制御部12は、記憶部13に記憶された設定情報を参照して、自動接続「可」と設定されたアクセスポイントのみについて自動的に検索を行う。 (もっと読む)


【課題】CAVEアルゴリズムに即したHRPDネットワークアクセス認証方法を提案する。
【解決手段】ATはCHAPチャレンジメッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH1の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。UIMカードは乱数“RAND”とUIMカードにあるSSD_Aを使用してAUTH1を算出する。ATはCHAP応答メッセージの結果フィールドによりAUTH1を伝達する。AN−AAAはラジアスアクセス要請メッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH2の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。AN−AAAは乱数“RAND”を使用してAUTH2を算出する。その結果が同一であれば、ATに対する認証を承認する。そうでなければ、ATがアクセスすることを拒む。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置、そのプログラム及び個人情報保護方法に関し、通信端末装置内に保存した個人情報の漏洩を防止し、かつ、該個人情報の復元を可能にする。
【解決手段】通信端末装置の親機10と子機20との初回の接合時に、乱数発生部11で乱数を発生させ、その乱数を元に暗号キーと復号キーを生成し、暗号キーを親機10に格納し、復号キーを子機20に格納する。親機10では、個人情報を全て暗号キーで暗号化された暗号化情報と、暗号化されない非暗号化情報の2種類のデータとして格納部16,17に保存する。親機10が圏外に移動したことを検知したとき、非暗号化情報の個人情報データを全て削除する。そして、親機10が圏内に移動し、子機と接合されたとき、子機に保存されている復号キーにより、暗号化情報を復号し、暗号化されていない個人情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムの移動局で放送-マルチキャスト・サービス(BCMCS)から実際に放送コンテンツを見ているかどうかにかかわらず、ユーザは放送アクセスキー(BAK)の受取で料金請求される。
【解決手段】計数値(SKCount)がBCMCSからの特別のコンテンツを解読するために使用される、生成された短期間のキー(SK)の数に基づいて決定される。特別のコンテンツが移動局で見られる時間の量は、計数値(SKCount)および短期間のキーの生成間の期間(SKPeriod)の関数として決定されるかもしれない。短期間のキーが移動局に対する特別のコンテンツの放送を見るために必要であるので、これは、ユーザが実際のコンテンツを見た時間に関する情報を提供する。 (もっと読む)


少なくとも1個のタグ装置を監視するシステムは、少なくとも1個の携帯電話を備える。前記携帯電話はWiFiネットワーク上で通信可能であり、前記少なくとも1個のタグ装置は、無線データメッセージを非関連付けモードで送信する。
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【課題】船外機とキャビンユニットとの間の無線によるデータ通信において、各無線装置の初期設定に要する工数の削減、及び負担軽減を図る。
【解決手段】船体20に設置されたキャビンユニット20aの第2無線装置(無線装置23a、23b)の制御部は、船外機10のエンジン始動が検知されると、船外機毎に設置される第1無線装置(無線装置11a〜11d)との間で相互認証を行い、相互認証が成立した第1無線装置との間でデータ通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】誤り訂正符号化・復号化処理を考慮した効率的な通信システムを提供する。
【解決手段】 送信側では、送信データであるInformation Dataを無線伝送路分だけコピーし、それぞれを符号化する。そして、異なるパターンのパンクチャ処理をし、それぞれを無線伝送路を使って受信側に送信する。受信側では、パンクチャされたデータにダミーデータを埋め込んで復号する。このとき、送信側の異なる無線伝送路向けのパンクチャパターンは、互いに異なるものとなるようにする。特に、異なるパンクチャパターン間で、取り除くビットが同じにならないようするのが好ましい。受信側では、無線伝送路毎のデータの復号が失敗した場合、異なる無線伝送路から得たデータを合成して復号する。これにより、復号の失敗の確率を小さくすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】
特定セル用無線基地局の更新対象を安全かつ簡易に更新することを可能とする移動通信システム、オペレーション装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
特定セル用無線基地局20は、セキュリティが確保されたコネクションを介して、更新対象の識別情報を少なくとも含む更新要求をオペレーション装置30に送信する。オペレーション装置30は、更新要求に応じて、セキュリティが確保されたコネクションを介して、更新情報を特定セル用無線基地局20に提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに対して、より適切な対処方法を提示する技術を提供する。
【解決手段】印刷装置100は、無線通信の設定を受け付ける設定部と、受け付けた設定で無線通信を行う無線通信部と、無線通信の伝送路状況を含む物理層状況を取得する第1取得部と、無線通信のIP層状況を取得する第2取得部と、第1取得部で取得された物理層状況に基づいて、無線通信部で行われる無線通信について診断し、当該無線通信に問題がある場合には、診断結果に基づく対処方法をユーザーに報知する第1報知部と、伝送路状況を含む物理層状況に問題がない場合には、第2取得部で取得されたIP層状況に基づいて、無線通信部で行われる無線通信について診断し、診断結果に基づく対処方法と第1取得部で取得された伝送路状況とをユーザーに報知する第2報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】成り済ましを防止し、機器を使用した個人毎のネットワークセキュリティ及びデータセキュリティの向上を図る。
【解決手段】ネットワークに接続するためのNIC又はWLAN及び無線を使用して接続するためのUSBホストに接続されたNFC−R/Wを備えた周辺機器(画像形成装置器)であって、前記NFC−R/Wを介してNFCトークンから近距離無線通信によるアクセスがあり(S201)、当該アクセスに基づいて近距離無線通信機能を搭載した機器が保持している利用者毎の証明書情報に基づいて利用者の正当性を判断し(S202−S206、S215)、当該正当性が認証されたときに(S216,S218)予め設定された処理、例えば、通信路の暗号化、電子データの信頼性及び/又は正規性の認証判定を行う。 (もっと読む)


【課題】第1の通信部を用いて通信方式の切り替えに関するネゴシエーションをしても、すでに登録済みの対向機器に関してはペアリング処理を好適に省略することができる。
【解決手段】本発明の通信端末は、通信端末と対向機器が互いに近接する場合に、通信方式切替要求に基づいて第1の無線通信部から第2の無線通信部に通信方式を切り替え、第2の無線通信部が対向機器からの接続要求を受信する場合、第1の無線通信部を用いて取得される対向機器からの機器情報とセキュリティ情報に基づき、第2の無線通信部により対向機器との間でのペアリングを制御し、通信方式切替要求を許可した対向機器がすでに登録済みの対向機器であると判断した場合、通知される通信方式切替要求に含まれるペアリング要求を破棄し、第2の無線通信部によって認証処理を含むペアリングを実行しないように制御することができる。 (もっと読む)


【課題】何処の環境においても必要に応じてより強固なセキュリティ方式に切り替え、暗号化データ通信を行う。
【解決手段】端末が、前記サーバ装置に通信要求を行う。サーバ装置が、前記通信要求を受けた場合に、前記端末に現在どのようなセキュリティ方式に準拠して通信を行っているか問い合わせる。前記端末が、問い合わせに応じて、現在準拠して通信を行っているセキュリティ方式である第1のセキュリティ方式を前記サーバ装置に応答する。前記サーバ装置が、前記第1のセキュリティ方式よりも強固なセキュリティ方式である第2のセキュリティ方式に準拠して通信を行うべきと判断した場合に、当該第2のセキュリティ方式を用いて通信を行うために必要な情報を前記端末に送信する。前記端末が、前記情報を用いて、前記第2のセキュリティ方式に準拠して前記サーバ装置と通信を行う。 (もっと読む)


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