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Fターム[5K101NN37]の内容

Fターム[5K101NN37]に分類される特許

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【課題】 発信側のユーザが通話の相手を特定し易い音声対話制御装置を提供すること。
【解決手段】 音声対話制御装置13において、中央制御部137は、今回の発信側メッセージ内の付加情報と、予め格納される属性情報とに基づいて、2以上の着信側の音声対話装置を選択する。対話制御部135は、選択された着信側の音声対話装置のいずれか1以上と、発信側の音声対話装置との間で最初のコネクションを確立する。対話制御部135は、最初のコネクションの切断後、中央制御部137が選択したが、今回の発信側メッセージの音声情報を未送信である着信側の音声対話装置と、発信側の音声対話装置との間で新たなコネクションを確立する。送受信部131はさらに、コネクションが確立される度に、対象となる着信側の音声対話装置に、発信側メッセージ内の音声情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲に合わせて利用者が歌った歌唱の自動採点が可能になる移動体通信端末、カラオケシステム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 移動体通信端末(携帯電話機20)は、音信号生成手段216と画像信号生成手段217と外部インターフェース手段218と基準データ抽出手段230と歌唱データ抽出手段231と比較手段とを備える。基準データ抽出手段230は、データ記憶手段214から読み出した楽曲データに基づいて採点基準の旋律の基準ピッチデータを抽出する。歌唱データ抽出手段231は、音声入力手段215から入力された音声信号に基づいて歌唱ピッチデータを抽出する。比較手段232は、基準ピッチデータと歌唱ピッチデータとを比較する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの文書情報を点字で容易に表示又は保存することができる視覚障害者のためのメール表示システム及び視覚障害者のためのメール表示方法を提供する。
【解決手段】取得した電子メールの文書情報を点字情報に変換し、所定の文字数からなる点字情報を表示する表示面上において複数本の点字ピンを選択的に駆動させて表示面から昇降させることにより変換した点字情報を表示し、点字情報を表示してから予め定められた時間が経過した場合に点字情報の保存又は印字の決定を促す報知を使用者に対して行い、点字情報の保存を決定する旨の点字情報又は点字情報の印字を決定する旨の点字情報を表示し、保存を決定する旨の点字情報の表示を構成する点字ピンに指先が接触したことを検出した場合に点字情報を保存し、印字を決定する旨の点字情報の表示を構成する点字ピンに指先が接触したことを検出した場合に点字情報を印字する。 (もっと読む)


【課題】 パイプラインスピーカを使用して最適な特性の双方向通話システムを提供する。
【解決手段】 隔離された複数の会場100、200間で双方向的に通話をすることができるようにされた双方向通話装置において、前記会場毎に2体ずつ所定の間隔をあけて配置されたパイプラインスピーカ11と、パイプラインスピーカ11の長手方向にパイプラインスピーカ11と20cm以上の間隔をあけて配置されるマイクロフォン13とを備えた。 (もっと読む)


【構成】 サブカメラ24aおよびメインカメラ24bは、内側に位置する話者および外側に位置する話者にそれぞれ割り当てられる。スピーカ20aおよびスピーカ20bもまた、内側に位置する話者および外側に位置する話者にそれぞれ割り当てられる。CPU32は、マイク22aおよびマイク22bの各々によって捉えられた音声に基づいて、内側に位置する話者および外側に位置する話者の中から発話者を特定する。無線回路38は、特定された発話者に割り当てられたカメラによって撮影された画像信号を、通話相手に送信する。
【効果】3者間での快適に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ビデオ通話の一時停止機能を実現する。通信相手に所定の画像を送る。
【解決手段】 電話装置として、ビデオ制御部4、ユーザインターフェイス制御部5、音声制御部6、メモリ7を備える。ビデオ制御部4は、ビデオデータを一時に記憶するカメラデータ入力/送信バッファ42と、ビデオデータをフレーム単位で、データ入力/送信バッファ42に取り込み、ネットワークインターフェイス10から通話相手に送出するビデオデータ送信部41と、ビデオデータを一時に記憶するビデオデータ受信/表示バッファ44と、通話相手からのビデオデータをネットワークインターフェイス10からビデオデータ受信/表示バッファ44に取り込み、ディスプレイ2に表示するビデオデータ受信/表示部43と、メモリ7に記憶されるデータを読み出すデータ読み出し部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】システムデータを格納するための専用の構成部材を設けることなく、効率的にデータ格納を行なうことができるシステムデータの格納装置及び格納方法を提供する。
【解決手段】スピーカ11とマイクロホン12を含んで通報装置10が構成される。汎用装置17は、スピーカ18とマイクロホン19を含んで構成され、携帯電話機としての多種多様な機能を実行するための表示器20とテンキー21を含んで構成される。通報装置10におけるシステムデータの登録は、汎用装置17のスピーカ18から発せられる音声bをマイクロホン12で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御がなされ、同時的に通報装置10のスピーカ11から発せられる音声aをマイクロホン19で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、宅内装置同士でTV電話機能を実現することができる。
【解決手段】遠隔見守りシステム1は、インターネット8に常時接続されて各ユーザの宅内の様子を撮影する宅内装置2と、宅内装置2で撮影された画像をインターネット8経由で受信し、その画像をインターネット8経由で外部端末3に送信するサーバ装置4を備える。各宅内装置2は、自己のグローバルIPをサーバ装置4に通知し、サーバ装置4は、各宅内装置2のグローバルIPを管理する。また、各宅内装置2は、サーバ装置4から他の宅内装置2のグローバルIPを取得し、これにより、他の宅内装置2に信号を送信して他の宅内装置2と交信することが可能となる。交信相手先を指定して、宅内装置2同士で画像及び音声を送受信することで、宅内装置2同士でのTV電話機能が実現される。 (もっと読む)


【課題】外部電話から通信装置周辺の音を聞く時に聞きやすくすること。
【解決手段】トーン信号解析手段10は、外部電話受信手段9が外部電話7から受信した信号が「#」であると認識した場合、外部電話7の利用者が電話を受け通報を受理したと認識し、マイク音伝送手段12を起動して、通信装置2の内部のマイク11を電話回線6を通じて外部電話7に接続すると共に、吹鳴停止送信手段13を起動し、開閉センサ3、人感センサ4に対して「警報音吹鳴停止の旨の信号」を送信する。「警報音吹鳴停止の旨の信号」を受信した開閉センサ3、人感センサ4は、自らが発している警報音を停止させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲を予約した予約者に対してその楽曲が演奏される旨を報知する情報報知装置を導入しなくても、予約者に対してその楽曲が演奏される旨を報知すること。
【解決手段】演奏開始告知処理において、カラオケ装置1が、現在の演奏楽曲の第1コーラスが終了したら呼出信号を携帯電話機3に対して送信する(S515、S520)。そして、照会処理において、携帯電話機3が受信した呼出信号の送信元の電話番号が電話番号リストに登録されている電話番号の何れかと一致する場合においてその受信した呼出信号が1回のみであると判断した場合には(S412:はい、S413:はい)、携帯電話機3のCPU72が、着信時画面Aをメモリ92から読み出して液晶ディスプレイ74に表示させることにより呼出信号を受信した旨を利用者に報知する(S416)。 (もっと読む)


【課題】二次元コードから取り込む情報をユーザが自分の都合に合わせて自由に作成できるようにする。
【解決手段】登録部61は、携帯電話機3がカレンダ2のある日付に対応する登録用コードrnを読み取ってアクセスしてくると、その携帯電話機3から送信されるその日付に対応する音声・動画・静止画などのコンテンツの登録を受け付ける。登録されたコンテンツはその日付と対応づけられてコンテンツDB62に記憶される。一方、再生部63は、携帯電話機3がカレンダ2のある日付に対応する再生用コードpnを読み取ってアクセスしてくると、その日付に対応するコンテンツをコンテンツDB62から特定し、携帯電話機3にその日付に対応するコンテンツを再生したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話による通話を開始する際に、通話者自身のプライバシーを保護しつつ、通話相手先とのコミュニケーションを可能とする通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話相手側の端末装置(A)との呼が確立された際に、撮像手段(140)により撮像した撮像画像を鏡像として表示部(130)上に表示すると共に、通話相手側の端末装置(A)から受信した音声情報を音声として出力し、通信端末(B)の具備する格納部に格納された画像を、通話者のプライバシーを保護するための画像として、音声情報と共に通話相手側の端末装置(A)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 管理者が携帯し子機を連結した携帯電話で、機器の多様な遠隔制御が行えるとともに、監視対象物の監視状態や機器の動作状態が容易に把握できる遠隔管理システムの提供。
【解決手段】 車両の遠隔管理システムは、車両所有者が携帯する携帯電話1の機器接続ポート18に、携帯電話装着型リモコン3を装着し、表示器12に表示されるステータス画面に従って所定のキー11を押圧操作すれば、車載機器の遠隔制御を車両所有者が容易に行うことができる。また、ステータス画面を車両所有者が見れば、車両の監視状態や車載機器の動作状態を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急時の状況をより明確に把握する。
【解決手段】 携帯電話1は、ヘルプキー141が操作されると、緊急事態が発生したと判断し、GPS計測部27により取得した現在位置を示す位置情報、撮影モジュール181、DSP182により撮影した、周囲風景などの画像ファイル、およびマイク15によって集音した音声ファイルを、無線基地局3、中継基地局4を介して、通信サービス業者サーバ5に送信する。通信サービス業者サーバ5は、加入者情報データベース6を検索し、該当する加入者情報を抽出し、加入者情報に従って位置情報を記し、画像ファイルおよび音声ファイルが添付された緊急連絡用メールを作成し、セキュリティサーバ9や他の連絡先にインターネット7を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】 火災、水害、交通事故、その他の緊急事態が発生したとき、これらを素早く正確に所轄の官庁に連絡したり、周りの人に知らせたりすることができる緊急連絡システムを提供する。
【解決手段】 端末装置10には、緊急連絡情報を生成する緊急連絡情報生成手段と、この緊急連絡情報をセンタ装置に送信する送信手段を設ける。センタ装置30には、端末装置10からの緊急連絡情報を受信して、端末装置10が通報してきた緊急事態発生地点の端末装置10に対し、その緊急連絡情報を送信する送信手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 特定の情報端末同士しか送れなかった動画の配信が、どんな通信機能をもつ携帯型パーソナルコンピューターでもファイル形式を気にせず確実に送信でき、音声や動画などの通信速度が速くなった次世代携帯電話向けのシステムを提供する。
【解決手段】 ビデオカメラとマイクを装着した通信機能をもつ携帯型パーソナルコンピューター(1)から、録画した動画ファイルを動画変換サーバ(2)へ送付し、動画変換サーバ(2)から送付先の受信携帯電話(3)にEメールで連絡し、受信携帯電話(3)は画面操作により、動画変換サーバ(2)にアクセスして動画を再生でき、ビデオカメラとマイクを装着した通信機能をもつ携帯型パーソナルコンピューター(1)には、録画した動画ファイルが再生された場合には、再生されたという報告の自動連絡がEメールで入る携帯電話動画メールシステムを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 接続相手のIPアドレスが不明な場合でも、インターネットテレビ電話の接続が行える通信システムを提供する。
【解決手段】 接続要求時に自分のPCのIPアドレスを記載した電子メールを接続相手の携帯電話に送信し、電子メールを受けた側がインターネットテレビ電話の接続を行うことにより、接続相手のIPアドレスが不明な場合でもインターネットテレビ電話の接続が行える。 (もっと読む)


【課題】 遠隔制御されるロボット装置が少なくとも日本のいずれに配置されても遠隔制御可能なロボット遠隔制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 ロボットを遠隔制御する遠隔制御装置1と遠隔制御装置からのデータに基づいて制御されるロボット装置2とを有するロボット遠隔制御システムであって、遠隔制御装置は、ロボット装置の制御データを発生する第1のコンピュータ装置と、制御データを公衆回線網に接続された基地局へ送信する第1の移動体通信装置とを有し、ロボット装置は、公衆回線網に接続された基地局から送信されてくる制御データを受信する第2の移動体通信装置と、制御データを処理してロボット機構を制御する第2のコンピュータ装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の所持人が会話を録音したいと感じたとき通話の録音サービスを行う携帯電話機の録音サービス装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10から送信される音声情報を録音すると共に、該録音された音声情報を携帯電話機10の使用者からの要請に応じて再生する録音サービス局30を用いた録音サービス装置において、携帯電話機10の集音した音声情報を録音サービス局30により録音することを指示する録音モード指定手段12と、録音サービス局30に録音された音声情報を携帯電話機10により再生することを指示する再生モード指定手段14とを具備するものである。 (もっと読む)


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