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Fターム[5K201AA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 認証(パスワード、暗証、デジタル署名) (1,606)

Fターム[5K201AA09]に分類される特許

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【課題】個人IDに対応したサービスを行う場合に、個人IDを識別するための待ち時間を短縮することができるエレベータシステムを得る。
【解決手段】サービスサーバ2には、個人IDに対応するエレベータサービス情報が格納されている。サービスサーバ2は、個人ID入力装置4から受信した個人IDに応じてエレベータサービス情報の抽出と利用者の認証とを行う。そして、サービスサーバ2は、抽出したエレベータ制御装置1へと送信する。また、複数のサービスサーバ2は、サービス管理サーバ5と接続され、エレベータサービス情報を含むサービスサーバ2内の情報の管理をサービス管理サーバ5から受ける。 (もっと読む)


【課題】
それぞれの携帯電話機に対し同じ制御信号で、確実に機能の制御を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】
本発明の一態様にかかる携帯電話機100は、所定の機能を有する携帯電話機100であって、外部から送信され、送信元の認証データを含み、所定の機能のうち少なくとも1つを動作可能状態又は動作制限状態とする制御信号を検出する制御信号を検出し、検出された制御信号に含まれる送信元の認証データに基づいて、制御信号を有効とするか否かを決定する認証し、制御信号が有効と判定された場合、制御信号に基づいて、携帯電話機100の所定の機能のうちの少なくとも1つの機能を動作可能状態又は動作制限状態とするものである。 (もっと読む)


【課題】本人のみが任意の端末から簡単な操作により自己の携帯端末の機能をロックすることを可能とする。
【解決手段】携帯電話端末等の携帯端末1の記憶部13に、あらかじめ所有者の顔画像データを保存するとともに、携帯端末1の置き忘れや紛失時等に、任意の端末から自分の携帯端末1宛に自分の顔画像データを含む電子メールを送信することで携帯端末1の機能をロックする。携帯端末1の顔認証部113はメール受信時に取得される顔画像データと記憶部13の顔画像データとの顔認証処理を行い、携帯端末1の所有者本人と判定した場合にのみ端末機能のロック(遠隔ロック操作)を実行する。顔画像データを添付ファイルとすると制御側の端末に特殊機能をもたせる必要がなくなる。 (もっと読む)


本発明は、機械またはプロセスを、遠隔通信ネットワークのユーザにより遠隔管理するための、いわゆるM2Mソリューションに関する。本発明は、インターネットプロトコルマルチメディアサブシステム(IMS)プラットフォーム(IS)を利用し、権限のあるユーザ(UE)とコントロールすべき機械(WD)の両者に、プレゼンスとメッセージングサービスを最小の必要条件としてサポートするIMSクライアント(UC,DC)を装備する。権限のあるユーザのクライアント(UC)は、機械のクライアント(DC)を、そのコンタクトリストのバディとして見なし、ユーザと機械との間の相互作用が、装置によるプレゼンス情報の公開によって、そしてユーザと装置との間のインスタントメッセージングを介して行われる。
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【課題】 プロファイルを用いてネットワークと接続する際に通信端末およびネットワークに係るセキュリティを高めることができる通信端末および通信端末制御方法を提供すること。
【解決手段】 所望のネットワークと接続するための接続情報を組み合わせて構成されたプロファイルを格納するプロファイル格納手段11と、ネットワークの接続に関わるポリシ情報を含むプロファイルを用いて所望のネットワークと接続する接続手段12と、接続手段12が所望のネットワークに接続をしようとするときポリシ情報に従ってネットワーク接続を制御する接続制御手段13とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置の所在位置を別の通信端末装置から安全に検索すること。
【解決手段】位置情報要求情報受信部301が、第2通信端末装置104から送信された、第1セキュリティ情報を含む電子メールを受信し、照合部302が、受信された電子メールに含まれる第1セキュリティ情報を照合し、所在位置情報送信部303が、照合結果に基づき、第1通信端末装置102の所在位置情報をSMSメールに含めて第2通信端末装置104へ送信する。第1セキュリティ情報要求情報受信部305が、第2通信端末装置104から送信された、第2セキュリティ情報が含まれる電子メールを受信し、許可受付部308が、第2通信端末装置104の登録可否を受付け、第1セキュリティ情報送信部310が、受付けられた結果に基づき、第1セキュリティ情報を電子メールに含めて第2通信端末装置104へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 顔認証を基にして作動する応用システムとして、PHS等へ文字メッセージ送信等で、担当者や管理者にその状態を迅速に通報することができない。
【解決手段】 メッセージ表示機能を有する複数のPHS11と、カメラ51A〜Cと、該カメラ51A〜Cが撮影した映像データを取得して人物を特定し、特定情報を送出する顔認証管理装置50と、該特定情報に基づき所定メッセージを作成すると共に、該所定メッセージを上記複数のPHS11の少なくとも一つに通報する通報サーバ16とを備えて、顔認証に基づきPHS11へ所定の文字メッセージを送信する。 (もっと読む)


パケット電話のための方法は、パケット通信ネットワーク(22)上において第1の集合組織(28)の第1のエンドユーザ(32A)が発した第1メッセージを受け取り、第2集合組織(30)の第2のエンドユーザ(32D)に発呼することを含む。第1メッセージに応じて、前記呼がスパムコールである可能性を示す1つ又はそれ以上のセキュリティ属性に対し夫々の値が割り当られる。パケット通信ネットワーク上において、第2メッセージが第2エンドユーザに向けて送られる。第2メッセージは、セキュリティ属性の少なくとも1つに割り当てられた夫々の値の少なくとも1つを含んでいる。
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異なる発呼側からの呼に対する異なる扱いを可能にするための方法および装置。呼を完了できることを含めた好ましい扱いを受ける、優遇される発呼側には、秘密番号が提供される。発呼側が秘密番号を使用した場合、発呼側は、被呼側の局の公開電話番号を使用する発呼側に提供されるサービス・クラスの代わりとなる、被呼側に対する着信サービス・クラスの影響を受ける。有利にも、被呼側の判断で、異なる発呼側に異なる秘密番号を提供することができ、発呼側の呼は、特別な警報音付きでブロックまたは完了することができる。
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【課題】 端末装置の処理機能を変更するサービスを提供する場合において、顧客管理が容易に実現でき、サービスの柔軟な提供が行えると共に、悪意のあるユーザによる不正行為を監視し、公正なサービス提供を可能とする。
【解決手段】 提供する装置のファームウェアやアプリケーションプログラムごとに識別番号を与え、この識別番号を、ダウンロード実行時にオペレーションシステムの顧客データベースの中に記録しておく。さらに、端末装置のプログラムの変更を検出するため、プログラムの識別番号をプログラム内部に埋め込んでおく。このプログラム識別番号を端末装置から加入者終端装置へ送り、顧客データベースに登録されているプログラム識別番号と一致しているか確認する。 (もっと読む)


【課題】連絡相手と確実に連絡することができる連絡先を知見し、また、連絡先による連絡の可能性を連絡前に知ること。
【解決手段】 複数ある連絡先において、どの連絡先に連絡すれば連絡がとりやすいかの、連絡の確実性を表す連絡先の順位を各登録者の勤怠状況やスケジュール状況等の業務状況と連動させて定め、これにより、休暇、外出、遅刻、早退、残業等の勤怠状況やスケジュール状況に応じて、登録者とより連絡し易い連絡先を表示し、また、連絡先における相手の在、不在を事前に確認する。連絡先管理方法は、各登録者に対して複数の連絡先、及び連絡先を順位を定める順位付け条件を連絡先データベースに設定し、連絡先要求に基づいて連絡先データベースから各登録者に設定された複数の連絡先及び順位付け条件を読み出し、この読み出した順位付け条件に基づいて複数の連絡先を順位付けする。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスで利用されるデータへのアクセスを行うプログラムを取得するための情報を簡単に取得する。
【解決手段】携帯電話機11は、HMS21が接続された場合、HSM21に登録されているサービスで利用されるデータへのアクセスを行うサービスプログラムを取得するための情報の送信をサーバ15に要求する。サーバ15は、携帯電話機11とHSM21の組み合わせに対応するサービスプログラムを取得するための情報を携帯電話機11に送信する。本発明は、ICカードを利用したサービスを提供するICカードシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用することにより個人データの検索において秘密性を保持し、かつ利便性を兼ね備えたサービスを提供する。
【解決手段】携帯電話機のインターネット機能を利用し、データサイトにめもっておき、必要に応じて携帯電話表示面上に読み出して使用する方法である。この個人サイトに入る方法として、ID番号の外に、顔の輪郭などの個人を特定する手段によって個別確認を実施して万が一の盗難に対しても対処可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を変更した時、バックアップしておいたデータをダウンロードして継続的に利用する。
【解決手段】携帯端末とユーザデータをバックアップ保存するデータ保存装置と、前記携帯端末を使用するユーザに関するユーザ情報を管理する顧客管理装置とを相互通信可能に接続する。携帯端末が変更された場合に、顧客管理装置は、変更前の旧端末の端末識別番号と、変更後の新端末の端末識別番号を、前記ユーザの個人識別情報と関連づけて保存、管理し、変更後の携帯端末は、旧端末で使用していたユーザデータを前記データ保存装置からダウンロードする場合に、前記データ保存装置に対して、旧端末のユーザデータの取得要求を示すフラグを設定してユーザデータ取得要求メッセージを送信する。顧客管理装置にて新端末と旧端末のユーザの同一性が確認された場合に、データ保存装置は、旧端末でのユーザデータを検索して、変更後の携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


カンファレンスルームエンドポイント機能(conference room endpoint facility)によると、ユーザは、セントラルデータストアにカンファレンス固有情報をセーブしなくても直接にカンファレンスをスケジュールすることを可能にするカンファレンスルームエンドポイント機能が開示されている。スケジュールされた各々のカンファレンスごとに、カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータをブロッブ(blob)にストアすることができ、このブロッブは招待される各々のカンファレンス出席者と共にローカルにストアされる。スケジュールされたカンファレンスに参加する時点で、各々の出席者はミーティングデータを収めているブロッブの各自のコピーをカンファレンスルームエンドポイント機能に提示する。カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータの有効性を検査し、カンファレンスデータの有効性検査を終えると、申し出たカンファレンス出席者がカンファレンスに入ることを許可する。
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呼び出しサービスマネジャと、ボイスオブインターネットプロトコル(「VOIP」)呼び出しの音声の品質を改善するための方法とが提供される。実施形態において、セントラルサービスプラットフォームの使用を必要とする呼び出しに関する通信リンクの利用を改善する方法が提供される。IP音声ネットワークにおいて発信および着信の通信デバイス間で交換される呼び出し者識別情報を承認するために、さらなる方法が提供される。サービスの品質の考慮に基づいて、1つの呼び出しルートから別の呼び出しルートへ動的にスイッチするために、呼び出しサービスマネジャを使用する方法が提供される。呼び出しサービスマネジャは、任意のタイプのネットワーク要素に存在し得るソフトウェアのプロキシである。
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【課題】 本人確認を可能とするネットワークシステムおよびこれに用いる通信端末を提供する。
【解決手段】 ネットワークシステムは、発信側通信端末の使用者に固有な本人識別番号を発行する発行手段と、与信情報を記憶し、発行された本人識別番号に対応した有効な与信情報が存在する場合に与信情報を参照するための参照番号を発行するデータベース手段と、着信側通信端末に対して前記データベース手段により発行された参照番号を通知する通知手段とを備える。着信側通信端末は、前記参照番号を元に、前記データベース手段から与信情報を参照する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上において動的に変化する1又は複数の通信端末の1又は複数の位置情報を用いて通信端末の認証を行なうことで、例えば偽造端末を用いた不正アクセスを防御することができる認証システム及び通信制御装置を提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の認証システムは、(1)ネットワークに接続する1又は複数の通信端末のそれぞれに割り当てられた、動的に変化するネットワーク上の1又は複数の位置情報を通信端末毎に管理する位置情報管理手段と、各通信端末から受信した受信信号に含まれている1又は複数の位置情報を、位置情報管理手段の通信端末の各位置情報と照合して、受信信号の位置情報の正当性を判断する位置情報照合手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ライセンス取得手続が容易で不正なソフトウェアの使用が低減できるラインセンス管理システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアライセンス管理システム1は、携帯電話Webサイトサーバ10と、ソフトウェア販売会社端末20と、パーソナルコンピュータ31と、パーソナルコンピュータ31とデータ通信が可能な携帯電話32と、パーソナルコンピュータ31にインストールされるソフトウェア33と、携帯電話Webサイトサーバ10とソフトウェア販売会社端末20と携帯電話32とを接続する通信ネットワーク60を有し、携帯電話Webサイトサーバ10が携帯電話32の管理番号とソフトウェア33のシリアル番号とライセンスを管理する。個人を特定できる携帯電話32をライセンスキーとして使用することによりライセンス取得手続が容易となり、不正なソフトウェアの使用が低減できる。 (もっと読む)


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