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Fターム[5K201BC07]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 複数の着端末への呼の分配、ACD (246) | 着端末間での切換(FAXと電話間) (50)

Fターム[5K201BC07]に分類される特許

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【課題】通信機器を通信回線から切り離さずに、センタ装置からの識別信号を受信できるようにして、通信機器の使用を阻害することなく、センタ装置とのデータ通信を可能にする。
【解決手段】通信回線に接続された状態にある通信機器が呼出信号によってオフフックしたとき、応答信号を送信する。端末網制御装置は、通信機器が応答信号を送信する送信タイミング中の応答信号が送信されない無信号期間に合わせて、監視タイミングを設定する。端末網制御装置は、通信機器の無信号期間中にセンタ装置からの識別信号を検知する。自己宛の識別信号を検知したとき、端末網制御装置は、通信機器を通信回線から切り離した状態にして、センタ装置との間でデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の通信方式を利用して、外部デバイスと通信を実行し得る状況において、通信装置のユーザが外部デバイスの送信先情報を取得して、通信装置に記憶させなくても、外部デバイスが利用可能な通信方式を利用して、外部デバイスにデータを送信し得る技術を提供する。
【解決手段】 多機能機10は、送信先情報を含む開封確認メールを、多機能機100から受信すると、受信された第1の送信先情報を、多機能機100の名前「BBB」に対応付けて、宛先テーブル50に記憶させる。多機能機10は、多機能機100に、新たにデータを送信すべき際に、宛先テーブル50に記憶されている第1の送信先情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】自席から離れた場所であってもIP電話による通信を行うことができるIP電話システム10を提供する。
【解決手段】IP電話システム10は、ユーザコンピュータ20およびハンドセット30を備える。ユーザコンピュータ20は、ユーザによる操作に応じて、IPテレフォニーサーバ11との間でSIP等を用いて呼制御を実行し、呼が確立された場合に、呼の確立をハンドセット30に通知する。ハンドセット30は、ユーザコンピュータ20から呼の確立を通知された場合に、通話相手のIP電話機14との間でRTP等を用いて音声通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】IP電話機自体の内線電話番号を含む複数の内線電話番号に対応することが可能なIP電話機を提供する。
【解決手段】このIP電話機3は、パソコン5と通信可能な状態になった場合に、パソコン5のMACアドレス5aをスイッチ34を介して取得するCPU30を備える。サーバ1には、IP電話機3に対応する内線電話番号3aが予め登録されている。また、CPU30は、スイッチ34を介してパソコン5と通信可能な状態になった場合に、サーバ1にパソコン5のMACアドレス5aに対応する内線電話番号5aをIP電話機3と関連付けて追加登録させることにより、IP電話機3をIP電話機3自体に対応する内線電話機として使用させることに加えて、パソコン5の内線電話機としても使用可能に制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】通信端末に割り当てられた番号を指定して発信があった旨を知ることができる通信システムおよびその動作方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションサーバ3は、着信端末のユーザに指定論理番号を知らせるための、指定論理番号を含むガイダンスの送出を指示する(S4)。アプリケーションサーバ3は、発信の際に取得した指定論理番号と、信号INFO(指定論理番号を通知するガイダンスの送出指示)をメディアサーバ4に送信し、メディアサーバ4は、信号200OK、信号INFO(ガイダンス送出開始)をアプリケーションサーバ3に送信し、アプリケーションサーバ3は、信号200OKをメディアサーバ4に送信し、メディアサーバ4は、指定論理番号を含むガイダンスを着信端末に送信する。着信端末は、この指定論理番号を音声や画面表示などで再生する。 (もっと読む)


【課題】無線音声通信と無線データ通信とに対応した通信装置等を提供すること。
【解決手段】通信システム5は、MFPネットワークIDがMFP10に使用され、第1子機1ネットワークIDが第1子機1に使用され、モバイル機器4、第1子機1および第2子機2の通信先がMFPネットワークIDを使用する装置に設定されることで、第1子機1、第2子機2およびモバイル機器4とMFP10との間で無線通信が行われる第1通信状態とされる。通信システム5は、第1子機ネットワークIDがMFP10に使用され、MFP10ネットワークIDが第1子機1に使用され、第2子機2の通信先が第1子機ネットワークIDを使用する装置に設定されることで、第2子機2とMFP10との間で音声通信が行なわれ、第1子機1とモバイル機器4との間でデータ通信が行われる第2通信状態とされる。第2子機2で音声通信を開始すると、第2通信状態へ切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを備える画像形成装置において、動作モードを選択する画面への表示切換要求をユーザが的確かつ容易に入力する。
【解決手段】画像形成装置の操作ユニット120は、表示灯142と、タッチパネルディスプレイ130と、ハードウェアボタンである電源キー144、省エネキー146、ホームキー148、テンキー150、クリアキー152、リセットキー154、ストップキー156およびスタートキー158とで構成される。押下されるとタッチパネルディスプレイの表示を動作モード選択画面(ホーム画面)に切り換えるホームキー148は、他のハードウェアボタンよりもタッチパネルディスプレイ130側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】無線ハンドセットが、どのクライアント端末とも自由に接続できるIP電話システムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作する計算機と、前記計算機と無線を介して接続される無線通信装置と、前記無線通信装置と他の電話機との通信を確立するための通信制御サーバと、を備える通信システムであって、前記計算機は、前記無線通信装置と無線通信可能な無線部を備え、前記無線通信装置を一意に特定するための識別子を管理し、前記管理される識別子が付されたパケットを受信した場合、当該パケットに付された識別子によって、受信したパケットの転送先の無線通信装置を特定し、前記特定された無線通信装置に当該受信したパケットを転送する。 (もっと読む)


通信システムが、セッション継続性コントローラ(SCC)アプリケーションサーバ(AS)にサブスクライブすることによって、協調セッションにおけるセッション記述の変更について制御するユーザ機器(UE)に通知することを円滑にする。第1に、制御するUEが、SCC ASを相手にダイアログイベントパッケージにサブスクライブする。第2に、SCC ASが、協調セッション内の制御するUE、制御されるUE、および遠隔UEを相手にいくつかのダイアログを維持する。第3に、協調セッションにおけるUEのセッション記述に更新が存在する場合、SCC ASが、メディアラインとUEのIPアドレスなどの関連する情報とを含む、制御されるUEおよび遠隔UEのすべてのUEのセッション記述プロトコル(SDP)を含むセッション記述要素を有するXMLボディを有することによって構築されたSIP NOTIFY要求の中で、その変更について制御するUEに通知する。
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【課題】外付けの電話機を通信回線に接続する際に、当該通信回線に生じる電流及び電圧の急激な変化を抑制する通信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、外付けの電話機を通信回線に接続する場合に、当該電話機のオフフックが検知されると、SOCは、電話機側よりもインピーダンスの低い回線捕捉部1を使用して回線を捕捉した後に、Hリレーを切り替えて、電話機を通信回線に接続する。さらに、Hリレーの切り替え後、回線を解放する前に、回線捕捉部1よりもインピーダンスの高い回線捕捉部2に回線捕捉状態を一時的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】通話相手が振り込め詐欺等の犯罪行為の実行者であるか否かを着信者側に適正に判別させ、通話装置を用いた犯罪行為による被害を効果的に防止すること。
【解決手段】通話装置100は、自装置と他の通話装置との間において、音声データを用いた音声通話モードによる通話を実行する。続いて、通話装置100は、自装置と他の通話装置との間で音声通話モードによる通話が実行されている場合に、他の通話装置から送信される音声データにおいて所定のキーワードが発生する回数を音声認識により監視し、当該回数が所定の回数以上であるか否かを判定する。続いて、通話装置100は、キーワードの回数が所定の回数以上であると判定された場合に、音声通話モードによる通話を、音声データ及び画像データを用いたテレビ電話通話モードによる通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器の音量制御可能となったときに、音量調整のための操作を受け付けると、音声リンクが確立しているか否かおよび着信が発生しているか否かを確認し、音声リンクが確立している場合か着信が発生している場合には対向機器の音量制御を行い、音声リンクが確立しておらず着信も発生していない場合には対向機器の音量制御を行わない。 (もっと読む)


【課題】特定の発番号による着信でかつメディア属性がテレビ電話の場合のみテレビドアホン端末装置に着信させる電話システムを提供する。
【解決手段】テレビドアホン端末装置(120)を収容する電話制御装置(110)に、所定の電話番号の着信で且つ映像通信を要求する発側通信装置(11)からの着信に応じてテレビドアホン端末装置(120)を呼び出すドアホン呼び出し部(114A-1)と、テレビドアホン端末装置(120)と当該着信呼とを接続して発側通信装置(11)との間で映像通信を開始するドアホン接続部(114A-2)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】外付電話機と接続し、回線とファクシミリデータの授受を行う通信端末装置では、通信用のトランスとトーン検出用のトランスの2つのトランスを使用していたため、例えば基板に搭載する場合には、そのための広いスペースが必要となって、スペース効率を改善するのが困難であった。
【解決手段】外付電話機4のフック−オフを検出するオフ−フック検出部51と、インピーダンスを切換えるインピーダンス切換部106及び直流抵抗を切換える直流抵抗切換部105を備えた半導体DAA(54,55,56)と、インピーダンスの切換えと直流抵抗の切換えを指示する制御部15とを備え、外付電話機4のオフ−フックを検出すると、インピーダンス切換部106及び直流抵抗切換部105がそれぞれ無限大状態から高インピーダンス及び交直流抵抗値を選択するように制御する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置によるファクシミリ通信では、通話目的か、ファクシミリ通信目的かの識別方法として、一般的に、送信側ではCNG信号を送信し、受信側ではCNG信号を受信することで、ファクシミリ通信であることを判断していが、CNG信号の検出が速やかに行われない場合があった。
【解決手段】着信時に発呼側に送信され、擬似リングバックトーンを生成する擬似RBT生成部19と、着信時に鳴動させる擬似リングを生成する擬似リング生成部16と、擬似RBT生成部19及び擬似リング生成部16を制御する主制御部2とを備え、国毎のリングバックトーンの周期的に繰り返されるON/OFF時間情報を有し、装置本体が設置された国のリングバックトーンのOFF時間が所定のOFF時間未満である場合には、擬似リングバックトーンのOFF時間を所定のOFF時間に設定して送信する。 (もっと読む)


【課題】 着信時の発番号照合によりCNG信号検出を行わずに電話機接続またはファクシミリ接続を行い、CNG信号検出が必要な発番号のみCNG信号検出を行う電話装置を提供する。
【解決手段】 発番号受信手段F41が受信した発番号と電話番号および着信種別を記憶した電話番号記憶手段F54とを照合する着信種別分析手段F44と、前記着信種別分析手段F44の照合結果に基づき電話機接続またはファクシミリ接続を行う着信処理制御手段F46とを具備し、特定電話番号はCNG信号検出を行わずに電話機接続またはファクシミリ接続を行いCNG信号検出が必要な電話番号のみCNG信号検出を行うことで、接続時間の短縮と誤接続の防止を図った。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、無鳴動着信モードが設定されている場合にも、ファクシミリ装置に接続された電話機に発信元の電話番号を表示させることを可能にするための仕組みを提供する
【解決手段】 電話回線に接続するための電話回線I/F210、ファクシミリ装置に接続するためのファクシミリ通信回路230、及び電話回線から伝送される発信電話番号情報に基づいて発信元の電話番号を表示することが可能な電話機180に接続するための電話機I/F220を備えたNCU100において、電話機180が発信電話番号情報を受信したか否かを判定し(S406)、この判定の結果、電話機180が発信電話番号情報を受信したと判定された場合に、電話回線I/F210と電話機I/F220とが接続された状態から接続されていない状態に切り替えるようHリレー250を制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数の電話機を接続した場合であっても、インピーダンスの影響を低減するとともに、装置の大型化を抑制するファクシミリ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 本ファクシミリ装置は、複数の電話機が接続され、当該複数の電話機のそれぞれと擬似CI信号を出力する擬似CI回路との接続を排他的に切り替えて、各電話機に対して順次、当該擬似CI信号を出力する。具体的に、本ファクシミリ装置は、1つの電話機への擬似CI信号の出力後、予め定められた時間が経過したことに応じて、擬似CI信号の出力を他の電話機に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 データ通信及び音声通信が可能な通信装置の使い勝手を更に向上させる。
【解決手段】 着信信号が検出されると、それまで子機で行っていたデータ通信についての接続情報(通話開始前情報)が親機に転送される。これにより、転送された通話開始前情報を用いてデータ通信を復元して再開することが可能となるので、通信装置の使い勝手を更に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトフォン通話における通話とアプリケーションの利用を、端末を使い分けながら効率的に行うこと。
【解決手段】携帯端末200から発信指示信号を受信した場合に他の端末装置400へ通話要求信号を送信し、前記他の端末装置400から応答信号を受信した場合に前記携帯端末200へ通話開始信号を送信する通話確立部140と、前記携帯端末200から通話信号を受信した場合に前記通話信号を前記他の端末装置400へ中継し、及び/または前記他の端末装置400から通話信号を受信した場合に前記通話信号を前記携帯端末200へ中継する通話中継部150と、を備える端末装置100を提供する。 (もっと読む)


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