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Fターム[5K201FA01]の内容

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【課題】一の系に障害が生じた場合に他の系が処理を代行し、且つ、ある系が高負荷状態に移行した場合に待機している系も処理を担う呼処理システムを提供する。
【解決手段】運用系装置20の使用負荷が所定閾値より大きくなれば呼処理信号振り分け部30が呼処理信号を待機系装置10に振り分け、呼処理信号を振り分けられた待機系装置10は自系呼制御メモリ13aを用いて処理し、また、障害が生じた場合に障害が生じた装置20が自系呼制御メモリ13aのデータを障害が生じていない装置10に転送し、障害が生じていない装置10は転送を受けて他系呼制御メモリ13bに記録し、呼処理信号振り分け部30が呼処理信号を障害が生じていない装置10に振り分け、障害が生じていない装置10は自系呼制御メモリ13a及び他系呼制御メモリ13bを用いて処理する。 (もっと読む)


【課題】 顧客の観点からシステムの性能に対して直接的にアクセス可能なパラメータ計測システムを提供する。
【解決手段】上述した課題は、通信ネットワーク上において通信するモバイル装置からアクセス可能なパラメータを計測するパラメータ計測システムであって、前記通信ネットワークは、個々の第1及び第2サービスプロバイダによって提供される第1及び第2技術カバレージエリアを含んでいる、パラメータ計測システムにおいて、前記モバイル装置及び前記第1及び第2サービスプロバイダの中の1つの動作の既定のパラメータを計測し、且つ、サービスプロバイダの変化を検出する計測手段と、計測パラメータを変更することにより、検出されたサービスプロバイダの変化に相応しいパラメータ計測を実行する手段と、計測されたパラメータを前記通信ネットワーク上において前記第1サービスプロバイダに送信する送信機と、を含むことを特徴とするエージェントを有するシステムにより解決することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に、ビジュアルに、かつ時間の経過とともに、コールセンターの稼働状況を把握でき、その結果、稼働状況の経時的変化や傾向に対応できるコールセンターの稼働状況モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】
コールセンターの稼働状況モニタリングシステムを構成する管理コンピュータ100のデータベース記憶装置110は、顧客からコールセンターへの通信状態データ(着呼、発呼、ビジー、放棄等)を収集する。管理コンピュータ100は収集された通信状態データに基づき、15分毎のコールセンターの稼働状況を示す指標を作成する。管理コンピュータ100は、該指標を所定時間区分別に示すトレンドチャート形式で、時間の経過とともに表示装置130で提示するようにした。 (もっと読む)


【課題】容易に、ビジュアルに、コールセンターのオペレータの作業の実態を把握できるコールセンターの生産性モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】
生産性モニタリングシステムは作業中の各オペレータの作業の種類と、各作業の開始時刻及び終了時刻を収集するデータベース記憶装置110を備える。該システムは、営業日における各オペレータの各種作業の作業時間を各作業の開始時刻及び終了時刻に基づいて算出する管理コンピュータ100を備える。該システムは、営業日におけるオペレータの作業を、オペレータ毎に作業の種類別に内訳してグラフで比較提示する表示装置130を備える。表示装置130は営業日におけるオペレータの作業をオペレータ毎に作業の種類別に内訳する際に、作業時間に応じて内訳して表示する。 (もっと読む)


【課題】1つのネットワークによって確立した呼を放棄することなく他のネットワークにハンドオーバすることができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】第1および第2のフレーム構造を有するそれぞれ第1および第2の時間不連続システムによって時間分割された信号を通信するように構成された無線通信装置において、マルチモードブロック120が第1のフレーム構造の期間の間の第1のネットワーク40による通信信号60と第2のフレーム構造の期間の間の第2のネットワーク50による通信信号70との間で切替えを行う。与えられた期間にわたり、前記装置は第1および第2のネットワークにより時間分割された信号を同時に通信する。 (もっと読む)


遠隔的に設定可能な職員のいる施設用のワイヤレスインターカムシステムおよび方法。基地局は、広域コミュニケーションネットワークに接続可能である。複数個のヘッドセットはこの基地局と双方向ワイヤレスコミュニケーション状態にある。複数個のヘッドセットの各々と基地局との間のワイヤレスコミュニケーションは施設の職員によって調整可能な少なくとも1つのパラメータを用いて設定可能である。このパラメータは広域コミュニケーションネットワークを通じて遠隔的に点検可能で遠隔的に調整可能である。さらに、遠隔的に設定可能なワイヤレスインターカムシステムを提供する方法を開示した。ワイヤレスコミュニケーションは複数個のヘッドセットの各々と基地局との間で、施設の職員によって調整可能な少なくとも1つのパラメータを用いて設定される。このパラメータは広域コミュニケーションネットワークを通じて遠隔的に点検され、かつ調整される。特に不良状態が存在する場合、パラメータは広域コミュニケーションネットワークを通じて点検可能かつ遠隔的に初期化することが可能である。
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【課題】 IP電話網を介してファクシミリ送信を行うにあたり、無音区間によって生じる諸問題を解決し得るファクシミリ装置を提供する
【解決手段】 ファクシミリ装置10は、IP電話網を利用して通信を行う送受信手段を有するものにおいて、ファクシミリ送信の際にIP電話網で発生する無音区間を送受信手段を介して検出する無音区間検出回路15と、無音区間検出回路15で検出された無音区間が一定回数以上になるとファクシミリ送信を送受信手段を介して中断する機能を有する制御部16と、を備えたことを特徴とする。ファクシミリ送信中に無音区間を検出し、その無音区間が一定回数以上になるとファクシミリ送信を中断することにより、そのままファクシミリ送信を続行した場合に生じる諸問題が回避される。 (もっと読む)


【課題】中間に介在する第1の網の全体の回線障害及び対向の異種網間接続装置側の第2の網の回線障害の少なくとも一方を統合的に検出する。
【解決手段】異種網間接続装置は、互いに通信形態の異なる第1の網及び第2の網間に配置されてインタフェースの相互変換を行う異種網間接続装置であって、前記第1の網を通して対向の異種網間接続装置と要求フレーム及び応答フレームを定期的に送受信し、前記対向の異種網間接続装置からの前記応答フレームを前記要求フレームの送信ののち所定時間内に受信できないとき、前記第1の網における自己に隣接しない回線を含む回線の障害と認識し、自己が接続されている前記第2の網の回線に第1の回線障害通知情報を送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】事前取得したサーバ混雑状況に応じてデータ通信における発信処理自体を抑制制御し、無駄なサーバアクセスを事前に抑制する。
【解決手段】携帯電話1は、データ送受信において無線基地局2を介してサーバ3に接続要求を送信した際、サーバ3からの接続応答が受信されるまでのサーバアクセス応答時間を計測する。そして、サーバ3の混雑度を示すサーバアクセス応答時間が所定時間以上であった場合には、サーバ3の混雑度をユーザが容易に視認できるように、サーバアクセス応答時間に応じた混雑レベルアイコンを表示するとともに、サーバアクセス応答時間に応じた禁止期間を設定し、該禁止期間中は、サーバ3へのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、通信用端末を使用して住宅内の設備機器を操作することができるとともに、業者側で、通信用端末により設備機器が正常に作動するか否かを監視することが可能な住宅内機器の統括操作システム及び住宅内機器の統括操作方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、住宅内の機器8を遠隔操作するための住宅内機器の統括操作システムSに関する。
インターネット回線Iを通じて送られてくるデータを、住宅内に設置された第1のネットワークに転送するための中継を行う第1の中継装置6と、インターネット回線Iを通じて、機器8の遠隔操作を行なうための通信用端末装置1と、通信用端末装置1より、インターネット回線Iを通じて送信された、機器8の遠隔操作を指示する指令を、複数の機器8を有して組まれた第2のネットワークに中継するための第2の中継装置42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際の運用下でのコンタクトセンターの業務に添った最適なエージェントの必要人数を動的に算出し、それを調整可能とする方法、及びこれらを実現するコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】時間帯によって変化する呼量と、エージェントの平均処理時間(AHT:Average Handling Time)に応じて、必要人数算出手段4は、公知のアーランC式を用いて必要人数を理論的に算出する。更に稼働率調整手段6は、この算出した理論値の必要人数を実際の管理者の経験則に基づいた予測稼働率を用いて調整し、制御手段9は、算出結果を出力手段7に出力する。 (もっと読む)


【課題】テレコミュニケーションのサービスプロバイダー又はオペレータのための加入者プロフィールアクセスマネージメントシステムを提供する。
【解決手段】サービスプロバイダーによりオファーされる製品及びサービスが成長するにつれて、加入者がサービスに接続するところの多数の異なるアクセスメカニズムが与えられるときに、単一のアクセスポイントは、多数のサポートシステムと、加入者プロフィール情報へのアクセスを必要とするアプリケーションとの間の顧客インターフェイスが非効率的に急増するのを排除する。単一アクセスポイントは、テレコミュニケーションサービスへの汎用で且つ個人的なアクセスを与える。アクセスは、アクセスメカニズムの特定形式(例えば、WiFi又はDSLアクセス)に関わらず加入者プロフィールに対して行うことができる一方、個人的アクセスは、加入者プロフィールにスタティック及びダイナミックに維持される情報に基づいてサービスをカスタマイズするのを許す。 (もっと読む)


【課題】スマートFCAPSで、統合された統一的な情報の表示をもたらし、その状況におけるオブジェクトでサポートされるようにFCAPSドメインへの水平的なアクセスを可能にすること。
【解決手段】FCAPSドメインオペレーションに関するオペレーションは、本発明により、高効率な手法で実行可能であり、スマートFCAPSソリューションは選択を行うこと、オブジェクト間で関連性をナビゲーションすること等のようないくつものオペレーション項目の中でユーザを自由にする。スマートFCAPSはエンドユーザにオペレーションシステムを提供し、TMNピラミッドで規定された様々なオブジェクトについてFCAPSオペレーションを実行し、複合的オブジェクトを透明に適用する。スマートFCAPSは手近なオブジェクト及びタスクに従ってFCAPSドメインを構成することで、状況依存性のユーザインターフェースを提供する。 (もっと読む)


【課題】呼接続の正常性を迅速にかつ容易に監視できるようにする。
【解決手段】本発明は、電話ネットワークの接続回線に接続する回線接続インタフェース手段に対して複数の仮想的なIPアドレスを割り振り、各IPアドレスに擬似電話番号を対応付けて、各電話交換機にそれぞれを収容させた擬似的な通信先を複数設定し、各擬似通信先の通信先設定情報と予め決定された接続要求順序リストとを少なくとも有する接続要求設定情報を設け、発信制御手段が接続要求設定情報に基づいて接続要求を巡回制御を行いうと共に、着信制御手段が各電話交換機から擬似通信先を着信先とする接続要求を受けると、それに対応する応答処理を行い、監視結果出力手段が発信制御手段による処理結果に基づいて各電話交換機による呼接続の正常性を出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの状況を簡易に取得することを課題とする。
【解決手段】通信品質変更サーバ30は、携帯電話装置10から「音声品質を現状よりも上げて下さい」といった品質変更要求を受け付けると、基地局変更内容や経路変更内容などを含んだ品質変更指示をネットワーク1に対して送出するとともに、音声品質の変更要求ごとに、変更要求時刻や、変更要求時の通信品質に影響を与えていた通信因子(携帯電話装置10や携帯電話装置20が接続している基地局、両者を接続している経路など)の情報をログとして記録する。そして、ログ管理装置40は、所定の時間ごとに、通信品質変更サーバ30からログを収集し、通信品質に影響を与える通信因子である基地局や経路(中継装置)ごとに、所定時間内で行われた音声品質の変更要求の回数を集計する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔で的確な原因解析ができる電話システムを提供すること。
【解決手段】 無線機20と、基地局装置30と、ネットワーク管理装置40と、を含む通信システム1において、無線機20は、少なくとも取得対象の通信品質情報を特定する取得動作記述データを記憶し、この取得動作記述データに従って、当該無線機20に関する通信品質情報を取得し、さらに、取得した通信品質情報を、ネットワーク管理装置40に対して送信し、ネットワーク管理装置40は、無線機20が記憶している取得動作記述データを更新し、無線機20は、更新された取得動作記述データに従って、当該無線機20に関する通信品質情報を取得する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常は不特定の回線を通ることでモニタリングが困難である通信信号を、効率的にモニタリングできるようにする。
【解決手段】端末10及び端末20は、SIPサーバ60と交信し、通信ネットワーク(通常用)40を通した通信の確立を行う。端末間の通信信号は、IPパケット化され、複数のルータにより指定される経路を通してネットワーク内を転送される。モニタ装置70からモニタ対象の端末を指定されたSIPサーバは、通信確立時の情報に基づいて、端末が接続されているエッジルータを特定する。SIPサーバは、端末の通信信号が、通信ネットワーク(モニタ用)50に回るように、エッジルータ及び関連するルータのルーティング(経路)情報を変更する。モニタ装置は、モニタ用回線から、モニタ対象として指定した端末の通信信号(パケット)を抽出し、元の信号に復元、再生する。 (もっと読む)


【課題】本発明はファクシミリなど利用し原稿を相手先に送信する場合、相手先番号のダイヤル操作時に番号抜けや間違い番号をしてしまい、場合によっては重要な内容を見知らぬ第三者に送ってしまい、情報が漏れてしまう場合があった。
【解決手段】使用者がファクシミリを利用しダイヤル発信する場合、ファクシミリのダイヤルを押した後、再度相手先番号データを読み取り照合を行い、照合結果が異なった場合、ファクシミリからの送信を停止させることで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 通信網の管理サーバが出力する警報ログを分析し、警報を引き起こす上位の要因にまで遡って通信網の異常度を評価し、客観的な基準に従い通信網の障害を検出するシステムを提供する。
【解決手段】 警報の記録内容を解析することにより、警報を引き起こす上位要因500の発現強度を算出する上位要因500の発現強度算出手段と、通信網の正常時における上位要因500の発現強度の確率分布を算出する発現強度確率分布算出手段と、算出した上位要因500の発現強度について、正常時の上位要因500の発現強度の確率分布からの確率的な外れ度合いを異常度として算出する異常度算出手段と、異常度と予め与えられた閾値とを比較することにより、通信網の障害を検出する障害検出手段とを備え、警報の発生記録から警報を引き起こした上位の要因の発現強度を算出し、上位要因500の発現強度を用いて通信網の障害を検出する。 (もっと読む)


ユーザ嗜好の、オペレータにより制御される実施が、実現可能な場合に提供される。ユーザ嗜好データがオペレータによって取得され、DSLシステムなどの通信システムの動作特性およびパラメータと比較されて、ユーザ嗜好のうちの1つ以上が通信システム内で実施されてもよいかどうかが判定される。ユーザ嗜好の実施がシステムの動作規則に違反する場合、または、実施がシステム動作に悪影響を及ぼす場合、嗜好は実施される必要はない。しかし、ユーザ嗜好が、問題を発生させることなく、システム内で実施されることが可能な場合、オペレータは、ユーザの所望を実現するために、ユーザ嗜好を実施してもよい(または、別のパーティに実施させてもよい)。ユーザ嗜好データは、(例えば、調査、およびその他の直接的なユーザフィードバックにより)ユーザから直接取得されてもよく、または、(例えば、ユーザ嗜好を示す隠れマルコフモデルを構築することにより)間接的に取得されてもよい。オペレータは、ユーザ嗜好データを、ユーザセット(例えば、1つのユーザ、または複数のユーザ)から収集してもよい。ユーザ嗜好データは、ユーザ嗜好データを実施するために実現可能な程度まで調整されてもよい、2つ以上のパフォーマンス測定基準と比較されてもよい。
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