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国際特許分類[A01M1/14]の内容

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国際特許分類[A01M1/14]に分類される特許

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【課題】 害虫退治の時、死がいも一緒に処分できるように、シートの両面に種類の異なる接着剤を塗ったシートを提供する。
【解決手段】 シートの表(1)と裏(2)に、それぞれ害虫駆除用と取りはずしが可能な程度の接着剤(3)を塗ったことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 設置後のトラップ全体の容量がかさばらず、走行移動の状況に左右されずに捕獲可能なトラップを提供する。
【解決手段】上面体(10)と底面体(11)と側面体(12)とで構成され、内部が空洞である円柱状の本体(13)の内部空間(14)に、誘引剤ホルダー(19)を用いて誘引剤(15)を中央部に設置し、該本体(13)の側面体(12)の裏面側の全体に粘着部(16)を設けると共に、均等間隔で4個のスリット(17)を形成する。 (もっと読む)


【課題】容易にダニを低減し、かつダニアレルゲンの発生を抑制しうる寝具用ダニ捕獲撃退シートを提供すること。
【解決手段】透明基材上にダニ捕獲撃滅層とダニ誘引物質領域とを順に積層してなる寝具用ダニ捕獲撃滅シートである。 (もっと読む)


【課題】小生物捕獲用粘着性組成物としての粘着力に優れ且つ被塗布材への塗布作業性に優れ、粘着性組成物の原材料の入手が容易で且つ粘着性組成物製造時の作業性の優れた小生物捕獲用粘着性組成物を提供する。
【解決手段】(A)数平均分子量200 〜1200 の液状ポリブテン70 〜98質量%、および
(B)メルトインデックスが0.04 〜35の高圧法ポリエチレン1.0〜8.0質量%、および
(C)ムーニー粘度ML1+8(125℃)30〜60のブチルゴム1.0〜8.0質量%、および
(D)脂環式炭化水素樹脂5〜29質量%より成る組成物を小生物捕獲用粘着組成物とする。 (もっと読む)


【課題】2枚以上貼り合せて重層した飛翔害虫捕殺具において、できるだけ手も汚さずに引き剥がすことが可能な捕殺具を提供すること。
【解決手段】2枚以上の基材が各基材間に粘着剤が塗布された状態で重層されており、粘着剤が付着した基材を1枚ずつはがして使用される飛翔害虫捕殺具において、
前記各基材には、該基材の外縁に幅5mm以下の余白部が設けられ、かつ、少なくとも1箇所に取りしろが設けられており、粘着剤が該余白部および取りしろを避けて塗布されていることを特徴とする、飛翔害虫捕殺具。 (もっと読む)


【課題】飛翔害虫捕殺具を、現場に張りめぐられた紐やワイヤー等に吊るしたり、取り外したりする際、専用の紐や針金を使うことなく、引掛けるだけで手も汚さずに着脱可能とする捕殺具を提供すること。
【解決手段】基材本体と、
基材本体上に設けられ、粘着剤が塗布される粘着剤塗布部、
とを有する飛翔害虫捕殺具において、
前記基材の表面上の内部には、使用時に飛翔害虫捕殺具を引っ掛け部材に引っ掛けるための切れ目を有することを特徴とする、飛翔害虫捕殺具。 (もっと読む)


【課題】捕虫シートから接着剤が染み出しても他のものに付着することを回避することができるようにすること。
【解決手段】捕虫シート12は、帯状をなす基材シート12Aと、この基材シート12Aの一方の面に接着剤層12Bが積層されている。捕虫材13は、捕虫シート12と、この捕虫シート12を巻回する筒状体25と、筒状体25の軸線方向両側にそれぞれ設けられた一対の側板26と、巻回された捕虫シート12の短手方向両端側に各側板26をそれぞれ固定する固定手段27とを備えている。 (もっと読む)


【課題】捕虫シートを捕虫器に取り付けた状態で長期に亘って確実に保持することができるようにすること。
【解決手段】帯状をなす基材シート29と、この基材シート29の一方の面に積層された接着剤層30とを備えて捕虫シート13が構成されている。基材シート29の短手方向両端に沿って接着剤層30を積層しない第1の非接着領域31が設けられている。基材シート29の長手方向一端側には、剛性を有する引掛シート32が装着されている。基材シート29の長手方向他端側には、第2の非接着領域36が設けられている。 (もっと読む)


【課題】捕虫シートの接着剤が他のものに付着することを防止したパッケージ状態のまま捕虫器に装着することができるようにすること。
【解決手段】捕虫器10は、虫を誘引する誘引手段11と、この誘引手段11の近傍に繰り出される捕虫シート12と、この捕虫シート12の繰り出しを許容し当該捕虫シート12を保持する保持手段15とを備えて構成されている。捕虫シート12は、帯状をなす基材シート12Aと、この基材シート12Aの一方の面に積層された接着剤層12Bとを備えて筒状体25に巻回されている。筒状体25の軸線方向両側には、側板26と、側板26を固定する固定手段27とが設けられている。保持手段15は、筒状体25に挿通可能な支持軸32を含み、この支持軸32の先端側には、ストッパ36が設けられている。ストッパ36は、固定手段27に当接して筒状体25が支持軸32から脱落する方向の移動を規制可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】意図しない部位に接着剤が付着することを防止することができるようにすること。
【解決手段】捕虫シート12は、帯状をなす基材シート12Aと、この基材シート12Aの一方の面に積層された接着剤層12Bとを備えて筒状体25に巻回されている。捕虫シート12のリード端領域12a及び最終端領域12bには第2の非接着領域12Eがそれぞれ設けられている。各非接着領域12Eは、リード端、最終端から捕虫シート12の所定長さに亘って、基材シート12Aの一方の面に接着剤層12Bを積層しないことにより形成されている。 (もっと読む)


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