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国際特許分類[A01N25/28]の内容

国際特許分類[A01N25/28]に分類される特許

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本発明は、精油にジまたはポリイソシアネートを溶解すること、界面重合を通して前記精油の封入を行うために、得られる混合物を、ジまたはポリアミンおよび/またはジまたはポリヒドロキシ化合物を含む水溶液中に乳化させることを含み、それにより、精油液滴の周りにポリ尿素および/またはポリウレタンフィルムが形成され、そのフィルムは前記精油の安定性を高め、その蒸発速度を減少させ、基材に適用されるときのその放出速度を制御するところの精油マイクロカプセルの製造のための方法を提供する。 (もっと読む)



ピリジニウム塩の化合物、および医療、特に炎症性疾患、感染性疾患ならびに免疫性疾患の予防および治療におけるその使用法を開示する。本発明は、真菌および/または細菌を防除する方法にも関する。さらに、本発明は、工業および農業使用に関係した、真菌または細菌感染の防除にも関する。本発明は昆虫の防除にも使用し得る。 (もっと読む)


【目的】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を抗菌成分とする抗菌剤であって、抗菌力が極めて高く、抗菌活性の安定性、持続性に優れる上に、製品に対して悪影響を及ぼす恐れのない抗菌剤を提供する。
【構成】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を、膜材をアミノプラスト樹脂としてマイクロカプセル化してなるマイクロカプセル化抗菌剤。
【効果】 イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の包接化合物を、膜材をアミノプラスト樹脂としてマイクロカプセル化することにより、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤は外的環境から安定に保護され、また、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の徐放性が付与される。このため、イソチアゾリン−3−オン系殺菌剤の分解が防止されると共に、その徐放効果でイソチアゾリン−3−オン系殺菌剤による抗菌活性が長期にわたり安定に持続する。しかもイソチアゾリン−3−オン (もっと読む)


調合物1ガロン当たり1−4ポンドのクロマゾンを含み、さらに調合物1ガロン当たり4ポンドのクロマゾンを含む乳化可能な濃縮物のそれの50%より低いクロマゾン揮発性を有する除草組成物は、0.05−0.25重量%のキサンタンガム粘度変性/安定剤を任意に含む水性相中の、ポリメチレンポリフェニルイソシアナートと、エチレンジアミン、ジエチルトリアミン、トリエチレンテトラミン、1、6−ヘキサンジアミン、及びそれらの混合物から選ばれる多官能性アミンとの界面反応により製造される。数種のこれらの調合物及びそれらの製法が記述される。 (もっと読む)


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