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国際特許分類[A01N25/32]の内容

国際特許分類[A01N25/32]に分類される特許

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(A)3−[[[5−(ジフルオロメトキシ)−1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]メチル]−スルホニル]−4,5−ジヒドロ−5,5−ジメチル−イソキサゾール、又は除草的に有効な塩;及び(B)以下から選択される第二除草剤;(B1)4−ヒドロキシ−3−[[2−[(2−メトキシエトキシ)メチル]−6−(トリフルオロメチル)−3−ピリジニル]カルボニル]−ビシクロ[3.2.1]オクト−3−エン−2−オン、(B2)テンボトリオン、及び(B3)トプラメゾン、又はこれらの除草的に有効な塩、を含んで成る除草組成物。 (もっと読む)


A)ピコリナフェン;または1種のその環境適合性の塩と;B)相乗的有効量の少なくとも1種の式II〔式中、変数A、B、X、およびR1〜R3は、明細書に与えられている意味を有する〕で示されるスルホニルウレアと;所望によりC)少なくとも1種の薬害軽減剤と;を含む、相乗的除草剤混合物。これらの混合物を含む組成物、これらの組成物の調製方法、および望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

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A)4-[2-クロロ-3-(3-メチル-イソオキサゾール-5-イル)-4-メチルスルホニルベンゾイル]-1-メチル-5-ヒドロキシ-1H-ピラゾール、4-[2-メチル-3-(3-メチル-イソオキサゾール-5-イル)-4-メチルスルホニル-ベンゾイル]-1-メチル-5-ヒドロキシ-1H-ピラゾールおよび4-[2-メチル-3-(4,5-ジヒドロ-イソオキサゾール-3-イル)-4-メチルスルホニルベンゾイル]-1-メチル-5-ヒドロキシ-1H-ピラゾールの群から選択される3-複素環置換ベンゾイル誘導体;またはそれの環境的に適合性の塩のうちの1種類、B)薬害軽減上有効量のクロキントセットまたはそれの環境的に適合性の塩類、アミド類、エステル類および水和物類;ならびに所望に応じて、アセチル-CoAカルボキシラーゼ阻害薬(ACC)、アセト乳酸シンターゼ阻害薬(ALS)、アミド類、オーキシン除草剤、オーキシン輸送阻害薬、カロチノイド生合成阻害薬、エノールピルビルシキミ酸3-リン酸シンターゼ阻害薬(EPSPS)、グルタミンシンセターゼ阻害薬、脂質生合成阻害薬、有糸分裂阻害薬、プロトポルフィリノーゲンIXオキシダーゼ阻害薬、光合成阻害薬、共力剤、成長物質、細胞壁生合成阻害薬および各種の他の除草剤の群からの少なくとも1種類の除草剤化合物を含む除草剤混合物。これら混合物を含む組成物、それら組成物の製造方法ならびに望ましくない植物の防除におけるそれらの使用。 (もっと読む)


A)ピコリナフェンまたはその環境適合性のある塩の一つ、およびB)相乗的有効量のトリアゾロピリミジンスルホンアニリドおよびペノキススラムから選択される少なくとも一つのトリアゾロピリミジン除草剤またはその環境適合性のある塩もしくはエステルの一つの、および所望によりC)少なくとも一つの薬害軽減剤を含む相乗的除草剤混合物。これらの混合物を含む組成物、これらの組成物の調製方法、および望ましくない植生を防除するためのそれらの使用。 (もっと読む)


(A)[N-(5,7-ジメトキシ[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2−イル)-2-メトキシ-4-(トリフルオロメチル)]-3-ピリジンスルホンアミド(I)又は環境に対して適合性を有するその塩の内の1種類、及び、(B)アロキシジム、クレトジム、クロプロキシジム、シクロキシジム、ブトロキシジム、クレホキシジム、テプラロキシジム、シハロホップ-ブチル、フェンチアプロップエチル、フルアジホップ-P-ブチル、イソキサピリホップ、プロパキザホップ、キザロホップ-エチル、キザロホップ-P-エチル、キザロホップ-テフリル、フラムプロップ-メチル、フラムプロップ-イソプロピル、イマザピル、イマザピック、ピリチオバック-酸、ピリチオバック-ナトリウム、ビスピリバック-ナトリウム、KIH-6127、ピリベンゾキシム、メトスラム、アジムスルフロン、ベンスルフロン-メチル、クロルスルフロン、シノスルフロン、シクロスルファムロン、エトキシスルフロン、フラザスルフロン、ハロスルフロン-メチル、イマゾスルフロン、プリミスルフロン-メチル、ピラゾスルフロン-エチル、リムスルフロン、スルホメツロン-メチル、トリフルスルフロン-メチル、メソスルフロン、ヨードスルフロン、アリドクロール(CDAA)、ベンゾイルプロップ-エチル、ブロモブチド、クロルチアミド、ジフェナミド、エトベンザニド(ベンズクロメット)、フルチアミド、ホサミン、モナライド、ピクロラム、ベナゾリン、ナプタラム、ジフルフェンゾピル、フルオロクロリドン、フルリドン、フルルタモン、ノルフルラゾン、アミトロール、スルホサート、ビラナホス(ビアラホス)、アニロホス、メフェナセット、ジメテナミド、S-ジメテナミド、アラクロール、ブタクロール、ブテナクロール、ジエタチル-エチル、ジメタクロール、メタザクロール、プレチラクロール、プロパクロール、プリナクロール、テルブクロール、テニルクロール、キシラクロール、ブチレート、シクロエート、ジアレート、ジメピペレート、EPTC、エスプロカルブ、モリネート、ペブレート、プロスルホカルブ、チオベンカーブ(ベンチオカーブ)、トリアレート、ベルノレート、ベンフレセート、ペルフルイドン、アシュラム、カルベタミド、クロルプロファム、オルベンカルブ、プロナミド(プロピザミド)、プロファム、チオカルバジル、ブトラリン、ジニトラミン、エタルフルラリン、フルクロラリン、オリザリン、プロジアミン、ジチオピル、チアゾピル、ブタミホス、クロルタル-ジメチル(DCPA)、マレイン酸ヒドラジド、アクロニフェン、ビフェノックス、クロルニトロフェン(CNP)、エトキシフェン、フルオロジフェン、フルオログリコフェン-エチル、ホメサフェン、フリロキシフェン、ニトロフェン、ニトロフルオルフェン、オキシフルオルフェン、オキサジアルギル、オキサジアゾン、アザフェニジン、ブタフェナシル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、フルミプロピン、フルプロパシル、フルチアセット-メチル、スルフェントラゾン、チジアジミン、ET-751、JV 485、ニピラクロフェン、プロパニル、ピリデート、ピリダホール、ブロモフェノキシム、ジノセブ、酢酸ジノセブ、ジノテルブ、DNOC、シペルコートクロリド、ジフェンゾコートメチル硫酸、ジクワット、パラコートジクロリド、クロルブロムロン、クロロトルロン、ジフェノキスロン、ジメフロン、ジウロン、エチジムロン、フェニュロン、イソプロツロン、イソウロン、メタベンズチアズロン、メタゾール、メトベンズロン、メトクスロン、ネブロン、シデュロン、テブチウロン、アイオキシニル、クロリダゾン、アメトリン、アトラジン、シアナジン、デスメトリン、ジメタメトリン、ヘキサジノン、プロメトン、プロメトリン、プロパジン、シマジン、シメトリン、テルブメトン、テルブトリン、テルブチラジン、トリエタジン、メタミトロン、ブロマシル、レナシル、ターバシル、デスメディファム、フェンメディファム、トリジファン、2,4-DB、クロメプロップ、MCPB、トリクロピル、クロランベン、キンクロラック、ジクロベニル、ダラポン、エトフメセート、クロルフェナク(フェナク)、アジプロトリン、バーバン、ベンスリド、ベンズチアズロン、ベンゾフルオル、ブミナホス、ブチダゾール、ブツロン、カフェンストロール、クロルブファム、クロルフェンプロップ-メチル、クロロクスロン、シンメチリン、クミルロン、シクルロン、シプラジン、シプラゾール、ジベンジルロン、ジプロペトリン、ダイムロン、エグリナジン-エチル、エンドタール、エチオジン、フルカバゾン、フルオルベントラニル、フルポキサム、イソカルバミド、イソプロパリン、カルブチレート、メフルイジド、モニュロン、ナプロパミド、ナプロアニリド、ニトラリン、オキサシクロメホン、フェニソファム、ピペロホス、プロシアジン、プロフルラリン、ピリブチカルブ、セクブメトン、スルファレート(CDEC)、テルブカルブ、トリアジフラム、トリアゾフェナミド、トリメツロン、8-(2,6-ジエチル-4-メチルフェニル)-1,2,4,5-テトラヒドロ-9-ヒドロキシ-7H-ピラゾロ[1,2-d][1,4,5]オキサジアゼピン-7-オン、ピバル酸-[8-(2,6-ジエチル-4-メチルフェニル)-1,2,4,5-テトラヒドロ-7-オキソ-7H-ピラゾロ[1,2-d][1,4,5]オキサジアゼピン-9−イル]エステルからなる群から選択される少なくとも1の除草活性化合物又は環境に対して適合性を有するそれらの塩を含み、及び、必要に応じて、(C)毒性緩和剤であるジクロルミド、ベノキサコール、LAB-145138、MG-191、MON-13900、シオメトリニル、オキサベトリニル、フルキソフェニム、フルラゾール、ナフタル酸無水物、フェンクロリム、フェンクロラゾール、メフェンピル及び環境に対して適合性を有するその塩及びエステル、イソキサジフェン及び環境に対して適合性を有するその塩及びエステル、クロキントセット及び環境に対して適合性を有するその塩、エステル及び水和物、1-エチル-4-ヒドロキシ-3-(1H-テトラゾール-5−イル)-1H-キノリン-2-オン、4-カルボキシメチル-クロマン-4-カルボン酸、N-(2-メトキシ-ベンゾイル)-4-(3-メチル-ウレイド)-ベンゼンスルホンアミド、(3-オキソ-イソチオクロマン-4−イリデンメトキシ)-酢酸メチルエステルからなる群から選択される少なくとも1の化合物を含む相乗作用性除草剤混合物。そのような混合物を含んでいる組成物、そのような組成物の調製方法、及び、望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

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【課題】労力及び経費を余りかけず、また、単位面積当たりの収穫量を落とさずに、従来よりも農薬使用量を減らすことができる、水稲の栽培方法を提供すること。
【解決手段】籾殻炭化物10を灌水後の水田に散布し、水田表層土30の上に沈殿させる。籾殻炭化物10は、籾殻を圧縮成形した固形化物を熱分解処理し、次いでこの固形化物を粉砕又は造粒することにより得られる。籾殻炭化物10の粒径及び/又は籾殻炭化物10の水分含有率を選択することによって、籾殻炭化物10の田面水中における浮遊時間を調節する。また、籾殻炭化物の比表面積に応じて、籾殻炭化物の水田への散布量を変える。 (もっと読む)


本発明は、収穫量の増加に必要な量のイソキサジフェン又はそのエステルを植物、植物の部分、植物の種子又は栽培地に施用することにより、収穫量増加を必要とするトウモロコシのような有用植物の作物収穫量を増加する方法を提供する。更に、除草剤として有効量の1又はそれ以上の除草剤及び/又は殺虫剤、並びに収穫量増加に必要な量のイソキサジフェン又はそのエステルを植物、植物の部分、植物の種子又は栽培地に施用することにより、収穫量増加を必要とする有用植物の作物収穫量を増加する方法を提供する。好適な除草剤には、例えば、リムスルフロン、ニコスルフロン、ホラムスルフロン、ジフルフェンゾピル、メソトリオン又はジカンバが含まれる。イソキサジフェンと1以上の除草剤との収穫量増加のための施用の典型的な組合せとしては、イソキサジフェンとジフルフェンゾピル及びジカンバとの組合せによろう収穫量増加のための施用がある。 (もっと読む)


【課題】有用植物の栽培において好適な有効物質−薬害軽減剤組成物を提供する。
【解決手段】式


(A)式(A)(式中、R1 〜R4 、W、X、Y、ZおよびHalは請求の範囲第1項と同様に定義されている)で表される置換フエニルスルホニル尿素およびそれらの塩からなる群からの少なくとも1種の除草性有効物質および(B)式(B2)(同式中、X’、Z’、R* およびn’は請求項1と同様に定義されている)で表される少なくとも1種の化合物を含有する除草剤- 薬害軽減剤の組合せ剤。 (もっと読む)


【課題】酸化力のある酸化チタン及び抗酸化力のあるアスコルビン酸、アスコルビン酸誘導体又はカテキン類を用い、その両者の機能を発揮できる機能性材料及びその製造方法を提供すること、またその機能性材料を用いた化粧品原材料用組成物、その機能性材料を用いた空気透過用フィルタ及びその機能性材料を用いた食品添加物を提供することを課題とする。
【解決手段】酸化チタン(1)と、前記酸化チタンの表面を部分的に被覆する、無機成分、セルロース、及びセルロース誘導体よりなる群から選択される1種以上の被覆成分(2)と、前記被覆成分に担持される、アスコルビン酸、アスコルビン酸誘導体及びカテキン類から選択される1種以上の機能性成分(3)とを有する機能性材料。 (もっと読む)


本発明は、昆虫類および/またはクモ形類を駆除するための選択的殺虫剤および/または殺ダニ剤の使用に関する。前記殺虫剤および/または殺ダニ剤は、(a)少なくとも一置換である式(I)(W、X、YおよびZは明細書本文中に記述された意味内容である)の環状ジカルボニル化合物であり、一方CDCが明細書本文中に記載されたジカルボニル遊離基の1つである。)および(b)農作物植物耐性を改善し、明細書本文中に記載された化合物群の部分である少なくとも1つの化合物を含む活性物質組合せの活性部分を特徴とする。また、本発明の薬剤を用いた昆虫類および/またはダニ類を駆除する方法も開示される。

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